インターネット広告市場が
今後もどんどん伸びるから

日本最大手の広告代理店「電通」は、2019年の国内インターネットの広告費が初めてテレビ広告費を越えたと発表しました。
2023年度には2.8兆円まで拡大する事が予想されており、今後の5Gの普及や、ユーザーのスマホへの接触時間等を考えると継続的に成長していく事が予測されています。

テレビメディア広告費と
インターネット広告費の比較

インターネット広告市場規模
推移と予測

今後、最も重宝されるスキル
なのに、人材不足だから

インターネット広告市場の拡大に加え、今回のコロナでビジネスをオンライン化させる会社が急激に増えました。そして、オンラインでビジネスをするためには、「WEBマーケティング」は必須になってきます。

なぜなら、ライバルがひしめくインターネットの世界では、 きっちりとWebマーケティングを行わなければ自社の販売している商品・サービスのことを認知してもらうのが非常に難しいからです。
そのため、WEBマーケティングは売上や収益を上げるための「会社の生命線」のようなものなのです。しかし、その知識やスキルを持った人材が圧倒的に不足しています。

たとえ、自社でノウハウを持っていたとしても、きちんとマーケティングを行い、収益を上げることができる人がほとんどいないのが現状です。
ですので、Webマーケターはとても重宝され、企業の中心的な役割を担うことができます。
しかも、それが即戦力になる人材だったらなおさらです。
企業側は、未経験でスキルを持っていない人を雇うと、教育に多大な時間とコストがかかるため、お金を出してでも即戦力になる人を求めています。

柔軟な働き方と平均給与
以上の収入が期待できるから
（年収1,000万円も現実的に可能）

Web・広告業界は在宅勤務やリモートワークを実施している企業が多く、柔軟な働き方の実現が期待できます。急激な市場の成長に対して、慢性的に人材が不足しており昨今の景況感でも求人は多く見られますし、平均以上の給与が期待できる職種であり、スキルアップしていく事でフリーランスや独立も可能です。

リモートワークの
実施率

Webマーケターの
日本での給与