まずは、こちら記事をお読みください。人間の腕を電気刺激で操作することが可能であることが分かります。皆さんに理解して頂きたいのは優先で可能なことは、無線で遠隔から全て可能という点です。
 
TED 自分の脳で他人の腕を操る方法
https://www.ted.com/talks/greg_gage_how_to_control_someone_else_s_arm_with_your_brain/transcript?embed=true&language=ja
脳のなかには 約8百億のニューロンがあり 電気信号 そして化学信号を あちこちに送ります ここの運動皮質にある ニューロンの一部は こんな風に腕を動かすときに 信号を送ります 信号は 脳梁を通って 脊髄から 下位運動ニューロンへ そして この筋肉まで来ます その放出された電気を こちらの電極で キャッチするわけです

(引用終わり)

※脳の運動野→脳梁を通って 脊髄→下位運動ニューロン→筋肉
 
人間の神経系は、外科手術なしで電波だけで乗っ取れます。

The Electric Brain - Mind Field S2 (Ep 8) (動画)
https://youtu.be/NXNGvDdkXZE?list=PL-D2eb2vBV7LzsXkzeinc7v1eZ-22AaCs&t=540
 
 
PossessedHand:電気刺激命の持反応する技術
https://lab.rekimoto.org/projects/possessedhand/possessedhand_j/
 
電気信号で手を自在に操る技術が登場。SIGGRAPH 2012「Emerging Technologies」展示セクションレポート(2)
https://www.4gamer.net/games/017/G001762/20121120001/
 

ポゼストハンド

https://fuyukoyuki.com/pozesutohanndo-sikumi
 
光で脳を刺激し、小型サルの腕を動かした
https://newswitch.jp/p/19736
 
私はこれらの研究を否定しているわけではありません。軍部が一般市民を人体実験のモルトットに利用している点を避難しています。
 
テクノロジー犯罪被害者の中に肉体の遠隔操作被害にあっている人がかなりいます。

肉体の遠隔操作被害者の動画
https://youtu.be/wIs9PwKmO4Y
 
私の場合はさらに高度な、ロボットアームの様な複雑な動きを強要させられています。肉体の遠隔操作には軍部や情報機関(NSAやDARPAクラス)の技術が利用されています。
 
料理を作るロボットアームの動画
https://youtu.be/tiWswGaoWPU

こちらは、日本トランスヒューマニスト協会‏ALTs社で共同開発を行なっている筋電義肢です。
ツイッターでこちらを見て、私はわかりました。装置の位置が、マウスを持つ右腕を遠隔操作される時に、電磁波干渉を感じるポイントと一致していたのです。つまり、電波だけで神経を操り他人の腕を自由に操れる技術がすでに存在するのです。

https://twitter.com/transhumanistjp/status/1157606248176480256

1日18時間の開発!?21歳の異才がたったの2ヶ月で開発!ALTs社が筋電義手「HuxleyHand-I」を発表!



 
画像引用元:http://www.ogoridaiichi.jp/wansinkeisou/
腕神経叢 Wikipedia
腕神経叢(わんしんけいそう、brachial plexus)とは脊髄神経から分岐し頭・首・上肢のうちに鎖骨・上腕・前腕・手へ繋がる神経叢の名称。腕神経叢は脊髄神経から分岐し頭部・背中・肩部と上肢のうち後頭部・首・鎖骨に繋がる頚神経叢と相互に連結しているためこれらを合わせて頚腕神経叢と呼ぶ。

腕神経叢は第5頚神経~第1胸神経の前枝から構成されており、根と神経幹と神経束の3つからなる。

(引用終わり)

正中神経 Wikipedia

第5頚髄神経根から第1胸髄神経根から出た神経の支配する運動は大まかに分類しますと第5頚髄神経:肩の運動、第6頚髄神経:肘屈曲、第7頚髄神経:肘伸展と手首の伸展、第8頚髄神経と第1頚髄神経:指の屈曲となっています。
http://www.ogoridaiichi.jp/wansinkeisou/

端川 勉 脊髄神経 脳科学辞典
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%84%8A%E9%AB%84%E7%A5%9E%E7%B5%8C
 
ペンフィールドのホムンクルス

石田 裕昭、星 英司 一次運動野 脳科学辞典
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E4%B8%80%E6%AC%A1%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8E
 
森本 高子 神経筋接合部 脳科学辞典 
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%AD%8B%E6%8E%A5%E5%90%88%E9%83%A8
 
腕と指先の遠隔操作は、テクノロジー犯罪の内、遠隔的神経監視による人工知能の機械学習が用いられています。脳、脊髄、神経、筋肉の動きを24時間365日対人レーダーを含むフラクタル電磁波網で捕捉され、ターゲットの脳地図、神経地図、体を動かす際の神経の電気信号データが加害側のコンピュータが自動学習しています。

遠隔からターゲットの脳と脊髄、神経の要所を電磁波でコントロールし肉体を遠隔操作し、腕や指先も操作してきます。腕の肉体の遠隔操作には脳の運動野(腕と指先に関する部分)、頚椎、腕神経叢がハッキングされていると予測できます。ハッキングと同時にターゲット本人の脳から腕神経叢に流れる本来の信号を妨害・あるいは上書きしていると予測できます。

私が腕と指先を遠隔操作され、パソコンのキーボードを勝手に打ち出し脅迫や自殺強要と取れるメッセージを打ち込む際は、座っているイスから離れられない様に下半身が金縛り状態にされています。これは、私本人の脳から下半身への「この椅子から立ち上がる」という信号データが加害勢力の電磁波(など)で妨害されているからです。

人工知能と繋がった電磁波兵器だけで、ロボットの腕を遠隔操作するように人間の腕を遠隔操作する技術が完成しています。この現実をぜひ、知ってください。腕の遠隔操作の精度は、機械学習の精度に比例して高まります。

私は腕と指先を遠隔操作され、キーボードを勝手に入力し自殺強要や脅迫される被害にあっているのですが、この記事はその仕組みを解明するのに役立ちました。

ピアニストのための 脳と身体の教科書
http://www.piano.or.jp/report/03edc/brain/2010/01/29_10021.html

動きを生み出す脳の仕組みと謎
https://www.bri.niigata-u.ac.jp/column/001306.html

電気信号(インパルス)は神経系共通の言語
https://www.kango-roo.com/learning/1699/
神経線維の中を電流が伝わる速度は、最高で1秒間に100m。時速に換算すると360kmで、なんと、新幹線より高速です。
※音速や光速に比べると遅く、電磁波でハッキングされると抵抗できません。

電波工学、制御工学、人体解剖学、コンピュータープログラムの基本を学ぶと人体の遠隔操作が可能であることがわかります。そして、腕の遠隔操作の防御も腕だけではなく、全身を電磁波シールドするしかないことが明らかになりました。
 
腕だけではなく、声帯を遠隔操作する技術もあります。表情さえ作れます。

H2L(株)とNTTドコモは、自分の顔に他者の口の動きと顔の表情をリアルタイムに再現する技術「Face Sharing」を共同開発した。
https://www.phileweb.com/news/hobby/202001/10/2812.html

遠隔から完全に人体をアンドロイドの様にコントロール出来る技術が、すでに確立されていることにキキカンを持ってください。
 
 
腕の遠隔操作を利用した工作

・サインを真似て名前を書く
・ATMからお金を引き出す、財布からお金を出し会計をする
・キーボードを打ち込む
・折り紙など複雑な行為が出来る
・人工知能意外に、第三者の腕と繋げて同期させて本人が不可能な行為をする
・マジシャンの様に書籍の特定のページをピタリと開かせる
・自傷行為、自慰行為の強要
・犯罪やカンニング、痴漢の強要
・その他、本人が出来る事のほぼ全て
・本人が出来ない技術も、プログラムによりある程度実行可能

この技術を利用した自殺誘導、暗殺、完全犯罪、脅迫が日本中で行われています。肉体の遠隔操作を解明したい人のために、資料を用意しておきますので興味のある方はお読みください。内容は、腕の遠隔操作に関するものです。
 
 
管理人の被害
 
自らの顔を殴らさせられたり、コードで首を絞めたり、自慰行為を強要したり、ブログ執筆中に脅迫行為やアダルトコンテンツを張り付けるなど、まさにやりたい放題されています。
 
肉体の遠隔操作で保存させられたアダルトコンテンツを第三者に送る素振りを肉体の遠隔操作で行い、送られたくなければいうことを聞けという脅しもありました。残念ながらこういった手法は、失うものが多い人物にしか効果はありません。
 
他にも画像検索で意味不明なキーワードを検索させられたり、興味のない漫画を読むように強要させられたりしています。他にも、大量のお酒と食べ物を強制的に食べさせられたり、酷い日はお札を破ったり、パソコンをへし折られたりしました。
 
この被害はあまりにも非道過ぎます。完全にテロリストです。実行機関は特定され、公表されるべきです。
 
 
腕の遠隔操作の対策

 

腕の肉体を遠隔操作されている時に、脳波測定と腕の筋電図を測定すれば、何か外部からの人為的な影響が計測できる可能性があります。脳波測定器を所有する被害者さんはいますが、筋電図もあるとデータを取れそう。

肉体の遠隔操作の防御は、頭部の運動野と脊髄、各神経系のすべてを防御するしか方法はありません。つまり、宇宙服のような全身防御服か、電磁波防御素材で体全身を覆うか、電磁波シールドルームしか防御策はありません。あとは、電磁波ジャマーぐらいです。

自宅に安全地帯として電磁波シールドルームを設置して、その中に全身を電磁波防御する衣服を置き、電磁波シールドルームの外では電磁波防御できる素材で全身を覆うしかありません。


日本中の誰に対しても使用できる技術

一般市民の皆さん、人工知能と繋がった神経工学兵器で47都道府県で一般市民の肉体を遠隔操作し、自殺誘導、暗殺、脅迫、遠隔レイプ、傷害、資産略奪が横行し、やりたい放題されている現実をぜひ知ってください。スマートシティ法案が通った本当の危険性を、皆さんはもっと知っておくべきです。

 
スマホの電波が届く範囲であれば複数の人間の肉体を同時に遠隔操作が出来ます。日本中で操られた市民が生活していることを忘れないでください。
 
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