小さな差異を殊更強調し、それぞれの人に“自分は差別を受けている”あるいは“平等が侵されている”との被害者意識を植えつけて“新たな階級闘争”を展開するのが21世紀の全体主義者の闘い方。米を見れば自由な言論がなくなるのは「一瞬」だと分る。日本もやがて自由が侵され“紅衛兵の狂気”に覆われるのか。
引用ツイート
門田隆将
@KadotaRyusho
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「誰の為でもないアスリートの為に五輪がある。絶対にやる」との森喜朗氏を辞めさせ、中止に持っていって政権に打撃を与えたい勢力の必死さが興味深い。彼らはジェノサイド認定に関わるウイグル不妊手術問題では絶対に騒がない。女性の人権の真の味方か、ただ商売道具にしているだけか、見極めの好機。 twitter.com/SeoTomoko3/sta…