バチャでばちゃばちゃ
not-522.appspot.com
反省
- Bをつぶあんくんに押し付けないでさっさと書いちゃえばよかったかも
- 逆にJをさっさと押し付けたのはよかった
- Jのデバッグをしたのはよかった 愚直解と比較するやつを最初に用意してもいいかもしれない
- GでLIS投げたのはダメで、もっとまともなサンプルを試すべきだった
- Cで書き始めては詰まるみたいなのを何回もやったのはダメ
- 数え上げとDPは式を書ききってから実装するべきという主張、一理ある
- A通せたのはいいんですがサンプル2が合わなかったのを適当に直したのはよくない
- Gの残す種類数が2のケースでハマってたのはダメ
対策
- 愚直解と比較するスクリプトを書いて、サンプルが弱い奴はそれと比較する → 書いた
github.com
- とりあえず解法がわからなくても適当な嘘を書いてサンプルを強くするというのはありっぽい
- やりたくないからやらない(後回し)ではなくて、誰がやるべきかで考える
- 実装練習をする(AOJ-ICPCの埋めなおしとかかなあ
- 問題文が読めなかったらすぐ他の人に回す
- インデックスが半開とか閉とかが混じっていると混乱するので、コメントで定義してからそれに沿って実装する
- 実装が長くなりそう(全体を把握するのが難しいレベル)の場合は、実装方針と解法を紙にまとめておき、考察に抜けがないか他の人が確認できるようにするべき
スターをつけました