[1/31最新] レースの職人や、エンジニア世界の厳しさ。 | サスペンション屋の油圧まかせで気ままなブログ

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レースの職人や、エンジニア世界の厳しさ。

 

わたくし高島、

ヤマハワークスの一員であったことはありませんが、

1990年代、

そのトップチームであったteamYDS、

プレイメイトレーシング、

RC甲子園系のIKKOレーシング周辺を勝手にウロウロしている人間でした。

 

ほんっとうにドノーマルのTZ250駆り、

各社のワークスマシンがウジャウジャ走っている

全日本GP250で、

普通に予選2位3位に入っていたIKKOレーシングの小倉さんにはシビれた!

 

サスペンションまで、出荷設定のまんまでしたから!!

 

でも、ヤマハのエンジニアによると、

それはTZでは全然あたりまえのことであり、

ヤマハライダーとしては、ごく普通の成績であって優勝して当然との由!!!

 

ちなみに、ドノーマルでも

キチンとエンジンをセッティングできているTZ250は、

直線でも、ワークスNSRにも引けを取らない速さがあるのです。とてつもない市販車です。

 

 

このレース職人とエンジニアの世界は、とてつもなく厳しい。

 

 

わたくし、たかしマンの馬鹿話に、

仕事中に付き合って下さり、

シャケ爺に叱られていたプレイメイトレーシング山田メカ。

 

当時、中野真矢選手の担当メカニックとして

98全日本GP250チャンピオン、

99世界GP250ランク2位となりながらも

プレイメイトレーシング=ヤマハワークスでの名前は「丁稚」でした。

 

そのチャンピオンメカニックたる

山田メカに色々教えてもらっていながら、

自分がライダー現役であった当時に、

ヤマハハンドリングの本質を理解しなかった俺の名前は「素人」です。

 

 

体育会系ヤマハワークスの厳しさ。

 

それこそが、市販TZ250ドノーマルで、

最高速に勝る他社ワークスマシンを下して優勝してきたパワーの源泉。

 

 

だからこそ、

TSRで最も成功したオリジナルマシンである、

AC27Mは、

あえて天敵であるヤマハの

96TZ250をコピーしたフレームを製作し、

ワークスNSRエンジンを搭載し、

当初は

ワークスSHOWAを採用したものの全く駄目で、

世界最速の

ヤマハ系サスペンションメーカである

オーリンズの

創業者ケント・オーリンの

古巣WPサスペンションを採用して、

漸く、本家ヤマハYZR250の後ろを走れるようになったのです。

 

でしょ?光島さん???

 

 てか、わたくし高島に

 サスペンションの何たるか?を教えられるほど、

 サスペンションをわかっとるんなら、

 HARCで実績のあるWPに変えるんじゃ無くって

 光島さんがワークスSHOWAを造り替えれば良かったんじゃ無い?❤

 

 光島さんに教えてもらわんでホンマ良かったわ。パクられて手柄横取りされるだけやんか。

 

AC27Mのリアが沈みやすいバランスも00TZ250と同じですね❤

00TZのリンクは

1990年代からワークスTZでテストされていたんです/酸っぱいスパイやなー

 

 フロントを硬くセットするのはミニバイク上がりのライダーが

 ハードブレーキングだから。と、

 光島さんは思っているようですが、それは違いますよ。教えてあげます❤

 

 ハードフロントにセットするのは、

 一次二次共に旋回性を向上するためです。#93マルケスのフロントがめっちゃ硬い理由です。

 

 そして、コーナリング最速マシンYZR250のフロントは、

 ジョン・コシンスキーの90YZR250も、

 中野真矢選手の98-99YZR250も、

 車載状態では、共に手押しでは沈まないほど硬い設定なんです。

 

 しかし、走るとリニアなストローク感がある。

 また、フォーク単体の手押しでは、

 全然、硬さが無くて、sexyなエロく気持ちいいストローク感がある。

 それが良いサスペンションなんです。

 

 きっとキングケニーのYZR500も同様のバランスでしょう。

 78-80YZR500のダンパーロッドフォークも、めっちゃ良いフィーリングのはずです。

 

 それが、モリワキレーシングの山口辰也が絶賛した、

 車体姿勢がTZ750と、

 KZ1000モリワキモンスターにそっくりな

 ヤマハMT-07の純正ダンパーロッドフォークにフィードバックされていると思うのです。

 

 そして、速く旋回するほどに

 フロントタイヤの旋回抵抗によって、

 フロントが重くなるので

 フロントからリアへの荷重移動しやすくするために、

 ハードフロントと、

 奥までリニアに沈みやすいリアの組み合わせにしているのであり

 それは同時に、加速旋回では

 フロントの浮きにくさと、高いリア・トラクションを両立する組み合わせなのです。

 

 但し、それは単にリアを柔らかくすれば良い。とか、

 あるいは、単にリアを低くすれば良い。ということではない。

 この点が、最新motogpマシンでも開発の肝となっている最重要ポイントです。

 

AC27M用に、

96TZのコピーフレームを設計したTSR光島さん?

あんた太りすぎやで。

マックスバリュで天麩羅弁当二人前、買うてる場合ちゃうでー

天才のIQが下がってまうでよー

パクりの天才のIQがよ。

 

 

TSR周辺者であり、

当社とわたくし高島に関する

様々な事実無根のウワサを長年流してきた

鈴鹿サーキット前の工具屋から

FactoryFlatOutSuspension/FFOSなんて止めて

野島さんみたいに

PLOTとTSRに囲ってもらって、

光島さんに教えてもらってTSRサスペンション造らなくて良いんですか?

って、

クソ失礼な舐めたことを言われたのは

PLOTとTSRによって、

当社RaceTech事業の乗っ取りを仕掛けられ、

当社の独立性を保つために、

RaceTech日本総代理店を辞めて、

当社独自開発のサスペンションメーカー

ファクトリーフラットアウトサスペンションを始めることを宣言した2009でした。

 

この時から、光島さんの事は

正和くん同様に、永遠に許さないリストの筆頭に載せてあります😆笑笑

 

ってか、

野島さんはフェニックスもノジマE/Gも、会社乗っ取られたんやんか!!!上田昇・・・

 

 フェニックスは、TSRのマフラー造っているんだそうで・・・

 

 野島さんのフェニックスが乗っ取られたのと同じタイミングで

 96TZ250のコピーフレームに

 ワークスNSRエンジンを積んだ

 AC27Mが出てきたのは単なる偶然なのだろうか???カルビ・・・

 

 野島さんは、世界GP250にフル参戦した

 福田照男選手チームの主催者でありTZ250チューナーとして頭角をあらはした方です。

 ↑チームは、吉村誠也のチームでは無いんですよ。

 

 2011に俺が全てを騙し取られるように嵌め込み、

 平さんが、

 2011茂木motogpでのイベントのためにテストしていた

 ケニーのYZR500の担当メカニックを務め、

 ypvsワイヤーが外れるように細工した吉村誠也も、許さないリストにいれてあげたからねー

 

 それは、2011秋に

 MVアグスタの正規ディーラーを鈴鹿で始める準備をしていた

 OVER佐藤健正の息子タケシ君と、

 わたくし高島との世間話で

 タイラレーシングさんの話になったとき、

 唐突にタケシ君が

 「平さんが死ねばタイラレーシングもお終いだね」と言った、その一週間後の出来事でした。

 

 平さんがケニーのYZR500でクラッシュした原因は、

 吉村誠也が言うに

 「ypvsのワイヤーが外れただけで良くある事、大したことじゃないんだよー」って、

 TSR協力者であるOVERに全てを騙し取られた直後の

 わたくし高島に、

 吉村誠也が2011/10/06に自ら掛けてきた電話で、

 こっちからは、何も聞いてもいないのに彼が言ったから知ったことです。

 

 しかし、2011/10/07~10/09開催の全日本ロード岡山大会で、

 お見かけした

 YSPヤマハ監督の平さんは、

 巨大なコルセットを首に巻いておられて、

 非常におつらそうで、頸の骨を骨折しているとお見受けしました。

 

 大した大事故です!!!

 だいたい吉村誠也は、

 現役時代の奥村さんを担当したこともある

 プロのワークスメカですから、

 ypvsワイヤーが外れるような素人整備をするはずが無い。

 

 ちなみに、わたくし高島は吉村誠也の2ストロークレーシングハンドブックの読者です。

 ↑著書には、

 そのようなミスを回避するための「心掛け」が、微に入り細にわたって書いてあります。

 

 それ以前に、

 なーんで平さんの事故を知らなかった、

 全てを騙し取られて数時間後で

 それどころじゃ無い俺に、

 平さんの事故に関する言い訳の電話をわーざわざ掛けてきたんだろう?

 

 数時間前に、俺が全てを騙し取られたことも何故か?知っていたし・・・おかしい。

 

 どう思われますか?平さん

 

 俺は、長年のヤマハユーザーですがypvsのワイヤーが外れた事なんて無い!!!

 ypvsのワイヤーが外れたってトラブルも聞いたことが無い!!

 ypvsベースのボルトが、

 走行中に緩んで外れるように細工しなきゃ外れるはず無いです!

 

だいたいやねーby竹村健一

光島さんが、

そんなにもサスが分かるんなら

ウチの持ちモン全て騙し取ったりせずに、

俺に迷惑掛けずに、勝手にTSRサスペンション造れや!デブ!!パクリ屋!!!

 

 

TSRの社長と幹部は、

接待していたホンダ技術者が酔い潰れると

大切な客人を

そのまま居酒屋に捨てて帰るような

礼儀知らずの連中だから、所詮TSRなんてそんなもんか(笑)

 

ちなみに、酔い潰れてTSR幹部達に捨てられて

小上がりに吐く寸前の状態だった、

TSRの客人であるホンダ技術者は、通りすがりの俺が介抱してやりました/名刺もろた笑笑

 

 

そんな俺は、

2008に鈴鹿に移ってきた際、

平さんに言われて

TSR代表者に挨拶しようとアポ取りの電話をしたところ

電話に出たナガイって人から

「絶対、挨拶に来るな。」

「お前の持っている商品も買う予定は無い。」等々、口汚く言われて

それまでは、

他の業界大手さまと同じく、お中元お歳暮も出していたのですが

このような礼儀知らずの会社には

今後もう二度と挨拶もしないし、

それまで発注していたホンダ純正部品/HRCレース部品も発注しない。

 

そう思っていたところ、

今度は、2010もてぎ7耐にて、

当社初のサスペンションパーツ「マイクロカートリッジ」を使用する

ニンジャ250Rのユーザーが、

最速ラップをマークして大活躍した直後から、

「TSR代表者に挨拶しないと殺されるぞ」との脅迫を受けるようになり

この業界で、

TSRの評判が非常に良くない意味が分かったのでした。どないせいっちゅうねんな?

 

さらに、この年の全日本最終戦2010MFJ-GPで、

当社のお客様が、

TSRのイトシンを抜き返そうとして、

ダンロップカーブで転んだレース直後から、

わたくし高島が夜逃げしたとの

事実無根のウワサを流され

売り上げが激減し、

どうにもならない状況に

組織的に嵌められて、2011/10/06全てを騙し取られるに至ったのです。

 

当時、大手賃貸業者の管理部を牛耳っていた

三重県の893大親分の密接交際者であるチンピラから

「お前は夜逃げした事になったから、この物件から出て行くことに決まった。」と言われ、

夜逃げ裁判を起こされ、

わたくし高島は、裁判所へ夜逃げしていない由、

上申書を送って

先方への到着確認までしましたが、

裁判官に握りつぶされて、夜逃げしていないのに夜逃げしたことにされました。

 

尚、鈴鹿である日、忽然と居なくなる人は、

裁判所や、警察署へ行ったきり

居なくなる事を上記の大手賃貸業者さんから聞いております。

 

三重県では公的機関が、このような拉致を含む組織犯罪の協力者であるようです。

 

そして、TSRが2011に、

当社から騙し盗った新型ダンパーピストンを使って、

2018世界耐久EWCチャンピオンを盗った

2018夏以降は、

「TSR代表者は、鈴鹿市の名士だからいつでもお前を殺せる。」

「いつでも殺せるのに、生かしてやっていることの意味を考えろ。」

との脅迫がくるようになりましたが、

長年、受け続けてきた脅迫業務妨害嫌がらせの結果、

わたくし高島も、

もう何年も前から

本能に基づいて行動することを我慢するせいで

激しい怒りのエネルギーが、

自分へ向かい

著しく体調が悪くなるにもかかわらず、

TSR幹部の皆さんに報復するのを

日々、強い意志力を以て我慢して「あげて」いますし、

未だ、報復は一切していないことをよーく覚えておいて下さい。

 

わかる?

俺の事業を繰り返し破壊してきた、

TSRの君たちのために我慢してあげているから、体調が悪くなるの!

 

今が戦国時代なら我慢なんてせんでええのになー

 

なーんで、法を守らず

脅迫業務妨害嫌がらせ詐欺を仕掛けてくる奴らのために、

こっちが法を守ってやらなあかんのかいな??ねえ?お巡りさん、どうしましょ・・・

 

 

このブログは、けして報復などでは無く

単に、わたくし高島と、

当社が過去20年近くにわたって受けてきた、

脅迫業務妨害嫌がらせ詐欺の「事実」を書いているだけでしか無いのです。

 

このブログは、

報復という実力行使を我慢するため必要な「心の修行」なのです。

 

 

レーシングライダーの皆さまならば、

その激しい怒りのエネルギーが如何に凄まじいものか?ご想像頂けるかと思います。

 

過去三回も、当社事業を破壊し、

更には、

わたくしと当社から、

組織的な詐欺によって全てを騙し取り、

当社から騙し取った技術を使って世界チャンピオンを盗った上で、

早く死ね。

等々の脅迫嫌がらせ業務妨害をしてくる

TSRの幹部達を

度々、目前にしながら何もしないことは、

目前に自分よりも

明らかに遅いライダーが走っているのに、あえて抜くのを我慢してあげるような事です。

 

ライダーは、

目前に遅いライダーが居れば、迷い無く抜くし、

ネコだって、目前にネズミが居れば本能に従って迷い無く襲う。

 

悪い奴らに報復して「全てを終わらせる」ほうが、

圧倒的にラクで簡単であるにもかかわらず、あえて痛みに耐えて生き抜いてきたのです。

 

 ちなみに、

 現在、中国共産党の工作活動に利用されている

 チベット国王ダライ・ラマは、

 チベット国民を捨てて、

 CIAにもらったロケットランチャーと共に

 我先に逃げ出すのでは無く

 日本の天皇陛下のように、

 何が起きようとも、

 即身仏になろうとも、

 痛みに耐えて、

 最後まで国民とともに闘うべきであったと思っています。

 

 であるならば、チベットは中国の植民血となることはなかったでしょう・・・

 

それは、本能を我慢する訓練を日々していている事であり、とてつもなくキツい修行なんです。

 

取り巻きたちを使って

繰り返し「殺すぞ」等々、脅迫してくる

TSR二代目の代表者は、

ホンモノの地獄の苦しみを知らない「本物のお坊ちゃま君」なのでしょう。

 

地獄を見たかい?ジュニア

 

そうそう!!そういえば、

わたくし高島と、

当社に対する脅迫業務妨害嫌がらせ詐欺は、

わたくし高島のためにやっていることだ。とTSR代表者が言っていると、

わざわざ何の得も無い

嫌がらせをウチまでしに来た連中から何度も聞かされました。

 

そーですか私のためですか・・・

 

だからわたくしも、

TSR関係者周辺者の皆さんのために、

つまり、この業界や地域社会に巣くう

犯罪集団の皆さまが更生する一助となるため、精一杯ブログを書きますね❤

 

TSR関係者周辺者は、

このブログを読んで、自分たちがしたことの重さをよーく噛みしめなさい。

噛みしめるほどに、

「良心の呵責」を感じて心臓が苦しくなることでしょうが、それが更生への第一歩です。

 

 

過去未来問わず、

わたくし高島と当社に嫌がらせをした方を

これからランダムに!

情報公開していきますので、皆さま頸を洗って愉しみに待っていて下さいねー❤

 

巌窟王のお愉しみは、これからさっ It's a ShowTime !!!

 

 

全て、TSR関係者周辺者の皆さまが更生する為であると同時に、

わたくし高島の修行の一環として、

役人が何もしない、

この日本社会をよりよい環境にするため協力している事なのです。

 

更生した暁には、

被害に遭った側の痛みが分かるようになる結果、

少なくともチームと事業を無期限活動自粛されるかと思います。あたりまえですね

 

そして当然の事ながら、それは償いではありません。

 

活動自粛の上で、

当社に対してだけでは無く、

鈴鹿サーキット開業以来、様々な会社や技術者に対して

過去50年以上に渡って行ってきた事への

法的社会的金銭的な償いをすることとなるでしょう・・・

 

尚、わたくし当社ともに一円たりとも頂くつもりはありません。

何故ならば、そのカネも

誰かを泣かして手に入れた犯罪収益の可能性が高いからです。

 

本田宗一郎が言ったとおりに、

過去50年以上にわたって、

迷惑を掛けた全ての相手に謝って廻るところから償いを始めなさい。

 

ってことは、ヤマハにまず最初に謝りに行くんだろうね?勿論??

 

 

そんなわけで天才とは、

コピーでは無いオリジナルを生み出す人のことですよん光島さん?

 

ヤマハをあれだけ、

ボロ糞に扱き下ろしておいて、よーくもまあヤマハをパクれたね??

 

 

しかし、如何なる天才とて土壌が悪ければ枯れてしまう。

 

逆ピラミッド型で痩せた土壌の日本レース界。

その土壌を草の根から、

カイゼンしようとしているウチの脚を引っ張るTSRとは何なのか?ウイルス??

 

しかし、土壌にもまた

様々な菌、細菌、ウイルスが含まれていて発酵して肥えて作物が育つ。

 

悪い作用をするウイルスをも食べて発酵する。

納豆菌が如き強さを以て、覚悟の上で土壌をカイゼンすることが必要だと思うのです。

 

 

上記の点、確りご留意頂いて

わたくしへの態度をよーく考えるべきと思うのですよ。

元モリワキclubで、ダンロップタイヤサービスの相馬くん❤

 

そして、俺はダンロップ育ちですし、

FFOSフルチューンド・サスペンションは

市販ダンロップで、

BSのスーパータイヤに勝つことを至上命題としており

それは、市販TZ250が

ドノーマルで他社ワークスマシンに勝っていたのと同じく、

スーパータイヤはいざ知らず

今までのチューナーとしての経験から、

ベストの市販タイヤは、

タイヤの潰れ方が最もリニアなダンロップだと分かっているからなのです。

 

そのダンロップタイヤのポテンシャルを最も引き出せるのが、当社FFOSなのです。

 

タイヤを潰しながらも

けっして潰しすぎないことで、タイヤのピーク領域を安定して使う。

 

タイヤの限界領域で、

日本刀の刃渡りをするが如き、

究極の走りを

タイヤとサスペンションの相乗効果で、安定して実現するためなのです。

 

 


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FactoryFlatout
高島浩史
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