当ブログは、週刊ファミ通編集部、ジャスト野島、リプ斉トンの2名+その他諸々の人が入れ替わりで執筆します。
リプ斉トンの好みは黒髪ロングの女の子。ジャスト野島の好みはスポーツ大好き女の子です。この好みに合わせれば審査が通りやすいかも!?（そんなことはないそうです）
最近のエントリー
2010/9/16
東京ゲームショウ2010で、ゲーマーズエンジェルに会いにきて!!
パンパカパーン！
未来のエンジェル候補の皆さん！ エンジェルの誕生をいまや遅しと待っている皆さん！ こんにちは!! ゲーマーズエンジェルコンテスト実行委員会です。
お久しぶりの更新となります。
4月1日の締切から、1次選考、2次選考を得て、ついに、最終選考に残った女の子が決定いたしました。
過去に行われた、ゲーマーズエンジェルコンテンストもレベルの高い女の子が揃っていましたが、今回応募された女の子も非常に美人揃いです。
締切当日まで、非常にたくさんのご応募をいただき、本当にうれしく思っております。
ここからは、読者の皆さんと、ゲーマーズエンジェル実行委員会の選考により、いよいよ第2回ゲーマーズエンジェルを決めたいと思います。
悩みに悩みましたが、長期間の選考のうえ、最終的に下で紹介する6人の女の子を最終選考通過者として決定させていただきました！
それぞれの女の子のプロフィールを掲載するので、じっくりと見てくださいね！
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●石黒 絵里（いしくろ えり）さん
21歳 秋田県出身
好きなゲーム：『ポポロクロイス物語』、『喧嘩番長』シリーズ
RPGやアクションゲームをこよなく愛する秋田美人。
自室には、大量のぬいぐるみやフィギュアが飾ってあるが、じつはそのすべてがゲームセンターのプライズマシーンで獲得したもの！
欲しい景品は取れるまで挑戦するほどのプライズマシーン好きで、その腕前は名人クラス。
好き作品は、マンガ『ONE PIECE（ワンピース）』で、コミックスを全巻持っていることはもちろん、フィギュア集めや、『ONE PIECE（ワンピース）』を題材としたゲームはすべてプレイしている。
●齋藤 仁以那（さいとう にいな）さん
20歳 東京都出身
好きなゲーム：『レイトン』シリーズ、『ラブプラス』
家族全員がゲーマーというゲーマーのサラブレッド。
家でのゲームプレイはほぼ毎日。
空いた時間にはゲームセンターで格闘ゲームやパズルゲームに熱中し、
移動中でもゲームのプレイは欠かさない。
ダンスと音楽が得意で、ダンス甲子園の関東予選の出場経験あり。
●佐々木 愛（ささき あい）さん
20歳 神奈川県出身。
好きなゲーム：『ファイナルファンタジーXII』、『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』、『モンスターハンター』シリーズ
食品学や被服を学ぶ女子短大生。
自他共に認めるほどのオタクで、自宅の中にはゲームソフトを大量に保管している。
過去にはゲームブログの連載経験があり、『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット 』日記を書いていたところ、メーカーであるKONAMIからプレゼントをもらった経験がある。それほどの情熱を持ってゲームをプレイするほどのコアゲーマー。
コスプレも趣味で、『逆転裁判』シリーズの狩魔冥のコスプレがお気に入り。
フィギュアを集めることも趣味のひとつで、家の中のコレクション棚には、さまざまなゲームの激レアフィギュアが並んでいるのだとか。
●左藤 穂乃香（さとう ほのか）さん
20歳 埼玉県出身
好きなゲーム：アーケード版『ガンダム VS ガンダムNEXT』、『ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険』、『モンスターハンター』シリーズ
ゲーム好きな父親の影響でゲームの世界にのめり込む。
アーケード版『ガンダム VS ガンダムNEXT』に夢中になり、地元の大会で準優勝を獲得するほどの腕前に。
現在では都内でひとり暮らしをしているが、その理由は、"アーケード版『ガンダム VS ガンダムNEXT』の自分腕をさらに磨きをかけるため。ゲームセンターの近くに家を借りて毎日鍛錬に勤しんでいる。
もちろん、家でもゲームのプレイは欠かさない。
●鈴木 咲（すずき さき）さん
23歳 愛知県出身
好きなゲーム：『大神』
グラビアアイドルとして活躍しながらも、ゲームとアニメに関する情報収集力はバツグン！
とくに『大神』は大好きで、いままでにクリアーした回数は数え切れないほど。
撮影の合間や待ち時間はもちろん、ゲームのプレイは欠かさない。
現在は寮で生活しているが、お気に入りのハードを自宅から持ち込み、日夜ゲームを楽しんでいる。
●堤 英里子（つつみ えりこ）さん
18歳 三重県出身
好きなゲーム：『キングダムハーツ』シリーズ、『逆転裁判』シリーズ、『ときめきメモリアル ガールズサイド』シリーズ
ゲームとおシャレが大好きな高校3年生。高校では書道部に所属。
部活と勉強、ゲームの両立を目指す日々を送っている。
ふだん遊ぶゲームは、アクションからRPG、シミュレーションまでさまざま。
じつはコスプレイベントに参加するほどのコスプレ好き。
いずれもゲーム大好き、ファミ通大好きを自負する女の子ばかりです。
皆さん彼女たちをぜひ応援してくださいね!!
●ゲーマーズエンジェル 東京ゲームショウ2010に登場！
そんな彼女たちを実際に見たい！ という人に朗報があります。
今回、最終選考に残った6人のエンジェル候補の女の子が東京ゲームショウ2010のエンターブレインブースにて、公開オーディションを行うことになりました！
しかも、なんと！ み、みみみ水着姿での登場です！
エンターブレインブースは、週刊ファミ通で活躍中のマンガ家、みずしな孝之先生が開く"しな木屋"ブースにゲストとして登場。ファミ通の長田編集長とみずしな先生とともにトークセッションを行ってもらいます。
イベントの開始は、一般日の18日 13時30分からを予定。
当日はコンテストの投票も行っておりますので、ぜひご来場ください！
お待ちしていまーす!!
▼東京ゲームショウ2010へのアクセス方法、開催期間はコチラ！
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2010/3/26
コンテスト 締切迫る!!
ついに締切迫る！
未来のエンジェル候補の皆さん！ エンジェルの誕生をいまや遅しと待っている
皆さん！ こんにちは!! ゲーマーズエンジェルコンテスト実行委員会です。コ
ンテストの応募締切は、4月1日までです。あと1週間と迫っております！ 参加
してみたいけど、まだ応募が完了していないという人はお早めに！ 本日発売の
週刊ファミ通にも記事が載っていますので、応募方法などを確認してくださいね。
応募方法やコンテストの概要は、ファミ通Webサイト、ファミWebの特設サイトで
もチェックできますから。こちらも見てください！
「どんなふうに写真を撮ったらいいの？」という人は、前回更新しましたブログ
をご覧ください。プロのカメラマンに訊いた、写真を上手に撮るコツが掲載され
ていますよ。
現在までに、非常にたくさんの方の応募が編集部に届いております。かなり大規
模な選考会になるのでは!? といまから楽しみです。締切後の当ブログは、選考
を通過したエンジェル候補の女の子たちを応援する場に変わります。これからも、
ゲーマーズエンジェルコンテストに関するさまざまな情報をお届けしたいと思い
ますので、よろしくお願いいたします！
それでは今回はこの辺で失礼いたします！
次回の更新は4月中旬を予定しています。
2010/3/11
写真をキレイに撮る秘訣とは？
未来のエンジェル候補の皆さん！ エンジェルの誕生をいまや遅しと待っている皆さん！ こんにちは!! ゲーマーズエンジェルコンテスト実行委員会です。ついに締切まで1ヵ月を切りました。応募方法やコンテストの概要は、毎週木曜日発売の週刊ファミ通か、ファミ通Webサイト、ファミWebの特設サイトでチェックしてくださいね！
さて、今回はプロのカメラマンの方にご登場いただきまして、プロでない人でも上手に写真を撮るコツを聞いちゃいました。
●聞いてみた人 カメラマン 小森氏
週刊ファミ通編集部でも活躍するプロカメラマン。そこらへんにいたので、ちょっと聞いてみちゃいました。タダで。
――「ズバリ、写真をキレイに撮るコツとは？」
小森「人間の顔は、明るい場所のほうがキレイに写りますから、屋外や、白い蛍光灯の室内で撮るのがオススメです。でも直接太陽光が当たってしまうといろいろな影が出てしまうので、日陰や建物の影の場所や、曇りの天気の日に撮影したほうが、光がまんべんなく当たってキレイに撮れます」
――「なるほど」
小森「あと、レフ板も用意するといいでしょう」
――「レフ板？」
※モデル 高橋P子
小森「電灯や太陽の光を反射させる板のことですね。一般の方は持っていないと思うので、やや大きめな白い紙を用意するといいでしょう。壁や床が白い場所で撮影すれば、より被写体がキレイに映ります。」
小森「バストアップの写真なら、自分で白い紙を持って撮影するのがオススメです」
○ 明るい場所+白い紙を持って撮影した場合
×暗い場所＋レフ板を持たなかった場合
ね？ 紙を持つだけでも意外とキレイに写るでしょ？
小森「全身を撮るときは、腰をひねったりして体に角度をつけると、とたんにモデルっぽくなります」
――「なるほど。体正面からの写真のほかにも体をひねったバージョンの写真を撮影してアピールするといいかもしれませんね。確かに印象が違って見えます」
カメラマン小森「あと、同じ場所でも、被写体を上から撮ったり下から撮ったりすることでも変わった印象に写ります。下から撮れば足が長く見えますし、上から撮れば上半身が強調された写真に写ります」
小森「カメラの角度をつけたりしても印象の異なる写真が撮れると思います」
――「デジタルカメラで撮影をしたい人へのアドバイスはありますか？」
カメラマン小森「"絞り優先（AV)"か、ポートレートモードで撮影するといいでしょう。このモードを使えば、絞りを開けることで被写界深度（ピントの合っている距離）が狭くなって背景がボケるため、被写体が際立って見えるようになります」
――「小森さんありがとうございました！」
一般の方でも利用できるテクニックってけっこうあるもんですね。これらを参考に写真を撮影してみてもいいかもしれません。
いくつか撮影をしてみて、「これだ！」と思える1枚があったら、ぜひ応募に使用してみてください！
それでは今回はこの辺で失礼いたします！
次回は3月25日の更新予定です。
2010/2/25
ゲームがうまい女の子が好き
未来のエンジェル候補の皆さん！ エンジェルの誕生をいまや遅しと待っている皆さん！ こんにちは!! ゲーマーズエンジェルコンテスト実行委員会です。コンテストの応募はまだまだ受けつけております。締切は4月1日までと、あと1ヵ月と迫ってきました。参加を考えている方はお早めにお願いいたします。応募方法やコンテストの概要は、毎週木曜日発売の週刊ファミ通か、ファミ通Webサイト、ファミWebの特設サイトでチェックしてくださいね！
さて、今回のブログの記事ですが、ゲーマーズエンジェルになるために大切な要素をご説明したいと思います。決して筆者の個人的趣味を暴露したわけではありません。ゲーマーズエンジェルに必須となる条件の中に、"ゲームが好き"という要素があります。さらに！ "ゲームが好き"という条件に加え、"ジャンルを問わずにプレイできる"女性であると、よりポイントが高くなります。
なぜかと言うと、ゲーマーズエンジェルに選ばれた女性の大切な仕事として、さまざまなゲームソフトの大会に出ていただく、という項目があるからです！ もちろん、出場するからには、優勝を狙いたいですね？ もちろん、ゲームソフトの大会にも、アクションゲームやパズルゲームなど、さまざまなジャンルのものがります。ですから、"ジャンルを問わずにプレイできる"という要素をアピールできると、きっと審査員にも印象が深くなります。
とくに、『モンスターハンター』シリーズや『ファンタシースター』シリーズなど、複数人で協力してプレイするアクションゲームなどは、近年流行る傾向があります。ファミ通でもこういった記事に関する連載記事を設けることがありますから、プレイ日記などを書いていただくこともあるかもしれません。「こういったジャンルが得意！」、「このゲームはココまでやり込んだ！」などのアピールがある場合、履歴書のどこかに書いておくと面接の話題のタネになると思いますよ。
現在、実行委員には、応募がドシドシっと到着しております。中には、プロ経験のある方もいらっしゃるようです。スゴイ！ ですが、プロ経験の有無よりも重視したいのが、いままでもお伝えしてきた「ゲームに対する想い」なんです。 「モデル経験がないから」と尻込みせず、ぜひご応募をお願いいたします。
さて、今回の更新はここで終了。
次回は、プロのカメラマンにご登場いただき、一般的なカメラでキレイに撮影をするにはどうすればいいのかを聞いちゃいます。時期的にも締切まであと少しですので、まだ応募をしていない人は、さきに履歴書だけ記入し、次回の更新を見てから写真撮影をしてみてもいいかも!?
それでは今回はこの辺で失礼いたします！
次回は3月11日の更新予定です。
2010/2/11
実行委員会のつぶやき
未来のエンジェル候補の皆さん！ エンジェルの誕生をいまや遅しと待っている皆さん！ こんにちわ!! ゲーマーズエンジェルコンテスト実行委員会です。コンテストの応募はまだまだ受けつけております。締切は4月1日までです。参加を考えている方はお早めに！ 応募方法やコンテストの概要は、毎週木曜日発売の週刊ファミ通か、ファミ通Webサイト、ファミWebの特設サイトでチェックしてくださいね！
応募された封書の中身を少しずつですが見ております。どの女性も溢れんばかりの情熱を履歴書にぶつけてきてくれていますね。「ゲームが好きなんです！」という想いが文章からビシビシ伝わってきます。
さて、ここで選考委員会が選びたいエンジェルのイメージなどをお知らせしたいと思っております。これは、週刊ファミ通誌面のゲーマーズエンジェルコンテストの記事の中で掲載している内容になるのですが、選考委員会の中の実働部隊、ジャスト野島は「スポーツ好きなアクティブな女性」、リプ斉トンは「食べ物をおいしく食べる女性」と答えています。スポーツ好きなアクティブな女性というのはなんとなくわかるのですが、食べ物をおいしく食べる女性って……？ ちょっとよくわからないので、本人に登場してもらい、熱弁をふるってもらうことにしました。
ジャスト野島 俺が応募してきてほしいのは、ズバリ、スポーツ好きなアクティブな女性だね。俺はファミ通の記事中で『実況パワフルプロ野球』シリーズを初め、野球ゲームをよく担当しているんだけど、その記事を彩ってくれるようなゲーマーズエンジェルを個人的には希望したいんです。スポーツゲームって、意外とマニアックなゲームなので、コアユーザーが揃っているんだよね。だからそんなユーザーたちにアピールできるようなスポーツ好きな女性ってすごく貴重なんだ。スポーツゲームが好きで、野球やサッカー通だと話題にもなるし、女性視点から記事のアドバイスなんかをしてくれると、いままでに考えつかなかった記事が作れそうな気がするよ。ファミ通編集部にはサッカー好き、野球好き、そのほかスポーツ好きな編集者が多いから、面接のときなんかで博識ぶりを披露してくれると好感度アップかも？
ということらしいです。一方ファミ通編集部のリプ斉トンは……？
リプ斉トン なんか最初に記事を作るときに「応募してきてほしい女性は？」って聞かれたから素直に答えたんだよ。そしたらこんなことになるなんて……。いや、「食べ物をおいしく食べる女性」って答えたのには理由がありますよ？ 女性がもっとも魅力的に見える瞬間ってモノを食べているときなんですよ（自論）。あと補足するとなると……何にでも興味もって接してくれる女性はエンジェルとして活動しやすいと思うね。エンジェルとして活動してもらうことになると、いろいろなジャンルのゲームに接してもらうことになると思います。当然自分の得意でないジャンルのゲームに接することもあると思うんだよね。これはファミ通編集者でも同じ。そんなときに、積極的にゲームのおもしろさを捜そうとしてくれる女性を個人的には歓迎したいですね！
なるほど。何も考えていないようでキチンと考えているんですね。ファミ通誌面では、ゲーマーズエンジェルコンテストの記事中で、コンテスト実行委員会が週代わりでコメントを掲載しています。そこに書かれている「こんな女性を募集します」という文章は毎週バラバラなんです。つまり、どんな女性でもコンテストのグランプリに選ばれる可能性があるということ！ このブログを開設したときから書かせていただいている文章ですが、もっとも大切なのは、ゲームを愛する想いや社交性のある人物かどうかなのです。「容姿に自信がないから出たくても出られないな」と思う人もいるかもしれませんが、それは非常に勿体ない！ ゲームが大好きな女性を熱望するゲーマーズエンジェルコンテストにぜひご参加ください。
と、今週は熱弁をふるったところで今回の更新は終了です。
興味のある人は、このブログや週刊ファミ通誌面のゲーマーズエンジェルコンテストのコーナー、ファミ通Webサイト、ファミWebの特設サイトでチェックしてくださいね！
それでは今回はこの辺で失礼いたします！
次回は2月25日の更新予定です。