■プログラム

◇ PF実戦編

• （1）日経平均先物
  
• （2）日経平均先物
  
• （3）日経平均先物
  
• （4）ユーロ／円
  
• （5）ユーロ／円
  
• （6）ユーロ／円
  
• （7）ユーロ／円
  
• ポジション管理とポジションの強弱
  
• PFでの実戦相場での実績検証
  ―ユーロ／円実戦での実績検証
  ―米ドル／円実戦での実績検証
  ―日経平均先物実戦での実績検証
  
  

• 平均、最高、最低速度 ⇒ 更に上昇時、下降時の比較
  
  

• どうなれば、目標値は消えるのでしょうか？
  
• デインジャーポイント（DP）、デインジャーポイントショート（DPS）は
  変更されることがあるのでしょうか？
  
• 取引時間中に買いシグナル、売りシグナルの枠を超えている場合、
  どのように対処すれば良いのでしょうか？
  
• 買い、売りシグナルが出るまでは、基本的には待ちの姿勢なのでしょうか？
  
• 目標値が出たら、どのような注文を出せば良いのでしょうか？
  
• 決済時にはどのような注文を出せば良いのでしょうか？
  
• 短期上昇（下降）トレンドの中の買いシグナル、売りシグナルは
  それぞれどうとらえれば良いのでしょうか？
  
• 短期目標値と中長期目標値がある場合、どのように対処すれば良いのでしょうか？
  
• 集中投資と分散投資、どちらがPF向きなのでしょうか？
  
  

ポイント・アンド・フィギュア(P&F)とは点(point)と形状(figure)という意味で、 ○印と×印を使った形状を分析することで目標値を具体的にズバリ予測していく 最も実戦に向くチャート分析です。
売買タイミング、目標値、目標到達の時期などが自分で簡単に足し算、引き算、と掛け算で計算でき、怖いと評される「相場の世界」がもっと身近で親しみのあるものに変身し、「買ったものが上昇するのが投資」という常識を覆してくれる手法です。

■ ポイント・アンド・フィギュア分析の特徴

• 目標値を容易に計算できる。
  
• トレンドの転換点が容易に把握できる。
  
• 意味のない価格変化を自動的に取り除き、意味のある価格変化のみを捉えることができる。
  
• 相場のバランスを視覚的に捉えやすい。
  相場のバランスを崩すポイント、即ち売り買いのベストタイミングが容易に把握。 「なぜ買われているか、なぜ売られているか」は重要ではない。
  重要なのは「いつ買うのか、いつ売るのか、そしてどこまで上がるのか下がるのか、更にいつ撤退するのか」ということ。
• 相場を動かすのはいわゆるファンダメンタルではなく、全市場参加者の市場での売り買いのバランスである。
  即ちある価格での売りが多ければ下がり、買いが多ければ上がる。 相場の原点は単純であり、その単純さをフィギュア(形状）化したものがP&F。