● 2019年6月・12月 既に偏向記事
● カルトの気配:身びいき的擁護
● くつーの手柄にする印象操作
● 2020年3月 #国際女性デーは女性の日
竹下郁子は
2020年3月、国際女性デーにおける「みんなの」化に関して
多勢の圧に屈せず正論を主張し、素晴らしいと思ったのだが、
結局、流れに従い、時流に乗るほうが得だ、の一人に過ぎなかった。
カテゴリ:メディアによる反フェミニズム
http://lttlleo.seesaa.net/category/26216601-1.html
● #国際女性デー:「性別に関係なく」
小島慶子「永久追放」×春名風花「人を焼く」
http://lttlleo.seesaa.net/article/473957908.html
小島慶子 法廷ドラマの「有能な悪徳弁護士」みたい
http://lttlleo.seesaa.net/article/473955459.html
#国際女性デー:「母の日」を「親の日」にする的な
http://lttlleo.seesaa.net/article/473892622.html
2019年6月に既に石川に関する偏向記事を書いているので、
「ある一点においてIQ2」の【リベチン・リベちんよし現象】が
・以前からあり
・今はモロ出し
なのが竹下である。
● 2019年6月・12月 既に偏向記事
Jun. 21, 2019, 10:50 AM
グラビア女優には人権ないの? 声上げる女性の過酷な現実。#KuToo で退職へ
竹下 郁子 [編集部]
https://www.businessinsider.jp/post-193051
私への中傷は『これまでモノだと思っていたのに、急に意思を持つなんて許せない』ということだと思います」(石川さん)
石川優実 「芸能人がメディアに見せる涙」に演技がないと言えますか?
http://lttlleo.seesaa.net/article/476443705.html
石川は最初はともかくとしても、自分からモノになりモノになって金を得ていたのだから、その反応があるのは当然だね。
メディアが「知らせたい対象」に記事を直接通知しているんじゃないですかね。
「フォローやRTでたまたま目にとめてもらうのを期待する」のでなく。
※12月の記事については以下参照
石川優実 「芸能人がメディアに見せる涙」に演技がないと言えますか?
http://lttlleo.seesaa.net/article/476443705.html
● カルトの気配:身びいき的擁護
記事の偏向とは別途、竹下に明確に違和を感じたのは、
石川の虚像「攻撃されるフェミニスト」を最近になっても強化していたこと。
一般人でも
石川のTカルト暴言を知れば石川の言動を遡って確認しようとする、
その中で、石川像が虚像であることがわかってくる。
まして竹下は記者である。
しかも石川を後援する記事を書いてきたのである。
石川に対して「疑念を抱いて言動を確認」する以前に、
「記事にする対象の言動を確認」するのが記者のやることだろう。
だから竹下は石川がTカルト暴言で女性を踏みつける以前に、
・石川がくつー本でした蛮行
・抗議に対して攻撃に捻じ曲げ被害者ヅラ、山口敬之のような二次加害
これらを把握しているべきである。
把握していないなら信じがたい怠慢だし、
把握して石川の虚像強化ならあり得ない悪行である。
● くつーの手柄にする印象操作
JALが服装規定を変えたことを、
石川と竹下が「くつーの成果」であるかのように印象操作するツイートをしていた。
「#KuToo が始まって1年余、思い届く」と書けば
「くつーの成果」と読者が思って当たり前だ。それを狙っているだろう?
くつー以前からJALが取り組んでいたことに関して、
くつーの運動は時勢に一致している、と主張するのが正しいアピールで、
くつーがJAL影響したと誤読させるのは詐欺の手口だろう。
石川は運動の当事者として、
竹下はメディアの記者として、
事実関係を把握しているべき、事実に即した発言をすべき。
そうでないのだから、
石川は運動の主導者として失格、
竹下はメディアの記者として失格である。