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マイナビニュース 働き方改革 変化する社会で躍進できる組織へ
開催日:2021年 2月 4日本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「マイナビニュース 働き方改革 変化する社会で躍進できる組織へ」のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
変化する社会で躍進できる組織へ
在宅勤務を多くの企業が取り入れた結果、ミーティングのほとんどがWeb会議になりました。
今後、外部との商談であっても直接対面して進めるケースは減っていくことでしょう。
以前から少しずつ進められてきた働き方改革が、突如として加速したことを誰もが実感しているはずです。
今、企業に求められるのは、こうして半ば強制的にスタートした働き方改革を前向きに進めること。新型コロナウイルス感染拡大以前の状況を取り戻そうと躍起になるのではなく、(新しい環境や仕組みを整備しながら、社員のモチベーションを高め、「儲け方改革」「稼ぎ方改革」につなげることが何より大事だと考えます。
本フォーラムでは、かねてから柔軟な働き方を実践し、「生産性向上」「働きがい向上」の両方を実現してきた企業の事例や、環境整備に効果的なツールを紹介し、参加者の皆様に待ったなしの「改革実現」に向けたヒントを提示します。
プログラム
13:00~13:40 地方発! 中小企業ならではの働き方改革
登壇者
内閣府 地域働き方改革支援チーム委員
渥美 由喜氏
25年前、日本で最も早くワークライフバランスに着目した、ダイバーシティ、WLB分野の第一人者。これまでに海外10数ヶ国を含む、国内のワークライフバランス・ダイバーシティ先進企業1350社・海外150社を、のべ4000回訪問ヒアリングし、1万社の企業データを分析。
コンサルタント、アドバイザーとして、実際にワークライフバランスやダイバーシティに取り組む企業の取組推進をサポートする一方で、内閣府や厚生労働省をはじめとした官庁や自治体の公職を歴任。また、エクセレント企業を約150社育成し、のべ8社が内閣府の総理大臣表彰などを受賞している。受賞企業数は全国でも30社強で、岐阜県は全国トップの実績を誇る。
これまでの実績を踏まえて、2016年には内閣府から委嘱を受けて、地域働き方改革支援チーム委員として、主に地方の中小企業の働き方改革を推進するコンサルタントを養成に従事。NHKスペシャル、クローズアップ現代、週刊ニュース深読みの出演、毎日新聞の「くらしの明日:私の社会保障論」(現在、定期的に連載中)等、マスメディア出演、寄稿はのべ1500回を超え、日本を代表する論客の一人。
講演サマリー
昨今のコロナ禍で、テレワーク導入や働き方改革が進む企業が多い中、特に地方や中小企業はなかなか進んでいない状況があります。30年近くにわたり、主に地方の中小企業の先進的な取組1500事例を訪問ヒアリングし、15年前から国や地方自治体の依頼を受けて、地元の中小企業でコンサルティング事業を担ってきた経験を踏まえて、地方・中小企業の現状や課題、働き方改革を実現するためのポイントなどをご紹介します。
13:45~14:15 社員にSDGsを浸透させるには(SDGsを軌道に乗せれば明日が見える)
登壇者
リコージャパン株式会社
埼玉支社 事業戦略部 プロモーショングループ
シニアアドバイザー
高橋 圭二氏
ISO認証取得支援コンサルをする傍ら、5S・情報セキュリティ・人材教育やSDGsセミナーを行っており、数年前より各種セミナーの依頼が増え、現在はセミナーのみならず体験セミナーを行い、好評を得ている。公官庁・教育機関や中小企業・商工会議所と幅広く活動と実績を持ち、SDGsの浸透に尽力している。
講演サマリー
かつてISO14001の取得後にあったように、事務局のみが働いて社員は知らんぷり。ましてや経営とは別行動、なんてことにならないようSDGSは社員全員への浸透理解が必須です。今回は、リコージャパンの実践事例を基に、新しい働き方改革でも使える社員への早期浸透方法を解説いたします。
14:25~15:05 ニューノーマルで実現するDX最前線 ~ 今後の働き方はこう変わる ~
登壇者
富士通株式会社
エバンジェリスト推進室
室長 兼)シニアエバンジェリスト
及川 洋光氏
・大手航空業界入社
新羽田空港、新千歳空港、関西国際空港の立ち上げプロジェクトを担当
・1999年~ 富士通入社
製造業向けソリューションのプロマネ及びコンサルティングに従事
現在は、DXエバンジェリストとして
プレゼン講座、イベントプロデュース、テレビ/ラジオ出演など多岐に渡り活動中。
デジタルトランスフォーメーションを中心に、年間180回の講演活動を実施しています。
先進技術を活用した近未来的なデモを魅せ、オーディエンスに「ワクワクと驚き」を与えます。
講演サマリー
不確実性の高い世界の今、企業には「柔軟な変革力」が求められています。
この柔軟な変革力を実現するためには、デジタル化、すなわちデジタルトランスフォーメーションがとても重要です。
本セッションでは、デジタルを活用するとテレワークの先の新しい働き方がどうなるのかを「デモ」を通じて体感頂きます。映画のような近未来の姿を是非体感ください。
15:10~15:40 「もう紙はやめませんか?」 紙文書の電子化から始める現実的DX
登壇者
株式会社富士通パーソナルズ (ソリューション営業本部サポート統括部 担当部長)
武内 慎治氏
1990年入社:コンシューマ系SE業務に従事
2001年~:某SI企業担当SEとして、200社超の「e-Learning」導入を支援)](2006年~:国内約50社の「内部統制プロジェクト」に参画)(2010年~:基幹業務システム「GLOVIA smart」ビジネスに従事)(ITビジネスに携わって30年。多種多様な 業種・業務のお客様と出逢い、現場のお悩みに触れてきました。すべての出逢いと経験が私の財産です。
講演サマリーデジタルトランスフォーメーション(DX)は、大企業だけが取り組む未来の話ではありません。デジタル技術を使った人的工数の削減と効率化はDXの第一歩。当社はお客様のDX改革をデジタルサービスでご支援します。本セッションでは、紙情報の効果的な『電子化』と、業務効率化・生産性向上に繋がる『活用方法』をご紹介します。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局、リコージャパン株式会社
共催
富士通株式会社、株式会社富士通パーソナルズ
当日会場アクセスに関するお問合せ
マイナビニュース セミナー運営事務局:mj-event@mynavi.jp
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
)
テレワーク環境における、クラウドID管理とネットワークセキュリティを改めて考える ~ニューノーマルで加速するDX推進、働き方改革について~
開催日:2021年 2月 5日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。
(第一部)DX(デジタルトランスフォーメーション)とテレワーク
新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。
「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。
DXといわれる中でもニューノーマルの中で特に促進が進んだものひとつが「テレワーク」です。
しかし、本格的なテレワークを推進する上ではまだ課題も多いと思います。
本セミナーでは、これらの課題について、またそれをどう解決していけばよいのかについて二部での実例を介して解説していきます。
(第二部)再度の緊急事態宣言で改めて考える、クラウドID管理とネットワークセキュリティ
再度、緊急事態宣言が発令されました。
企業では昨年から、既にテレワークに取り組まれていると思いますが、さらに本格的なテレワークを推進する上ではまだ課題も多いと思います。
例えば、以下のような課題があります。
テレワークやサテライトオフィスの活用で、業務担当者が急遽変更になったり、要員の入れ替わりや増減があるなど、 企業全体としてのIDやパスワードの管理やログイン認証の変更などの手間が増えてきた?
IT全般統制の観点からも、統合的なID管理や、シングルサインオンを実現したいが、どうすればよいのか?
新しい働き方に対応するためにサテライトオフィスの構築を考えているが、短期など任意の期間で構築できるのか?ネットワークのセキュリティはどう考えればよいのか?
本セミナーでは、再度緊急事態宣言が発令されたこのタイミングで、これらの課題について、またそれをどう解決していけばよいのかについて、改めて考えてみます。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:15 (第一部)ニューノーマルで加速するDX推進、働き方改革について
東日本電信電話株式会社
13:15~13:45 (第二部)スピーディーなサテライトオフィス構築と柔軟な権限移譲を可能にするID管理の方法とは?
日本システムウエア株式会社
13:45~14:00 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社
東日本電信電話株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
DX、クラウド、サーバーレスで複雑化するシステムをどう管理し、性能劣化を防ぐのか? 〜Yahoo、JTB、ワイヤ・アンド・ワイヤレスの事例紹介〜
開催日:2021年 2月 9日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
DXが加速、クラウド、サーバーレスの普及で運用管理は自律型クラウドの時代へ
昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波がエンタープライズにも訪れ、クラウドやサーバーレスが一気に広まりました。企業は低コスト・ハイスピードでシステム構築が出来るようになった一方で、ハイブリッドクラウド環境のようにシステムが複雑化し、システムの運用監視、運用管理には変化が迫られています。
大企業の複雑なシステム監視における3つの課題
そのような状況下で、大企業のCIOや情シス担当者が直面する課題は3つ挙げられます。
・従来の監視ツールではシステム全体の可視化が困難
・監視における手作業やコストが増加
・運用保守が属人化
拍車をかけるように、2020年の緊急事態宣言以降、コロナ禍でのリモート対応が多くの企業の求められるようになりました。これまでのような運用保守の手作業・属人対応がますます通用しにくくなってきています。
大規模システムの運用を可視化・省力化・民主化をするには?
本セミナーでは、
・限られたリソースで複雑なシステムと膨大なデータの管理に苦闘している
・IT運用保守を自動化したい
・インフラもアプリも効率的に監視したい
・属人的な監視体制を改善したい
というCIO、情シス担当向けに、運用監視のベストプラクティスとしてYahoo、JTB、ワイヤ・アンド・ワイヤレスの3社の成功事例をご紹介します。複雑化するシステムをどう管理し、どう性能劣化を防ぐのか?パフォーマンスの可視化、監視の省力化・民主化をどう実践するのかについて解説いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~17:00 『Dynatrace今年の国内お客様事例をまとめて解説!-エンタープライズの複雑なシステムを少人数で安定的に運用監視する方法〜』(収録動画)
講演内容
日本のリーディングカンパニーによる先進事例と実践に役立つユースケースの解説
・ヤフー株式会社:マイクロサービスやクラウドネイティブを使った大規模システムの安定運用稼働術
・株式会社JTB:Dynatraceでチームコラボレーションを促進、問題解決時間を200%向上
・株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス:AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化
2020年CIOレポート調査結果の解説
・複雑なクラウドを管理するためにCIOたちが直面している課題
・デジタルビジネス成功に必要な取り組み:可視性、自動化とAI
Dynatraceの最新情報から今後の展望
※質疑応答は講演内で随時おこないます。
主催
Dynatrace合同会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催したマジセミ代表 寺田雄一が解説~
開催日:2021年 2月 9日本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。
Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。
マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーを開催しても、商談に繋がらない」という問題
一方、営業目的でWebセミナーを開催する場合、主催企業からは、
「Webセミナーは気軽に参加できるので、情報収集目的の参加者が多くなった。」
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。
連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。
今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
NTT東日本からのOEM提供を活用して、ICTサブスクリプションビジネスに参入する方法 ~各業界の導入事例を踏まえた成功モデルも紹介~
開催日:2021年 2月10日本セミナーはWebセミナーです。 ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。
本セミナーは、1月14日開催の同名のセミナーが好評であるため、追加で録画した動画を配信する形式で行います。
なぜいま「サブスクリプション型ビジネス」が求められるのか
新型コロナウイルスの感染拡大によって、人々の行動様式は大きく変わり、その結果多くの企業が重大な経済的影響を受けました。その中には収益構造の見直しを求められる企業も少なくありません。
従来型のプロダクトの製造販売や、システム構築などのショットビジネスは現在も主流でありますが、今回のように一時的に経済が縮小する局面においては大きな売上減となってしまいます。
一方、サブスクリプションビジネスは「継続的なお客様との関係を構築し、安定的・継続的な売上が期待できる」ため、コロナ禍においても影響が少なかったと言われています。
どうやって参入すればよいのか?~NTT東日本と協業するメリット~
サブスクリプションビジネスに参入するときに大きなハードルになるのが、お客様に提供する商品・サービスを新たに開発する必要がある、ということです。これは大きな投資になりますし、失敗するリスクも大きいです。
そこで今回は、NTT東日本が提供する、既に実績のある(売れている)商品・サービスについて、そのOEM提供を受けて、参加企業様のサービスとしてサブスクリプション提供して頂く方法について解説します。
また、一口にサブスクリプションモデルといっても、いろいろなカテゴリがあります。その中でもNTT東日本が属するICT業界の一番の強みは、「様々な業界に提供できる」ことです。参加企業様のビジネス領域に合った商品・サービスをご提供可能です。
今回のセミナーでは
NTT東日本ではサブスクリプションで提供する商品・サービスに関する課題や新規参入するコストを最小限にするため、豊富なサービスラインナップと支援体制を整えています。
本セミナーでは、参加企業様がサブスクリプションビジネスに参入するメリットと、より多くのメリットを生むためのNTT東日本との協業モデルを、実際の成功事例とともにお話します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~17:00 NTT東日本からのOEM提供を活用して、ICTサブスクリプションビジネスに参入する方法
主催
東日本電信電話株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
【1社限定】『エンゲージメントのためのDB「Couchbase」機能解説』社内勉強会開催企業募集 ~Couchbase社がオンライン会議にて、貴社社員限定のプライベートな社内勉強会を開催~
開催日:2021年 2月15日このページは、お申込み頂いた企業の中でのプライベートな勉強会の開催の募集を行うものです。
掲載されている日程(2月15日~26日)は大まかな日程であり、詳細は個別にご相談の上、決定させて頂きます。
このページへの申込だけでは、勉強会への参加はできません。
このページからお申込み頂いた後、事務局からご連絡させて頂いた後、社内勉強会の開催を決めて行きます。
「顧客とのつながり=エンゲージメント」のためのデータベース、Couchbaseとは
IT/インターネット利用者は“トランザクション”(処理/購入など)のための時間よりも、多くの時間を “インタラクション”(検索/閲覧/対話など)に、費やしています。
このような時代に求められるシステムやデータベースは、旧来のものとは根本的に異なります。
様々なシーンのITシステムにおいて顧客接点が増加/重要化する中、Couchbase は、あらゆる領域のデータ管理をカバーすることが可能な「顧客とのつながり=エンゲージメント」のためのデータベースです。
Couchbaseの特徴
Couchbaseは以下の特徴を持っています。
大規模構成とパフォーマンス
・メモリファーストのアーキテクチャは、メモリの速度での永続性とレプリケーションを提供
・あらゆる規模のデータ分散のための自動シャーディング
・多次元スケーリングは、個々のサービス(データ、インデックス、フルテキストサーチ、分析など)の
費用対効果の高いスケーリングをサポート
・分散キャッシュのニーズに対応する一時的なインメモリデータバケット
・スケーラブルな分散ACIDトランザクション
モバイル対応
・Couchbase Lite および Sync Gateway を介したオフラインアプリケーションのサポート
・より魅力的なアプリを開発するための組み込みデータベースでの完全なN1QLクエリとテキスト検索のサポート
・ユーザ認証やロールベースのアクセス制御(RBAC)、TLS等にて、モバイル・データベースとのセキュリティを担保
管理性
・リソースのステータスと統計を表示するクラスター管理UI
・Query Workbenchは、複雑なN1QLクエリを実行および調整するための豊富なGUIを提供
・地理的に分散したHA / DRのクロスデータセンターレプリケーション(XDCR)
・アプリケーションの観点からのノードまたはクラスター全体の自動フェイルオーバー
Couchbase社と株式会社スマートスタイルのエンジニアがWebセミナー形式で、プライベートな社内勉強会を開催します。
今回は特別に、通常のWebセミナーではなく、【1社限定で、その企業の社員に限定したプライベートな社内勉強会】を開催します。
今後の進め方は以下の通りです。
<STEP1>このページから、まずはお申込み下さい。その際に以下の情報をご記入下さい。
・Couchbaseの社内勉強会を開催したいと思われた理由は何ですか?
・現時点で、Couchbaseを活用できそうな領域、システムはありますか?
・勉強会で説明して欲しい内容があれば教えて下さい
・貴社社内への告知や集客は貴社にてお願い致します。何名程度集まりそうでしょうか?(5名くらい/10名くらい/20名くらい/30名くらい/40名以上)
<STEP2>事務局にて、社内勉強会を開催させて頂く企業を選定して、お申込み者にご連絡させて頂きます。
今回は1社限定ですので、お申込み頂いた企業について全て勉強会を開催できるわけではございません。ご了承下さい。
残念ながら選考に漏れてしまったお申込み者の方にもその旨ご連絡させて頂きます。
<STEP3>選定させて頂いた企業に事務局から個別にご連絡・ご相談させて頂き、日程などを決めさせて頂きます。
<STEP4>お申込みページはマジセミ側でご用意しますので、貴社の社内で告知、集客をお願い致します。
まずはお申込み下さい。
よろしくお願いいたします!
主催
株式会社スマートスタイル
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
長期化する在宅勤務で、大企業の情シスが管理すべき「PC操作ログ」とは? ~テレワーク環境で、オフィスと同じ労務管理・セキュリティを実現するために~
開催日:2021年 2月16日長期化する在宅勤務・テレワークで懸念されることは
2021年1月現在、拡大する新型コロナの影響で、多くの企業で在宅勤務・テレワークが長期化する様相を呈しています。行政実施のテレワーク調査結果(*)によると、テレワークの懸念は「情報漏洩が心配」(47.1%)がトップを占め、テレワーク未導入の企業でも「情報セキュリティの確保」、次いで「適正な労務管理」が主要課題となっています。
*参照:
多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)結果報告書(東京都産業労働局)
ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究(総務省)
PC操作ログに求められる2つの役割と課題
セキュリティと業務実態・就業時間を管理するためには、PC操作ログ管理が鍵になります。情シス担当が着手しないといけないセキュリティ課題は多く、脆弱性対策、内部不正対策、データの持ち出し監視、ネットワーク検疫など様々です。これに加えて、規定時間外労働や長時間労働を監視しなければなりません。PC操作ログには情報漏洩対策と労務管理対策の2つの役割があるのです。
しかし、PC操作ログ管理のためにセキュリティ管理ソフトを導入しても、
・社外へ持ち出すPCを管理できない
・多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる
・収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない
といった課題が解決できずにいる企業は多く存在しています。
パフォーマンスを維持しながらオフィスと同じ環境を構築するには
上記の通り、情シス担当者や労務管理担当者がもっとも関心のあるポイントは「社外にいながらオフィス(社内)と同じ環境を構築できるか」という点でないでしょうか。
本セミナーでは、テレワークPCで起こりがちなセキュリティ課題例をご紹介しながら、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」 の特長と実現できることを解説いたします。さらにMCoreの新バージョンで搭載される新機能についてもご紹介します。
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング
14:05~14:35
長期化する在宅勤務で、大企業の情シスが管理すべき「PC操作ログ」とは?
・テレワーク、在宅勤務を取り巻く環境と実態
・MCoreで実現できる、PCセキュリティ対策と労務管理
14:35~14:50 製品デモ
14:50~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
メール:seminar@sei-info.co.jp/電話番号:06-6394-6754
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
顧客ロイヤルティ × Co-creation = 接する 実践「ジョブ理論」顧客はなぜ、それを買うのか?
開催日:2021年 2月16日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
ジョブ理論とは?
ジョブ理論は『イノベーションのジレンマ』でお馴染みの著者クレイトン・クリステンセンによって体系化された、顧客価値発見の手法です。ジョブとは「特定の顧客が成し遂げたい進歩」のことで、顧客がなぜその商品を購入するのか?を紐解くヒントになります。「ミルクシェイクのジレンマ」の事例などが有名です。
ジョブ理論はなぜ必要なのか?
より良い商品やサービスを生み出せば、それが売れると考え、性能や品質の向上ばかりに目がいっていませんか?また、その商品やサービスは顧客にとってどのような価値を提供しているでしょうか?
顧客は“なぜ”その商品やサービスを購入するのか、それを使って“何をしたいのか”を理解しないと、より良い商品やサービスは生み出せません。そうした“なぜ” “何をしたいのか”を理解し、顧客ロイヤルティを向上させるために、ジョブ理論がいま改めて注目されています。
現場でジョブ理論を実践するには?
本セミナーでは『実践「ジョブ理論」』(総合法令出版)の著者である早嶋聡史氏をお招きし、ジョブという視点 (レンズ) から、普段からできるマーケティング力の高め方や具体的なフレームワークについて事例を交えながら解説いたします。マーケティングや新規ビジネス開発の責任者様必聴の内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:50 明日から使える実践「ジョブ理論」(EQパートナーズ 早嶋聡史氏)
・「ジョブ理論」とは?
・「ジョブ理論」を活用するフレームワーク
・まとめ
13:50~14:10 質疑応答
主催
富士通コミュニケーションサービス株式会社(CSL)
協力
EQパートナーズ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
DIS World Digital DAYS 2021
開催日:2021年 2月16日★★★ダイワボウ情報システムが開催する国内最大級のデジタルイベント★★★
本セミナーは、ダイワボウ情報システム株式会社 が主催するWebセミナー「DIS World Digital DAYS 2021」のご紹介です。マジセミよりお申し込み後、ターゲットメディア株式会社にて「DIS World Digital DAYS 2021来場者登録フォーム」に代理登録いたします。なお、視聴方法はダイワボウ情報システム株式会社 よりメールでご案内いたします。
ニューノーマルで変わる、ITビジネス。その影響と対策を学び、考える
私たちの世界は、もうコロナ前の状態に完全に戻ることはありません。人間同士の物理的な接触が減少するなかで、スピードと柔軟性を保ちながらビジネスを変革していく。そのために、IT テクノロジーは何ができるのか、変化への対応策について、展示や講演を通じて出展社・来場者の皆様と共に学び・考える場を提供します。
2月16日(火)
時間トラックAトラックB
10:00~10:15
Opening Session【K-11】開会ご挨拶登壇者:
ダイワボウ情報システム株式会社
代表取締役社長
松本 裕之
11:00~12:00
Keynote【K-12】【講演】多様性を尊重し共創する日本の未来のために(To Power an inclusive Future for Japan)
登壇者:
Cisco Systems, Inc.Chairman and Chief Executive Officerチャック ロビンス (Chuck Robbins) 氏
登壇者:
Cisco Systems, Inc.President, Asia Pacific, Japan, and Chinaデイヴ ウェスト (Dave West) 氏
登壇者:
シスコシステムズ合同会社代表執行役員社長中川 いち朗 氏
13:00~14:00
Special Session【S-11】COVID-19時代を生き抜くために必要な「個の力」の磨き方
登壇者:
株式会社圓窓代表取締役澤 円 氏
14:30~15:00
Breakout Session【B-11】強靱化モデルを強化・改善するための最適なソリューションとは?
登壇者:
シスコシステムズ合同会社公共事業ビジネスディベロップメントマネージャー林山 耕寿 氏
Breakout Session【B-12】“New” Azure Stack HCI が実現する新しい Hybrid Cloud の形とは
登壇者:
日本マイクロソフト株式会社マーケティング&オペレーションズ部門 Azure ビジネス本部 プロダクトマーケティング部プロダクトマネージャー佐藤 壮一 氏
15:30~16:00
Breakout Session【B-13】「自治体情報システム強靭化」
実現に向けてNECが出来る事
登壇者:
日本電気株式会社プラットフォームソリューション事業部金澤 良 氏
Breakout Session【B-14】 クラウドとオンプレミスを上手に使うHCI、Azure Stack HCI
登壇者:
デル・テクノロジーズ株式会社データセンターコンピュート&ソリューションズ事業統括 製品本部津村 賢哉 氏
16:30~17:00
Breakout Session【B-15】 自治体強靭化の見直しで必要とされる提案とは?
登壇者:
株式会社ソリトンシステムズITセキュリティ事業部 パブリック推進本部本部長富本 正幸 氏
Breakout Session【B-16】ひとり情シスでもさくっと始められる、Arcserveクラウドとは?/ バックアップとセキュリティを完全統合しました!
登壇者:
arcserve Japan 合同会社ソリューション統括部プリンシパルコンサルタント戸村 珠美 氏
arcserve Japan 合同会社営業統括部プリンシパルコンサルタント青山 明日未 氏
アクロニス・ジャパン株式会社セールスエンジニアリング統括部統括部長佐藤 匡史 氏
2月17日(水)
時間トラックAトラックB
11:00~12:00
Keynote【K-21】アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
イノベーションの価値をパートナー様と共に
登壇者:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社代表取締役社長長崎 忠雄 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社執行役員 パブリックセクター 統括本部長宇佐見 潮 氏
13:00~14:10
Special Session【S-21】パネルディスカッション クラウド時代におけるカスタマーサクセス志向のビジネススタイルとは
登壇者:
【パネリスト】アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社シニアエバンジェリスト亀田 治伸 氏
【パネリスト】ダイワボウ情報システム株式会社販売推進本部 販売推進3部 部長土方 祥吾
【コーディネーター】株式会社レビューマガジン月刊PC-Webzine 編集長下地 孝雄 氏
14:30~15:00
Breakout Session【B-21】今だからこそ求められる、クラウドによるイノベーションの促進
登壇者:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社シニアエバンジェリスト亀田 治伸 氏
Breakout Session【B-22】セキュリティに変革を - ヴイエムウェアの挑戦
登壇者:
ヴイエムウェア株式会社セキュリティ事業部SE ディレクター奥野木 敦 氏
15:30~16:00
Breakout Session【B-23】 Nutanixでハイブリッドクラウドをシームレスに実現
登壇者:
ニュータニックス・ジャパン合同会社マーケティング統括本部プロダクト・マーケティング・マネージャー三好 哲生 氏
Breakout Session【B-24】ゼロトラスト時代のセキュリティとインシデント対応
~ EDR から XDRへ ~
登壇者:
トレンドマイクロ株式会社ビジネスマーケティング本部 エンタープライズソリューション部シニアマーケティングマネージャー釜池 聡太 氏
16:30~17:00
Breakout Session【B-25】 VMware Cloudの “売りやすさ” の理由とは
登壇者:
ヴイエムウェア株式会社クラウドサービス事業部事業部長神田 靖史 氏
Breakout Session【B-26】DIS mobileを活用して新規ビジネスを創出しませんか
登壇者:
ダイワボウ情報システム株式会社モバイル・クラウド営業2グループ鈴木 拓也
2月18日(木)
時間トラックAトラックB
11:00~12:00
Keynote【K-31】ニューノーマルを見据えたDX実現に向けて
登壇者:
日本マイクロソフト株式会社執行役員 常務 パートナー事業本部長檜山 太郎 氏
13:00~14:00
Special Session【S-31】ハイブリッド・クラウド時代のHCI:企業が今取るべき施策
登壇者:
ガートナー ジャパン株式会社リサーチ&アドバイザリ部門・ITインフラストラクチャ&セキュリティシニア プリンシパル アナリスト青山 浩子 氏
14:30~15:00
Breakout Session【B-31】~調査データから紐解く~今からでも遅くないHCI 導入提案のポイント
登壇者:
株式会社ノークリサーチシニアアナリスト岩上 由高 氏
Breakout Session【B-32】<最新PDF活用術>これで解決!最新Acrobatでワークフローの効率化
登壇者:
アドビ株式会社デジタルメディア事業統括本部パートナー営業統括部アカウントマネージャー寺尾 健登 氏
15:30~16:00
Breakout Session【B-33】 結局何が違うの?HCIの売り分け方をHPEが伝授します。
登壇者:
日本ヒューレット・パッカード株式会社プリセールスエンジニア統括本部ンタープライズ技術本部パートナー技術部 シニアITスペシャリスト江澤 竜起 氏
Breakout Session【B-34】 学びを止めないオンライン教育をどう進める?- ICT教育先進自治体 戸田市の実践事例に学ぶ -
登壇者:
戸田市教育委員会事務局
教育政策室
主幹 兼 指導主事
布瀬川 裕貴 氏
インテル株式会社
パブリックセクター・スマートシティ事業推進部
教育事業推進担当部長 兼 働き方改革ソリューション担当
竹元 賢治 氏
16:30~17:00
Breakout Session【B-35】Nutanix Files × HYCU
登壇者:
ニュータニックス・ジャパン合同会社システムエンジニアリング本部システムズエンジニア行成 哲也 氏
HYCU, Inc.システムエンジニアリング部システムエンジニア吉田 幸春 氏
Breakout Session【B-36】GIGAスクール構想で実現する子どもの学び- 尼崎市の取り組みから -
登壇者:
放送大学教授中川 一史 氏
尼崎市教育委員会事務局学校ICT推進担当 係長瀧本 晋作 氏
2月19日(金)
時間トラックAトラックB
11:00~12:00
Keynote【K-41】インテルの戦略 :データ・セントリック・トランスフォーメーションに向けて/
登壇者:
インテル株式会社代表取締役社長鈴木 国正 氏
インテル株式会社執行役員 パートナー事業本部 本部長 兼クライアントコンピューティング事業統括井田 晶也 氏
12:30~14:00
Special Session【S-41】[パネルディスカッション]
登壇者:
【パネリスト】日本マイクロソフト株式会社業務執行役員エバンジェリスト西脇 資哲 氏
【パネリスト】株式会社ソリトンシステムズITセキュリティ事業部取締役 執行役員橋本 和也 氏
【パネリスト】株式会社はらぶん執行役員営業推進室長江角 修一 氏
【パネリスト】ダイワボウ情報システム株式会社サブスクリプション推進グループマネージャー塚本 小都
【コーディネーター】株式会社フィラメント代表取締役 CEO角 勝 氏
14:30~15:00
Breakout Session【B-41】ここまでできる!デジタル時代の仕事のやり方、進め方
登壇者:
シスコシステムズ合同会社APJC アーキテクチャセールスビジネス開発担当中元 聡 氏
Breakout Session【B-42】WVD (クラウドVDI) で、リモートワークをよりスムーズに
登壇者:
日本マイクロソフト株式会社パートナー技術統括本部シニア クラウドソリューションアーキテクト高添 修 氏
15:30~16:00
Breakout Session【B-43】Google Workspace のご紹介
登壇者:
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社パートナーエンジニア浦底 博幸 氏
Breakout Session【B-44】はじめの一歩!AWS認定クラウドプラクティショナーのススメ
登壇者:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社パートナーアライアンス統括本部 テクニカルイネーブルメント部Partner Solutions Architect髙橋 敏行 氏
16:30~17:00
Breakout Session【B-45】Microsoft Teams - リモートワークでのコミュニケーション
登壇者:
日本マイクロソフト株式会社Microsoft 365 ビジネス本部エグゼクティブ プロダクト マーケティング マネージャー春日井 良隆 氏
Breakout Session【B-46】電子契約がすぐ提案できる 「Adobe Sign」ワンパッケージセミナー
登壇者:
アドビ株式会社デジタルメディア事業統括本部 パートナー営業統括部アカウントマネージャー寺尾 健登 氏
登壇者:
サイボウズ株式会社営業本部 パートナー第2営業部岡山 弘樹 氏
登壇者:
k&iソリューションズ株式会社代表取締役村上 啓一 氏
登壇者:
ダイワボウ情報システム株式会社サブスクリプション推進グループ角谷 友洋
主催
ダイワボウ情報システム株式会社
協力
ターゲットメディア株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
電話番号:TEL 03-5746-6512 メールアドレス:dis-event@pc-daiwabo.co.jp
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
RPAの課題、どこから始めればよいのか?導入したけど定着しない? ~DXの考え方、事例の解説と、失敗しないRPA、AI-OCR導入のコツ~
開催日:2021年 2月16日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはMicrosoft Teamsを使います。
URLは直前にメールにてご連絡いたします。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?
新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。
「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。
DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。
本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。
人気のRPAだが、「何から始めれば良いのか分からない」「導入したが定着しない」
DXのテーマのひとつとして、RPAがあります。
RPAを導入することで、業務を効率化し競争力を高めるといった効果が期待されます。
その一方で『何から始めれば良いのか分からない』『導入したが定着しない』という声も珍しくありません。
仕事のやり方を変えてしまうRPAは進め方にもコツが必要です。
本セミナーでは、手書き帳票のテキストデータ化の鍵となる、AI-OCRの導入の勘所と併せて、お客様にヒントとなる情報をお話しさせていただきます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:25 ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)
東日本電信電話株式会社
16:25~16:45 RPA開発のプロが語る!RPA導入のコツとAI-OCR連動
株式会社システム情報
ソリューション本部 サービスマネージャー 大阿久 満
(プロフィール)
大手ITベンダーにて公共市場を中心に営業支援・開発・保守運用を担当し、2019年当社入社。2020年よりRPA領域のサービスマネージャーとしてRPAビジネス推進に従事。現在も大型RPAプロジェクトの上流工程を担当し、様々な業務効率化案件を推進。
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社システム情報
東日本電信電話株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
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マイクロソフトが「HoloLens」で目指す未来と、現在 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ホロラボCEO 中村薫 氏×マジセミCEO 寺田雄一
開催日:2021年 2月16日本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
「HoloLens」とは
「HoloLens」とは、マイクロソフトが開発しているヘッドマウントディスプレイ(HMD)方式の拡張現実ウェアラブルコンピュータです。
今回の対談では、このHoloLensについて掘り下げて行きます。
HoloLensは、他のヘッドマウントディスプレイと何が違うのか?
VRデバイスは他にも、Oculusシリーズや、PlayStation VR などがあります。
HoloLensはこれらと何が違うのでしょうか?
どこを目指しているのでしょうか?
HoloLensの現在(トヨタの事例など)
HoloLensは主にビジネス用途で使われているようです。
現在はどのような事例があるのでしょうか。
トヨタの事例なども紹介します。
HoloLensと、Microsoft Azure、HoloLensと、Microsoft Power Platform
HoloLensは単体でも動作しますが、Microsoft Azure や、Microsoft Power Platform などとも連携できるようです。
連携することによって、どのようなことが実現可能になるのでしょうか?
HoloLensは、スマートフォンやPCを置き換えるのか?
HoloLensは将来的に、スマートフォンやPCに代わるデバイスになるのでしょうか?
今回は、株式会社ホロラボ CEO 中村薫 氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
登壇者紹介
中村 薫 氏
株式会社ホロラボ CEO / Microsoft MVP & RD / 著書「HoloLens 2 入門」など
2012年にMicrosoft社の開発した3Dセンサー「Kinect」の魅力に出会い独立。センサー関連のアプリ開発から、執筆、登壇活動などを個人事業として取り組む。
2013年に技術コミュニティTMCNの立ち上げに参加。
2017年にTMCNでの出会いからホロラボの設立に至る。
寺田 雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間400回運営。
他にも、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
主催
マジセミ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご入力いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
アジャイル開発をスケールアップする「エンタープライズアジャイル」とは? ~アジャイル変革の本質理解と企業レベルへの適用に向けて~
開催日:2021年 2月17日本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー『アジャイル開発をスケールアップする「エンタープライズアジャイル」とは?~アジャイル変革の本質理解と企業レベルへの適用に向けて~』のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
■視聴方法は受付完了後にご案内します。直前になっても連絡がない場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。
■お申込時には、XXXXX.co.jpなどの所属企業のドメインのメールアドレスをご入力ください。
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DX(デジタルトランスフォーメーション)への注目度が増す中、企業のシステム開発は企業戦略の中核と位置づけられ、変化に対応しビジネススピードをアップさせるアジャイル開発の推進が求められています。
しかし、アジャイル開発は、自律型の少人数チームが高頻度のサイクルで開発にあたるという特性があるため、大規模な開発においては、ビジネス戦略と開発の方向性の一致や、組織全体の役割の明確化、従来の組織文化との違いなどが課題で、適用がうまくいかないケースが少なくありません。
本セミナーでは、エンタープライズにおけるアジャイル開発の理想的なあり方について、米国より講師をお招きし、グローバルの先行事例をご紹介します。さらに、日本企業でどのようにエンタープライズアジャイルを導入していくか、事例を元にアジャイル変革の本質と、はじめの一歩についてお話します。
プログラム
15:00~15:05 はじめに
15:05~16:05 セッション1 Scaled Agile Frameworkを使用したアジリティのスケーリング
Scaled Agile, Inc.
SAFe®メソドロジスト、SAFe®フェロー、プリンシパルコンサルタント
インバー・オーレン 氏
【プロフィール】
オーレン氏はハイテク市場で25年以上の経験があります。彼は、2014年にSAFe®の原則構成の貢献者としてScaled Agile, Inc.に入社し、現在はSAFe®メソドロジストとして、このフレームワークのあらゆる分野に貢献しています。過去15年間、彼は、ソフトウェアや統合システムを開発する組織がリーンアジャイルのベストプラクティスを採用することで成果を向上させるのを支援してきました。主なクライアントには、Intel、Elbit Systems、Cisco、Woolworths、AmdocsそしてNCRがあります。
【講演概要】
オーレン氏と共に、この困難な時代において、なぜチームから企業へとアジリティを拡張する必要性があるのかを議論します。これは世界中の企業にとって長い道のりであり、オーレン氏は、彼や他の企業が率いてきた変革の話や、スケーリング(大規模化)の課題に取り組んだ経験を紹介します。そして大規模に展開されるアジリティへのロードマップを探ります。
※講演終了後、質疑応答のお時間を設けます。
※日本語同時通訳あり。
16:05~16:10 休憩
16:10~16:40 セッション2 日本企業の新たな強みを生み出す「エンタープライズアジャイル」の実践
TDCソフト株式会社
ビジネスイノベーション本部 デジタルイノベーション&インキュベーション推進室 担当部長
佐野 弘幸 氏
【プロフィール】
これまでIT業界にてPMも兼務しながら、プロダクトセールス、ソリューションセールス&コンサルトとして活躍。2016年よりTDCソフトに入社し、国内企業の業務自動化における課題解決に携わる。現在は、アジャイル手法をエンタープライズに適用すべく、多角的なテーマで、お客様やパートナー企業との共創に取り組んでいます。
【講演概要】
従来の階層型組織の壁を越えて、ビジネス開発と技術開発が、どのように足並みを揃えてアジャイル変革に取り組んでいくか。本セッションでは、ビジネス開発サイドの視点から、実務責任者がぶつかる課題にどう対処していったか、実体験を交えてお話します。
16:40~17:00 セッション3 JSR(株)における、デジタル変革にむけたアジャイル開発の取組
JSR株式会社
社長室 主事
岡崎 正博 氏
【プロフィール】
修士(化学)を取得し、2006年JSR株式会社に入社。ディスプレイ材料や半導体材料の研究開発を担当。海外研究留学を経て研究管理・企画を担当。2020年に社長室へ異動しデジタル変革の推進役に任命される。任命後直ちにTDCソフト社とのコラボレーションに取り組み、現在に至ります。
【講演概要】
JSR株式会社はMaterials Innovationを企業理念に掲げる素材メーカーであり、エラストマー、合成樹脂、デジタルソリューション、ライフサイエンスといった多岐にわたる事業をおこなっています。また当社は会社変革の1つの手段としてデジタル変革に取り組んでおり、2020年よりTDCソフト社のサポート受けSAFe®に基づくアジャイル開発を開始しました。本セッションではアジャイル開発を通じて得られたメリットを中心にお話します。
※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。同業他社さま、リクルーティング、勧誘など、採用目的での参加をご遠慮頂いております。
主催
TDCソフト株式会社
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
当日会場アクセスに関するお問合せ
TDCソフト株式会社 SAFe担当 SAFe_event@tdc.co.jp
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
CX(顧客体験)を実現するための、B2C向け認証基盤の仕組みと構成技術 〜ECにおける認証基盤の重要性と、本人認証・ID統合の実装とデモ〜
開催日:2021年 2月17日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
コロナとDXの影響で、ECに進出する企業が増加
コロナ禍を機に新たにEC展開を始めた事業者や、今後EC化を検討している企業は多いのではないでしょうか?
実際に、コロナ禍で巣ごもり需要や在宅勤務が進み、ECを利用するユーザが増加傾向を続けています。三井住友カードの調査結果によると、約3人に1人が2019年比で「利用頻度が増えた」と回答。それに伴いEC事業を開始する企業も増え、ネットショップ開設支援サービス「BASE」の新規ショップ開設数は、前年同四半期比で約2倍に増加しました。
参照:
https://www.smbc-card.com/company/news/news0001562.pdf
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08546/506262e6/d747/4750/9a65/de8c7839925a/140120201113424527.pdf
なぜ認証基盤が重要なのか?
ECをはじめとするB2Cサービスは、認証基盤を強化することでユーザの利便性・セキュリティが格段に上がることは言うまでもありません。WEBサイトの会員登録、決済において多要素認証、ソーシャルログイン、シングルサインオンを通じて、安心でノンストレスな顧客体験(CX)をユーザに届けることができます。
もし、認証基盤を利用しないと、どのようなデメリットがあるのでしょうか?
・各WebサービスやAPIとシステム間連携を個別に行うコストや労力が発生
・アカウント管理DBの構築や、アカウント統合を失敗したときのリスクが大きい
・認証領域固有の標準技術や知見を持つエンジニアが必要
・サービスを継続するための最新認証技術仕様への追従、サービス利用の増加に伴った基盤拡張が求められる
などが挙げられます。
認証基盤を頼らず、専門知識なしに継続的にサービス提供をし続けることは非現実的です。
このように認証領域のエンジニアへの負担を軽減し、Webサービスのコアとなる開発に注力する役割を担うのが認証基盤です。
ThemiStruct(統合認証パッケージ)を活用して、認証管理を効率化する
本セミナーでは、ECサイトなどのB2Cサービスにおける認証基盤の重要性と有効性をご説明しながら、技術者向けに認証管理の効率化ソリューションとしてThemiStruct(テミストラクト)の仕組みと具体的な構成技術を解説します。実装デモを中心とした、技術者向けの内容になっております。
▼こんな方におすすめ
・情シス部門の担当者、責任者
・ECサイトの企画・運営担当者
・ 認証の強化やID統合をご検討の方
・セキュリティや品質管理のご担当者
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 EC/Webサービスの顧客体験を高め、安心して利用できる認証基盤の仕組みと構成技術
講演内容
・管理(CIAM)における課題と認証基盤の役割
・魅力あるWebサービス構築に向けた認証管理製品活用の有効性
・弊社ソリューションThemiStructによる実装デモ
(多要素認証など認証強化の組み込みの動作デモ)
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社オージス総研
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法 リアル&バーチャル展示会・共同出展説明会(Japan IT Week 春/マジTECH 春)
開催日:2021年 2月17日本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
2021年4月26日(月)~28日(水)に、東京ビッグサイトで Japan IT Week 春 が開催されます!
新型コロナウイルスの営業で、昨年の展示会は中止となりましたが、2020年10月28日(水)~30日(金)に幕張メッセで開催される、Japan IT Week 秋 は予定通り開催されました。
2021年4月26日(月)~28日(水)も予定通り開催される見込みです。
展示会はお金がかかる
展示会は、大量にリードを獲得できる手段ですが、出展費用が多くかかります。
最小単位である1小間でも、場所代+装飾代などで、最低でも200万円程度はかかります。
小さいブースだと人が通らない
また、1小間では裏通りに配置されることが多いため、人通りが期待できません。
せっかく出展しても、期待通りの効果が出ない、といったパターンがほとんどです。
展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法
そこで本説明会では、展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法について、「共同出展」という方法を中心に解説します。
昨年秋に、コロナ禍の中で開催された、幕張メッセでの展示会の様子やポイントも解説
昨年秋に、コロナ禍の中で開催された、幕張メッセでの展示会の様子やポイントも解説します。
60万円で共同出展
マジセミでは毎年、共同出展を企画・運営しています。
少額の出展費用を複数の企業が持ち寄り、共同でメインストリートに大きなブースを出展するという作戦です。
1社あたり今回は60万円(税別)でご出展を受け付けます。
本説明会では、この共同出展の内容や、出展手続きについて説明します。
検討中の企業も参加可能、但しあと3社で出展枠は完売
まだご検討中の企業も参加可能です。
しかし開催まであまり日が無いので、可能な限り先に社内手続きを進めて頂けると助かります。
またあと3社で出展枠は完売となります。
出展希望の方は、説明会の前でも個別にご連絡下さい。
info@majisemi.com
バーチャル展示会「マジTECH」についても紹介。次回は3月開催の予定
また、マジセミが主催するバーチャル展示会「マジTECH」についても紹介します。
次回は3月開催予定です。
主催
マジセミ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
ワークフローってどうやって使うの?初心者がつまずきやすいポイントとすぐに慣れるためのコツをご紹介 〜Microsoft Teams、LINE WORKSから承認依頼の通知を受け取る方法も解説〜
開催日:2021年 2月18日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
テレワークは進んでもシステムを使いこなせない現状
新型コロナウィルス拡大の影響で、大企業にも急速にテレワークが普及しました。在宅勤務を要請する企業が増え、バックオフィス部門にもITシステムの導入を迫られておりました。一方で、企業に根付く文化から完全にIT化されるには時間を要するのも事実です。
電子化に慣れない現場、運用カスタマイズに手間がかかる情シス
実際に電子ワークフローを導入した後、企業はきちんと活用できているのでしょうか?
2020年ワークフロー総研の調査結果によると、ワークフロー利用者の47.1%が「操作性が悪く使い勝手が良くない」と感じており、50%以上が「ワークフローシステムのカスタマイズや変更に関して課題に感じている」と回答しています。
(参照:https://www.atled.jp/wfl/article/detail/workflow-reports_6/ )
導入後にも不便を感じている企業が半数という実態が見えてきています。
ワークフローでつまずかない、すぐ慣れるためのコツとは?
本セミナーでは「ワークフロー」のつまずきやすいポイントや本運用に乗せるまでのコツを、失敗事例・成功事例をご紹介しながら解説をさせていただきます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:15 システムを入れても使いこなせない会社の共通点とは?(テクバン)
・ワークフローシステムの導入失敗例
・テレワーク長期化でどのような企業変化を求められるのか
16:15~16:30 これさえ押さえればワークフローは怖くない!(エイトレッド)
・つまずきやすいポイント
・押さえておくべきポイント
・製品デモ
16:30~16:40 TeamsやLINE WORKSを活用してワークフローから即座に通知を受け取る方法(テクバン)
・メールではなく、コミュニケーションツールで通知を受け取る必要性
・Teamsから通知を受け取る方法
・LINE WORKSから通知を受け取る方法
・製品デモ
16:40~16:50 トラストログインを活用した自動認証・シングルサインオン(GMOグローバルサイン)
・複数システムをセキュアに利用させる必要性
・リモートワーク時の認証強化、シングルサインオンとは?
・製品デモ
16:50~17:00 質疑応答
主催
テクバン株式会社
共催
株式会社エイトレッド
GMOグローバルサイン株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
iTextで大量の注文書PDFを自動的に整理、分類するコード(Java)の解説
開催日:2021年 2月19日※本セミナーは開発者、SIer向けの実践的なコード解説セミナーです。
注文書PDFを「手作業」で分類、処理をしていませんか?
複数の取引先から届く注文書PDFやFAXを、受注管理システムに手作業で入力している企業が多くあります。帳票の内容を目視でチェックする手間や、作業が人に依存するという課題は明白です。
iTextでPDF関連作業を自動化する
iTextはPDFを簡単に扱えるJavaと.NET用の開発者向けライブラリです。
PDF国際標準のPDF 2.0を始め、アーカイブ(PDF/A-1、PDF/A-2、PDF/A-3)、アクセシビリティ(PDF/UA)、デジタル署名(PAdES)、電子請求書(ZUGFeRD)に準拠し、データを安全に保護しながら、PDFドキュメントの作成・分割・統合等の自動化を実現します。
iTextはオープンソースソフトウェア(OSS)
iTextはソースコードが公開されているOSS製品です。開発元のサポート終了などに左右されることなく、ユーザがソフトウェアの信頼性を判断でき、脆弱性・バグの修正を行うことで長期的に安定して利用することも可能です。
ヒューリンクスの豊富な導入実績とサポート体制
iTextは2000年から製品リリースされ、個人ユーザから大規模ユーザまで幅広い導入実績がある信頼のPDFライブラリです。ヒューリンクスはiTextを使用したシステム開発も行っており、そのシステム開発部隊がコード記載方法を含めたサポートを行っています。
注文書PDF処理自動化のコード(Java)を解説します
本セミナーでは、異なる3社からの注文書をプログラムに渡し、どの会社からの注文書であるのかを自動判定し、会社名・注文番号・日付・金額等をPDFから抽出する自動処理プログラムの開発を例に紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:40 iTextを使用したPDF処理のコード解説
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
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ベトナム人SAPエンジニアチーム立ち上げ経験から具体的ノウハウを解説 ~日本企業はSAP人材不足にどう対応すればよいのか?~
開催日:2021年 2月19日本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test
2027年、SAP保守切れ問題とSAP人材不足の問題
2027年にSAPのERP製品、SAP Business Suiteの標準サポートが終了します。導入企業は2027年までに、SAP S/4HANAへマイグレーションする、その他ERP製品へのリプレイスなどの対策が必要です。
また、SAP開発・保守において国内のSAP開発ベンダー間で人材獲得競争が起きており、人材確保は困難になりつつあります。新型コロナの影響で、予算の見直しを迫られる企業も多く、コストダウンと人材確保の両立が喫緊の課題です。
なぜオフショアでのSAP開発なのか?
ベトナムのオフショア開発件数は年々増加の傾向にあります。TopDev社のデータによれば、2018年のベトナムIT求人数は2015年の4倍に成長。ベトナムがオフショアに適している理由が3点あります。
● コストメリット(一人単価25〜40万円程度)
● 豊富なエンジニア供給数
● 親日国家、日本語・英語の話せる人材が豊富
ベトナムでのオフショア開発で、コストダウンとSAP人材リソースの確保を両立することが可能です。しかし、初めてのオフショアで失敗するリスクも気になるところではないでしょうか。
100人のベトナム人エンジニアチーム立ち上げ経験から者が語る、日本企業がSAP人材不足に対応する方法とは?
2020年、ONETECHに技術顧問として15年間グローバル企業でSAP経験のあるコンサルタント が参画しました。彼はかつてSAPのオフショアパートナー会社立ち上げを経験しています。
本セミナーでは、ベトナム人開発チームを立ち上げた具体的な事例を交えながら、オフショア開発を通じたコストダウンとSAP人材確保、両面の解決方法を解説いたします。
※One Technology Japanは、SAP University Alliancesのメンバーのベトナム国家大学 ホーチミン市経済法科大学University of Economics and Law(UEF)と連携しSAP人材の育成もスタートしています。ベトナムのSAP開発のローカル企業とのネットワークも構築し「SAP2027年問題」の解決に尽力しています。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング (マジセミ )
13:05~13:40 ベトナム人SAPエンジニアチームを立ち上げたノウハウを解説~日本企業はSAP人材不足にどう対応すればよいのか?~
・SAPを取り巻く環境(2027年保守切れ問題とSAP人材不足)
・ベトナムオフショアよくある失敗と成功のポイント
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社One Technology Japan
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
物流資産の稼働率をアップするIoT活用法 ~LPWA通信による位置データの収集・可視化・活用で業務効率化を実現~
開催日:2021年 2月24日本セミナーは、KCCSモバイルエンジニアリング株式会社が主催するWebセミナー「物流資産の稼働率をアップするIoT活用法~LPWA通信による位置データの収集・可視化・活用で業務効率化を実現~」のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
現在、物流業界の抱える大きな課題が「小口配送増加」や「人口減少などによる人手不足」です。そのため、労働者ひとりひとりの負担が増え、新たな人材を確保しようと思っても、少子化による労働人口の減少に直面しており、人が集まりにくいという課題があます。この課題を解決するためIoTを使った業務効率化を推進する企業が広がっています。
IoTの本来の目的は、収集したデータを可視化・分析し業務効率を上げ付加価値を創造することにあります。ともすると、データを収集し可視化することが目的となり、活用にまで至らない場合があり、実証実験で終わってしまう例も少なくありません。
今回のセミナーでは、物流業界でIoTを使って資産の稼働率をアップさせ業務効率化を図るため、LPWA通信で位置データをどのように収集・可視化・活用するか、それぞれのツールをご説明しながら解説いたします。
プログラム
15:00~15:05 ご挨拶
15:05~15:35 【セッション1】物流業界の人手不足と業務効率化にIoT LPWA通信でアプローチ~SigfoxとLTE-Mによる物流資産管理のソリューション比較~
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
IoTソリューション部
IoTソリューション課 課長
尾藤 貴宏 氏
15:35~15:50 【セッション2】今取り組まなければ手遅れに!?すぐ始めたいDXへの第1歩とは。
Tableau Software
Partner Account Director
青木 隆夫 氏
15:50~16:15 【セッション3】IoTデータの活用によりDX化を促進させ、経営を変革~LPWA通信の位置データを集計、分析できるBIツール「Tableau」のご紹介~
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
データソリューション部 部長
梶谷 明正 氏
16:15~16:30 Q&A
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さま、リクルーティング、勧誘など、採用目的での参加をご遠慮頂いております。
主催
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 セミナー運営事務局
共催/協力
Tableau Software
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
当日会場アクセスに関するお問合せ
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 セミナー運営事務局:public-relations@kcme.jp
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
IT中小企業の持続的成長と生産性向上に、なぜMBO(目標管理)が必要なのか? ~VUCA・テレワーク時代の業務目標設定、進捗支援の有効性~
開催日:2021年 2月24日本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test
MBOとは何か?
MBOとは「目標管理制度」(Management By Objectives & Self Control)と翻訳される、
1954年にドラッガーが提唱した組織マネジメントの概念です。
2018年に労務行政研究所が実施した調査では、上場企業の79.3%の企業が目標管理を導入しています。
一方で、社員100名以下の中小企業やスタートアップでは、組織規模や事業優先順位などの観点から、
MBOを導入できていない企業の方が多いと推測されます。
VUCA・テレワーク時代で、目標設定・マネジメントが困難に
昨今、VUCAと呼ばれる変化の激しい経営環境に直面し、企業は変化への適応、
持続可能な成長が求められています。
それと同時に、コロナ禍でテレワーク時代が到来し、部下と上司のコミュニケーション、
目標の共有・進捗管理がますます重要視されていきます。
CHO協会の調査結果によると、目標設定や評価などについての最も大きな課題が
「上司と部下との話し合いがあまりなされていない」ことで、全体の約20%のシェアを占めています。
今後、業務目標の設定とマネジメントが困難になる中で、
中小企業の経営者・人事担当はどのように対処すべきなのでしょうか?
参照:
・労務行政研究所 人事労務諸制度実施状況調査(上場企業および大手非上場企業440社を対象)
・日本CHO協会調査結果(2016年)
https://www.j-cho.jp/enq/pdf/1612_01.pdf
なぜMBOがいま必要なのか?
組織が持続的に成長しつづけるためには、生産性を向上し続ける必要があります。
そのためには、
・組織的な目標達成力
・社会的手抜きへの対処
・組織課題、特に管理職層の育成
が求められます。
生産性向上を目的とした最適な業務目標設定、進捗管理。
これらを実現するには、単なる人事制度ではなく、
経営マネジメントシステムとしてMBOを導入していくことが必要なのです。
本セミナーでは、実践の課題に伴走するMBO支援サービスと
クラウド型MBO運用システムをご紹介いたします。
中小IT企業が生産性向上するために、
・なぜMBOが重要なのか
・運用の実践はどうすれば効果的か
について、具体的に解説いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:40
IT成長企業の生産性向上になぜMBO(目標管理)が必要なのか?実践の課題解決に伴走するMBO支援サービスのご紹介
・なぜMBOがIT企業に必要なのか?
・人事制度コンサルティング、MBO支援サービス、クラウド型MBO運用システムのご紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
フォスターリンク株式会社
共催
株式会社BDO人事総合研究所
株式会社リンドバーグ
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催したマジセミ代表 寺田雄一が解説~
開催日:2021年 2月24日本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。
Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。
マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーを開催しても、商談に繋がらない」という問題
一方、営業目的でWebセミナーを開催する場合、主催企業からは、
「Webセミナーは気軽に参加できるので、情報収集目的の参加者が多くなった。」
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。
連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。
今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
クラウド型コンタクトセンターサービス Amazon Connectとは ~在宅で、お客様向けの電話窓口を提供する~
開催日:2021年 2月25日本セミナーはWebセミナーです
ツールはMicrosoft Teamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
「(緊急連絡先メールアドレス)」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー当日、参加方法が分からない場合は、(zoom@osslabo.com)までご連絡下さい。
テレワークにおける、代表電話の課題
コロナ禍により、急速にテレワークが普及しています。
企業ではその対応のために、勤怠管理や経費清算などのクラウド化、脱ハンコなどの対策を進めています。
テレワーク(在宅勤務)で課題になるのが代表電話の扱いです。
転送設定にするケースも多いかと思いますが、現在のシステムの仕様によっては、一人の社員に電話が集中してしまう、という課題もあるようです。
DX時代により重要となる、顧客接点「電話」
一方、電話はメールやチャットなどでは伝えられない「気持ち」「感情」なども共有できる優れたツールであり、DX時代に顧客接点としての重要性が増しています。
しかし、そのメリットを最大限活かすには、IVR、ACD、CTIなどの高度なシステムが必要ですし、メールやチャットなどと統合してオムニチャネルを実現する必要があります。
Amazon Connectとは
Amazon Connectとは、優れた顧客体験を実現するためのクラウド型コンタクトセンターサービスです。
オムニチャネルに対応できるようにゼロから設計された Amazon Connect は、コンタクトセンターに必要な機能(電話回線・録音・IVR・ACD・CTI・レポートなど)をワンストップで提供し、顧客とエージェントに音声とチャット全体でシームレスな体験を提供します。
また、自宅を簡単にコンタクトセンターにすることができ、数分で設定が完了します。クラウドサービスですので、すべてが従量課金制です。
本セミナーでは、Amazon Connectについて、必要とされる背景、機能や特徴、料金体系、事例などについて解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:40 クラウド型コンタクトセンターサービス Amazon Connectとは
(プレゼン内容)
・テレワークにおける、代表電話の課題
・DX時代により重要となる、顧客接点「電話」
・Amazon Connectの機能、特徴、料金体系
・Amazon Connectの活用事例
13:40~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
クラウド移行でますます重要になる特権ID管理 ~AWSへのシステム移行を考える上でも押さえておくべき重要な要素~
開催日:2021年 2月26日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。
https://zoom.us/test
企業システムのプラットフォームとして、当たり前になった「クラウド」活用
「クラウドファースト」、ひいては「クラウドマスト時代」とも言われる昨今、新規システムの構築や既存システムの更改といった場面において、プラットフォームを検討する選択肢の中にクラウドサービスが含まれないことはないと言っても過言ではありません。特に「AWS(Amazon Web Service)」は、パブリッククラウドサービスの代表的な選択肢として検討される機会が多いのではないでしょうか。
AWS側とユーザー企業側の双方で役割を分けてセキュリティを確保する「責任共有モデル」
AWSは、AWSクラウドで提供するすべてのサービスを実行するインフラストラクチャの保護について責任を負い、セキュリティは極めて強固です。しかし、AWS側とユーザー企業側の双方で役割を分けてセキュリティを確保する「責任共有モデル」に従い、ユーザー側のセキュリティ責任の範疇を適切に保護しなければ、この堅牢さを享受できません。
AWSにおいてシステム運用を行う場合に見落とされがちな、特権ID管理の重要性
その一つがシステムの特権ID(アカウント)であり、大変重要なユーザー管理のセキュリティ要素です。
本セミナーでは、AWSにおいてシステム運用を行う場合に見落とされがちな、特権ID管理の重要性やそれに貢献する当社の最新ソリューション「ESS AdminONE(イーエスエス アドミンワン)」についてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 冒頭挨拶
16:05~16:25 クラウド移行の考え方と移行方式を学ぶ~AWS移行入門~
クラウド移行を成功させるには、自社のIT環境の状況に合った移行方法を選択することが重要です。このセッションでは、AWSが提唱する7つの移行方式とクラウドジャーニーにおいて各ステップで必要となAWS移行を支援するフレームワークサービスをご説明いたします。
16:25~16:45 オンプレミスでも基本は同じ、でもますます重要になる特権ID管理
既存システムをクラウドに載せ替えると、オンプレミス以上にその特権IDの存在は重要になってきます。このセッションでは、そもそも「システムの特権ID管理はどうあるべきか?」「なぜ、クラウド上のシステムではより重要になるのか?」を解説します。
16:45~16:55 休憩
16:55~17:25 次世代型特権ID管理ソリューション「ESS AdminONE」のご紹介
約650社を超えるお客様企業の支援を通じて培ったノウハウを、余すことなく詰め込んだ待望の次世代型特権ID管理ソリューション「ESS AdminONE」。その特長および導入のメリットを分かりやすく解説いたします。
17:25~17:30 Q&A
主催
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
共催
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
ニューノーマル時代を戦い抜くIT基盤とDXとは? ~お客様の情シス部門アンケート調査、米国動向、CTC社内事例から考える~
開催日:2021年 2月26日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
2025年、企業のIT基盤はどう変わるのか?
世界規模で長期化する新型コロナウィルスの影響により、従業員の働き方と働く環境が多様化してきています。今後5年間、企業のIT基盤(クラウド)への投資は何を最優先とすべきか?情シス部門、ビジネス部門、経営それぞれのITインフラ戦略が求められています。
これまでのDXと見えてきた課題
CTCでは過去15年に渡り、経営改革を目的に社内DXを推進してきました。システムのオープン化と統合、多様なワークプレイス整備等を実現できた一方で、見えてきた課題とは何か?2025年に向けたデジタルワークプレイスの構築とBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)構想も合わせて、わかりやすく解説をします。
急速に変貌を遂げる米国の働き方
一方、米国でもテック企業を中心に働き方が急速に変化し、日本を先行しています。WFH(在宅勤務)とオフィスのリオープンの選択から、リモートワークをベースにしたコミュニケーション・組織文化づくりまで、ニューノーマルの最新動向に迫ります。
ニューノーマル時代を戦い抜く、IT基盤とDXを考える
本セミナーでは、「ニューノーマル時代のIT基盤とDX」をテーマに、CTCで実施した情シス向けIT基盤(クラウド)調査の結果、米国の最新DX事情、CTCの社内DX事例をご紹介。クラウドとDXのトレンドを押さえ、情シス責任者、経営部門がこれから取るべきアクションを解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:10 ご挨拶
10:10~10:40 2021年最新 ITサービス基盤の現状、将来動向調査
・ITサービス基盤実態調査レポート
・情シス担当が押さえておくべきITインフラ将来予測
10:40~11:10 Digital Transformation Next 〜いま、米国で何が起きているか〜
・コロナ禍の1年を経た米国IT企業のワークスタイル・コミュニケーション変容
・次に来るDXとは?
11:10~11:50 CTC社内DXへの取り組み
・社内DXのよくある課題や推進ポイント
・企業文化を活かしたDX構想と今後の計画
11:50~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548