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注目のeSIMサービス「iPhone 12/11/XS」なら、IIJmioですぐにはじめられる!

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 スマートフォンやタブレット、携帯電話を利用するとき、これまでは本体にSIMカードを装着していたが、最近、注目を集めているのが「eSIM」だ。

 今回はIIJmioが提供する「データプラン ゼロ」を実際に利用する流れを見ながら、eSIMのポテンシャルを考えてみよう。本記事では、あわせて「eSIM」を試せるキャンペーンもご紹介する。

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もっとフレキシブルに使いたい

 新しい生活スタイルが浸透しつつある昨今。

 これまでインターネットの利用や普段の連絡のため、各携帯電話会社やMVNO各社と契約し、スマートフォンや携帯電話を利用してきた。

 かつては1人一回線が一般的だったが、スマートフォン時代も成熟期に入り、 いわゆる「二台持ち」も珍しくなくなってきた 。個人的に利用するスマートフォンのほかに、仕事用端末を用意して、二回線を使い分けるユーザーも少なくない。

 また、回線を契約するデバイスも少しずつバリエーションが増えてきた。主に利用するのはスマートフォンだが、より大きな画面で動画や電子コミック、電子書籍、新聞などのコンテンツを楽しむため、iPadをはじめとするタブレットを併用していたり、パソコンもLTE対応通信モジュールを搭載したモデルが登場し、外出時などにはWi-Fi環境を探さなくてもいつでもインターネットに接続できるようになってきた。

 しかし、こうした環境を フルに活用しようとすると、当然のことながら、回線契約が増え、月々の出費もかさんで しまう。これに加え、社会情勢によって、求められる生活スタイルが目まぐるしく変化する現状においては、せっかく通信環境やモバイル環境を整えても急に在宅勤務を求められたり、勤務地が変わってしまい、準備した環境を活かせなくなってしまうケースも考えられる。

 これらのことを鑑みると、スマートフォンを中心とした通信環境も状況に応じて、 フレキシブルに活用できるようにしたい ところだ。

「eSIM」という選択肢

 そんな難しいニーズに対するひとつの力になりそうなのが「eSIM」の存在だ。スマートフォンやタブレット、携帯電話などで回線契約をすると、これまでは契約情報などと紐付けられた「SIMカード」を本体に装着して利用しており、SIMカードを差し替えて、新しいスマートフォンに回線を移すことができる。

eSIM対応機種であるiPhone 12 Pro MaxとPixel 5

 これに対し、「eSIM」は「Embeded SIM(組込型SIM)」などとも呼ばれ、本体に組み込まれたSIMカードとほぼ同等のものを利用するものだ。取り外しはできないが、契約後、ネットワーク経由で新たにSIMカード情報を書き込むことができるため、 使いたいときに申し込み、すぐに利用できるというメリット を持つ。eSIMサービスを提供する通信事業者によっては、使わないときの利用料金を最小限に抑えるプランを提供しているため、オンデマンドな使い方ができるわけだ。

 eSIMは数年前まで、対応機種が非常に少なく、国内で提供されるサービスも少なかったため、利用シーンが限られていたが、ここ数年で対応機種が増え、 国内でもIIJmioがeSIMサービスの提供を開始 するなど、利用しやすい環境が整いつつある。

eSIM対応機種は?

 対応機種については、IIJmioのWebページにも記載されているが、もっとも身近な例としては、iPhoneが挙げられる。2018年9月発売の「iPhone XS」シリーズ以降、昨年の「iPhone 12」シリーズや「iPhone SE(第2世代)」などを含め、eSIMに対応しているため、いずれの機種でもすぐに使いはじめることができる。

 AndroidスマートフォンではGoogleが販売する「Pixel 4」シリーズ以降が対応しているが、昨年、国内向けに発売された「OPPO A73」(オウガ・ジャパン)、「HUAWEI P40 Pro 5G」(ファーウェイ)、「Rakuten Mini」(楽天モバイル)なども対応しており、SIMフリー端末を中心に対応機種が増えつつある。

 また、タブレットでは「iPad」のWi-Fi+CellularモデルがeSIMに対応する。iPadはバリエーションが豊富だが、2019年発売の「iPad(第7世代)」以降、「iPad Air(第3世代)」以降、「11インチiPad Pro」以降、「12.9インチiPad Pro(第3世代)」以降、「iPad mini(第5世代)」が対応している。

 ちなみに、スマートフォンやタブレットの場合、各携帯電話会社が販売する端末を利用するときは、いずれもSIMロックを解除する必要がある。各社のサポートページなどで手続きをして、SIMロックを解除しておこう。

 パソコンでは「Surface Pro X」「Surface Pro LTE Advanced」(マイクロソフト)、「ASUS TransBook Mini T103HAF-LTE」(ASUS)などが対応しているが、今後、さらに対応機種の増加が期待されている。

Surface Pro X

 これらの内、パソコンやeSIMのみのスマートフォンを除けば、多くの機種ではeSIMと物理的なSIMカードのデュアルSIMで利用することができる。 つまり、iPhone XS/11/12/SE(第2世代)のユーザーは、現在利用している各社のSIMカードを活かしたまま、IIJmioのeSIMサービス「データプラン ゼロ」を追加できる わけだ。

 たとえば、スマートフォンの場合、1枚目のnanoSIMカードは主要3社などの回線のSIMカードを挿しておき、IIJmioの「データプラン ゼロ」をeSIMで追加することにより、主要3社の回線で音声通話を使いながら、データ通信はeSIMで必要な分だけを利用するといった使い方ができるわけだ。

 iPadもWi-Fiモデルを選ぶのではなく、SIMフリー版やSIMロックを解除したWi-Fi+Cellularモデルであれば、SIMカードスロットには何も挿さなくてもeSIMを契約することで、必要なときにデータ通信を利用できるようになるわけだ。この状態であれば、現在は難しいが、将来的に海外へ渡航できるようになったとき、国内ではeSIMで使いつつ、渡航先ではプリペイドSIMカードをSIMカードスロットに装着して利用することができる。

 特に、IIJmioの「データプラン ゼロ」の場合、データ通信を使わないのであれば、 月額150円と維持費が安い うえ、 追加データ量も1GBで300円、2GB~10GBは450円と割安 なので、登録しておいて、必要なときにデータ通信の容量を購入するというというフレキシブルな使い方ができる。

どういう手順で登録するの?

 では、具体的にどうやって、eSIMを契約し、スマートフォンなどで利用できるようにするのだろうか。IIJmioのeSIMサービス「データプラン ゼロ」を例に、簡単な流れを説明してみよう。

 ざっくり言えば、「クレジットカード、メールアドレスを登録」「オプション選択」「mioIDの作成・入力」「QRコードの読み取り」だ。以下、それぞれの手順を詳しくご紹介しているので「+」マークが付いている部分をクリックしてご覧いただきたい。

クレジットカード/メールアドレスの登録

 まず、申し込みは契約者本人名義のクレジットカード、メールアドレスが必要になる。メールアドレスは各携帯電話会社のメールアドレスが利用できないが、GmailやiCloud、Outlook.com、プロバイダーのメールなどが利用できる。

 また、端末にeSIM情報を書き込むとき、iOSやAndroidのモバイルネットワークのeSIMメニューからQRコードを読み込む形になるため、 になる。たとえば、パソコンやタブレット、他のスマートフォンでも構わないので、インターネットに接続でき、ブラウザが利用できる端末を用意しておく。

 ちなみに、eSIMを登録する端末もWi-Fi経由でアクセスできるようにしておくのがおすすめだ。IIJによれば、まれにSIMカードが装着されていると、まれにエラーが起きるケースがあり、その場合はSIMカードを外して、eSIMの情報を書き込むようになるためだ。

 登録はIIJmioのeSIMの申し込みページから手続きをする。最初に必要なものが表示され、家電量販店やオンラインショップなどで「IIJmio eSIMスターターパック」を購入したかどうかの確認画面が表示される。もし、購入しているときは忘れずに「エントリーコード」を入力する。

 次に、IIJmioの「データプラン ゼロ」の場合、契約にデータ通信をするための容量が含まれていないので、すぐにデータ通信を利用したいときは、「eSIM専用データ(クーポン)」を購入する。もちろん、開通後に購入することもできるので、申し込みの段階では「購入しない」を選んでもかまわない。

オプションサービスを選ぶ

 続いて、オプションサービスの画面が表示される。IIJmioでは街中のWi-Fiスポットが利用できる「IIJmio WiFi by エコネクト」(月額362円)、未成年者が使うときに有効なセキュリティやフィルタリングができる「みまもりパック」(月額500円)、セキュリティ対策と迷惑電話防止の「迷惑防止パック」(月額500円)などを提供しており、これらをeSIMサービス契約時に申し込むことができる。

mioIDの作成・入力

 次に、IIJmioのサービスを利用するための「mioID」の登録が必要になる。ここで前述のメールアドレスを登録するが、そのメールアドレスが正しいことを確認するため、認証コードがメールアドレスに送られるしくみとなっている。

 ちなみに、すでにIIJmioのサービスを利用していて、mioIDを取得しているときは取得済みのmioIDを入力する。認証コードは30分で無効になるので、テキパキと手順を進めよう。

 認証コードを入力すると、画面に契約者の個人情報が入力できるようになるので、それぞれの項目を入力する。ちなみに、ログインパスワードは会員ページにアクセスするときなどにも必要なので、入力した内容は忘れないようにする。クレジットカード番号や有効期限、セキュリティコードなども入力すれば、あとは確認画面が表示されて、申し込みが完了する。

QRコードを読み込んで設定完了

 無事に登録が完了すると、登録したメールアドレスに「アクティベーションコード発行完了」のメールが送られてくる。

 ここから端末にeSIMの情報を書き込む作業をするが、この段階で だ。今回はわかりやすいので、パソコンのブラウザでアクセスしたが、スマートフォンやタブレットなどでも構わない。

 指定されたURLにアクセスし、登録したmioIDとパスワードを入力して、ログインする。「アクティベーションコードの確認」と題されたページが表示される。ここでメールに書かれていたサービスコードを選び、[決定]をクリックすると、画面上にQRコードが表示される。

 次に、eSIMを登録する端末を用意し、書き込みの作業をはじめる。基本的な流れは同じだが、iPhoneとAndroidでは少し手順が異なる。いずれの場合も登録する端末は、Wi-Fiでインターネットに接続しておく。

iPhoneにeSIMを書き込む場合

 iPhoneの場合は[設定]アプリで[モバイル通信]を選ぶと、現在、利用可能なモバイルデータ通信が表示される。iPhoneにSIMカードが装着されていれば、各携帯電話会社の名称などが表示されているはずだ。

 その下の[モバイル通信プランの追加]をタップすると、[モバイル通信プランを追加]画面が表示され、画面上部にはカメラのファインダーが表示される。このとき、画面の下半分には同じApple IDで登録したことがある携帯電話番号が表示されることがある。

 この状態で、パソコンなど、他の端末で表示した前述の[アクティベーションコードの確認]の画面に表示されたQRコードにiPhoneのカメラを向けると、QRコードが読み取られ、確認画面が表示される。[モバイル通信プランを追加]をタップすると、[モバイル通信プランの名称]を入力する画面が表示される。標準では[副回線]と入力されているが、わかりやすくしたいときは[副回線]をタップし、表示された[IIJプラン]の[カスタム名称]に「IIJmio」などと入力しておくといいだろう。

 続いて、[デフォルト回線]を設定する画面が表示されるが、これは音声通話やSMSを利用する回線を選ぶものなので、[主回線]を選んでおく。[iMessageとFaceTime]を利用する回線を選ぶ画面が表示されるが、これらはApple IDと紐づけて利用するため、[主回線]を選んで、[続ける]をタップする。

 次に、[モバイルデータ通信]を選ぶ画面が表示されるが、こちらは実際にデータ通信を利用するときの回線なので、[IIJmio]を選ぶ。

 ちなみに、画面下に表示されている[モバイルデータ通信の切替を許可]を有効にすると、電波状態や回線利用状況に応じて、モバイルデータ通信を切り替えられるようになる。

 最後に[完了]をタップすれば、eSIM情報の書き込みと設定は完了する。ここではiPhoneにeSIMの情報を設定したが、基本的にはiPad OSで同じ流れで設定が可能だ。

 iPhoneに正しくeSIMの情報が書き込まれると、iPhoneの通知センターを表示したとき、左上に[IIJ LTE]と他の携帯電話会社名のアンテナピクトが並んで表示される。

AndroidスマートフォンにeSIMを書き込む場合

 Androidスマートフォンの場合は、[設定]アプリで[ネットワークとインターネット]を選ぶ。すでに、SIMカードなどを装着しているときは、[モバイルネットワーク]のところに[NTT DOCOMO]などと表示されているが、eSIMの情報を追加するときは、その隣の[+]をタップする。

 [モバイルネットワークへの接続]の画面が表示されるが、ここではeSIMを追加するので、画面下段の[代わりにSIMをダウンロードしますか?]をタップする。

 機種によっては[SIMカードをお持ちでない場合][代わりにSIMをダウンロード]と表示される場合もある。ちなみに、Google Pixel 5などの5G対応端末を利用している場合、[2枚のSIMを使用しますか?]と表示される。これは物理的なSIMカードとeSIMを利用したとき、スマートフォンの接続が4Gに制限されてしまうことを確認するもので、Google Pixel 5の仕様上の制限なので、そのまま「はい」をタップする。

 続いて、[SIMのダウンロード]の画面が表示されるので、[次へ]をタップすると、[ネットワークのQRコードをスキャン]の画面が表示される。

 前述の[アクティベーションコードの確認]の画面に表示されたQRコードにカメラを向けると、QRコードが読み取られ、[IIJを使用しますか?]と表示されるので、[有効化]をタップして、[IIJは有効です]と表示されれば、完了だ。

 ちなみに、Androidプラットフォームの場合、機種によって、モバイルデータ通信が利用できないことがあるが、そのようなときは新たにAPNを設定すれば、利用できるようになるはずだ。


データ容量を追加購入

 IIJmioが提供する「データプラン ゼロ」は前述のように、基本プラン内にデータ通信量が含まれていない。そのため、実際に使いはじめるときは、会員ページにアクセスし、[eSIMをご利用の方]から[データプラン ゼロ専用データ(クーポン)の購入]を選び、[クーポン購入]で購入する必要がある。支払いは月々の利用料金といっしょに支払うことになるが、月に購入可能なクーポンは最大10GBまでなので、注意しておきたい。

 クーポンが有効になると、データ通信が利用できるようになるが、IIJmioの「データプラン ゼロ」は音声通話が利用できないデータ通信専用のプランなので、iPhoneやAndroidスマートフォンでは1枚目の物理的なSIMカードで音声通話を利用し、2枚目となるeSIMでデータ通信をするように設定する。

iPhoneにIIJのeSIM情報が書き込まれると、[設定]アプリの[モバイルデータ通信]はこのように表示される

 初期設定時に正しく選んでいれば、問題なく、利用できるはずだが、もし、正しく通信ができないときは、iPhoneやAndroidの[設定]アプリを確認してみよう。

 iPhoneでは[設定]アプリの[モバイル通信]を選び、[モバイルデータ通信]でeSIMを書き込んだときに登録した「IIJmio」や「副回線」が選択されていることを確認する。

 Androidスマートフォンの場合は、[設定]アプリの[ネットワークとインターネット]を選び、eSIM設定時に登録された[IIJ]の欄に「モバイルデータ通信有効」と表示されていることを確認する。

 [IIJ]が[使用可能]と表示されているときは、[IIJ]をタップし、[モバイルデータ]を有効に切り替える。このとき、[モバイルデータにIIJを使用?]と表示されるので、[IIJを使用]をタップする。

 ちなみに、機種によって動作が異なるが、物理的なSIMカード側のモバイルデータ通信の設定は[詳細設定]-[4G回線による通話]が有効に設定された状態で、音声通話による着信が受けられ、同じ携帯電話会社同士であれば、VoLTEによる高音質通話が利用できた。

Pixel 5にIIJのeSIM情報が書き込まれると、[設定]アプリの[ネットワークとインターネット]はこのように表示される。[NTT DOCOMO]の左側のアンテナアイコンは[×]が付いているが、音声通話は問題なく利用できる

機種変更時は200円でプロファイルを再発行

 さて、無事にeSIMが使えるようになったが、ちょっと気になるのが今後、機種変更などで、eSIMをほかの機種に移すときの対応だ。

 eSIMは物理的なSIMカードのように、SIMカードの抜き差しで移行できない。しかし SIMプロファイルを再発行してもらい、新しい端末で再びQRコードを読み込む ことで、eSIMの情報を端末に書き込める。少し手間がかかるように受け取れるかもしれないが、再発行の手数料は1回あたり200円で、IIJのメンテナンス中を除けば、15分程度で再発行される。

 実際の流れとしては、eSIMが登録されている元の機種でプロファイルを削除し、新しい機種で再発行されたSIMプロファイルのQRコードを読み込む。

 SIMプロファイルの再発行はIIJmioの会員ページの「SIMプロファイル再発行」で手続きができ、申し込みをすると、元のeSIMのアクティベーションコードが無効になる。

 SIMプロファイルを再発行すると、電話番号が変更されるが、「データプラン ゼロ」はデータ通信専用プランなので、実用上は何も問題ない。

 SIMプロファイルを再発行後、新しい端末にeSIMの情報を書き込む方法は、はじめて登録したときと同じで、[設定]アプリでQRコードを読み取る流れになる。

手軽にはじめられ、フレキシブルに使えるIIJmioのeSIMサービス

 新しい生活スタイルが求められる中、ユーザーが利用するスマートフォンやタブレット、携帯電話などの通信環境も状況に応じて、フレキシブルに活用できるものが求められている。

 そんな新しい生活様式での通信環境において、カギを握る技術のひとつが「eSIM」だ。総務省の「モバイル市場の公正な競争環境の整備に向けたアクション・プラン」で利用促進が掲げられる一方、iPhone 12シリーズやiPad、Pixel 5など、eSIMに対応した新機種が相次いで登場したことで、多くのユーザーが利用できる環境が整いつつある。

 IIJmioが提供するeSIMサービスは、こうした環境や端末を活かすことができるサービスであり、いつでも手軽にはじめられるというメリットを持つ。

 iPhoneやiPadなど、eSIMに対応した機種を持つユーザーであれば、ぜひ一度、自分の端末に導入して、eSIMを活かした新しい利用スタイルを体験してみて欲しい。

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