悪魔と同じ手口を用いる家庭連合（テッシーこと勅使河原秀行氏の統一原理講座の考察②）

• 13

  ＞peaceさん
  ＞原理講論をご存じというのであれば、「預言の二面性」について書かれていたことはご存じのはずです。テッシーの講義はそれを隠しているといった批判は批判になっていないことは「羊水」からも明らかなことです。
  
  「それ」は何を指しているのですか？
  ちなみに言えば「預言の二面性」を聖書内容は否定しています。
  
  ＞ところが、イエス様の初臨や再臨に関する予言の一方だけを取り上げられる気まぐれさん自身、もう一つの苦難の予言については一言も触れていません。
  
  「予言の一方だけを取り上げられる」って具体的にどの箇所を言われているのですか？
  
  ＞当時異端鑑別師と言われたタクミョンファン氏は元食口の情報が間違いであったことが再調査でわかり、「統一教会は異端ではない」と謝罪したものでした。
  
  ここでいう異端の定義を教えてください。
  私は三位一体論を否定、イエスキリストの神性を否定するものを異端と定義しました。
  そして統一教会は三位一体を否定し、イエスキリストが神であることを否定しているでしょう。
  だから異端なのです。
  簡単な話じゃないですか？
  

  kimagure-or

  2021-02-03 17:09:36

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• 12

  ＞peaceさん
  ＞基本的に考察①②…はテッシーの「再臨論」でしょう。これからズレたことは私は書いていません。
  
  おっしゃる通りですが「再臨論」という括りということになりますと結局聖書全般という範囲になってしまうのですね。
  私の過去の経験上、信者の方々は私が指摘した点については何も言及することは無くまた新たに論点を変えてきて延々と論戦を挑んでくるんです。
  それでも議論の範囲が狭ければその内争点も尽きてくるのですが聖書全般ということになるとキリがないことが予想されるわけです。
  そしてその内時間が無かったり、疲れていて返信しなかったりすると相手が勝ち誇った発言をしてくるという経験が過去に有り不快な思いを経験した為、その範囲を絞りたかったわけでございます。
  
  加えて、私が指摘した点（今回の記事で言えば都合の悪い箇所を削除したという点）にきちんと向き合って欲しいという願いも込めて「申し訳ございませんがコメント基本的にブログ記事に関することだけにしていただけませんか。」とお願いしました。ブログ主は私なのでその権利はあると思っています。
  
  ＞それよりも「米本さんならレッドカードですよ。」と書かれる気まぐれさんブログそのものがカテゴリー「家庭連合」からは【レッドカード】ではないかと思います。米本氏の名前を出したところで、彼の「火の粉」はブログ村からは【レッドカード】で移動されたでしょう。
  
  ブログ村のカテゴリー違いという点においては確かにおっしゃる通りで返す言葉もございませんし、カテゴリー移動されても仕方ないと思っています。
  ただ、自分のブログにも書きましたが統一教会批判の内容のブログは義務感でしており、正直早く辞めたいと思っています。
  でも、神様に書けと言われている気がして書いています。
  もし、移動せざるを得ないということになれば個人的にはホッとします。
  ご不満であればそのようにしてくださっても結構です。
  
  ＞さて、今回の気まぐれさんの「再臨」に関する反論ですが、すべて「再臨論」に全ての回答が記されていました。それを再確認してくださいという私からのお願いであったわけです。
  
  あのサイトの文書量は結構な量がありました。
  一般的な感覚で言えばあの文書量を単に読めというのは社会人失格です。
  あのような場合においては少なくとも目を通す箇所を限定するか、どこを読めばいいのか読み手にわかるような要約した文章でも添付すべきです。
  普通のサラリーマンなら大目玉ものですよ。
  
  ＞原研でどれだけ過ごされたは知りませんが、原理講論の赤マーカー（初級）程度の理解も出来ていな原いように感じられます。
  
  まあ、それは否定しません。
  私すぐ辞めましたからｗｗｗ
  
  ＞「稲妻が東から西へひらめき渡るように、人の子も来るからである。」（マタイ 24:27）
  これに関しても私が答えるまでもなく「再臨論」にそれが書かれていたでしょう。再度確認されては如何ですか？
  
  じゃあ、原理初級程度の知識しかない私でも分かるように改めてあなたの言葉で優しく教えてくださいよ(笑)
  
  ＞これは一つの例としてですが、全てのクリスチャンがこのように理解しているということですが、彼のコメント欄にて「（淫婦の座っている所の）水」については、赤ちゃんが生まれるときには「羊水」と一緒に出てきます。「水」とはそれを指してのものではないですか？　と。
  それと「あらゆる民族、群衆、国民、国語」は別ではないということです。このように、クリスチャンの解釈と原理とに違いを発見することが出来ませんでした。
  
  ごめんなさい、言っている意味がよくわかりません。
  
  
  ＞初臨野イエス様の時にも「雲に乗ってこられる」との予言が旧約聖書に書かれていたというもので、イスラエル民族もこんにちのクリスチャンと同じよに空の「雲」をいつも眺めていたのではないか？　との推論をしていましたし、イエス様自身も再臨の時にも「篤い信仰が見られるだろうか？」と嘆かれたりもしていました。奇跡のような「雲に乗って」来られる再臨主であれば、誰が信じないでしょうか。
  
  ごめんなさい、何をおっしゃりたいのかわかりません。
  もう少しわかり易い文章でお願いします。
  

  kimagure-or

  2021-02-03 17:09:17

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• 11

  ＞kimagure-orさん
  ----->
  申し訳ございませんがコメント基本的にブログ記事に関することだけにしていただけませんか。
  ----<
  基本的に考察①②…はテッシーの「再臨論」でしょう。これからズレたことは私は書いていません。
  それよりも「米本さんならレッドカードですよ。」と書かれる気まぐれさんブログそのものがカテゴリー「家庭連合」からは【レッドカード】ではないかと思います。米本氏の名前を出したところで、彼の「火の粉」はブログ村からは【レッドカード】で移動されたでしょう。
  
  さて、今回の気まぐれさんの「再臨」に関する反論ですが、すべて「再臨論」に全ての回答が記されていました。それを再確認してくださいという私からのお願いであったわけです。原研でどれだけ過ごされたは知りませんが、原理講論の赤マーカー（初級）程度の理解も出来ていないように感じられます。引用されたメシヤ降誕に関する聖句もイエス様が語られた「雲に乗ってくr」にしてもです。
  聖書は比喩や象徴で書かれていることが少なからずあり、イエス様も「譬え」をもって語られていました。「水」や「雲」にしても”逐語霊感説”で捉えるならば、科学が発達した現代人を納得させるには無理がある、というのが原理の見解です。
  
  ＞逆にあなたにお聞きしますが次の聖書箇所をどのように理解していますか。
  ＞「稲妻が東から西へひらめき渡るように、人の子も来るからである。」（マタイ 24:27）
  
  これに関しても私が答えるまでもなく「再臨論」にそれが書かれていたでしょう。再度確認されては如何ですか？
  
  改めて、ブログ記事の「水」に限ってということであれば、
  
  -----<
  １７章１５節全文は次のとおりです。
  
  御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
  
  赤字の部分を削除していることが分かります。
  
  クリスチャンはこの聖書箇所を※淫婦が世界（あらゆる民族、群衆、国民、国語）を宗教的に支配すると理解しています。
  ----→引用終わり
  これは一つの例としてですが、全てのクリスチャンがこのように理解しているということですが、
  
  彼のコメント欄にて「（淫婦の座っている所の）水」については、赤ちゃんが生まれるときには「羊水」と一緒に出てきます。「水」とはそれを指してのものではないですか？　と。
  それと「あらゆる民族、群衆、国民、国語」は別ではないということです。このように、クリスチャンの解釈と原理とに違いを発見することが出来ませんでした。
  
  さらに「再臨論」に幅を広げての意見を申し上げたものでした。
  初臨野イエス様の時にも「雲に乗ってこられる」との予言が旧約聖書に書かれていたというもので、イスラエル民族もこんにちのクリスチャンと同じよに空の「雲」をいつも眺めていたのではないか？　との推論をしていましたし、イエス様自身も再臨の時にも「篤い信仰が見られるだろうか？」と嘆かれたりもしていました。奇跡のような「雲に乗って」来られる再臨主であれば、誰が信じないでしょうか。
  原理講論をご存じというのであれば、「預言の二面性」について書かれていたことはご存じのはずです。テッシーの講義はそれを隠しているといった批判は批判になっていないことは「羊水」からも明らかなことです。ところが、イエス様の初臨や再臨に関する予言の一方だけを取り上げられる気まぐれさん自身、もう一つの苦難の予言については一言も触れていません。それを隠されては、家庭連合を「異端」と決めつけた批判にこそ問題がありではないですか。
  
  統一教会「異端」については、
  ●家庭連合は異端？--「三位一体”説”」は諸説に過ぎない
  https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202011250000/
  の最後の関連記事リンクとして「異端鑑別師から謝罪された「統一教会」」と、韓国のいくつかの新聞に謝罪文が掲載されたもので、当時異端鑑別師と言われたタクミョンファン氏は元食口の情報が間違いであったことが再調査でわかり、「統一教会は異端ではない」と謝罪したものでした。
  気まぐれさんもまた「元食口」ということでしょう。
  今回の記事情報は、「明らかな間違い」として私からのコメントです。
  

  peace

  2021-02-03 15:14:49

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