貼り付け開始、
林千勝の新講座
国際金融資本から読み解く日米戦争の真実 vol.3
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日本を敗戦に導いた裏切り者の正体
~ 日本政府の不可解な決断と戦争誘発した卑劣なメディア戦略 ~
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歴史教科書が教えない「 近衛文麿の大日本帝国滅亡計画 」
~ 戦争に導いた7人の日本人スパイの正体 ~ *****************************************************************
https://pages.keieikagakupub.com/cpm_88koku3_s_d_12800_vip_0/ 米国と戦争をせざるを得ない状況に至るまでに、
「 2つの歴史的な運命の分かれ道 」
があったことをご存知でしょうか。
この運命の分かれ道で2回とも間違った道を選択してしまったからこそ、
日本は米国と戦争をせざるを得ない状況に陥ってしまったのです。
この2つの運命の分かれ道とは
「 日中戦争 」と
「 南進の決定( 南へ行って石油を取りに行くこと )」
です。
南進したことにより、米国と衝突してしまい、世界大戦まで発展してしまいました。
■ 日本政府の2つの不可解な決断 ~ なぜ日米戦争への扉を開く選択肢を取ったのか
1)日中戦争の不可解な点 --------------------------------
日中戦争のきっかけは、盧溝橋事件と言われていますが、
これは偶発的かつ小規模な軍事衝突事件でした。
そして、4日後には日中間で停戦協定が結ばれていました。
つまり、現地の日本軍も国民党軍もこれ以上戦争をする気はなかったのです。
ですが、この小規模な軍事衝突を皮切りに
大規模かつ泥沼の戦争に発展してしまったのです。
なぜ、お互いに戦争する気がないのに、
全面戦争へと向かってしまったのでしょうか?
2)南進決定の不可解な点 --------------------------------
「 米国に石油を止められ、仕方なく南進した 」
南進した理由として、よくこのようなことが言われていますが、
そもそも南進をするまでもなく、 ソ連を攻めていれば、勝機は十分にあったのです。
例えば英国首相のチャーチルや、ウェデマイヤー米国将軍は、回顧録にて
「 日本が勝者となれる唯一のチャンスは独ソ戦勃発時にソ連を攻撃し、
ドイツと組んで挟み撃ちにすること 」
と述べていました。
松岡洋右外相は、
「 ソ連へ攻め入り、ドイツと共にソ連を東西から挟み撃ちにするべし 」
と天皇陛下に上奏しており、
陸軍省と参謀本部との間で51万人を対ソ連戦のために
新たに動員する協議がまとまり、天皇陛下の裁可もおりていました。
なのになぜ、ソ連を攻めることなく、日本は南へ向かったのでしょうか?
3)日本政府内の裏切り者 --------------------------------
なぜ、日本はこのような誤った選択肢を選んでしまったのか?
実は、当時でも、このような不可解な日本政府の決定に対して、
多くの疑問の声があがっていました。
この不可解な問題は、従来のような 日本 vs 米国 という単純な構造だけでは、
理解することはできません。
今まで歴史研究を行う際、語られることのなかった「 第3の視点 」こそが
この矛盾した日本の行動を、そして日米戦争の真実を解き明かすために必要なことなのです。
つまり日本の陸軍が暴走したという従来から言われている見解や、
米国大統領のルーズベルトが日本に戦争を仕掛けたという
近年言われている見解だけでは、解き明かすことができないのです。
では、「 第3の視点 」とは何なのか?
それは、日本の政局を動かすことができる日本の上層部に実は裏切り者がいたという視点です。
この「 裏切り者 」の存在に焦点を当てることで、
今まで見えて来なかった真実がきれいに見えてくるのです。
■ 日本敗戦のために画策した近衛政権 裏切り者の正体、それは当時の内閣総理大臣であった近衛文麿、
そして近衛内閣上層部の連中です。
近衛内閣は、日本を救うためでなく、
むしろ日本を戦争に向かわせるような言動を繰り返していたのです。
日中戦争、日本の南進をそれぞれ取り上げて
近衛文麿はどのような画策を行なったのか?
その真相を解き明かしていきます。
4)近衛が炎上させた日中戦争 --------------------------------
盧溝橋事件はたったの4日で停戦協定を結んでいた
ただの小競り合いであり、すでに終わった事件でしたが、
近衛文麿は国民党への報復の決定と決意を高らかに謳いあげたのです。
そして、政界や財界に対して発表する前に、
メディアに対して支那大陸を攻める決意表明をしたのです。
政界や財界に情報共有をせず、メディアに発表するなど常識から逸脱していますが、
まさにそれが近衛の狙いでした。
※ このことは、盧溝橋で「 最初に撃った連中 」と近衛との間で
予め連携が取れていた( 示し合わせていた )ことを示唆する。
さらに厄介なことに、近衛文麿は当時のNHKの総裁であり、
近衛内閣の今でいう官房長官である風見章は、元朝日新聞の幹部でした。
つまり、メディアは彼らの意向に歯向かうことはできないのです。
そのため、朝日新聞をはじめとする有力各紙は、
近衛と風見からの世論統一の協力要請にこたえて、
華々しく「 強硬論 」を展開して世論を煽ります。
そして、このメディアの発表は、
日本側の現地の軍幹部や支那の国民党側の人々を仰天させました。
それもそのはずです。
停戦協定を結んで終わった戦争を蒸し返されたのですから。
これは非常に危険だと思い、参謀本部第一部長である石原莞爾少将や、
多田参謀本部次長は和平に持っていきたいと近衛に直談判しました。
ですが、近衛はこのような軍部の反対を押し切り、
支那大陸を攻めることを強行したのです。
※ と、云うことは、宋美齢も蒋介石も
このメディア( 近衛 )報道に驚いたと云うことか?
M氏が昭和天皇の名代として宋美齢・蒋介石と対面した際、
宋美齢は「 取り返しの付かないことをしたのはそちらだ。
すでに手遅れだ 」と、昭和天皇の停戦希望を撥ね付けるシーンがあるが、
盧溝橋の時点で宋美齢・蒋介石はハメられていたことになる。。。。
宋美齢は、原田チャラ男は小説「 小夜子とワタシ 」の中で、
小夜子がNYの壮大な屋敷に宋美齢を訪ねるシーンを描いているが、
これは実は囚われの身の宋美齢だったようだ。
その軟禁状態の写真がここにある。
あれ。。。。。。
ヒラリーと撮影した写真をnueq labを掲載してあったのだが、
探しきれない。。。。(^o^)ゞ
下記は、ヒラリーではなく、エレノア・ルーズベルトとの写真
nueq lab
戦後70年:真珠湾の企画者 --------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/23991282/ 2015年 01月 10日
・ 日本を太平洋の戦争に引きずり込んだ宋美齢の深謀遠慮と習近平
※ エレノア・ルーズベルトと宋美齢の写真
※ 盧溝橋事件の首謀者とされている石原莞爾がこの発言とは。。。。!
つまり、石原莞爾は戦後、そういった噂で罪を被せられたのか?
近衛政権のNo2であり、日中戦争を煽った風見章は、
自身が書き残した風見章日記にてこのように言っているのです。
「『 こういうふうに画策したのは陸軍ではないか 』
という説もあるけれど、そうではない。
自分が近衛文麿と図ってこれを画策した 」
このように、本人自ら日中戦争を画策したと告白しているのです。
5)ソ連との戦争を回避し、南進を決定した近衛内閣 ---------------------------------------------------
1941年にドイツとソ連の戦争が始まった時、
松岡洋右外相は、ドイツをソ連を挟み撃ちすべく準備をしており、
天皇陛下もその作戦を受け入れていました。
この時ソ連と戦っていれば、日本が勝つ可能性はあったにもかかわらず、
近衛はこれを阻止しようと画策したのです。
例えば、ソ連戦を決定するための大本営政府連絡会議を急遽中止、
またその後の会議でも決定をせずダラダラと引き伸ばしました。
この会議にて松岡洋右外相や及川海相は
「 南進すれば米国と戦争になるからやるべきではない。
ソ連と戦うべきだ 」
と述べたにもかかわらず、 近衛はそのような意見を受け入れず、
さらにこのような混乱の最中、近衛内閣を総辞職したのです。
そして、総辞職からわずか2日後に
松岡洋右を内閣から追放し、第三次近衛内閣を成立させたのです。
これはまさに目の上のタンコブである
松岡洋右を外すための内閣総辞職だと言えるのではないでしょうか。
※ 僕はこれまで松岡洋右が対ソ戦を回避し、南進を決めた張本人。
日本の中枢に巣食う【 連中 】手羽先の中心人物と見做してきたが、
この林千勝氏の探求結果が事実なら「 インプットデータのパーツ 」を
見直さなければならない。。。。
(^o^)ゞ
※ 対ソ選会議には、満州 ~ シベリアの不毛性の調査データが提出され、
これが対ソ戦を止める決定打になったとされている。
日本本国から満鉄調査部に送り込まれた
尾崎秀実だったかその手下だったかの調査員が、
その不毛性のデータを作成した。
進軍しても食糧補給が続かない。ことが最大の理由となった。
当時日本国内は食糧難で、積極的に朝鮮半島・満州で開墾して
食糧を日本本国に移出していた。
みなさんご存知のように、満州は大豆やコーリャン、野菜など、
の農業大国だ。
その後、近衛は後にあの真珠湾攻撃をほぼ独断で決定した
海軍のトップである永野修身の「 南進論 」を全面的に支持し、
日本は南進に踏み出してしまうのです。
その決定から1ヶ月もしないうちに米国からの石油輸入禁止が発表され、
米国との全面戦争に向かわざるを得ない状況に追い込まれてしまったのです。
※ つまり一般に言われている「 アメリカの石油禁輸 」が原因で、
インドネシアの石油を狙いに行った。
のではなく、インドネシアの石油を狙って英蘭仏に攻撃を仕掛けた結果として、
「 アメリカの石油禁輸 」が行われた。
つまり、ニュートン同様の「 本末転倒 」< 操作 > が為されている。
※ 共産ソ連をドイツと挟み撃ちにして、復興ロマノフ王朝と日独で、
アフガニスタン ~ カスピ海に南下すれば、豊富な石油を手にすることが出来た。
当時の日本軍部とドイツ軍部はそのように画策していた。
この時の諜報戦を描いたのが「 インディージョンズ( 第1作 」だ。
この石油が確保できていれば、孫文 ~ 蒋介石の国民党中国に
石油を供給出来て、中国の産業化が日本の手によって可能になっていた。
6)残されたもう1つの謎 --------------------------------
ですが、人類の歴史に残る大きな戦争が
たった一人の利己的存在:近衛文麿によって引き起こされたと考えるのは、
短絡的すぎるように思えないでしょうか?
これまで述べてきた「 裏切り者 」という視点から日米開戦前の日本の情勢を見ると、
戦後、近衛の周りでは不可解なことがいくつも起きているのです。
例えばこのようなことです。
・ 近衛は戦犯とされたのに、
なぜ日中戦争を煽った風見章や
南進を支持した内閣総理大臣秘書官である
牛場友彦は戦犯とされなかったのか?
・ 近衛は青酸カリを飲んで自殺したとされるが、
毒による死にしてはあまりにも不可解な点が多いのか?
( 近衛は静かに息を引き取ったとされていますが、
青酸カリを飲むと想像を絶する苦痛を味わうため、
静かに息を引き取ることなど不可能です。)
・ 近衛が自殺した書斎の隣で息を潜めていた2人の人物の正体とは?
7)抹消された「 近衛上奏文 」に書かれた真実 ---------------------------------------------------
実は近衛文麿は、戦後、自分が戦犯として裁かれないように、
後に「 近衛上奏文 」と呼ばれる文書を昭和天皇の元に上奏していました。
そして、この「 近衛上奏文 」には驚くべきことが書かれていたのです。
「 私は、〇〇にだまされて支那事変に突入して拡大させてしまった。
今の戦争は〇〇が策謀したからこういう状況(日本が敗戦間近)になっている。」
このような東京裁判史観とは全く違う内容が書かれていたのです。
( 国立国会図書館にてほぼ全文を読むことができます )
※ この文章はこの10年で有名になった。
〇〇 は、共産主義( コミンテルン )、或いは、ソ連 だったかと。
上記文章は林氏の意訳。
近衛上奏文 https://ja.wikipedia.org/wiki/近衛上奏文
もしこの近衛上奏文が世間に公表されたとしたら、
「 ある勢力 」にとっては非常に都合が悪いというのは事実なのです。
なぜなら、近衛は自身が無実だというアリバイを作るために、
「 ある勢力が日米戦争を策謀した 」と述べてしまっているからです。
しかし、そんな最中、★ 都合よく近衛が自殺 ★ したため、
近衛は東京裁判に出廷することなく、
また近衛上奏文も裁判の証拠として提出されることはありませんでした。
8)新たな視点から見る日米戦争の真実 ---------------------------------------------------
日米戦争は軍部の暴走ではなく、
利己的な狂った指導者のせいで始まってしまったのです。
そしてその裏には、近衛を操った大きな勢力の存在が見え隠れしていたのです。
このようなことが公にされてしまうと、日本の軍部が暴走したという
東京裁判史観が崩れ去ってしまいます。
愚かだったのは、私たちの先人ではなく、
ごく一部の狂った「 裏切り者 」だったというのは、
戦後の自虐史観を植え付けるためには非常に都合が悪かったのです。
このような、「 裏切り者の存在 」という
今までとは違った視点を持って歴史を見ることで、
私たちが教えられなかった真実が浮かび上がってくるのです。
一次資料という客観的な資料を元に、日米戦争を読み解くと、
確かに裏切り者の存在が見え隠れしています。
林千勝の新講座
国際金融資本から読み解く日米戦争の真実 vol.3
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歴史教科書が教えない「 近衛文麿の大日本帝国滅亡計画 」
~ 戦争に導いた7人の日本人スパイの正体 ~
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<第1章> 近衛文麿が夢見た敗戦革命の始まり
~ 1000年越しの藤原家の野望 ~ ---------------------------------------------------------------
講義1:藤原道長の子孫・近衛文麿
~ 藤原家と皇室との切っても切れない関係性
講義2:近衛文麿がパリ講和会議で受けた2つの衝撃
~ 誤解された近衛の真の人物像
講義3:菅総理と近衛文麿の共通点
~ 近衛はいかにして国際金融資本家に取り込まれたのか
※ その近衛家を現在継いでるのが、まもなくクライマックスを迎える
「 麒麟が来る 」で大活躍中の細川藤孝の末裔の次男坊で、
マネロン&アドレノクロム機関国際赤十字・日本赤十字総裁の近衛護輝。
長男は細川護熙元首相。
彼を首相に据えたのは民意が絶対反映されない小選挙区制&二大政党制を
日本に導入した国際金融資本家(【 連中 】)の手羽先ヤロウの小沢一郎。
講義4:近衛文麿はなぜヒトラーに憧れたのか?
~ 水面下で行われた日本共産化計画の全貌
<第2章> 支那事変の扇動と反日革命児の暗躍
~ こじ開けられた大東亜戦争へ向かう扉
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講義5:支那事変と朝日新聞関係者の影
~ なぜ近衛内閣には朝日出身者が多いのか?
講義6:支那事変と内閣書記官長・風見章の謀略
~ 戦争誘発した卑劣なメディア戦略
講義7:日本で暗躍する国際金融資本の代理人
~ 白洲次郎、松本重治、風見章...反日日本人の真意とは
講義8:日本で開かれた太平洋会議の裏側
~ ソ連のスパイ尾崎秀実はなぜ中共合作を予知できたのか?
講義9:ソ連共産党をモデルとした第二次近衛内閣
~ 日本を敗戦させるための伏線とは?
<第3章>
近衛文麿による敗戦革命の成功と挫折
~ なぜ国際金融資本は近衛に戦争の罪を押しつけたのか? ---------------------------------------------------------------------
講義10:ハメられた松岡洋右と ロスチャイルド系クーン・ローブ商会の影
~ 偽りの日米和平交渉を行った理由
講義11:日露戦争を望む陸軍と拒絶する近衛文麿
~ 勝機のあったソ連との戦争を拒否した魂胆
講義12:東京裁判で隠蔽された近衛上奏文
~ 歴史教科書の常識を転換させるその内容とは?
講義13:裏切り者認定された近衛文麿
~ 朝日新聞が急に近衛を戦犯扱いし始めた理由
講義14:戦犯とされた近衛の最後の抵抗
~ GHQにとって近衛の東京裁判出廷が不都合な理由
※マッカーサー本人はともかくも、GHQ中枢幹部は、
エレノア「RED」ルーズベルトの子飼いの子分で占められている。
<第4章> 有耶無耶にされた近衛自殺の真相と次なる操り人形
~ 歴史の教科書が言わない戦後日本の政治構造
※ < newsNueq-622:ウヤムヤの語源 >
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講義15:疑問の残る近衛文麿の自殺
~ 自殺した書斎の隣で息を潜めていた2人の人物の正体
講義16:吉田茂政権と国際金融資本の影
~ 彼が戦後日米体制の指揮を任された真の理由
講義17:戦後左翼のリーダー・風見章
~ 彼はなぜソ連、中国、北朝鮮の英雄になったのか?
※ nueq lab
岸信介はCIAの走狗ではなかった!? --------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/19075597/ 2012年 10月 01日
・ アメリカに潰された政治家たち by 孫崎 享
・ 戦後から今に続く自主独立派と対米追随派の暗闘
・ 吉田茂と昭和天皇と第2次世界大戦
ここに吉田茂・白洲次郎・西園寺公一・尾崎秀実・近衛文麿らを
中心とする関係図を掲げてある。
林千勝氏の著書は、
日米開戦 陸軍の勝算 ~ 祥伝社新書 (2015/8/1)
近衛文麿 野望と挫折 ~ ワック (2017/11/24)
日米戦争を策謀したのは誰だ!
ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは ── ワック (2019/2/20)
が出版されていて、上記内容は2冊目を中心に収録されたものと思われますので、
詳細を知りたい方はこの3冊をお読みください。
関連情報
< newsNueq-1937:1937年:日本の運命の年 >
※ 盧溝橋事件は1937年。
< newsNueq-2445:日支闘争計画の実行機関「 太平洋問題調査会 」と
コミンテルン1937年司令 >
< newsNueq-2929:日独「 必勝 」の世界戦争を潰した山本五十六 >
< newsNueq-1723:77年前の「 トラ・トラ・トラ!」その時山本五十六は、、、 >
< newsNueq-2927:隠蔽された「 戦争に向かう日本を作った組織 = 特高 」
の秘密文書大量発見! >
< newsNueq-2364:ゾルゲ事件、情報提供者名を削除:旧司法省文書 >
< newsNueq-2095:陸軍上層部が握り潰したヤルタ密約情報「 ソ連対日参戦 」 >
< newsNueq-2362:GHQ八千冊を焚書:松岡洋右「 東亜全局の動揺 」 >
< newsNueq-2534:追記「 南京虐殺と上海事変 」
日本軍から逃げる為に同朋100万人殺した蒋介石 >
< newsNueq-714 :南京大虐殺を信じるカズオ・イシグロ >
< newsNueq-2534:日本軍から逃げる為に同朋100万人殺した蒋介石 >
< newsNueq-806 :現代中国のマタハリ:ウェンディは小夜子? >
※ 宋美齢について
< newsNueq-2737:イルミナティが創った現代中国とその近未来 >
< newsNueq-1090:仏メーソン大東社と支那 >
< newsNueq-2368:ハリウッド映画「 ミッドウェー 」は中国製 >
< newsNueq-2368:訂正:山本五十六と真珠湾
:ハリウッド映画「 ミッドウェー 」は中国製 >
< newsNueq-2908:日本が戦場になる日:米軍「 戦力デザイン2030 」 >
< newsNueq-1739:日米安保条約の真相 >
< newsNueq-2783:国連「 敵国条項 」と尖閣 >
< newsNueq-500 :台湾は地政学的「 扇の要 」 >
< newsNueq-2222:戦後74年と、明治維新73年 ~ 信長爆殺の真実 >
nueq lab
太平洋戦争は帝国陸軍 vs 天皇・海軍の戦争だった! ----------------------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/20859870/ 2013年 08月 16日
・ わざと負けた帝国海軍
・ 太平洋戦争は帝国陸軍 vs 昭和天皇+海軍+アメリカの戦争
・ GHQが使用を禁止した「 大東亜戦争 」と云う言葉
・ ユダヤ:コミンテルン vs 反コミンテルンの第2次世界大戦
nueq
貼り付け終わり、
※ニュークさん解説。
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