サクラ革命、夢のつづきのどうしようもない現実

感想文

サービス開始から50日たったそうです。あまり厳しいことを言うつもりもなかったのですが、全体を読み返してみると後半になるにつれてちょっとずつお口が悪くなってしまいました。30億事件とかー位到達とか悪評の目立つゲームではありますが、純粋なプレイ日記のようなものだと思ってもらえれば幸いです。

サービス開始、そして

サービス開始は12/15、モチーフになっていると思われる赤穂事件が起きた日に合わせたんでしょうか。直前生放送にもそれなりの人数が集まり、サービス開始時にサーバーが落ちるということもなく滑り出しは上々といったところ。

スマホゲームの華はやはりガチャ、サービス開始日となればリセマラも盛んに行われるわけですが、ここで一つ目の炎が燃え上がります。そう「キャラクターが好みじゃないビジュアルである」と。一度燃え上がると止まらないのがSNS社会、書くことも憚れるような蔑称が平然と叫ばれ、悪い意味で話題になってしまいました。

実際のところキャラクターデザインがどうこうというよりは3Dのモデルの出来が良くないのが原因だと思います。設定画の時点では魅力的なキャラも多いですし、公式サイトの立ち絵もそこまで悪くありません。ただゲーム内モデルが絶望的に微妙なんですね。個人的にはその最たるものがつつじで、原案の黒星紅白さんのテイストや魅力がほぼ消えていると思いました。なんか肩幅が広いし。

霊子ドレスのデザインがイマイチだったこともこの騒動を後押ししていた気がします。しののようなドレスは賛否両論あれど悪くはないと感じていましたが、実際にプレイするとドレスというより重機のようなデザインが多いんですね。MARVEL VS. CAPCOMのトロン・ボーンみたいなやつです。

そういった悪い要素が全部集中してしまったキャラが一人いて、そこだけを取り上げた結果、炎上に拍車がかかってしまったのかもしれないですね。誰とは言わないですが、キャラの属性分布的に低レアの割にはやってくれる彼女です。

くすのと青雲の志

キャラの見た目も重要ではありますが、やはりリセマラでは長く使える人権キャラを引いておきたい。そんな中で槍玉に挙がったのが星4のくすのでした。自分より前のラインにいるキャラを毎ターン回復できる個性に加え、全体に無敵を付与できる必殺技は最高レアリティである星5のキャラを凌ぐ強さで、かつ本人も霊子ドレスもかわ…好みなビジュアルである(重要)。

控えキャラに装備しても最大HPを1200盛ることができる護符「青雲の志」のおかげで、体力が低いという弱点を補うことが出来るため、「青雲の志+くすの+星5何体か」あたりがリセマラの当たりラインと言われていました。実際僕もサービス開始日に始めていたのですが、その週の日曜日のくすのピックアップの日にリセマラをやり直しました。

序盤の躓きポイントとして有名なマジュ戦もこのあたりが揃っていると非常に楽に切り抜けることが出来るんですね。実際にはNPCのゆうを使えばクリア自体はそんなに難しくないのですけど。とはいえ通常攻撃がノックバック付与で三回攻撃のマジュさんはどうかしてると思います。現在は友軍にフレンドが使用できるようになりましたので難易度は大幅に下がってしまいました。

戦国大名時代

ある程度強いキャラも分かってきたということで、実装されてる二章クリアまでは一気に走り抜ける人が多くなりました。そこで皆が気付き始めます、「これ育成がキツくないか」と。

このゲームにもレベルキャップとそれを引き上げる、いわゆる限界突破的なシステムが搭載されています。一段階目がレベル20、ここの突破は簡単なんですね。ただ次のレベルキャップであるレベル35(星3だと30)を超えるのが異常なほど難しかったんです。

このレベルキャップを解放するために必要な素材(通称壱式素材)がまあ集まらない。この素材は基本的にはフリークエストで集めることになりまして、そのフリークエストは推奨レベルに応じて初級中級上級の3種類に分かれています。そして推奨レベルが低く、消費するAPも少ない初級のフリークエストだと絶望的にドロップしません。最終的にはフリークエストの上級を周回するのが最も効率が良いと言われるのですが、フリークエスト上級の推奨レベルは九州地方だと40で中国地方だと50です。

せっかくだから効率よく素材を集めたい、でも当然だけどレベルが足らない。ですがフリークエストはストーリーとは異なりフレンドの友軍を使用することが出来るため、先行してAPを回復できるアイテムや石を砕いて育成を進めたプレイヤーのキャラを借りればなんとかクリアすることが出来るというわけです。しかもある程度育成したプレイヤーがユーザーIDをアップして「使ってください」とか結構言ってたりするんです。まあ使ってしまいますよね、罠とも知らずに。

何が罠かと説明するためにはFP(フレンドポイント)ガチャに触れておかなくてはなりません。要は自分が友軍として設定したキャラが他人に使用されれば、使用した側されたが側の双方にポイントが貯まり、それで無料のガチャを引けるというシステムなのですが、こういうガチャっていうて大したものが出ないと思うじゃないですか。

なんとこのゲームでは先程集まらないと言っていた突破用の素材が出たり、キャラの体力と攻撃力の上限を上げるアイテムが出たり、スキルのレベルを上げるのに必要なアイテムが出たり、護符の強化に必要な星2以下の護符が出たり、と最早このガチャがなければゲームを進められないくらいには重要な存在に位置付けられています。

ですから先に育成を終えたユーザーはこのFPを稼ぐためにユーザーIDを晒していたわけですね。本来ゲーム内ではフォロー人数に上限があるのですが、IDを使用するとその限界を超えてフォロワーを増やせるという仕様もありましたから。その姿はさながら大名に年貢を納める農民、ということでフレポ大名なんて呼ばれ方もしておりました。実際当時は1日に100万以上のFPを稼いでいる大名もいました。500FPでガチャ1回分ですので100万となると10連が200回分です、大名すごい。

大名時代の終焉と虚無周回

そんなフレンドポイントシステムですが、運営も流石に不味いと思ったのかクリスマスイヴの夜に突如として出された「第2回 プロデューサー&ディレクターレター」にて終了が告知されます。今まで上限なく貰えていたFPは上限5万となり、戦国大名時代は終焉を迎えます。とはいえ大名はそれまでに十二分にFPを貯蓄していたため、実際に討死したのは大名を目指して石を割り走っていた旗本(?)だったと言われています。

加えて「曜日クエストAP1/4・初回報酬2倍キャンペーン」も同時に始まることとなりました。曜日クエストというのは他のソシャゲにもあるような育成に必要なアイテムが入手できるクエストです。GP、経験値、属性クエストの3種類があり、とりわけ最後の属性クエストで限界突破やスキルレベル上げに必要な素材がドロップすることが極めて少なかったため、それに対する救済措置という形でした。

このマップも話題になりました、悪い意味で

クエストは曜日によって解放される属性が変わりますが、七曜の鍵というアイテムを使用することで別の曜日に解放されるクエストにも挑戦することが出来ます。またクエストの初回クリア報酬はその日の一回目のクリアであれば何度も貰えるという謎の設定のため、毎日鍵を使ってすべての初回報酬を集めるのが効率がいいと考えられました。一方で先程足りないと書いていた壱式素材などの入手難度は変わっておらず、結局我々農民は中々レベル35の壁を破ることが出来なかったのでした。

そこで開発されたのが「1/4になったAPを利用して曜日クエストの初級をひたすら周回する」というシステム。元々曜日クエストは初級が10、中級が20、上級は30のAPを消費していたのですが、初級と上級は割り切れなかったため初級は2、中級は5、上級は7という設定になりました。加えてAPが1/4になっても友軍使用時に貰えるフレンドポイントは元のAPの時と同じ、つまり元の4倍のFPを貰える仕様となったため、AP2の初級クエストを繰り返し周回することでフレンドポイントを貯め、フレンドポイントガチャにワンチャンを賭けつつ属性クエストで奇跡のドロップを待つという感じです。

APは5分につき1回復しますから、その中でAPを2しか消化しないクエストを周回し続けるのははっきり言って完全に虚無でした。かといってフリークエストと比べた時の期待値も微妙かつ、FPガチャでレベル上げ用の護符が入手できたりすることも考えると周回のほうがマシかなといったところ。時間があるときは周回しつつ溢れそうなAPフリークエストで消費しGPがドロップするのを見つめてはため息をつく、そんな毎日でした。

それでも元大名の力を借りつつ、くすのはなんとかレベル50くらいまでは持っていけたと記憶しています。2人目には手が回らなかったですね。

アンジェリカで下剋上を目指す

サービス開始時に予告されていた12/28の生放送で遂に初イベント「サムライアンジュの九州武者修行」が発表されます。元々ゲストとしてアンジェリカ役の声優さんが出演されることは数日前に発表されていたので、ガチャに追加されるのは予想されていました。

アンジュはNPCとしてストーリー内では既に使用できる機会があり、その時点でスキルなどが確認できていたので、かなり強いことは判明していました。簡単に説明すると必殺技を撃つための「気力」を貯める能力に特化したスキル構成、かつ必殺技が全体攻撃という点でしょうか。陽属性のシューターというのも、属性による減衰がないので使いやすい。しかもゲーム内で初の期間限定キャラということもあり、流石に手に入れておきたいというキャラでしたが、僕は運良く持っていた石のみで引くことが出来ました。思えばこのあたりがサクラ革命最後の輝きで、実際にセールスランキングでも今のところここが頂点です。

そしてこのイベントですが、生放送にて「素材も手に入れられる美味しいイベント」的な説明をされていたのですが、実際にはかなり微妙でした。壱式素材もちょうど欲しい物がなかったり、その時点では3凸に必要な弐式素材が欲しかったのにそちらはなかったりと。

肝心のストーリーの方も悪くはないけどあまりに薄い、しかも一気に解放されるわけではなく毎日毎日少しずつ解放されるのがテンポが悪くイマイチだったかな。なんとなくいい話なんだけど毎回会話してる最中に降鬼が襲ってくるみたいな流れなので、これ戦闘いる?って思っちゃいましたね。

大晦日にはなんとサービス開始からおよそ2週間で3回目のプロデューサー&ディレクターレターが公開され、サブクエスト(曜日クエストから名称変更)の「消費AP1/4・初回報酬2倍」が延長されることとなりました。ともあれアンジュは手に入ったということで、こいつを一刻も早く育てて「FP毎日5万を目指す!」という目的は出来ました。

運良く残っていた12/29時点のスクショ

虚無なお正月

お正月にはスマホゲーならイベントがあるものですが、このサクラ革命でも一応ちゃんと会話イベントが実装されていました。クリスマスには何もなかったので正直何もないかと思っていましたけど。九州組も中国組も現地で分かれたはずだったり、そもそも進行が遅い人だと出会ってもいないのに挨拶に来るのは気にしないでおきましょう。

そして唐突に追加されたのが「初詣 べにしとはつかのピックアップ調査」。はつかについては中国地方で登場していたので分かるのですが、何故急に近畿のべにしが追加されるのかはかなり謎でした。すでに情報自体は公開されていたキャラなので実装されるのは楽しみだったのですが、どんなキャラなのかも分からない状態でガチャにブチ込むのはいささか軽率だなと思いつつも、サクッと10連でべにしもはつかも回収。

べにしはこのゲームの中でも見た目は中々魅了的なキャラかなと思っていたのですが、ホームページに載っていた画像と比べると実装された3Dのモデルがイマイチでかなり残念でした。さらに現状だとシナリオにも登場していないのでパーソナリティーがよく分からないし、やはり先行実装したのはあまり良くなかった気がします。あと性能がお世辞にも良いとは言えないのもマイナスポイント。

お正月の挨拶とこのガチャが追加された以外には特にイベントもなく、お正月限定の課金パックがあったものの、なんとお得な要素は全く無いという強気ぶりで特に課金することもなく終わってしまいました。あとはイベント交換のGPが美味しかったので適度にイベントを回りつつ、配布された燃料を燃やしながら素材やサブクエストを周回し、気がつけばアンジュはレベル90に。そのあたりからフレンド申請も増え始めてきて、毎朝FPを5万回収出来るようになりました。ある意味ここがこのゲームのクリア地点かもしれません。

そして1/8、この日は昨年から行われていたサブクエストの「消費AP1/4・初回報酬2倍」キャンペーンの終了日とされていましたが、いつまで経っても続報は来ず。なんと夜の23時になって、もう第4回になるプロデューサー&ディレクターレターが公開されました。サービス開始から一月経たずに4回のお手紙は中々です。このレターにて1/12からメインストーリー4章の「四国編」が配信されること、1/19より「育成素材が入手しやすくなる対応」がなされることが発表されました。

四国志から育成暗黒時代

ついに待ちに待ったメインストーリーの追加、だったのですが個人的にはとてもガッカリしました。賛否両論はあると思いますが僕はこのシナリオは受け入れられなかったです。何が酷いって横山光輝三国志のパロディばかり。司令の選択肢もアホみたいなのばっかりで全く感情移入できませんでした。前章が割と真面目なストーリーで期待値が高まっていたというのもありますが。追加されたキャラクターもイマイチ冴えない感じかつ、性能も微妙で盛り上がりに欠けましたね。

ついに「育成素材が入手しやすくなる対応」をすると予告されていた1/19、その前日に衝撃的なアップデート内容が公開されました。

一つはリサイクルチケットの導入。これはクエストをクリアする度にチケットが貰えて、特定の育成素材と交換できるというもので、まあ悪くない。消費するAPに対して育成素材の最低保証がついたという感じですね。これによって35のレベルキャップを解放するのはかなり楽になったのではないかと思います。

一方で「消費AP1/4・初回報酬2倍」キャンペーンは終了し、なんとゲーム初期の状態に戻ることとなりました。これがあまりにも痛すぎて、レベル50と70の凸の際に使用する改良図面というアイテムが初回報酬で確定で6つ貰えていたのが3つになってしまったんですね。しかもこのアイテムは累計で100枚要求されるので確定で貰える報酬だけで補おうとすると実に1月かかるという話です。

面白くも泣ける「宙の乙女と星の海」

あまりの虚無と育成のキツさでフレンドのログインが徐々に減る中、突如ゲーム内にて次回イベントの告知がなされました。サプライズ演出でしたので、Twitterのトレンドとかを狙ってたのかななんて。当然ですがトレンドに入るようなことは一切ありませんでした。

登場するのはサムライアンジュの九州武者修行で登場した種子島の星原そうか。土属性初めての星5ということでそれなりに価値も高く、アンジュに続く期間限定ガチャでもあります。そしてなにより、おそらくB.L.A.C.Kを除けばゲーム内で3Dモデルを見ることが可能な最後のキャラです。ロードマップで2月がスカスカな理由が自ずと理解できてしまうところが恐ろしいですね。

今回のシナリオも四国志に引き続きパロディ多めとなっており、もう普通にシナリオ書くのは諦めたのだろうかという感じではありました。加えて北海道のキャラが何故か二人登場するにもかかわらずメインシナリオには一切絡まないあたりも闇が深い。もう北海道まで行けないのか・・・?

一方でイベントとしては日付で進行にロックなどがかかっておらず、サムライアンジュよりは周回はしやすくなりました。あまりに快適に周回できるのでたったの二日間でイベントの全報酬をゲット出来たほどです。

またイベントと同時に全体的なシステム改修も行われ、もっさりとした挙動やUIのおかしな部分など全てではありませんが修正が行われました。フレンドのフォローを解除するときに表示される「フォローを解除するしますか?」という謎日本語も修正され、少し寂しい思いもしました。欲を言えば配信日にはこのくらいの完成度にはしておいて欲しかったですね。

またキツすぎる育成も若干緩和され、七曜の鍵を使用した場合はクエストの一回目の消費APが0となりました。各々の曜日に各属性のクエストを振っているのに、その日に解放されていないクエストのほうがお得になってしまうわけで、なんだかもうよく分からない。結果的には毎日属性クエストを鍵で解放するのが現在の最高効率となっております。

そして50日記念日へ

2/2はサクラ革命がサービス開始して50日の記念日だそうです。ですからそこに向けて僕も思いました、「もう終わらせよう」と。

そう決めた間にも公式応援大使のVTuberの案件配信があったり。

【#サクラ革命】新イベント満喫&ガチャ並走!!【ホロライブ/宝鐘マリン・白上フブキ】

やってる人なら分かると思うんですけど、司令ランク的にお察しと言いますか。もちろん応援大使だからってゲームをやり込む必要がある訳じゃないですから。田中公平先生よりやってないのはちょっとビックリしましたが。

第5回 プロデューサー&ディレクターレター」が公開されたり。まあこのレターは本当に内容がなく大したことは書かれていないのですが、一箇所不可解な点がありました。

それがディライトワークスの池さんが言及しているこちらです。

・霊子護符を限界突破する際のご注意
同じ「霊子護符」同士を合成することで、性能を向上させることが可能ですが
「1枚ずつ」合成しても性能は向上しますので、もしお好みの霊子護符の性能を上げたい場合などにご活用くださいませ。

最初は読んでもさっぱり意味がわからなかったんですが「FGOの概念礼装は完凸しないとスキルの効果が上昇しないけどサクラ革命の護符は1凸ごとにスキル効果が上昇するよ」ということらしいのです。みんながみんなFGOをプレイしているわけではないんですけどね。

というわけで終わらせました。このゲームのエンドコンテンツは”育成”ですので、育成しきってしまったらもうゲームを起動しないんじゃないかって思いもありました。進めすぎないように気をつけていたのですが、楽になりたかった。これが僕の50日記念日です。

夢のつづきは……

ある意味ここが本質情報なのですが、最期にこのゲームについてちょっとだけ。あくまで僕の見解ですが、このサクラ革命というゲームはもうどうしようも手のつけられない状態で立て直すのはもう無理だと思います。

現状で存在している問題点や不満点を全て解決して究極完全体のサクラ革命になったとしても、普通につまらないだろうなってなんとなく予想できてしまうんですね。結局このゲームって細部で異なるところはあれど骨格はFGOだよねって話なんですよ。骨格そのものがもう腐っていて既に現代じゃ通用していない、どう調整しようがそこは改善のしようがないよね、と。戦闘システムであるとかキャラの魅力であるとかUIであるとか細かい不満点は星の数ほどあります。書き連ねると記事の長さが2倍にはなってしまうでしょう。ただそれが改善できたとしてもイラつくことが減るだけで別に面白くなるわけじゃない。

加えてコンテンツが少なすぎる上に実装が遅すぎるという。サービス開始の生放送で実装したいと言っていた回想機能は未だに実装されていません。レベルを上げても高難度のクエストがあるわけでもなく、好感度を上げてもキャラクターストーリーと呼べないレベルの会話があるだけ。完全体になることすら難しいのかもしれません。

発表時のアニメで期待してしまったし、主題歌のSAKURA HIKARU Revolutionもいい曲だと思っています。ちくちく言葉はあまり良くはないですが最期に心の底から思っていることを言って終わりにします。

サクラ革命はいくらなんでもつまらなすぎる。

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