rickenbackerのブログ
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1. 2011/03/09 「多忙&徒然」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:3個 最近本当に忙しい 役所でのアルバイトが始まってから、平日はアルバイト土日は飲み会というスケジュールを送っていて、なんとかならんものかなぁと思っています ただ、働くということはいいですね 給料は安いですが、何というか、社会に貢献している充実感というものがあります マルクスも「労働は人類の幸福であった」と言っているように、目的意識を持って他人のために頑張り対価を貰うというのは、人間の本来的な生き方に合致しているんでしょう ただ、漫画のレビューを考える暇もなく、レビューを書きたい漫画がたまるばかりというのは残念です とりあえず、へうげもの、ホーリーランド、テルマエロマエ、イムリは書きたいです 蒼き鋼のアルペジオ、新劇の巨人、刻刻辺りもやりたいですね しかし、サイレンが終わってから本当にジャンプに対する興味が0になりました つくづく、あのマンガのためだけにジャンプを買っていたんだなぁと実感 月間に行く転機と考え、岩代先生には前向きに執筆作業に取り組んでほしいところです
2. 2010/11/26 「W世界戦」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:5個 皆様、お久しぶりです。 今日の長谷川穂積選手の世界戦を見ましたが、凄すぎて泣けてきました。 試合前に挑発されたってこともあるんでしょうが、何より負けたままで逝かせてしまった母親のため、負けてしまった自分の不甲斐なさのために、自分をいじめるような足を止めての殴り合いを選んだ彼の熱いハートと自責の心、堅い決意に感動しました。 途中何度も危ない場面もありましたし、オープンスコア制なのでポイントで圧倒していると知っていたにもかかわらず、あえて打ち合いに行ったあの姿に、ボクサーとしてだけでなく男として非常にカッコよかったと思います。 試合中何度も「足使って逃げろ!」と叫んでしまいましたが、今は自分の器の小ささに恥じ入る思いです。 リカルド・ロペスやフロイド・メイウェザーのような、卓越したテクニックで観客を魅了するボクシングも素晴らしいですが、ガッティのように無様に顔を腫らしながらでも、拳と拳、力と力、意志と意志がぶつかり合う「男の戦い」も本当に素晴らしいですね。 久しぶりに熱い、いいものが見れました。 長谷川選手と粟生選手、本当にありがとうございました!そして、二人そろっての二階級制覇おめでとうございます!!
3. 2010/11/03 「映画感想 その5」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:1個 久しぶりにDVDではなく映画館で映画を見てきました。 映画館は大画面もいいですが、何より音響設備が素晴らしいですね~。 見てきた映画は「エクスペンタブルズ」 いやぁ~・・・凄く面白かったです。 大物俳優を一つの映画にぶっこんだ駄目映画かと思いきや、ハリウッドらしい派手さ、勢い、熱さ、笑いをふんだんに取り入れた素晴らしいエンターテイメントに仕上がっています。 シュワちゃんとブルース・ウィリスがぽっと出で出てくるだけで終わってしまいましたが、スタローンも加えたこの三人の絵は「壮観」というより「笑い」がこみ上げてくるような、なんともいえない空気がありました。 色々凄い映画でしたが、何より凄かったのはアクション! ジェット・リーのカンフーにスタローンの派手な殴り合いも見所ですが、何より興奮したのはジェイソン・ステイサムとUFC選手のランディー・クートゥアによるマーシャルアーツですね。 ブラジリアン柔術の飛び関節をガンガン使用し、相手に絡みつきながら投げと関節を同時に決める絵はど派手で非常にカッコイイ! それに加え、ジェイソン・ステイサムは力強いだけでなくキレのあるアクションが出来るので、彼のバトルシーンはアクション映画ファン必見です! 男ながら、彼に惚れそうになりました。 惜しむべくは、かの有名なブラジリアン柔術選手のノゲイラ兄弟が出演したにもかかわらず、モブで終わってしまっているところですねぇ・・・ 彼らとのバトルを期待していたんですが、非常に残念。 エクスペンダブルズと言う題名の意味は「消耗品」らしいですが、映画の中でのスタローン達も命知らずの何でも屋で、実際の俳優達も全盛期ではない大物スターが集められている訳で、この映画のダブルミーニングになっているんですね。 しかし、「こいつらが全盛期過ぎて消耗されるだけの人間なのか?」「むしろ、似たり寄ったりの映画を作って、映画を消耗品にしてるのは俺たちの世代じゃないのか?」と聞き返されるような良いハリウッド映画だと思います。 最近の世界滅亡モノやらSFファンタジーを「女々しい」と断じ、「俺らでもこれだけのもんが作れるんだ!しっかりしろよ若ぇの!」叱咤激励しているような気概を感じました。 私も見る前は、ただの客寄せパンダ映画だと思っていましたが、彼らに謝らなければならないですね。 P.S 何か突然閲覧者が増えているんですが・・・どうしたんでしょう・・・?
4. 2010/10/01 「終焉と転機」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:1個 皆様お久しぶりです。 ここ最近のジャンプを見てて思うのですが、非常に悲しい・・・ その一番の理由は、サイレンが明らかに強引な〆に向かってて、作品が壊れてしまった感じがあることです。 ヴィーゴの死に様の発言も不自然でしたし、弥勒のキャラ設計的にも、ネメシスのキャラ設計的にも今週の展開や発言は不自然さが隠せていません。 ここ数週は「感想を書こう」という気力が萎えてしまいました。 二番目の理由は、スケットといいめだかといい保健室といい雑誌全体がヲタクっぽくなっててまともに読む気が起きないことです。 不快感が強烈だったり、理解できない日本語でどや顔されてもイライラするだけです。 三番目の理由は、下らない新連載です。 入ってきては順番に切られていくこのルーチンワークが何と虚無的なことか。 今回入ったサッカーの新連載もSwotを髣髴とさせるようなクソの塊で、画力を含め何でこれを連載するかなぁ・・・と言うレベル。 エニグマは中々面白いとは思いますが、サイレン無き後、この漫画だけを目当てに買うとはどだい思えません。 4番目の理由は、切られないことでクソ化が加速する看板漫画です。 特にブリーチは酷すぎる。 愛染が卍解もせず怪物化&小物化して死に、今まで張った伏線を殆ど回収せず、挙句の果てには新たな伏線を張るという作者の頭の悪さ丸出しの展開で、「こんなのが看板の漫画雑誌を読む自分がアホらしい」と思う状態になってしまいました。 10年近く続けてこのレベルのストーリーメイクしか出来ない作者の久保は終わってますね。 この状態で金をもらえる事自体間違っている。 新連載より存在が恥ずかしい。 ワンピースも、とあるサイトで早売りの画像が出てましたが、全く期待できないですね・・・ 一つの雑誌の黄昏を見てるような気分です。 サイレンの終わりと共にジャンプ卒業になりそうです。 幸いにも、面白い漫画は他誌にわんさかある良い時代ですし、今からどれを購読しようか迷ってしまっています。 とりあえずコミックビームかアフタヌーンに目をつけていますが・・・ どちらにしようかなぁ・・・ P,S テルマエ・ロマエの二巻を買いましたが非常に面白いw こういう歴史系のちょっとしたトリビアと笑いを織り交ぜられると、どうしても興味がそそられてしまいますね。 構造的には「へうげもの」に近い何かを感じています。 それとは別にホーリーランドを読み返しましたが、素晴らしい漫画だなぁと再確認。 ただ、ここでの評価が低いことに驚いたので、もう少ししたらレビューを書こうかと思います。(勿論「最高」で)
5. 2010/09/07 「週刊少年ジャンプ40号、PSYREN-サイレン-感想」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:2個 感想タイム ◎PSYREN ○何かを企む弥勒 柱が何本も立ってるただっ広い場所から、弥勒を尾行するカブトとシャオ。 400mものパーソナルスペースがあるようで、相手が相手なだけに二人とも近寄れません。 弥勒はエルモアの未来を書き換えた実績を持っていますし、幾ら無敵のチキンソウルでも彼には無駄に終わりそうです。 しっかし、ミスラといい弥勒といい、仲間が死んでも全く意に介していない辺り、この情勢はミスラの予言通りなのかもしれませんね。 ○グラナvs朧、決着 大暴れする朧タヴーに対して、グラナは空中を飛び回ってぶつ切りにします。 ちょっと描写がわかりづらいですが、テレキネシスパンチで千切ったんでしょう。 「この世界は僕が楽しむだけに存在するんだ」というのは、朧らしい自己中な発想ですが、祭に心配されていた黒化の線はなくなりましたね。 まぁ、朧が興味があったのはアゲハとPSIの力だけですし、アゲハといい祭先生の予言は外れまくってますね。 (巻きに入ってるからとも言えそうですが・・・ そう思いたくはない・・・) そんな朧に対し「お前も自分中心に世界が廻ると思ってるクチか」「廻らんけどな」と止めを刺そうとするグラナ。 この人は本当に自重しませんね・・・ 空中を飛び回ってテレキネシス弾をぶっこむ辺り、ドラゴンボールの世界の相手とも戦えそうです。 朧を助けるために放ったアゲハのランスを軽く受け止め、「お前を待っていた」と殺る気満々です。 アレを相殺するために、ドルキさんは1年の命しか持たない体になってしまったというのに・・・ やはり、実験体と元一般人の間には越えられない壁がありそうです。 ○援軍登場 流石にこのバケモノ相手では一人では荷が重いと感じたのか、アゲハも雨宮さんに共闘を持ちかけます。 そのときに、雨宮さんが別の人影を見かけます。 祭、影虎、やはりお前か こうなることは予想していましたが、やはり実際絵を見ると熱い展開ですね。 事の顛末は碓氷さんをぶっ飛ばして、未使用のテレホンカードを入手し、祭の使用度数が01になったから来られた・・・と言う流れのようです。 碓氷さんがお仕事に励んでいる瞬間に、ぶちのめしたなら確かに未使用のテレカを手に入れることは出来ると思いますが、ネメシスの借りの返し方が使用度数を増やすってのはアリなんでしょうかね? あくまで借りが有るのはアゲハであるわけで、祭への融通は確かにアゲハへの手助けにはなりますが、借りの返し方としては腑に落ちない感じです。 私としては「直に本人が殴りこんできて、あの異常な能力でグラナを瀕死に追い込む」・・・とかそういう派手な流れを期待していただけにちょっと残念。 まぁ、でも彼女は相当疲弊してますし、その中で借りを返そうとするなら、これ以外方法は無いでしょうね。 ぶっちゃけ、それよりここで注目して欲しいのは、祭先生の左手薬指です。 影虎さんにカードを渡している時は何もしてないのに、ドリフト後は左手薬指に指輪をしています。 これは危険な場所に行く前に影虎さんが渡した婚約指輪なんでしょう。 ぐわあああああああやめてくれ・・・ 「危険とか事情なんかどうでもいい、あんたと一緒にいたい」と漢を見せた影虎さんを見た後なだけに、「俺、戦争から帰ったら結婚するんだ」に代表される、壮絶な死亡フラグが立ちました・・・ しかも、新品のカードを使っている以上、影虎さんは今後ともドリフトに参加することになりそうですが、師匠キャラである彼が今後ドリフトに参加し続けるとはどうしても思えません。 今のところ詳細は何も言ってませんが、次週に婚約指輪を渡したカットが入れば、間違いなくどちらか、もしくは両方が死にそうです・・・ ○戦闘開始 影虎さんとジュナスはお互いの存在に気付いたようで、戦闘体勢に入ります。 10年もの前の現代での因縁を覚えている辺り、ジュナスは根での奇襲を除いて負け無しだったようで、物凄い執着心を持っていそうです。 それにしても、空間を破壊したり、300mもの地盤をくり抜いたり、ソーラーレイを自力で作り出すバケモノの相手チームに対し、裸一貫拳一つで戦いを挑む影虎さんはカッコいいなぁ・・・ ナルトのガイ先生がビーム砲撃ってガッカリしただけに、より彼の戦闘スタイルのシンプルさと、それに負い目を感じない鋼の心には惚れますね。 この対戦カードは影虎さんにも勝機が有りそうです。 ジュナスは弱体化していますし、逆に影虎さんはサイレン大気によりパワーアップ。 戦いの場も微妙に汚染されていてジュナスにはマイナスに働きそうです。 ただ、それでも朧タヴーの腕を縦に割る程の戦闘力を持っていることや、ストイックに修行をしていた彼のバックボーン、カプリコが乱入する可能性があることを考えても、影虎さんの勝ちの目は薄いでしょう。 7:3か8:2でジュナスの勝ちと予想します。 それとは別に、小手調べにとグラナは祭にパイプをぶっ放しますが、祭はそれを輪切りにして自分の力を示します。 グラナも同じタイプのサイキッカーに興味を示したようで、祭もスパーサイヤ人になって本気宣言をかまします。 この対戦カードはどう考えてもグラナでしょうね・・・ イルミナでパワーアップしているでしょうし、今までの描写や暴れっぷりを見て、ドリフト側にどうこう出来る相手には思えません。 何より、現代グラナに「本調子だったらいい勝負」といわれている以上、未来グラナと現代祭の間にはかなりの力の差があるのは明白です。 多少善戦するものの、足止めが精一杯・・・といったところになるでしょう。 今後の戦局で一番ありえそうなのは、影虎さんがピンチの祭の身代わりになって死亡。 祭ガンギレで力を使い果たすものの、グラナにもダメージ・・・って感じでしょうかね・・・ 個人的に影虎さんは好きなキャラなんで、死んで欲しくはないですね・・・ 今回は祭と影虎援軍フラグが改修されましたが、ミラクルドラゴンズと生死不明の億号と大河に出番は来るんでしょうかね? 特に、主人公に最も近しいはずの、ヒリューさんのこのぞんざいな扱いには哀れみを感じます・・・ 何はともあれ面白い展開となってきました。 次を早く読みたいです。
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