認定金額は臨時費用保険30%込みで2,987,886円の大幅な増額となりました。驚きです!
同じ被害で495,000円が2,987,886円の約6倍の大幅な増額となりました。驚きです!
どうして同じ被害なのにこんなに見積り金額に大きな差が発生してしまうのでしょうか?
ここで注意しなければならない保険会社の原理原則をお話します。
これは私に限ったことでは無く、被保険者すべてに対する保険会社の通常の対応です。
ではなぜ保険会社はこんなに冷たいのでしょうか?
それには理由があって保険会社は薄情でも極悪でも、ましてや怠慢でもなく、ただ損害賠償請求は全て「請求主義」のもとに行っているからです。
そして被保険者の請求金額が、保険金支払い額の上限となります。
つまり、保険申請時に提出する「見積書の金額」以上には、絶対に認定されないという事です。
それは、依頼する業者により大きく受け取れる金額が変わるという事です。
先ほどの事例はそれをハッキリと表しています。
近所の工務店見積り額495,000円、私が見積もった見積書で 2,987,886円が承認された事実です。
弊社の見積書や報告書は、社長が自らしっかりと建築基準や保険法、保険約款を熟知し根拠に基づき作成致します。その為、現在 承認率100%の実績を出すことが出来ています。
また弊社は闇雲に調査、申請書類作成し、高額な40~50%の手数料だけを受け取る業者とは違い、 ご相談から現場調査、申請書類作成まで完全無料で行い、更に修繕やアフターフォローまで一貫して行います。 その他のご心配な点やご不安にも随時対応させて頂きますのでお気軽にメールや社長の携帯までお問合せください。
私たちは、被害に遭われてしまったお客様に一日でも早く元通りの生活に戻り、元気になって頂くことを願いとし、親身になって精一杯サポート致します。
そして1週間程で保険会社から連絡が入り提示されたその結果は…な、なんと!?
今度は 約369万の金額が承認されました!
参考)損害保険料率算出機構作成「2019年度 火災保険・地震保険の概況」より
台風などによる風害
火災
地震(※1)
落雷
雪・ひょう
大雨・洪水などによる水災
※ 1 ... 加入されている方
※ 上記に伴い家財が損傷を受けた場合にも保障を受けることができます
キッチン・洗面所・トイレ等の給排水設備の故障による水漏れ
室内で起きた突発的な事故(破損/汚損/床の傷など)
盗難、集団による破壊行為
自動車の衝突、ガス爆発、落下物・飛来物
屋根
外壁
玄関ドア
フェンス
門扉
雨とい
物置
窓
カーポート
キッチン
洗面所
トイレ
このような“自分の家でも見たことあるかも”という損害をプロの診断士が「何が原因で破損したか」を鑑定することで、保険金が下りるのです。
これら以外にも、見た目には気づかない箇所が、自然災害によって破損している可能性があります。
経験を積んだ専門家が、あなたの物件をしっかりと無料でチェックさせて頂きます!
どんな症状でどれぐらいもらえるの?
過去に実際にあった事例をもとにご紹介します。
【 台風被害 】瓦破損、脱落など
【 受 給 額 】約271万円(費用保険込み)
【 台風被害 】看板、屋根、門扉ゲート破損など
【 受 給 額 】1,008万円(費用保険込み)
【 台風被害 】屋根、軒天、物置、ベランダ破損など
【 受 給 額 】約950万円(費用保険込み)
【 台風被害 】室外機、玄関扉、門扉破損など
【 受 給 額 】約360万円(費用保険込み)
【 台風被害 】玄関サンルーフ、勝手口扉、窓ガラス破損など
【 受 給 額 】約330万円(費用保険込み)
【 強風被害 】強風による外壁のひび割れ
【 受 給 額 】約120万円(費用保険込み)
【 漏 水 】システムキッチンの給水管漏水
【 受 給 額 】約214万円(費用保険込み)
【 漏 水 】洗面化粧台排水給水管からの漏水
【 受 給 額 】約120万円(費用保険込み)
私たちは、 ご相談、現場調査、見積書、被害報告書などの書類作成までは一切費用は頂きません。
そのため、 お客様はご負担0の完全ノーリスク でご依頼できます。
こんな業者はご注意!
「保険金の使い道は自由です」と広告してる業者にはご注意ください。
また成功報酬として受給金額の40%以上の高額費用を請求して来る業者にもご注意ください。
悪徳業者に騙されないために
火災保険の申請書類によって認定額は大きく変わる ということです。