嫁さんがいまだに衝撃だった、というエピソード。
息子が赤ん坊のころ、嫁さんに世話を頼まれた。ミルクを飲ませ、ゲップさせ、寝転ばせておいた。すると、赤ん坊が泣き出した。
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会話
返信先: さん
必要項目のチェックを始めた。さっきミルクを飲ませたばかりだから腹は減っていない。ゲップもさせた。オムツは、濡れてない。熱は、ない。手先足先がポカポカ。あ、これ眠いんだな。眠りに陥る前のむずかりか。じゃあ泣き疲れて眠るまで放っておこう。
赤ん坊を視野におさめながら、本を読み続けた。
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すると、嫁さんが部屋に入ってきて「赤ちゃんが泣いてるのに何でほったらかすの!」私は必要なチェックをし、健康に問題なく、危険もないことを確認したうえで、「泣くのは肺を鍛えるというし、ほっとこうと判断した」と答えた。
嫁さんはこのことが、とても衝撃的だったという。
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嫁さんがのちに解説してくれたところによると、嫁さんは赤ん坊と一緒にいるとき、より快適に(more confortable)を目指すのだという。赤ちゃんが泣いたら抱き上げ、できるだけ気持ちよく眠りに就けるように、というように。起きていたら起きていたで、楽しませようと努力するのだという。
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ところが私は、「泣きたいことだってあるだろう、泣き疲れて眠った方が深く眠れて気持ちよかろう、大声で泣けば肺活量も鍛えられてなおよかろう」と考え、健康に問題がなく、危険がないことを確認する最低限のことをやったらほっとくやり方。これが嫁さんには衝撃。
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嫁さんが私に「赤ん坊の面倒を見てね」と言ったのは、「赤ん坊に最大限のサービスをしてね」というつもりだったという。他方、私は、「健康で危険がないなら、あとはお前も好きにしていいぞ」と、赤ん坊に最低限の安全性を確保するだけの世話。考え方が全然違っていた。
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二人でそのことを話し合い、互いに「面白い」となった。嫁さんは、「そうか、男の人、と一般化しちゃいけないかもしれないけれど、「より快適に」を子どもに対して目指さない世話って形をとるのか、そしてそうした形がこの世にあり得たのか」と衝撃を受けていた。
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他方、私は、「女性、って一般化したらいけないかもしれないけれど、赤ん坊のためにどこまでも最善を尽くそうとするなんて、すごいなあ。生きてりゃいい、じゃないんだ」と感心した。赤ん坊に対するとらえ方が全然違って興味深かった。
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で、その後どうなったかと言うと、嫁さんは「ついつい赤ん坊に、より快適な形を、と最善を追求しすぎて自分でやることを増やしすぎ、余裕を失い、笑顔が消えかけていたな」と反省し、「生きていればそれでよし」と、手を抜くことも大切だと考え、余裕をこじ開けるようになったという。
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他方、私は、女性は赤ん坊に対して努力をしない存在に預けることに不安を覚えるのだな、ということに気がつき、少しだけ赤ん坊にサービスをするように努力した。ただ、どうせなら自分も楽しいように、と少し工夫して。
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赤ん坊をバウンサーに載せて、揺らした。とはいえ、ただ大人の私が揺らすのでは面白くない。赤ん坊の足の裏に腕を押し当て、赤ん坊が偶然足を伸ばすとバウンサーが揺れるようにした。そしてそのとき、「お!」と驚きの声を上げるようにした。すると。
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まだ意識して足の動かし方を知らなかった赤ん坊が、どうにかしてバウンサーが揺れ、父親が「お!」と驚く現象を再現したいと願うようになったのだろう。次第に足を伸ばす動作が出る確率が増え、次第に意識的に足を伸ばせるようになり、そのうち、ビュンビュンとバウンサーが大揺れするように。
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これにも嫁さんは若干呆れ気味に、だけど感心していた。「私だったら危険なことを少しでも避けようと思うけれど、男の人は(と一般化しちゃいけないのだろうけれど)、安全性をギリギリ確保した冒険するのねえ」
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ところで冒頭の、泣いている赤ん坊をほったらかして本を読んでいる話は、ほかの女性に話すとまず間違いなく驚愕されるという。そして、「えー!男の人ってそうなんだ!だからかあ!面倒見てね、って言ったら、一緒にテレビ見たりしてるの。そうじゃないでしょ、って言うんだけど、そうなのかあ・・・」
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一般化はできないが、男性は「健康で危険がない、安全であることさえ担保できたら放っておく」というスタンスの育児観を持っている人が多いような気がする、というのが嫁さんの感想。そして、そうした手抜き育児も、つい頑張りすぎるお母さんたちの、参考になる面があるという。
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ついお母さんたちは、赤ん坊に最良の世話を施そうとして頑張りすぎ、あれもこれもと頑張りすぎ、それで疲れ切ってしまうパターンが多いのではないか、と嫁さんは懸念する。しかしそれで疲れすぎ、笑顔を失うと、かえってよくないこともあるのでは、と。
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元気て生きていて、安全が保たれているなら、そんなに世話をしなくても構わない。それくらいの開き直りも、育児には必要な視点かもしれない。そのことを、「衝撃的な出来事」から学んだという。私の手抜き育児で学ぶ嫁さん、すごいと思う。とても前向き…。
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嫁さんは、この経験で、一般化できないかもしれないが、女性である自分と、男性である夫と、物事の捉え方、向き合い方がこんなにも違うものなのか、と痛感したという。ならば同じことを求めるより、その違いをうまく組み合わせることを意識したほうがよい、と。
賢い嫁さん。ほんまに。
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嫁さんは、このエピソードを披露すれば、(一般化できないけれど)男女差のゆえに「努力が足りない」「気にしすぎ」と誤解が生じ、すれ違いが生まれているケースを、少しでも減らせるのでは、という。違いをうまく理解するきっかけになれば幸い。
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子育て本も書いてはいるのですが、今回の内容は「違う考え方の人間が話し合うことで新しい発見をする」という内容。こちらの方が適当かもしれません。
「ひらめかない人のためのイノベーションの技法」
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赤ちゃんが泣くままにできない事情を指摘する声が出ていましたので、以前書いた記事を紹介します。赤ちゃんに優しい社会に少しでも近づいてくれたら幸いです。
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嫁さんと話していると、「こうしてみたらどうなの?」と、想定外のヒントが出てきておどろかされることがしばしば。そうした体験を通じてまとめた本が「思考の枠を超える」です。もしよろしければ。
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気が利かない私に辛抱強く接してくれる嫁さんの言動をまとめたものと言ってよいのがこちら。あとがきにも書きましたが、著者は私というより嫁さんかも、という説、有力。
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赤ちゃんが泣き続けると、虐待を疑われるかもしれない。すると、赤ちゃんは児童相談所に「さらわれ」、離れ離れになるかもしれない。
そんな不安を抱えながら育児しなければならない社会。どこかで改善できたらと願います。
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返信先: さん
面白い。これは仕事にも通じる考え方ですね。
お互いに自分の意見はしっかりと主張するが、相手の意見は全否定せず、興味を持って活用できる部分は柔軟に取り入れる。
結果、全体のプラスになる。何事もこうありたいものです。
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返信先: さん
動物保護施設で働く50名を対象にした研究で、
①アイデンティティ思考:仕事に対して才能があると考える
②貢献思考:仕事で社会に貢献すると考える
③実践思考:仕事と割り切り自分の能力も現実的に考える
離職が少なかったのは③でした。
志を高く持ち献身することは良い一方で、継続するためには↓
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返信先: さん
shinshinohara()さん
現在RTの勢い日本で
第3位
です
1094RT/時速 (8時台)
嫁さんがいまだに衝撃だった、というエピソード。
息子が赤ん坊のころ、嫁さんに世話を頼まれた
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返信先: さん
興味深く読ませていただきました。確かに一般化できない、うちは男女が逆になります。私が冒険的な事や手抜をして夫に怒られてきました。うちの母ももうすぐ寝るわってあやさずただ抱っこしてたら、帰宅した夫に嫌がられ落ち込んで帰る、ということがありました。今思えば母には悪い事しました。
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返信先: さん
私の場合、赤ちゃんが死ぬんじゃないかと、毎秒怖かった。
突然死をニュースで見たりして。
だから努力しない相手を信頼できなかったなぁ。今思えば産後のホルモンに影響されすぎて鬱だったのかもしれない。
世話より死の恐怖で寝られなかった。
へとへとでした。
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返信先: さん
時と場合によって、どちらの立場にも替える場合があります。サービスマンと発育論者の。基本的にサービスマンに徹しようとするが「どうにもならん!」と観念したときは、安全確保した上で泣かせておく。自分に余裕ができたときに、また戻ってという。
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返信先: さん
何がすごいってちゃんと夫婦でここまで深く話し合えてるところ。
私の夫も子どもに対してこんな感じの関わり方でそのことに不満があったけれど私はそれを伝えなかった。
我慢してた。
任せる以上は口は出さないと決めていたから。
でも夫にもこんな考えがあったのかもって気がつけました。
ありがとう
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アサーショントレーニングというものがありますのでよろしければ。
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返信先: さん
赤ちゃんを観察していると喜怒哀楽や気合を入れる時(オナラをする前)全てを泣きで表現してるように感じます。
だから愛をもって放置するもあります。
と言う男の視点です。
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返信先: さん
『赤ちゃんがより快適に』をずっと続けた結果が、中学生になっても何かと言うと『ねぇママ、どうしよう…どうしたらいい?』という、うちの子の出来上がりか…。原因が良くわかりました。ありがとう。今後の対策につなげます。
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返信先: さん
FF外から
興味深く読ませていただきました
これは、性別・年齢なく普遍的に言えることだと思います
どっちも正解。というより本当はグラデーションのようになっていて人の数だけ正解があるのかもしれません。
目の前の子のためにより美しい色ができるようにみんなで話し合っていきたいです

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返信先: さん
はじめまして。
助言しようと思ったら、そういう著書のある方だったのですね。失礼しました。
娘の目が動いただけで「ダメ」というかみさんと、たぶん塀に登るから落ちた時の準備をして落ち始めるまで好きにさせようとしてきた僕。
30前の娘は昨夜、母さんを殺そうと思ってると泣いていました。
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返信先: さん
保育に通ずるところがあると感じました。その子との関わりは『誰の為の』そして『何の為の』関わりであるかがハッキリしたのではないかと思います。
お互いの価値観もあると思いますが、歩み寄って子育てを進めていく素敵な夫婦だなぁと心が暖かくなりました!!
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返信先: さん
素晴らしい夫婦!
男だからか概ね同じ考え方ですね
最悪死ななければいい(手前で予防はしますが)不意に大ケガを負ったりしても、悲観的にはならないだろうなぁーって思ったりしますね
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返信先: さん, さん
1人目の時は何が右も左も分からず「泣いたらなんとかして泣き止ませる」が必ず頭に浮かびました。今なら主さんの訴えをちゃんと納得しながら聞けますが、当時は絶対にカチンと来て聞く余裕なんかなかったと思います。。
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返信先: さん, さん
以前もツイートしたことあるんですが、
自分、赤ん坊の頃の記憶があります。ミルク飲んだ後に周りの景色見たくて泣いてたら、母はもう一度ミルク作ったりオムツ確認して意思の疎通ができないことに絶望しました。赤ん坊の立場から言うと赤ん坊は食う寝るしか意識ないと思わないでくれ
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巻き込みですが参考になりました。
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返信先: さん
すごくステキ!
違うものを理解し合って、取り入れて認め合うこと。
これなかなかできないことだと。
夫婦間なんてとくに。
ワタシの夫婦間でのあり方、夫への接し方見直さねばと思いました。
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最後まで読んだ?
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返信先: さん
個人的には、子供がより快適にというよりは、最低限のお世話では子供に愛情が伝わらないのでは、という思いがあります。なぜなら、それだけでは自分自身が相手からの愛情を感じないから…。プラスアルファの愛情表現をもらえることで初めて愛されていると感じるので、子供にもそうしたいなと…
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返信先: さん
はじめまして
子育てほぼ終わった身ですが
読むことが苦手な私ですが
とてもわかりやすく、早く知りたかったなぁと思えました。
子供達にも読んでもらえるようすすめました。
ありがとうございます
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声をかけずにただ機械的に世話したらみんな死んだという大昔の王様の実験がありますね。大昔すぎて事実かはわかりませんが。
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返信先: さん
子供は親と遊んでもらってそこから学びを覚えていくものです。あとは勝手に、おやはそばで本を読んでるなら子供は間違いなく言語発達は遅くなるし、人とどうやって接すればいいのかというのもよく分からない子に育つと思います
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そして人格を形成するのは育った環境 つまり両親の影響がめちゃくちゃデカいから子育ての愛情の込め方は受け継がれるんだよな。
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返信先: さん
奥さんと旦那さんは、それぞれ別の家庭で生まれ育った、全然違う考え方を持った別の生き物、という考え方は持っていた方がいいと思ってます。言い方受け取り方が裏側くらい違う。
私は母から「やる事やったら危険や異変がないなら赤ん坊は放っておいていい」で子供育てました。
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返信先: さん
嫁さんも旦那さんも頭がいい……こういう会話ができる夫婦っていいなぁ。考え方の違いをお互いに説明、納得できる関係は非常に素晴らしいと思います。どちらかが妥協して、結果ストレスになってしまうことが多いし、素晴らしい夫婦関係
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抱っこグセがどうしていけないのか、後学のために教えてくださると嬉しいです。
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返信先: さん
なるほど〜。
ワタシ、長男はどちらかというと女性寄りに、次男は男性寄りに育てたような気がしてきました。
でもどちらも面白く健康に育ってくれたので、ヨシとしましょう(笑)。
…ちょっと個性的過ぎるような気もするけど。
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返信先: さん
はじめまして、FF外失礼します。
職業柄、読んでいて子どもさんへの対応の仕方がどうしても気になってしまいましたが、
要するに論点は
「お互いの価値観や考え方の違いを理解しあい、より良いモノを生み出そう」
といった所でしょうか。
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ちなみにですが、最初の対応については、
男ですが僕も衝撃でした。笑
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返信先: さん
お二人が話し合いの末、お互いを認め自分の行動に落とし込んでいくところにグッときました
みんながこうできたら平和になるのになぁ
いいお話ありがとうございました
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返信先: さん
うちはサイテーだったと思うんですが
そういうときもありました
けど暗闇で 赤ちゃんだっこしててくれたとき
落として唇が切れてたのに
確認もせず大丈夫大丈夫って言ってたことは
忘れられない
ほんとうかなぁと子どもの顔さわってヌルットしたときの恐怖
たいした傷でなくてよかったけど
ザ衝撃
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落としといて確認もせずに「大丈夫」は無責任すぎるやろいくらなんでも……
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返信先: さん
なるほど、泣いた時そういう対処法もあるんですね!すごく参考になります。
赤ちゃんは泣くのが仕事だと思ってるので滅多なことがない限り、眠たい時のぐずり以外はあまり手を出さないようにしよう…
発声方法の練習と肺のトレーニングか…とても素敵で素晴らしい考え方だと思います
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返信先: さん
実はこれ、うちの姉もそうだったそうです。とはいえ、自分でやってて気が付いたそうで(旦那、つまり義兄は公務員の関係上あまり家にいなかったそうで)、次男坊の時にはそのあたりけっこう手抜きしてたそうです。
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返信先: さん
泣いたら抱っこしてくれるというくり返しが愛着形成の基礎となり、自尊心や世界への信頼に繋がっていきます。それは安定して自立するのにとても必要な感覚です。完璧でなくてもいいのですが、泣いたら抱っこしてあげる、が甘えた人間を作るというのは誤解です
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返信先: さん
赤ちゃんは生後間もないので、こっちの予測できる範囲は生きてきた今までの予測範囲であり、赤ちゃんは決まっていないので、こうしたら喜ぶかなな想像は勿論大切だけど、必ず喜ぶかは別で、案外ちょっと雑な扱いでも笑う時があって正解はその時々でもあるし、伺いながら親になっていくものなのかなうん
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返信先: さん
特に男の人はこれを言語化できないから、世の中の男女はケンカになることが多かったんですねぇ。違った考え方の二人が対になるのことによって初めて化学反応が起きるので、やっぱり夫婦っていいなと思いました。
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返信先: さん
私も最近、彼と「料理」に対しての認識の違いに気がつきました。これも一般化してはいけないかもしれませんが男女で別れるかな…
私:毎日のタスク。夕方は最優先。遅くなる時は時短レシピでささっと作る。
彼:月1で気分の時作る。仕事終わったらお酒。休みの日に丁寧に作る。料理は彼女の為→
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返信先: さん
そんなママさんたちも2人目、3人目の子供となると「泣いてるから元気!」みたいになってくるので、初めての育児にどれだけの不安を抱え、自分を責めているか、一人の子供を育てることがどれだけの経験をもたらすかがわかる。
「心配しなくても大丈夫よ」って言ってくれる経験者が身近にいると良いね。
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返信先: さん
興味深いエピソードを言語化し公開していただき、ありがとうございます。何度も深く頷きました。
分かっていたつもりでも、適切に言語化されると、また新たな考察ができますね。
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返信先: さん
全然関係のない話ですみませんが、読んでいて思いました。ウォーキングデッドのユージーンというキャラの話し方に似てて思わずリプしちゃいました。ff外から失礼しました
笑
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返信先: さん
興味深く読ませていただきました。
母親は赤ん坊が泣くとおっぱいが張ってくることがあります。
赤ん坊の泣き声が続くと汗をかきます。
勿論個人差は有ってそんな事にならない人も居るでしょうが、父親と母親の違いの根本は動物的なような、男女の身体と脳の構造の違いのような、そんな気もします。
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返信先: さん
思わず笑ってしまった。
私がしてた事と同じだったから…
私は男性的思考だったのかな?
泣くのも運動だと様子を見ては放っておいたし。
日光浴させようと座敷に座布団の上に裸の息子を転がしておいたし…これがよく動くの。
いつの間にか座敷の隅迄回転するようになった
楽しくて一緒に転げてた。
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私もどちらかといえば泣きたいときは泣けばいいよと思ってた派なので毎回過敏に抱っこしたり何するってことはなかったです。
でも決して放置してたわけではないので加減が上手くできない人にはオススメできない方法ですよね。
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返信先: さん
お互いに事象に対して価値観や認識のズレをすり合わせるために話し合いをしているところが素晴らしいし、相手の価値観を理解しようとして相手の意見を受け入れられる器がすごい
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返信先: さん
これは余談なのですが、赤ちゃんの頃に沢山抱っこしてあげ、肌と肌を触れ合わせてあげる(ほっぺた同士等)と、
大きくなった時に人への思いやりの心がとても強くなると聞いたことがあります。
迷信かもしれませんが…
頑張ってください!
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