2月19日(金)から使用開始予定
「淵野辺駅」ではプラットホームの安全対策として、「ホームドア(可動式ホーム柵)」が設置され、2月19日(金)から使用開始されます。
「スマートホームドア」とは
横浜線の2駅に設置されるホームドアは、JR東日本の子会社、JR東日本メカトロニクス株式会社(JREM)が新たに開発した新形式の「スマートホームドア」で、従来よりも機器を軽量化し、ホームを大規模補強せずに、低コスト・工期短縮で設置できるものです。
淵野辺駅の乗車人員
2019年の1日平均の乗車人員は38,106人で、相模原市内に設置されているJR東日本の駅の中では、橋本駅の65,328人の次に多くなっています。
駅の安全対策が進むことは、うれしいですね!