このページは、お申込み頂いた企業の中でのプライベートな勉強会の開催の募集を行うものです。
掲載されている日程(2月15日~26日)は大まかな日程であり、詳細は個別にご相談の上、決定させて頂きます。
このページへの申込だけでは、勉強会への参加はできません。
このページからお申込み頂いた後、事務局からご連絡させて頂いた後、社内勉強会の開催を決めて行きます。
「顧客とのつながり=エンゲージメント」のためのデータベース、Couchbaseとは
IT/インターネット利用者は“トランザクション”(処理/購入など)のための時間よりも、多くの時間を “インタラクション”(検索/閲覧/対話など)に、費やしています。
このような時代に求められるシステムやデータベースは、旧来のものとは根本的に異なります。
様々なシーンのITシステムにおいて顧客接点が増加/重要化する中、Couchbase は、あらゆる領域のデータ管理をカバーすることが可能な「顧客とのつながり=エンゲージメント」のためのデータベースです。
Couchbaseの特徴
Couchbaseは以下の特徴を持っています。
大規模構成とパフォーマンス
・メモリファーストのアーキテクチャは、メモリの速度での永続性とレプリケーションを提供
・あらゆる規模のデータ分散のための自動シャーディング
・多次元スケーリングは、個々のサービス(データ、インデックス、フルテキストサーチ、分析など)の
費用対効果の高いスケーリングをサポート
・分散キャッシュのニーズに対応する一時的なインメモリデータバケット
・スケーラブルな分散ACIDトランザクション
モバイル対応
・Couchbase Lite および Sync Gateway を介したオフラインアプリケーションのサポート
・より魅力的なアプリを開発するための組み込みデータベースでの完全なN1QLクエリとテキスト検索のサポート
・ユーザ認証やロールベースのアクセス制御(RBAC)、TLS等にて、モバイル・データベースとのセキュリティを担保
管理性
・リソースのステータスと統計を表示するクラスター管理UI
・Query Workbenchは、複雑なN1QLクエリを実行および調整するための豊富なGUIを提供
・地理的に分散したHA / DRのクロスデータセンターレプリケーション(XDCR)
・アプリケーションの観点からのノードまたはクラスター全体の自動フェイルオーバー
Couchbase社と株式会社スマートスタイルのエンジニアがWebセミナー形式で、プライベートな社内勉強会を開催します。
今回は特別に、通常のWebセミナーではなく、【1社限定で、その企業の社員に限定したプライベートな社内勉強会】を開催します。
今後の進め方は以下の通りです。
<STEP1>このページから、まずはお申込み下さい。その際に以下の情報をご記入下さい。
・Couchbaseの社内勉強会を開催したいと思われた理由は何ですか?
・現時点で、Couchbaseを活用できそうな領域、システムはありますか?
・勉強会で説明して欲しい内容があれば教えて下さい
・貴社社内への告知や集客は貴社にてお願い致します。何名程度集まりそうでしょうか?(5名くらい/10名くらい/20名くらい/30名くらい/40名以上)
<STEP2>事務局にて、社内勉強会を開催させて頂く企業を選定して、お申込み者にご連絡させて頂きます。
今回は1社限定ですので、お申込み頂いた企業について全て勉強会を開催できるわけではございません。ご了承下さい。
残念ながら選考に漏れてしまったお申込み者の方にもその旨ご連絡させて頂きます。
<STEP3>選定させて頂いた企業に事務局から個別にご連絡・ご相談させて頂き、日程などを決めさせて頂きます。
<STEP4>お申込みページはマジセミ側でご用意しますので、貴社の社内で告知、集客をお願い致します。
まずはお申込み下さい。
よろしくお願いいたします!
主催
株式会社スマートスタイル
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
長期化する在宅勤務・テレワークで懸念されることは
2021年1月現在、拡大する新型コロナの影響で、多くの企業で在宅勤務・テレワークが長期化する様相を呈しています。行政実施のテレワーク調査結果(*)によると、テレワークの懸念は「情報漏洩が心配」(47.1%)がトップを占め、テレワーク未導入の企業でも「情報セキュリティの確保」、次いで「適正な労務管理」が主要課題となっています。
*参照:
多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)結果報告書(東京都産業労働局)
ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究(総務省)
PC操作ログに求められる2つの役割と課題
セキュリティと業務実態・就業時間を管理するためには、PC操作ログ管理が鍵になります。情シス担当が着手しないといけないセキュリティ課題は多く、脆弱性対策、内部不正対策、データの持ち出し監視、ネットワーク検疫など様々です。これに加えて、規定時間外労働や長時間労働を監視しなければなりません。PC操作ログには情報漏洩対策と労務管理対策の2つの役割があるのです。
しかし、PC操作ログ管理のためにセキュリティ管理ソフトを導入しても、
・社外へ持ち出すPCを管理できない
・多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる
・収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない
といった課題が解決できずにいる企業は多く存在しています。
パフォーマンスを維持しながらオフィスと同じ環境を構築するには
上記の通り、情シス担当者や労務管理担当者がもっとも関心のあるポイントは「社外にいながらオフィス(社内)と同じ環境を構築できるか」という点でないでしょうか。
本セミナーでは、テレワークPCで起こりがちなセキュリティ課題例をご紹介しながら、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」 の特長と実現できることを解説いたします。さらにMCoreの新バージョンで搭載される新機能についてもご紹介します。
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング
14:05~14:35
長期化する在宅勤務で、大企業の情シスが管理すべき「PC操作ログ」とは?
・テレワーク、在宅勤務を取り巻く環境と実態
・MCoreで実現できる、PCセキュリティ対策と労務管理
14:35~14:50 製品デモ
14:50~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
メール:seminar@sei-info.co.jp/電話番号:06-6394-6754
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
ジョブ理論とは?
ジョブ理論は『イノベーションのジレンマ』でお馴染みの著者クレイトン・クリステンセンによって体系化された、顧客価値発見の手法です。ジョブとは「特定の顧客が成し遂げたい進歩」のことで、顧客がなぜその商品を購入するのか?を紐解くヒントになります。「ミルクシェイクのジレンマ」の事例などが有名です。
ジョブ理論はなぜ必要なのか?
より良い商品やサービスを生み出せば、それが売れると考え、性能や品質の向上ばかりに目がいっていませんか?また、その商品やサービスは顧客にとってどのような価値を提供しているでしょうか?
顧客は“なぜ”その商品やサービスを購入するのか、それを使って“何をしたいのか”を理解しないと、より良い商品やサービスは生み出せません。そうした“なぜ” “何をしたいのか”を理解し、顧客ロイヤルティを向上させるために、ジョブ理論がいま改めて注目されています。
現場でジョブ理論を実践するには?
本セミナーでは『実践「ジョブ理論」』(総合法令出版)の著者である早嶋聡史氏をお招きし、ジョブという視点 (レンズ) から、普段からできるマーケティング力の高め方や具体的なフレームワークについて事例を交えながら解説いたします。マーケティングや新規ビジネス開発の責任者様必聴の内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:50 明日から使える実践「ジョブ理論」(EQパートナーズ 早嶋聡史氏)
・「ジョブ理論」とは?
・「ジョブ理論」を活用するフレームワーク
・まとめ
13:50~14:10 質疑応答
主催
富士通コミュニケーションサービス株式会社(CSL)
協力
EQパートナーズ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
★★★ダイワボウ情報システムが開催する国内最大級のデジタルイベント★★★
本セミナーは、ダイワボウ情報システム株式会社 が主催するWebセミナー「DIS World Digital DAYS 2021」のご紹介です。マジセミよりお申し込み後、ターゲットメディア株式会社にて「DIS World Digital DAYS 2021来場者登録フォーム」に代理登録いたします。なお、視聴方法はダイワボウ情報システム株式会社 よりメールでご案内いたします。
ニューノーマルで変わる、ITビジネス。その影響と対策を学び、考える
私たちの世界は、もうコロナ前の状態に完全に戻ることはありません。人間同士の物理的な接触が減少するなかで、スピードと柔軟性を保ちながらビジネスを変革していく。そのために、IT テクノロジーは何ができるのか、変化への対応策について、展示や講演を通じて出展社・来場者の皆様と共に学び・考える場を提供します。
2月16日(火)
時間トラックAトラックB
10:00~10:15
Opening Session【K-11】開会ご挨拶登壇者:
ダイワボウ情報システム株式会社
代表取締役社長
松本 裕之
11:00~12:00
Keynote【K-12】【講演】多様性を尊重し共創する日本の未来のために(To Power an inclusive Future for Japan)
登壇者:
Cisco Systems, Inc.Chairman and Chief Executive Officerチャック ロビンス (Chuck Robbins) 氏
登壇者:
Cisco Systems, Inc.President, Asia Pacific, Japan, and Chinaデイヴ ウェスト (Dave West) 氏
登壇者:
シスコシステムズ合同会社代表執行役員社長中川 いち朗 氏
13:00~14:00
Special Session【S-11】COVID-19時代を生き抜くために必要な「個の力」の磨き方
登壇者:
株式会社圓窓代表取締役澤 円 氏
14:30~15:00
Breakout Session【B-11】強靱化モデルを強化・改善するための最適なソリューションとは?
登壇者:
シスコシステムズ合同会社公共事業ビジネスディベロップメントマネージャー林山 耕寿 氏
Breakout Session【B-12】“New” Azure Stack HCI が実現する新しい Hybrid Cloud の形とは
登壇者:
日本マイクロソフト株式会社マーケティング&オペレーションズ部門 Azure ビジネス本部 プロダクトマーケティング部プロダクトマネージャー佐藤 壮一 氏
15:30~16:00
Breakout Session【B-13】「自治体情報システム強靭化」
実現に向けてNECが出来る事
登壇者:
日本電気株式会社プラットフォームソリューション事業部金澤 良 氏
Breakout Session【B-14】 クラウドとオンプレミスを上手に使うHCI、Azure Stack HCI
登壇者:
デル・テクノロジーズ株式会社データセンターコンピュート&ソリューションズ事業統括 製品本部津村 賢哉 氏
16:30~17:00
Breakout Session【B-15】 自治体強靭化の見直しで必要とされる提案とは?
登壇者:
株式会社ソリトンシステムズITセキュリティ事業部 パブリック推進本部本部長富本 正幸 氏
Breakout Session【B-16】ひとり情シスでもさくっと始められる、Arcserveクラウドとは?/ バックアップとセキュリティを完全統合しました!
登壇者:
arcserve Japan 合同会社ソリューション統括部プリンシパルコンサルタント戸村 珠美 氏
arcserve Japan 合同会社営業統括部プリンシパルコンサルタント青山 明日未 氏
アクロニス・ジャパン株式会社セールスエンジニアリング統括部統括部長佐藤 匡史 氏
2月17日(水)
時間トラックAトラックB
11:00~12:00
Keynote【K-21】アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
イノベーションの価値をパートナー様と共に
登壇者:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社代表取締役社長長崎 忠雄 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社執行役員 パブリックセクター 統括本部長宇佐見 潮 氏
13:00~14:10
Special Session【S-21】パネルディスカッション クラウド時代におけるカスタマーサクセス志向のビジネススタイルとは
登壇者:
【パネリスト】アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社シニアエバンジェリスト亀田 治伸 氏
【パネリスト】ダイワボウ情報システム株式会社販売推進本部 販売推進3部 部長土方 祥吾
【コーディネーター】株式会社レビューマガジン月刊PC-Webzine 編集長下地 孝雄 氏
14:30~15:00
Breakout Session【B-21】今だからこそ求められる、クラウドによるイノベーションの促進
登壇者:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社シニアエバンジェリスト亀田 治伸 氏
Breakout Session【B-22】セキュリティに変革を - ヴイエムウェアの挑戦
登壇者:
ヴイエムウェア株式会社セキュリティ事業部SE ディレクター奥野木 敦 氏
15:30~16:00
Breakout Session【B-23】 Nutanixでハイブリッドクラウドをシームレスに実現
登壇者:
ニュータニックス・ジャパン合同会社マーケティング統括本部プロダクト・マーケティング・マネージャー三好 哲生 氏
Breakout Session【B-24】ゼロトラスト時代のセキュリティとインシデント対応
~ EDR から XDRへ ~
登壇者:
トレンドマイクロ株式会社ビジネスマーケティング本部 エンタープライズソリューション部シニアマーケティングマネージャー釜池 聡太 氏
16:30~17:00
Breakout Session【B-25】 VMware Cloudの “売りやすさ” の理由とは
登壇者:
ヴイエムウェア株式会社クラウドサービス事業部事業部長神田 靖史 氏
Breakout Session【B-26】DIS mobileを活用して新規ビジネスを創出しませんか
登壇者:
ダイワボウ情報システム株式会社モバイル・クラウド営業2グループ鈴木 拓也
2月18日(木)
時間トラックAトラックB
11:00~12:00
Keynote【K-31】ニューノーマルを見据えたDX実現に向けて
登壇者:
日本マイクロソフト株式会社執行役員 常務 パートナー事業本部長檜山 太郎 氏
13:00~14:00
Special Session【S-31】ハイブリッド・クラウド時代のHCI:企業が今取るべき施策
登壇者:
ガートナー ジャパン株式会社リサーチ&アドバイザリ部門・ITインフラストラクチャ&セキュリティシニア プリンシパル アナリスト青山 浩子 氏
14:30~15:00
Breakout Session【B-31】~調査データから紐解く~今からでも遅くないHCI 導入提案のポイント
登壇者:
株式会社ノークリサーチシニアアナリスト岩上 由高 氏
Breakout Session【B-32】<最新PDF活用術>これで解決!最新Acrobatでワークフローの効率化
登壇者:
アドビ株式会社デジタルメディア事業統括本部パートナー営業統括部アカウントマネージャー寺尾 健登 氏
15:30~16:00
Breakout Session【B-33】 結局何が違うの?HCIの売り分け方をHPEが伝授します。
登壇者:
日本ヒューレット・パッカード株式会社プリセールスエンジニア統括本部ンタープライズ技術本部パートナー技術部 シニアITスペシャリスト江澤 竜起 氏
Breakout Session【B-34】 学びを止めないオンライン教育をどう進める?- ICT教育先進自治体 戸田市の実践事例に学ぶ -
登壇者:
戸田市教育委員会事務局
教育政策室
主幹 兼 指導主事
布瀬川 裕貴 氏
インテル株式会社
パブリックセクター・スマートシティ事業推進部
教育事業推進担当部長 兼 働き方改革ソリューション担当
竹元 賢治 氏
16:30~17:00
Breakout Session【B-35】Nutanix Files × HYCU
登壇者:
ニュータニックス・ジャパン合同会社システムエンジニアリング本部システムズエンジニア行成 哲也 氏
HYCU, Inc.システムエンジニアリング部システムエンジニア吉田 幸春 氏
Breakout Session【B-36】GIGAスクール構想で実現する子どもの学び- 尼崎市の取り組みから -
登壇者:
放送大学教授中川 一史 氏
尼崎市教育委員会事務局学校ICT推進担当 係長瀧本 晋作 氏
2月19日(金)
時間トラックAトラックB
11:00~12:00
Keynote【K-41】インテルの戦略 :データ・セントリック・トランスフォーメーションに向けて/
登壇者:
インテル株式会社代表取締役社長鈴木 国正 氏
インテル株式会社執行役員 パートナー事業本部 本部長 兼クライアントコンピューティング事業統括井田 晶也 氏
12:30~14:00
Special Session【S-41】[パネルディスカッション]
登壇者:
【パネリスト】日本マイクロソフト株式会社業務執行役員エバンジェリスト西脇 資哲 氏
【パネリスト】株式会社ソリトンシステムズITセキュリティ事業部取締役 執行役員橋本 和也 氏
【パネリスト】株式会社はらぶん執行役員営業推進室長江角 修一 氏
【パネリスト】ダイワボウ情報システム株式会社サブスクリプション推進グループマネージャー塚本 小都
【コーディネーター】株式会社フィラメント代表取締役 CEO角 勝 氏
14:30~15:00
Breakout Session【B-41】ここまでできる!デジタル時代の仕事のやり方、進め方
登壇者:
シスコシステムズ合同会社APJC アーキテクチャセールスビジネス開発担当中元 聡 氏
Breakout Session【B-42】WVD (クラウドVDI) で、リモートワークをよりスムーズに
登壇者:
日本マイクロソフト株式会社パートナー技術統括本部シニア クラウドソリューションアーキテクト高添 修 氏
15:30~16:00
Breakout Session【B-43】Google Workspace のご紹介
登壇者:
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社パートナーエンジニア浦底 博幸 氏
Breakout Session【B-44】はじめの一歩!AWS認定クラウドプラクティショナーのススメ
登壇者:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社パートナーアライアンス統括本部 テクニカルイネーブルメント部Partner Solutions Architect髙橋 敏行 氏
16:30~17:00
Breakout Session【B-45】Microsoft Teams - リモートワークでのコミュニケーション
登壇者:
日本マイクロソフト株式会社Microsoft 365 ビジネス本部エグゼクティブ プロダクト マーケティング マネージャー春日井 良隆 氏
Breakout Session【B-46】電子契約がすぐ提案できる 「Adobe Sign」ワンパッケージセミナー
登壇者:
アドビ株式会社デジタルメディア事業統括本部 パートナー営業統括部アカウントマネージャー寺尾 健登 氏
登壇者:
サイボウズ株式会社営業本部 パートナー第2営業部岡山 弘樹 氏
登壇者:
k&iソリューションズ株式会社代表取締役村上 啓一 氏
登壇者:
ダイワボウ情報システム株式会社サブスクリプション推進グループ角谷 友洋
主催
ダイワボウ情報システム株式会社
協力
ターゲットメディア株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
電話番号:TEL 03-5746-6512 メールアドレス:dis-event@pc-daiwabo.co.jp
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはMicrosoft Teamsを使います。
URLは直前にメールにてご連絡いたします。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?
新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。
「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。
DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。
本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。
人気のRPAだが、「何から始めれば良いのか分からない」「導入したが定着しない」
DXのテーマのひとつとして、RPAがあります。
RPAを導入することで、業務を効率化し競争力を高めるといった効果が期待されます。
その一方で『何から始めれば良いのか分からない』『導入したが定着しない』という声も珍しくありません。
仕事のやり方を変えてしまうRPAは進め方にもコツが必要です。
本セミナーでは、手書き帳票のテキストデータ化の鍵となる、AI-OCRの導入の勘所と併せて、お客様にヒントとなる情報をお話しさせていただきます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:25 ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)
東日本電信電話株式会社
16:25~16:45 RPA開発のプロが語る!RPA導入のコツとAI-OCR連動
株式会社システム情報
ソリューション本部 サービスマネージャー 大阿久 満
(プロフィール)
大手ITベンダーにて公共市場を中心に営業支援・開発・保守運用を担当し、2019年当社入社。2020年よりRPA領域のサービスマネージャーとしてRPAビジネス推進に従事。現在も大型RPAプロジェクトの上流工程を担当し、様々な業務効率化案件を推進。
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社システム情報
東日本電信電話株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
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※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
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・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
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本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
「HoloLens」とは
「HoloLens」とは、マイクロソフトが開発しているヘッドマウントディスプレイ(HMD)方式の拡張現実ウェアラブルコンピュータです。
今回の対談では、このHoloLensについて掘り下げて行きます。
HoloLensは、他のヘッドマウントディスプレイと何が違うのか?
VRデバイスは他にも、Oculusシリーズや、PlayStation VR などがあります。
HoloLensはこれらと何が違うのでしょうか?
どこを目指しているのでしょうか?
HoloLensの現在(トヨタの事例など)
HoloLensは主にビジネス用途で使われているようです。
現在はどのような事例があるのでしょうか。
トヨタの事例なども紹介します。
HoloLensと、Microsoft Azure、HoloLensと、Microsoft Power Platform
HoloLensは単体でも動作しますが、Microsoft Azure や、Microsoft Power Platform などとも連携できるようです。
連携することによって、どのようなことが実現可能になるのでしょうか?
HoloLensは、スマートフォンやPCを置き換えるのか?
HoloLensは将来的に、スマートフォンやPCに代わるデバイスになるのでしょうか?
今回は、株式会社ホロラボ CEO 中村薫 氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
登壇者紹介
中村 薫 氏
株式会社ホロラボ CEO / Microsoft MVP & RD / 著書「HoloLens 2 入門」など
2012年にMicrosoft社の開発した3Dセンサー「Kinect」の魅力に出会い独立。センサー関連のアプリ開発から、執筆、登壇活動などを個人事業として取り組む。
2013年に技術コミュニティTMCNの立ち上げに参加。
2017年にTMCNでの出会いからホロラボの設立に至る。
寺田 雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間400回運営。
他にも、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
主催
マジセミ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご入力いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー『アジャイル開発をスケールアップする「エンタープライズアジャイル」とは?~アジャイル変革の本質理解と企業レベルへの適用に向けて~』のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
■視聴方法は受付完了後にご案内します。直前になっても連絡がない場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。
■お申込時には、XXXXX.co.jpなどの所属企業のドメインのメールアドレスをご入力ください。
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DX(デジタルトランスフォーメーション)への注目度が増す中、企業のシステム開発は企業戦略の中核と位置づけられ、変化に対応しビジネススピードをアップさせるアジャイル開発の推進が求められています。
しかし、アジャイル開発は、自律型の少人数チームが高頻度のサイクルで開発にあたるという特性があるため、大規模な開発においては、ビジネス戦略と開発の方向性の一致や、組織全体の役割の明確化、従来の組織文化との違いなどが課題で、適用がうまくいかないケースが少なくありません。
本セミナーでは、エンタープライズにおけるアジャイル開発の理想的なあり方について、米国より講師をお招きし、グローバルの先行事例をご紹介します。さらに、日本企業でどのようにエンタープライズアジャイルを導入していくか、事例を元にアジャイル変革の本質と、はじめの一歩についてお話します。
プログラム
15:00~15:05 はじめに
15:05~16:05 セッション1 Scaled Agile Frameworkを使用したアジリティのスケーリング
Scaled Agile, Inc.
SAFe®メソドロジスト、SAFe®フェロー、プリンシパルコンサルタント
インバー・オーレン 氏
【プロフィール】
オーレン氏はハイテク市場で25年以上の経験があります。彼は、2014年にSAFe®の原則構成の貢献者としてScaled Agile, Inc.に入社し、現在はSAFe®メソドロジストとして、このフレームワークのあらゆる分野に貢献しています。過去15年間、彼は、ソフトウェアや統合システムを開発する組織がリーンアジャイルのベストプラクティスを採用することで成果を向上させるのを支援してきました。主なクライアントには、Intel、Elbit Systems、Cisco、Woolworths、AmdocsそしてNCRがあります。
【講演概要】
オーレン氏と共に、この困難な時代において、なぜチームから企業へとアジリティを拡張する必要性があるのかを議論します。これは世界中の企業にとって長い道のりであり、オーレン氏は、彼や他の企業が率いてきた変革の話や、スケーリング(大規模化)の課題に取り組んだ経験を紹介します。そして大規模に展開されるアジリティへのロードマップを探ります。
※講演終了後、質疑応答のお時間を設けます。
※日本語同時通訳あり。
16:05~16:10 休憩
16:10~16:40 セッション2 日本企業の新たな強みを生み出す「エンタープライズアジャイル」の実践
TDCソフト株式会社
ビジネスイノベーション本部 デジタルイノベーション&インキュベーション推進室 担当部長
佐野 弘幸 氏
【プロフィール】
これまでIT業界にてPMも兼務しながら、プロダクトセールス、ソリューションセールス&コンサルトとして活躍。2016年よりTDCソフトに入社し、国内企業の業務自動化における課題解決に携わる。現在は、アジャイル手法をエンタープライズに適用すべく、多角的なテーマで、お客様やパートナー企業との共創に取り組んでいます。
【講演概要】
従来の階層型組織の壁を越えて、ビジネス開発と技術開発が、どのように足並みを揃えてアジャイル変革に取り組んでいくか。本セッションでは、ビジネス開発サイドの視点から、実務責任者がぶつかる課題にどう対処していったか、実体験を交えてお話します。
16:40~17:00 セッション3 JSR(株)における、デジタル変革にむけたアジャイル開発の取組
JSR株式会社
社長室 主事
岡崎 正博 氏
【プロフィール】
修士(化学)を取得し、2006年JSR株式会社に入社。ディスプレイ材料や半導体材料の研究開発を担当。海外研究留学を経て研究管理・企画を担当。2020年に社長室へ異動しデジタル変革の推進役に任命される。任命後直ちにTDCソフト社とのコラボレーションに取り組み、現在に至ります。
【講演概要】
JSR株式会社はMaterials Innovationを企業理念に掲げる素材メーカーであり、エラストマー、合成樹脂、デジタルソリューション、ライフサイエンスといった多岐にわたる事業をおこなっています。また当社は会社変革の1つの手段としてデジタル変革に取り組んでおり、2020年よりTDCソフト社のサポート受けSAFe®に基づくアジャイル開発を開始しました。本セッションではアジャイル開発を通じて得られたメリットを中心にお話します。
※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。同業他社さま、リクルーティング、勧誘など、採用目的での参加をご遠慮頂いております。
主催
TDCソフト株式会社
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
当日会場アクセスに関するお問合せ
TDCソフト株式会社 SAFe担当 SAFe_event@tdc.co.jp
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
コロナとDXの影響で、ECに進出する企業が増加
コロナ禍を機に新たにEC展開を始めた事業者や、今後EC化を検討している企業は多いのではないでしょうか?
実際に、コロナ禍で巣ごもり需要や在宅勤務が進み、ECを利用するユーザが増加傾向を続けています。三井住友カードの調査結果によると、約3人に1人が2019年比で「利用頻度が増えた」と回答。それに伴いEC事業を開始する企業も増え、ネットショップ開設支援サービス「BASE」の新規ショップ開設数は、前年同四半期比で約2倍に増加しました。
参照:
https://www.smbc-card.com/company/news/news0001562.pdf
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08546/506262e6/d747/4750/9a65/de8c7839925a/140120201113424527.pdf
なぜ認証基盤が重要なのか?
ECをはじめとするB2Cサービスは、認証基盤を強化することでユーザの利便性・セキュリティが格段に上がることは言うまでもありません。WEBサイトの会員登録、決済において多要素認証、ソーシャルログイン、シングルサインオンを通じて、安心でノンストレスな顧客体験(CX)をユーザに届けることができます。
もし、認証基盤を利用しないと、どのようなデメリットがあるのでしょうか?
・各WebサービスやAPIとシステム間連携を個別に行うコストや労力が発生
・アカウント管理DBの構築や、アカウント統合を失敗したときのリスクが大きい
・認証領域固有の標準技術や知見を持つエンジニアが必要
・サービスを継続するための最新認証技術仕様への追従、サービス利用の増加に伴った基盤拡張が求められる
などが挙げられます。
認証基盤を頼らず、専門知識なしに継続的にサービス提供をし続けることは非現実的です。
このように認証領域のエンジニアへの負担を軽減し、Webサービスのコアとなる開発に注力する役割を担うのが認証基盤です。
ThemiStruct(統合認証パッケージ)を活用して、認証管理を効率化する
本セミナーでは、ECサイトなどのB2Cサービスにおける認証基盤の重要性と有効性をご説明しながら、技術者向けに認証管理の効率化ソリューションとしてThemiStruct(テミストラクト)の仕組みと具体的な構成技術を解説します。実装デモを中心とした、技術者向けの内容になっております。
▼こんな方におすすめ
・情シス部門の担当者、責任者
・ECサイトの企画・運営担当者
・ 認証の強化やID統合をご検討の方
・セキュリティや品質管理のご担当者
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 EC/Webサービスの顧客体験を高め、安心して利用できる認証基盤の仕組みと構成技術
講演内容
・管理(CIAM)における課題と認証基盤の役割
・魅力あるWebサービス構築に向けた認証管理製品活用の有効性
・弊社ソリューションThemiStructによる実装デモ
(多要素認証など認証強化の組み込みの動作デモ)
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社オージス総研
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548