ミャンマーの闇 中共との接近

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続きです。

ロヒンギャ問題はなんだったのか
あれは違法難民だったはず

ロヒンギャ側は自分たちが以前からその地にいたことを主張していたが
どうも違う

ロヒンギャの後ろにはソロスの金が動いていると言われた。
今までも、ソロスはことあるごとに
民族問題を下支えして政権を倒すことを繰り返してきている。
ウクライナとか
アラブの春とか
同じ構図

軍はロヒンギャを認めるわけにはいかない。
違法難民なのだから。
スーチーもさすがに これに関しては軍側と見解が一致したのか
世界から批判を受けることに

世界中から非難を浴びて
忍び寄ってきたのが中共
これもいつもの構図
苦しい時にやさしく手を差しのべるふりして
その国に深く食い込んで その国を食い尽くすいつものパターン

どこぞの宗教団体と同じ

中国はミャンマーが欲しい
海に出る方法としても

ミャンマーはただ、翻弄されただけなのか?
世間知らずのお嬢さんが陰謀にまきこまれただけ?


軍のロヒンギャ虐殺に誰が後ろで
おいしい思いをしていたか

ミャンマーは多数の少数民族を国境近くに抱えた国家で
いつも内紛の可能性を秘めている

ロヒンギャの後ろにはソロスだけじゃなくて
中共もいたりして

彼らはミャンマーで
何を利権にしていたか
麻薬?
人身売買?




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