kirikomio@kirikomio戦中・戦後の差別やイジメ、弾圧は「はだしのゲン」にも出てくるが、主人公の行為として“正しいor当然”とは描かれない。「ひろしまタイムライン」は主人公役割の少年に“朝鮮人は横暴傲慢酷いやつら”的な記述をさせている。午前4:30 · 2020年8月22日·Twitter for iPad3 件のリツイート5 件のいいね返信できるアカウント@kirikomioさんがフォローしているか@ツイートしたアカウントが返信できます。
kirikomio@kirikomio·2020年8月22日返信先: @kirikomioさん日本軍軍人の“百人斬り”を、正義の行為として描くのと、不当な虐殺として描くのでは全く違う。 事件当時、国内新聞は英雄扱い、本人も意気揚々と講演。もし親戚の少年が「悪者を懲らしめた◯◯叔父さんは僕の誇り。正義感が強い人」と日記に書いていたとしても、NHKはそのまま掲載はしないだろう。123
kirikomio@kirikomio·2020年8月22日“NHKはそのまま掲載はしないだろう”→今のNHKは、の意味。事件当時はわからないけど。 戦後はさすがに、百人斬り競争は正義だとするのはマズい、とウヨな人も認識している。112
kirikomio@kirikomio·2020年8月22日百人斬り競争の称賛や自慢はマズい。しかし、“朝鮮人は横暴で酷いやつら”はマズくない。…というのが「ひろしまタイムライン」制作者の認識なのかな。1