峰先生は、最も教条的に自らの言葉を信奉する。
専門家であっても間違いはあると、西村先生のことを指すけども、自分が間違う可能性については、これっぽっちも、考えないし、気づいても「明確に間違ってた」と意識した発言は出来ない。
なぜなら、教祖様だからです。
教祖は絶対でなければならない。間違いはあってはならない。
ばぶも間違うかもしれないよ〜バブのことを信じてはいけないよ〜と言いつつも、自分は間違ったとは認められない。
空間に浮遊する微粒子を吸い込むことによる感染が主体なのはもう常識
って言ってくださるだけで、十分ですよ。
病理医の体面ってものが、ありますからね。
一般書を書いて借金返さなくちゃならない懐事情ってのも「お察し」します。権威を傷つけるようなことは、できないですよね。
でも、わかってくださればそれでいい。
換気を喚起!
って点では、一致してるのではなくって? ね、K先生