竜介の秀逸な記事を纏める。

竜介軍の軍員として、本家竜介軍の記事を纏めてやりたい。

竜介はババーに15年間食わせてもらってる酷いNEETだが、変にカリスマ性があるため、慕われる。

ブログの読者数も本気を出したら1000いくんじゃないかと思う･･･。~~いやそれは言い過ぎか･･･。~~)

さて、それでは竜介の秀逸な記事を纏めてみよう

まずは、このくそ汚い記事をご覧頂きたい。この記事は自分がアラフォーにもかかわらずおねしょをするというキモい( ˙ཫ˙ )体験を面白おかしく書いている。普通ならアラフォーでおねしょとかよっぽどどうしようも無い事情でもない限り、落ち込むものだが、こんなふうにかけてしまうのだ。~~ある意味~~素晴らしい思考法だ！

ryuusukegun.hatenablog.com

そして次にこの記事だ。カレーを作るような微笑ましい記事に見えるが、米にコクゾウムシが湧いていて、頗るキモイ。しかもソンベンみたいな色をしたCCレモンまである。シーシーlemonってそういう意味じゃねぇからw

ryuusukegun.hatenablog.com

竜介のこの記事は普通に為になる･･･ように思えるが自分食った後迄こう使うのはなんか小汚いきもするのだがきにならないのかな？~~ヴォエ･･･~~

ryuusukegun.hatenablog.com

以上がにとうへの~~キモイ~~素晴らしい記事だがいかがだっただろうか？

是非本人の為にも見てあげて欲しい。

2020-05-03

生きたいけど死にたい理由

哲学

ぉれだ。　喜助だ。

今日のテーマは･･･!!

生きたいけど、死にたい理由

でしゅわ。

かの有名な心理学の祖、ジークムント・フロイトは、人間には2つの欲望があるとしたんですな。

リビドー(エロス)、デストルドー(タナトス)。

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簡単に言うと、生きたいっ！てのがリビドー！死にたいっ！てのがデストルドーです。

また、エチチチ！な事をしたいってのも自分のコピーを増やしたいという生物としての｢生への欲求｣な訳でありまして、またこれもリビドーと言える訳であります。

広義では恋もまたリビドーかもしれませぬな。

まぁこれは皆様馴染み深いでしょう。エチチチ！はともかく、恋に憧れたり、自分の子供が欲しいと思ふのは、人間として当然であります。

対して、デストルドー(タナトス)はと言うと？

これもまた普遍的な欲求であります。

皆さん、死にたいという欲求はありませんでしたか？これ迄の人生で。

また、にっくきあいつをブチゴロカシでやりたいと思ったことは？ものを破壊したいと思ったことはないですかな？

それはデストルドー即ち｢死への欲求｣ですな。

もー疲れた。死んでしまいたい･･･!!

あー、アイツが憎い！殺してやりたい！

こういった欲求も広義では｢死への欲求｣つまりデストルドーですな。

人間誰しも死にたいとか他人を攻撃したいと思うのはまた当然ですな。生きとし生けるものですから。

これも馴染み深いのではないですかな？

つまり私が言いたいのは、

人間は建前がありますから、生きたいな！と思うこともあれば、内心｢死にてぇ･･･!!｣と思うこともまた普遍的にあるということです。

｢死にたい｣は別におかしくない。

要は｢生への欲求｣と｢死への欲求｣が釣り合っていれば、それでいいのです。

人間は釣り合いの生き物なんで｢生への欲求｣が満たされれば｢死への欲求｣も当然でてきます。

仲睦まじい恋人でも別れる時が来るように、可愛い我が子も鬱陶しく思える時があるように。

生きたいけど、死にたい理由としては｢生への欲求｣の裏返しで｢死への欲求｣があるから。

貴方は｢生(死)の欲求｣を感じたことはありますか？コメント宜しく(∩´∀｀＠)⊃

2020-04-17

続出来心でODしてバットトリップ

それでもその映像を振り払い、目を閉じ続けると、幽体離脱を体験した。

自分はソファーで寝そべっているので、当然ながら、背中側にはソファーがあるはずだがぐにゅーーーーーーと身体が沈んで行った。感覚としてはジェットコースターを逆向きに乗ってるみたいだった。

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あまりにも気持ちが悪く。目を閉じるのを諦めて、毛布にくるまっていた。交感神経がバグり始めた。

夏の酷暑のような暑さが身体を襲い、毛布を脱ぎ捨てた、しばらくすると顎がガクガクするほど寒い。毛布を首まで被った。これをエンドレスに繰り返した。

全てが落ち着いたのは夜中の4時頃だった。幻覚が済んだが、吐き気はあったので、お茶を飲みに身体を引き摺って行った。

足を踏み出したら、ヒラメ筋がピンと張りつめ、いきなり、つま先立ちになってしまったりした。

それからは強烈な眠気と動悸が同時に襲ってきて、眠りに落ちそうになると、欠伸がして、同時に吐きそうになった。

結局10じまで、動悸と欠伸に襲われ眠れなかった。

2020-04-17

出来心でODしてバットトリップ

私は洋楽に凝っている時期があった。

それも昔の洋楽で、音楽業界は想像力がなければ生きていけないからか、ジャンキーが多かった。

また、映画「トレインスポッティング」などをみて、退廃的なかっこよさに、魅せられていた。

その人達が見た世界を見てみたい。

色々調べて、○ンタックS○に幻覚作用があると知り、カプセルを外し、中の粉薬をヨーグルトに混ぜて9錠摂取した。酷く苦かった。

そして、薬が効くまで床のソファーで寝そべっていた。この後の地獄も知らずに。

食後に飲んだため、一二時間は酒に酔ったような感覚だった。しかし、脳は冴え渡っているのにも関わらず、手足は何故かだらんとしていた。何故か力が入りにくいのだ。

そして三時間後、脳に変な感覚がほとばしり、いきなり強烈な吐き気が襲って、その場で嘔吐してしまった。手足が弛緩してて、トイレに行く暇なんてなかった。

手足の感覚が消えていった。徐々に手の先の触覚が消えていき、不安感が増していった。冷や汗をかきまくり、死の不安か付き纏った。

肘から先と、膝から先の感覚が無くなった頃、あまりの吐き気と、不安感に目を閉じ、逃げようとした。

目を閉じても地獄だった。幻覚が襲ってくるのだ。瞼の裏に、帽子を被ってサングラスした陽気な白人男性と、黒人男性が肩を組んで😉👍としていた黄色いネオンが見えた。瞼を開けた。

正直面白さと恐怖がごちゃ混ぜになっていた。苦しさはあったが、この状態で音楽を聴いたらインスピレーションが湧くのでは？と思い、平沢進の歌をイヤホンで聞いた。

瞼を閉じる。紫と青のボーダーのトンネルが出てきた。訳が分からない。

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次に瞼を閉じると死ねと大量に赤い文字で書かれた映像が出てきた。死にたくない死にたくないとずっと神に祈って再び目を閉じていた。(続く)

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2020-04-07

竜介の口癖と心で思っていること

竜介軍

竜介の会話はワンパと言われ、時に高度なBOT説が出るが、ここでは特に、竜介が退屈している時に出がちな口癖をまとめていきたい。

竜介「ほほーう」

竜介がこの発言をする時は、竜介は心の中で「どうでもいい」や「あっそ」や「めんどくせー」と思っている。或いは脳死で連発している。

根拠は、もなちゃと内で、自分語りなどを聞かされている時に連発しているのをよくみるからである。そのことを問い詰めると、「めんどいんでw」と悪びれる様子も見せない。

江別語から日本語に翻訳すると、

竜介「ほほーう(無関心)」

だろうな。

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竜介「さて！」

竜介がこの発言をしやがるときは、煽りや弄りにいい加減飽きてる時、もしくは何かに付き合わされてウザイと竜介が感じている時だ。

竜介はこの発言をすることによって、「それ以上煽りや弄りに付き合わされる様ならどっか別の用事をするぞ」と威圧してるのである。

ニートのくせになまいきだ。

岩見沢語から日本語に翻訳すると

竜介「さて！(威圧)」

だろう。

竜介「なんと！」

竜介がこういった時は、その前の発言に対してなんも感じていないがとりあえず見ましたよ！という報告と取った方が良い。根拠はなんと！の後になんかその物事について深く問いただす事が少ないことである。例外として「なんと！」の後に「それは○○なのかな？」等と疑問形の文章が続いた時は、竜介が興味を持ったということだ。

江別アイヌ語から日本語に翻訳すると

竜介「なんと！(適当)」

だろう。