● プロ撮影の画像/動画 の落差がものすごい
● 2018年:「真っ赤なルージュ」
● 2018年:「ドラァグ」まっしぐら
● 2019年:「ドラァグ」どまん中
● 2020年:議員立候補者の公約放送みたい
● 2020年:NHK福岡放送
● 動画で最大に気になるのは、実は服飾以外の部分
畑島楓(サリー楓)「女装=ピエロ」を言ってるじゃん
http://lttlleo.seesaa.net/article/479026066.html
● プロ撮影の画像/動画 の落差がものすごい
ツイッターアカウントのアイコンが
「最も一般受けするであろう像」。
画像の出来以前に狙い所が上手いよね、と思う。
しかしプロ撮影の画像でも、アイコン以外では
「評価が分かれる像」である。 ※最大限の婉曲表現
そして動画を見ると
一瞬で「プロ撮影の画像は凄いね!!!」になる。
● 2018年:「真っ赤なルージュ」
2018/01/19/Fri
https://lgbter.jp/kaede_hatashima2/
典型的な「男の化粧始め」。
「高校を卒業して化粧を始める18歳女子」は
「口紅の赤だけが目立つ化粧」をしないと思うんだよね。
それをやるのは男と幼児。
あとまぁ実年齢は十代らしい「赤んぼ少女タマミ」とか。
● 2018年:「ドラァグ」まっしぐら
すごいことになってる。
● 2019年:「ドラァグ」どまん中
・・・・・・・。
コンテスト舞台上の装飾であることはわかるが、
舞台一般=ドラァグ化粧 にするものではない。
※バレエ、宝塚歌劇団、歌舞伎・京劇の舞台化粧。
あれらは「劇場で、観客席から見る」「カメラによるアップは黙殺」でやってる。
動画中の畑島のドラァグは、
コンテストに「水着審査」があり「ドラァグ審査」がある、
そういう構成ということ?
舞台上ではない畑島の化粧については、
濃 い
その一言。
● 2020年:議員立候補者の公約放送みたい
誤 彼女
正 彼男
男ですね。
がっしりした顔の骨。
髪が・・・なんかもうちょっとどうにかならんかね・・・。
議員立候補者の公約放送みたい。いろんな意味で。
で、再生して見ると。
なにこのカメラワーク。寄りすぎ、粗が見え過ぎ。
詳細描写は自粛。
● 2020年:NHK福岡放送
機能性からいっても、セックス女性なら選択しないと思う。
服装以前に身体の違いで、男性に適した室温は女性には低すぎる。
その男性がワイシャツを着ていて、女性が首回りを盛大に開けた服を着ていたら、
体が冷えまくるし、首から肩、背中まで、凝ると思う。セックス女性なら。
● 動画で最大に気になるのは、実は服飾以外の部分
畑島の「話し方」である。
畑島楓(サリー楓)「感情表現」でなく「自己調整」が欠けている
http://lttlleo.seesaa.net/article/479046319.html