小嶋 恒

2020年度  内定者

小嶋 恒Hisashi Kojima

Profile

出身大学/
同志社大学
学部/
経済学部
趣味・特技/
趣味…温泉巡りと旅行、野球観戦 特技…人との会話を記憶すること
これだけは人に負けないこと/
東南アジア旅行のプランニング、ふらっと海外にいけるフットワーク。
VOICE

学生の間にやってきたこと

チェーズーティンバーデー・オークン

これはビルマ語(ミャンマー)とクメール語(カンボジア)で「ありがとう」という意味です。

学生時代はこの2か国での国際協力活動に明け暮れていました。
具体的にはカンボジアでは現地の大学生と協力して小学校で運動会を開催しました。
村の人たちにビラを配りながら小学生500人と大運動会をしたことは一生の思い出です。

その経験を活かし今度は自分で団体を作りミャンマーの小学校に図書館を作りました。
カンボジアには計10回、ミャンマーにも計5回訪れ現地にたくさんの友達ができました。

日本を飛び出し、同年代の海外の学生と話す中で、そのハングリー精神や周囲の人を大事にする姿勢を学び、私の大学生活に大きな影響を与えてくれました。

なぜコスモスイニシアに入社を決めたか

社員の方々が魅力的だったからです。

社員の方々自身の仕事をとても楽しそうに話されている姿がとてもキラキラしていました。
そして学生の自分が言うことは社会人の方からすると時に見当違いだったり、幼く聞こえることもあると思いますが、この会社の方は誰1人としてそれを否定から入らず耳を傾けてくれました。その上で建設的な意見をたくさんくれました。

そんな、近そうで遠い存在の社員の方々の愛が決め手になりました。

面談で言われて印象に残っている一言

(基本的に何を言っても)「うん、めっちゃいいね」

その一言でどんな気付きを得たか

自分と違う意見でも否定から入らず、まず耳を傾ける大切さを学びました。

文字にしてみると「否定から入らない」なんてことは簡単なことのようにも感じますが、実際に人と話すときに自分の意見と違う時が来たらついつい「いや、」から入っていました。

コスモスでの面談でまず耳を傾けて受け入れてみる大切さに気付いてからは強く意識するようになりました。

将来どんな自分になりたいか

①老若男女、日本人、海外の人、男性。女性に関係なく多くの人を巻き込んでダイナミックに物事を動かせる人

②どんな国に行ってもビジネスができるよう、様々な価値観や違いを受け入れられるだけの広い視野と確かな言語力をもった人。

③地元である神戸市の発展に大きく貢献できる人。

残りの学生生活でやりきりたいこと

①大好きなマレーシアを1周する
②カンボジアに大好きな家族全員を連れて旅行する
③青森と長野の秘湯にいって雪景色の温泉を楽しむ
④センター試験受験するので8割突破を目指す
⑤宅建を取得する

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