固定されたツイートまろかれ@furunomitama·2020年12月28日「ゆほびかGOLD』2月号が届きました 今回は15Pの特集記事と「とほかみえみため」CDです 吉田神道と白川神道の「とほかみえみため」の秘伝を網羅し実際の奏上までCDに収録したのは史上初の試みです これもコロナを乗り切るための特別の御神許でした アマゾンや書店で買えます https://amazon.co.jp/dp/B08PRS22RW/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_jYz6FbN0MVD22?_encoding=UTF8&psc=1…948166
まろかれ@furunomitama·14分返信先: @kyokutenboさん, @enmyoukaiさん按腹というのが江戸時代にはあってね 気功とかでもお腹さするのは基本よ 神仙道でも唱え言してさするよ13
まろかれ@furunomitama·29分返信先: @kyokutenboさんもちろん不動明王の火炎が同時に時計回りにお腹の中でぐるぐる回って不浄を焼き尽くす感じで 最後はへそに手を置いてカンの梵字に変じて終わり3
まろかれ@furunomitama·47分サムハラは梵語のサンバラから出たという仏教系の主張もあるが、実際に宮地水位伝の天狗界系の呪文にもよくサンバラは出てくる ただし、いわゆるサムハラの霊符をサムハラと読むのは実は仮の読み方で関わる系統によってたくさんの読み方があることを国安普明や宮地水位が書き残している17
まろかれ@furunomitama·58分サムハラはぶっちゃけ天狗界のもので神界のものとはちょっと違う 宮地水位伝も仙童寅吉の師匠である杉山僧正(杉山清定全君)からの伝承です ただし伝書には深い意義が隠されているとあるので植芝盛平がいう「天村雲九鬼さむはら竜王」という神はそこを指しているのでしょう(おそらく元気のこと)1527このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·1時間サムハラは民間信仰なので神道でも仏教でも修験道でもないが、宮地水位から伝わっているサムハラには草書の書体もあり、様々な読み方や口伝もあり、霊符だけでなくて印もある あとサムハラ大神なんて神もサムハラ神社では造化三神の別名だというがこの宇宙レベルの造化神は人間に基本干渉しない1639このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·1時間私に「サムハラは戦前は弾除けで知られていたんですよ」と言って来る人は、真言宗のお坊さんに「弘法大師は生前は空海という名で知られていたんですよ」というようなものなので、脊髄反射でリプする前に考えて欲しい1542
まろかれさんがリツイート黒猫ドラネコ@kurodoraneko15·2時間2年間500万円で「陰陽師の称号をお渡し」とな。この「ラスト陰陽師」さんが本物でも偽物でも別に構わんが、こんな資格商法は個人的には嫌悪感しかない。霊だのなんだの曖昧なもので消費者が身を滅ぼしかねない価格設定をするなら、メディアや有名人が軽はずみに持ち上げていい性質の人じゃないと思う1168185
まろかれさんがリツイートみぎゅるん@direct_crossing·13時間ついに新年一発目のツォク供養の告知です! 新年なのに「年納め」なのは、チベット暦がまだ12月だから。日本の旧暦もそうですが。 今年もがんばって祈り続けます。 #note年納「満月の日」ツォクの、お知らせ(1月28日)|気吹乃宮(いぶきのみや)|note本日は日本の旧暦で十二月(師走)十六日ですが、チベット暦では十二月十五日(満月)と1日ズレがあり、阿弥陀仏のご縁日となります。 チベット密教において月4回のツォク・プジャに指定されている吉日にあたりますので、本年度(チベット暦2147年)最後の「満月の日」ツォク供養を午後10時頃から執り行ないます。 チベット暦十二月では、1年間に積んだ罪や穢れの浄化に特化します。今月は主に自分の行に専念して...note.com630
まろかれ@furunomitama·13時間返信先: @OgamiDaigorohさん縁結びで弾除けの霊符つけたらどうなると思います? あとサムハラの霊符とサムハラ神社は分けて考えろと何度も言ってますね 私もサムハラの霊符を希望者に出しています あなたの百倍詳しいです1
まろかれさんがリツイート神社リークス@jinjyaleaks·14時間返信先: @furunomitamaさん正月の◯宮で◯都奉製や◯江が納入した御守の束の包紙を参拝者から見える位置でバリバリと破りながら在庫を補充しているのを見た時は唖然としたものです。1111
まろかれ@furunomitama·14時間返信先: @sibankanさん阿弥陀如来への帰依を絶対的なものとする信仰とそれゆえの神祇不拝がありますから仕方ないと思いますが、浄土真宗の妙好人とかはとても好きです13
まろかれさんがリツイート三多道長@santadocho·14時間蠱毒ってやつは、南洋の巫法である。 一般的に知られる共食いの以外にも様々な形態がある、一つは死毒、そして、ヤバイ毒虫の幼生や寄生虫の卵、それらに咒を施して飲食物に盛る。 我々は、身内以外の個人宅で出された飲物や食べ物には一切手を付けない。 だいたい見抜けるがね、巫師は一発でわかる。1367
まろかれさんがリツイート六尺法師|本朝沙門日眼@6SYAKU_HOUSHI·15時間その中で"自分だけは分かってます"と言うつもりは全くないですが、吉田神道へのアプローチは絶対に必要だと思っていて、ここを抑えないと現行の日蓮宗の祈祷は「基礎なしで土に乗っけてる家」みたいなもんなんですよね。 教義として基礎、というより、思想の下地、的に吉田神道の学びを結びつけないと1316このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート六尺法師|本朝沙門日眼@6SYAKU_HOUSHI·15時間まぁ今となっては、相伝の元々の出所を学ばずに「日蓮宗の相伝」という顔で一人歩きしてしまっている部分が多いんですよね〜。 元も子もないやろ、っていう。 学べば良いという話でも無いんですがね。特に密教に関しては。1310このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート六尺法師|本朝沙門日眼@6SYAKU_HOUSHI·15時間それらを混ぜていいとこ取りして顰蹙買ったのが日蓮宗の大荒行成満僧「修法師」な訳です。 当時は今ほど宗派が固定的でなく法論等を境に、台/東/修/神から鞍替えの僧も多くいて、結果として相伝の持ち寄りが生まれました。 それをいい事に日蓮宗側が調子に乗ったのも顰蹙の原因だった訳ですがw引用ツイートまろかれ@furunomitama · 16時間神社神道は日本仏教でいうと浄土真宗みたいな感じ 修行も無いし世襲で受け継いでいくし技術よりも信仰で他力本願 それに対して明治以前の吉田神道や伯家神道などは真言宗や天台宗の密教や修験道のように修行もあるし祈祷などの色んな技術を学び熟達しないといけないので自力と他力の両方が求められる1628このスレッドを表示
まろかれさんがリツイートみぎゅるん@direct_crossing·19時間神社にしろ寺院にしろ、もし私が御守や御札をいただくときは、(境内に設置されている)祓串で祓うか、境内の香炉でくぐらしてから、御神前で簡単な「降神の儀」をします。 大神神社の場合は、御札を持って三輪山へ登拝し、山頂の奥津宮で「降神の儀」をして天降(あも)っていただきます。113109このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·16時間神社神道は日本仏教でいうと浄土真宗みたいな感じ 修行も無いし世襲で受け継いでいくし技術よりも信仰で他力本願 それに対して明治以前の吉田神道や伯家神道などは真言宗や天台宗の密教や修験道のように修行もあるし祈祷などの色んな技術を学び熟達しないといけないので自力と他力の両方が求められる215145