国内予選まで一ヶ月切ってるのやばい
学内トップチームとはなんだったのか
A 読む 終わり 書く AC
B 読む めんどいけどやるだけ つぶあんくんがCを解けるというので交換する
D はじさんが読んでたけど短いので読む やるだけ Bより軽そう
つぶあんくんがCで詰まってるので交代してDを書く AC
もう一回交代してつぶあんくんがCを通す
また交換してBを書く AC
この時点でEFが幾何なのでつぶあんくん行きになる
GHやばそうだねとなる とりあえずはじさんに幾何の写経を投げる
Gはグラフに落としてオイラー路判定っぽさがあるなあとなる
写経を終えたはじさんにHの四面体の展開図の列挙をお願いする
つぶあんくんがEをバグらせたのでデバッグする
結論からいうと軸を間違えてただけなんだけど結構時間を食った
Eが通る 残り1:40で二問通せればいいなあという気持ちになる
Fも幾何なので追加の写経をはじさんに投げる
解法があやふやだというので相談して詰める
GHの概要をつぶあんくんに説明する
Hが二部マッチングであることを指摘されてなんで気づかなかった年となる
まあ流し直しするだけでしょ(ヘラヘラ)みたいな気持ちになる
はじさんに追加で二部マッチングも写経してもらう
つぶあんくんがFを書いている間に四面体の展開図を頑張って列挙する
c7くんたちのチームがGを通して抜かされる
FもHもバグっておわり
Fは多角形の内包判定をサボれるよねと言ってad-hocに書いたらバグってた
Hは普通に考察が足りてなかった
*** 反省
全体的に焦っていた
- コーダーが複数なのでなるべくPCを空けないようにしていたが、それで焦るのは本末転倒
サボるべきではない実装をサボった
- ライブラリ写経してれば通ってたみたいなのは無なので多少時間が延びようが写経するべき
問題共有がきちんとされていなかった
- 後半は全員読んで概要を把握しておくべき
PCがいつ空くのかがよくわからなかった
- 実装前の時間の見積もりをする
次回
前半全部僕が実装した方が速い説があるので、考察だけしてもらう形を試す
考察にもっと多くの時間をかける
実装前に時間を見積もってそれをチーム内で共有しておく
幾何ライブラリの写経が苦行(はじさん談)なのでリファクタリングする
落ち着く