デジタル庁は外国人でも入ることができるオープンかつ革新的な機関だ。反対意見も出ているが私は大賛成だ。影響力が大きい官庁に外国人が国家公務員として、就職できるようになったことは大きな進歩だと思う。当たり前な話であるが、優秀であれば中国人だろうがアメリカ人だろうが韓国人だろうが国籍にこだわらずどんどん入れるべきだ。重要情報持ち出されるリスクがあるとか言うならそうさせないように上手く使えば良いだけだ。人材の獲得競争に国境は無い。国籍関係なく優秀な人を沢山獲得し有効活用していくことが重要だと思う。それができるかできないかはその国次第だ。
超高齢社会の日本では働き方の形態を変えることでデジタル庁だけでは無く、多くの官庁や民間企業で優秀な外国人をどんどん迎え入れて有効活用し、労働力を確保していかなくてはならないと思う
いや、日本国籍に限ってますが。
勝手な世論操作はやめて頂きたい。