ネトウヨの方から、被爆者の証言なのに、お前は信用しないのかと言われたのだが、「ひろしまタイムライン」の差別ツィートの元になった新井俊一郎氏の手記が出版されたのは2009年。よく考えてみたら、彼が70代半ばの時の話なんだよね。一字一句そのまま信じられるかというと、これは無理だと思う。
引用ツイート
mold
@lautream
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返信先: @satopondaさん
新井俊一郎氏が戦後数十年の間に数々の右翼言説・嫌韓本の影響を受けた可能性は強いですよ。彼は戦争中、軍国少年であったし、戦後もそのことを恥じたり反省しているようには思えません。この点が中沢啓治や水木しげるなど他の反戦思想を持つ戦争体験者たちとの違いだと思います。