teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

他のスレッドを探す  スレッド作成

新着順:170/190 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「日月神示」の真相と銀河連邦指導部の運命

 投稿者:前田 進メール  投稿日:2005年 6月24日(金)23時41分29秒
  通報
  「日月神示」の真相と銀河連邦指導部の運命

                   前田 進 jcfkp201@ybb.ne.jp

 日本で著名な「日月神示」を自動書記した岡本天明(1963年没)の未亡人、岡本三典さんは「至恩通信」1990年8月20日第185号で、ヒツグノカミとは古代シュメールの人間で指導者だったと書いた。彼女はこう指摘した:

「吉田信啓先生により、天明も気づかなかった痲賀多大権現の塚が発見されたことにより、日嗣神(ヒツグノカミ)とは、古代シュメール時代の肉体を持ってこの国を治めた方であったことが分かり、一層その実在が確認されました。私のこの二十年の至恩通信は、「大極の神、抽象の絶対神みずからの出現なり」と思い込んできましたことは、軽率でありました。」…「ヒツグノカミの荒ミタマを二つに分けて、一つは茨城県北茨城市磯原町八三五にある「皇祖皇太神宮」に祀られていることが解りましたことは、実に重大なこととなりました」
-これは、良心的で責任感のある反省の表明だった。

 古代に隣のダル宇宙から我々の宇宙へ流刑された犯罪者らが、琴座へ渡来した。その後リラ人らは約50万年前にヤーウェ(独裁的科学者)の指導で琴座の惑星M57で核戦争を起した。残骸の外観が眼に似ているので、M57は「ヤーウェマタ」(マタは眼)と呼ばれている。
リラ星からの移住者プレアデス人らによってその後流刑処分された犯罪者らは、3,600年周期で我々の太陽の周回軌道にある惑星ニビルへ来た。彼らはのちにアヌンナキ(空から飛来した人々の意)と呼ばれたが、45万年前以来地球で金鉱石を採掘して持ち帰るため(金はすべての金属中最も波動が高い)、地球へ飛来して地球人と交わり、地球人の遺伝子操作をして奴隷を創り、奴隷文明を与えた。それが古代シュメール文明だった。それはイラク北北西で19世紀に発見された4,000~6,000年前のイラク人が残した粘土板の記録「シュメール文書」で実証されている*。

* http://www21.0038.net/~gaia-as1/ongoing2.html

 ヒツグさんはこの古代シュメール奴隷制国家のリーダー=イラク人側の支配者で、奴隷制文明のリーダーだった。

 なお、その前後にプレアデス人、レプトイド、グレイ、リラ人、シリウス人らが「将来の脅威排除」の利己的目的で、地球人の12束の遺伝子を切断して2束にした。それはJunk(屑)DNAと呼ばれてその切断場所に残っている。そのあと、2束のDNAの95%の配線を切断したうえに、悪の遺伝子操作を行って老化遺伝子、様々な病気の発病遺伝子、利己心、蓄財欲、出世欲、支配欲、権力欲、好戦性、侵略性などの否定的で下劣な資質の遺伝子を設定して、民族紛争、戦争と核兵器の使用、地球破壊・汚染、動植物の死滅過程の加速、世界核戦争への志向性を与えた。それは地球人を自滅させるためである。近年米国では、政治・社会過程の基本方向が遺伝子設定に従って動いているとする新学説が現れている。しかしフリーメーソンとそのカルト「ネオコン」一派による「先制核ハルマゲドン」としての第3次世界核戦争は、宇宙管理界によって絶対に許されない。

筆者のML参照:http://groups.yahoo.co.jp/group/tatsmaki/messages

 ヒツグさんは死後地球の霊界にいたが、3次元地球の現世に対する執着が強かった。そのうえ、地球管理界で5~6億年間つづいた宇宙戦争の結果「自由・自由競争!」の旗印で勝利して、独裁体制を樹立した悪の龍体霊団(リーダーの美化した擬人的象徴は、フランスのフリーメーソンが世界資本主義の推進力USAに贈った自由の女神像)の側についた。

 ヒツグさんは日本では、古代ユダヤ12部族の第3部族第3支族が南西諸島伝いに日本鹿児島の大隈半島大根占から上陸、日向に大本営を構えて北上し、東進して奈良の橿原で大和朝廷を樹立して威圧的に天皇を名乗り、1,300年間の侵略戦争で源頼朝時代に日本全国を統一支配して、ユダヤ侵略軍のリーダーが樹立した天皇制の支持者になった。

 彼の天皇制支持は、「日月神示」(天地[アメツチ]の会発行:岡本天明の校正で訳文は最良)、「日月神示続巻」(同)、「五十[イセ]黙示録」(同)に反映されている(岡本天明の弟子で、天地の会代表の林道明氏は前世で殺害された日本の統治者だった:ヒツグさんに指摘された本人の証言)。

 しかし米ソによる核戦争の危機が高まった1981年8月に召集された宇宙管理界の総会で、大逆転が起った。宇宙の「自在時代」廃止、「自由否定・根元限定」の新しい宇宙管理原則が決定された。それは、宇宙の発展過程を根本的に変える宇宙史上での第一義的出来事になった。ヒツグさんは、新しい地球管理界で働きたいと申請したが、それは退けられた。

 そのうえ、下級な人霊でありながらその自分を「神」と偽証して地球人を誤指導した重大な責任を問われて、彼は死後番外人霊界のパック界送り(人霊をパック=保護用のコクーン詰めにして宇宙の果ての厳しい環境に追放する措置)となったが、90年代後半には改めて絶対根元限定措置によってその下の断霊界送りとなって、解消・廃棄の結果どこにも存在しなくなった。

 なお、ピラミッド形の人霊界は地球上空の異次元にあって、下から約85%が下級人霊界だったが、90年代後半にその上の中級人霊界下段と共に、絶対根元限定措置によって解消・廃棄処分されて、存在しなくなった。そこにいた人霊らはもはや輪廻転生できなくなった。それ以後転生して来ている上級、中級の上段・中段に在籍していた人霊らは転生後、80年代に地球本部長と各国支部長が解消された後も残存している広範な邪霊集団の虐めと挑発を受けており、殺人事件などの犠牲が多発している。
 詳しくは筆者のHP参照:

http://www.yu.to/tatsmaki/index0.html

 地球を古代以来長年支配し悪導してきたシリウスを支配者とするリラ、プレアデス、アンドロメダ惑星その他の銀河連邦指導部は、近年もニューヨークに地球への干渉の橋頭堡PAO(Planetary Activation Organization) を設置して、彼らのエージェント、シェルダン・ナイドルのイニシャチブでOneness webのサイトを通じて地球干渉プログラムを発表、グローバルに働きかけて、ブッシュ一派がイラク侵略・占領を強行しているのとは現象形態が違うが、本質上は同様な傍弱無人で無法かつ横暴な干渉を進めてきた。

 彼らは仲間のクセニッチを米大統領選挙に立候補させたが、影響が小さくて挫折した。彼らは財政危機に陥ってカンパを呼びかけ、日本では141人がカンパしただけに留まった。

 それら一連の行動は、宇宙と生命の創造者-宇宙管理界の宇宙管理権と、他の惑星の内部問題への干渉禁止の宇宙管理原則との乱暴な侵害だった。その挙句銀河連邦の指導勢力シリウスの悪の勢力は、5大・大宇宙ブロック管理界-絶対根元界とその上の総絶対根元界とによって04年10月に解消された。暫定指導部も暫くの自制のあと無法行為を再開した結果、解消された。新指導部の選出が、抵抗勢力の妨害を排除しながら進められている。

 銀河連邦指導部の一部プレアデスとのコンタクトマン、スイス在住のビリー・マイヤー氏はその後、彼らの組織FIGUのサイトの編集を不十分で中途半端に一新した。米・露などにあるプレアデスの地球基地は撤去を命じられた。地球上空の宇宙空間に滞空しているプレアデスの宇宙母船司令官プター(ビリーのコンタクトのパートナー、セミャーゼの父)、地球基地司令官クウェッツァルは地球から退去を命じられた。

 FIGUジャパンも、主要な活動を翻訳に限ってきたが、一時HPの公開を中断したあと、編集一新が中途半端にとどまったFIGU本部のサイトを紹介するFIGUジャパンHPの公開を再開した。彼らはそれ自体が対地球干渉行動の一部であることに気がついていないかのように、活動を継続している。宇宙管理界の宇宙管理原則と方針への反抗は許されない。早急に然るべき措置をとった方がよいであろう。

http://maedasusumu.blogtribe.org

 
 
》記事一覧表示

新着順:170/190 《前のページ | 次のページ》
/190