千葉大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院、 神奈川県立こども医療センターを経て、2015年より米国に臨床留学。ミネソタ大学小児科で勤務後、2018年よりベイラー医科大学・テキサス小児病院の小児感染症科で勤務をしている。2019年秋にロンドン熱帯衛生大学院疫学修士課程を開始。日米両方の小児科専門医。
京都大学薬学部、名古屋大学医学部、東京大学大学院医学系研究科卒。国立国際医療研究センター病院、国立感染症研究所等を経て、米国国立研究機関博士研究員。専門は病理学・ウイルス学・免疫学。ワクチンの情報、医療リテラシー、トンデモ医学等の問題をまとめている。
日本救急医学会、外傷学会専門医。2010年大阪大学医学部医学科卒。大阪の救命救急センターで9年間勤務した後、2019年にハーバード公衆衛生大学院に入学。日本のHPVワクチンに関する医療政策研究で、2020年ハーバード公衆衛生大学院卒業賞を受賞。
千葉大学医学部医学科卒。千葉県にて初期臨床研修、小児科専攻医研修を経て小児科専門医を習得。以後、小児血液・腫瘍分野で研鑽を積む。2018年 千葉大学大学院 入学、マイクロRNAを起点としたがん遺伝子研究に携わる。2021年3月 卒業、博士(医学)取得予定。2019年8月 千葉大学医学部附属病院 次世代医療構想センター 特任助教として着任、千葉県内の医療政策研究に従事する。
専門はHIV感染症、移植感染症や一般感染症。2001年千葉大学医学部卒。2013年千葉大学大学院医学研究院にて医学博士取得。現在は千葉大学医学部附属病院感染制御部・感染症内科に所属。
千葉大学医学部卒業後、国立病院機構 千葉医療センター、千葉大学医学部附属病院、東京都立駒込病院を経て、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA) 新薬審査第5部 審査専門員。その後、千葉大学大学院 医学薬学府 博士課程を経て、現在 千葉大学医学部附属病院 臨床試験部 助教及びPMDA 定期専門委員