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返信先: さん
現在、介護施設、病院などでのアウトブレイクとその被害の甚大さが問題視されていますが、上記の事実を踏まえた上で対策を考えなければなりません。 職員全員を対象とした頻回のPCR以外には対策はないような気がします。 コストの問題はプール制を導入する事で削減をはかるのかと。
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------ ・無症候性感染はSARS-CoV-2感染の特筆すべき特徴であるが、その頻度は不明である。 ・無症候性感染の割合を調べる目的で、Google News、Google Scholar、medRxiv、PubMedから情報を検索した。観察あるいは記述研究で、SARS-CoV-2のマススクリーニングに関する報告を選択した。
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2020年11月17日に報告されたもので、定義された期間内に症状の有無に関わらずPCR検査または抗体検査を行ったものを検討対象とした。
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(結果) ・61件の検討が対象となった。43件は感染を判定するために鼻咽頭スワブのPCRを用いていた。18件は現在あるいは過去の感染を調べる目的で抗体検査を実施したものだった。
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・縦断的データを有する14件の検討では、陽性と判定されたが検査時に無症状だった4分の3が無症状のままであった。最も質の高いエビデンスは、イギリス(n=365,104)とスペイン(n=61,705)の全国規模のサンプル抽出血清検査であり、感染者の少なくとも3分の1が無症状であることが示唆されていた。
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・縦断的に追跡した14検討では、検査時無症状のPCR陽性者のうち中央値72.3%(IQR 56.7-89.7)が無症状のまま経過していた。  追跡期間の中央値は14日(IQR:14.0~15.8)だった。 ・抗体検査を使用した調査では、無症状感染者の割合中央値は41.2%(IQR:32.6~48.1)だった。
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・現在までに得られているデータからは、SARS-CoV-2感染者の少なくとも3分の1は無症候感染であることが示されている。COVID-19の制圧戦略は、無症状感染者の割合と感染リスクを考慮して、今後変更されるべきであろう(should be altered)。 -----
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・検査時無症状かつPCR陽性で最後まで無症状だった割合 検討によってばらつきが大きいですが、nが最大の米国の検討では68%が無症状のままです。
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・抗体検査で陽性であった例で無症状だった割合 ここでもばらつきがありますが、nが大きい検討に注目すると3-4割が無症候感染という結果。 抗体検査は特に軽症例で感染後に自然消失する傾向があるので、実際の頻度が低く見積もられてしまう可能性があると思います。
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→PCR陽性感染で最後まで無症状である例のウイルス量の推移について 昨年出されたダイアモンドプリンセス号の報告があります。 船内でPCR陽性だった712人のうち、検査時無症状だったのは410人(58%)。 そのうちの96人の経過観察で11人はその後に発症し、85人(88%)は最後まで無症状。
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---- ・SARS-CoV-2の無症候性感染の自然経過に関する知見は少ない。 ・ダイヤモンドプリンセス号でのアウトブレイクで乗員乗客3711人のうち、712人が感染し、これらのうち410人(58%)が検査時に無症状だった。 ・船内検査時に無症状だった感染者96人と、検査陰性の32人がその後に経過観察された。
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・無症状感染者96人中11例がその後中央値4日で発症した。 ・船内検査陰性の32人のうち8人はその後72時間以内にPCRが陽転化したが、全例無症状のままだった。 ・PCRで診断が確定され、感染消失(PCRで2回連続陰性)まで無症状であった90人について解析した。
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(結果) ・無症候感染例90例の内訳は乗客58人、乗員32人だった。  平均年齢59.5歳(IQR 36-68, range 9-77)で、高血圧(20%)、糖尿病(9%)など持病を持つ人は24人(27%)だった。
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・PCR陽性から、最初のPCRが陰性化するまでの中央値は9日(3-21)であり、8日目、15日目の累積感染消失率はそれぞれ48%, 90%だった。 ・年齢が高いほど感染消失までの期間が長かった(36歳と68歳では4.41日の遷延:95%CI 2.28-6.53)。 ---
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・各年代別のRT-PCRによるウイルス量の推移。  70代は他の年齢層に比べて、全経過に渡ってウイルス量が10倍程度(3-5サイクル分)は高そうです。
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→無症状患者のウイルス量の動態を調べた報告もすでに出ています。 Ct値から推定されるウイルス量からは、colonizationとは考えられません。 RT-PCRでのウイルス量で見る限り、有症状者よりウイルス量はやや少なく、ウイルス排出期間も短い傾向という結果。
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・PCR陰性化までKM曲線  有意差はギリギリありませんが(p=0.07)、無症状患者のほうが早く陰転化する傾向はあります。
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