共に参加した飲み会サラリーマンの方は決勝まで行って頑張っていたけど
数年前、リアルカイジGPに参加して2回戦の栃木で敗退
私は一人、インドを旅していました
チャトラパティシヴァージー国際空港でサモサとチャイを飲み
社会府適合者が人生逆転するにはどうすればいいだろうかと
とりあえず空港からリキシャーに乗らずホテルまで歩いてみることにした
歩くと暑いけど楽しい
少し太り髭を生やしたインド人が話しかけてきた
怖い顔だなと思ったけど
話すととても良い人で
どこから来たのホテルはあるのと聞かれ
大阪だと適当に答えると俺も行ったことあるwと
ここら辺おいしいお店はあるのか聞くとここが良いと紹介され
今度行くと言い私は再び歩いた
生ゴミの臭いはするけど生きている実感のようなものを感じた
日本では私はほぼ人と話さないコミュ症なのだ
大切な友人は一応いるけれど
自分は無名だけど彼は有名人
印税を貰い生活しておられ
同じ年なのになんでこうも違うのかと感じる
ムンバイはuberイーツは見かけないけれど
黒い三輪のリキシャやuberタクシーがたくさん走ってる
日本のようなタクシー会社ではなく個人が自分の車で営業
ゲームGTA5みたいにタクシー運転手できるのがとても楽しそうで
帰国後タクシー会社の面接を受け採用してもらったのだけど
会社では働きたくないと辞退した
佐川急便なども応募して泊りがけの研修してトイレ掃除とか
何か作文書かされたりいろいろやらされて
研修後戻ってまた運転テストみたいなことやらされ
運転が荒いとかブレーキがきつすぎるとかいろいろ文句を言われ
キレてやめてしまった
とても優しくブレーキを踏んでいてもごちゃごちゃ言われ
そうですねえ申し訳ありません気を付けますとこたえて丁寧に運転して
ほめられたりしたけど
やってられるか馬鹿野郎と内心では思ってしまい
研修後3週間で辞めてしまった。
きっとマネーの虎に私が出演したら
ボロカスに叩かれそんな奴に
投資はしないと言われ帰れと言われることだろう
自分のやりたい時に働き
出来る事ならやめたいときに時にやめられる仕事が良い
インドのウーバーは普通の車も走ってるけど
フロントガラスにヒビが入ってたり
日本車も結構走っている
散歩をすると日本より明らかに暑い
マクドナルドは美味しく屋台もおいしい
日本にもこのストリートフードがあったら
ウーバーイーツで注文するのにと思う
iPhoneとパスポートとビザと予約したホテルの予約表を持ち
飛行機に乗ってインドに行った
機内は思ったより寒くてホットコーヒーを何杯もおかわりした
台湾経由して飛行機降り
チャトラパティシヴァージー国際空港で何か紙に書いて
渡すのだけど何書いていいかわからなくて
空港の人に聞いて書いた
あれがもしかしたら入国審査 だったのだろうか
よくわからないけど楽しく会話しただけで終わった
おまえおもしろいやつだなと言われたけど
入国手続きも出国手続きもインド人はいいやつだった
インドに一人で旅行しようと思ったのは
この方の動画を見たからで
ジュフービーチやカマシプラやgoogle検索して面白そうなところへ行って
ホテルに戻る生活を
一か月ほど繰り返していた
ホテルの朝食だけは毎回バイキング形式の無料で
スイカのような謎の果物とか美味かった
インドのテレビ番組はたくさんありチャンネルがとても多い
クレヨンしんちゃんも放送していたけれど
基本、何言ってるのかわかんない
日本にある出会い系アプリがインドでも使えて
やってみたんだけど男と会話していて
女の子紹介してやるよというので
いくらで?と聞き日本の相場の10分の1くらいの価格だったので
どんな女の子か画像贈ってほしいと返信したら
50~60歳くらいのおばばでこういつはやべえやとお断りした
スマともとかいう無料アプリなんだけどインドで出会い系アプリはアンインストールした
インドでもヤクルトやレッドブルが普通に買え
日本だとゲームだけを専門に扱う屋お店は、田舎だとほとんど潰れてないけれど
ゲームゾーンというゲーム屋さんがあったり
日本にあるようなキッザニアやゲームセンターもあり
タコベルやバーガーキングや料理屋さんが商業施設内に並ぶ
イオンのようなフードコートもあった
帰国するときは歩くのは嫌なのでuberで空港へ行った
一人だけの時がほとんどだけど
uberではいろんな人と同乗した
大学生の女性や幼稚園みたいなところに迎えに行くおじいちゃん
仲の良い恋人や青年
帰国してから面白い仕事に就いたけど
やめてしまった
もしまたやりたくなった時にここに書くと仕事を奪われる
可能性があるので書かないけど
結構楽しかったのだけど辞めてしまった
やめてから少し引きこもり
去年の夏uberイーツを開始してすぐ
自損事故で数か月入院
uberイーツに今年復帰
事故の影響で歩き方少しおかしいのだけれど
2024年の富士マラソンに参加したいので
埋め込まれたチタンを数年後はずしたい。
ゼッケンのナンバーが47だと良いな
富士マラソンってゼッケンとかつけて走るのか謎だけど
前のっていた車のナンバーは47で偶然だけど
一番好きな番号が47
4死と幸運の7って良い組み合わせだと思う
本当は仏教用語の4989が良いけどね
四苦八苦
生・老・病・死
愛別離苦
怨憎会苦
求不得苦
五盛陰苦
なんか逃れられない宿命って感じが中二病ぽくてかっこいい!
7777より7774が良くてどんないいことあっても最後は死ぬのだから
7777はパチンコって感じがする
このブログの目的は頑張って生きて死ぬまでの思い出みたいなもの
前田仁さん(ダルマ)という若い青年が首を吊りなくなったけれど
私もたいして彼と変わらない
異なるのはダルマさんは視力が良くて心以外すべて健康であるように見えた
三浦春馬も健康そうなのにもったいない
ビデオテープ(DVD)を早送りしてストーリーをすべて飛ばしていきなり
エンディングに行くようなもの
生きていても苦悩しかないのかもしれないけど
少しもったいないと思う
エンディングまで、泣くんじゃない。
大人も子供も、おねーさんも。がんばってさいごまでいきなくちゃいけないんだよ
死役所って漫画のさいごみたいに人にはみんなストーリーがあるのだから
たとえそれがうんちみたいな退屈なB級映画でもさいごまでみなくちゃいけない
癌や新型コロナで苦しんでいる人より幸せだと思うのだけど
たとえ肉体が健康でも心が病んでしまったら終わってしまうのかもしれない
誰もが自殺する可能性はある
自分もすでに手遅れで絶望して死んでいるかもしれないけれど
普通に好きな女性と結婚して
幸せな家庭のようなものがあったら幸せだと思う
結婚したことがないので幸せなのか謎だけど
一人でこんな小学生並みの読みにくいわけのわかんないブログ書いている人生より
絶対良いと思うのだよね。
のんたおじさんの思い出