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皇室全般画像掲示板
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何でもします。でれでれ草は、秋篠宮家は皆、偽物に取り換えられたと主張して最終的に廃宮にネット世論を誘導しようとしていた工作員かと思われます。伏見あきまさと組んで、秋篠宮家支持でブレないブロガーさんたちを目の仇にして、架空の犯罪(脅迫、ブログ乗っ取り、脱税など)をでっち上げ、またはスライドで人になすりつけようとしていました。あることないこと、しつこく騒ぎたて相手を消耗させ、最終的にブログ更新を止めさせるのが目的だったと思われます。
でれでれは共産党系左翼の工作員らしい。(「親が左翼」と自分で言ってた)創価なのは、伏見のほう。左翼の発想は、「あいつは裏切り者」「○○の敵」といって、まず味方してくれる人から攻撃するらしい。でれでれ、最初ナルズさん(ウルズさん)を「表現がキレッキレ」と褒めていたのに、突然「イザーのなりすまし」と手を返したのも納得。結局、左翼って、内ゲバで自滅するのは、そんな内幕のせいか。そういえば、左翼の人って、手段を選ばずでちょっと怖いイメージがあるからな。FDのネット抗争の目的は、嫌がらせを繰り返し相手を消耗させ、更新を止めさせることにあるらしい。米民主党は社会(共産)主義者の集まりで、GHQにも社会主義者は多かった。性悪田ビチ子は、GHQの最凶の置きみやげというわけだ。まさか、「共産主義」というキーワードで、でれでれ草まで繋がるとは思わなかったがね。
でれでれ糞と組んだ伏見アフォまさも「言葉と共に生きてゆく」口先だけの奴。https://open.mixi.jp/user/64820359/diary/1962030001呆れたことに、自分のやったこと(脱○)を人に擦りつけようとした、草加チョン爺。
>でれでれは共産党系左翼の工作員らしい。(「親が左翼」と自分で言ってた)共産主義者(左翼)の常套手段は、事実(歴史)の修正とプロパガンダ(宣伝)。アカヒ新聞の慰安婦詐欺がいい例だ。でれでれ・伏見は、架空の犯罪をでっち上げ、相手が根負けしてブログ更新を止めるまで、しつこく騒ぐのが作戦だったのだろう。指摘されてみると、確かに、FDと左翼のやり方が似ているのには、今更ながらに驚く。(小池百合子に負けず劣らず、FDも嘘つきで冷酷だ)FD、自分たちのやってきた悪事がバレるとシレッと他の話題に変えて更新を続け、ネット抗争がなかったように事実を修正しようとしている。しつこくトランプ弾劾を主張するナンシー・ペロペロ同様、話は通じないわ、一度からまれるとしつこいわで、左翼婆は実に厄介な人種だと思った。相手から訂正要請をされて、二人があんなに怒っていたのは、せっかく作った(捏造した)話を馬鹿にされたと思ったか?そりゃ、最初から嘘っぱちなんだから、当たり前だろう。w
創価学会と共産党はめちゃくちゃ仲が悪い。でれでれ草が共産党で、伏見が創価学会という組み合わせは考えにくい。どちらも同和関係者ではないかと思う。共産党には人権連という同和団体がある。創価学会に同和関係者が多いのは周知の事実。同和関係者にとって、創価学会であろうが、共産党であろうが、中核派であろうが、右翼であろうが、自分たちの利権を守るための道具にすぎない。私はこれまででれでれ草は同和関係者であると書いてきたが、共産党員の可能性が出てきたことから、考察を保留した。しかし、伏見との関係を考えると、やはり、同和関係者と判断せざるを得ない。もちろん、伏見も同和関係者ということになる。
でれでれ草と伏見、さらに加えるとBB一派の文章は、下ネタが異様に多い。下ネタを抵抗なく書ける感覚は一般的日本人にはない。私の体験では、下ネタに抵抗がないのは、同和関係者、半島系、同和地区ではないが、いわゆる下層民が多い地域の住民、例えば神戸市のように明治になって寒村に全国から下層民が流入し、人口が激増した地域(かつての江戸もこれに当てはまる)、こういった特殊な事情がある地域の住民である。伏見が居住する大分県の事情は分からないが、でれでれ草は神戸で生まれ育った。神戸は同和地区が異様に多い。同和地区ではなくても、神戸市全体が、スラム街であった。下ネタに抵抗がないところ、ひねくれた文章を書くところは、典型的な神戸人である。あとは、でれでれ草が、同和とは関係のない単なる神戸の下層民で共産党員かどうか。それとも、同和関係者であり、共産党と関係があるのかどうか。このように推測できる。共産党員であることが事実とすれば、本籍は同和で共産党を利用する人物と考えられる。
伏見が居住する大分県の事情が分からない。よって、伏見に関してはよく分からないところがあるが、でれでれ草が共産党員であれば、ガチガチの創価学会とは考えにくい。でれでれ草との連帯意識は、単なる男女関係とは思えない。非常に強い思想的つながりを感じる。創価学会と共産党は、思想的、利権的に厳しい対立関係にある。でれでれ草が共産党であれば伏見も共産党。伏見が創価学会であれば、でれでれ草も創価学会。このように考えざるを得ない。しかし、伏見とのでれでれ草の本籍が同和であれば、仮の住所として、共産党と創価学会に別れていてもさほど不思議ではない。でれでれ草と伏見の本籍は同和ではないかと思う。
でれでれも伏見も下層民であることは確かだと思う。人間的にかなり屈折してるところから察する。伏見がダヤンに成りすまして書いたらしいダヤンの主張する日本社会の構造は、学歴第一、特定のエリート企業至上主義、という田舎者の「憧れ」を文章にしたもの。本当の日本社会の実情とはかけ離れている。 伏見の経歴(自称)にもその「田舎者のあこがれ」が見られる。 「エリートになりたかった田舎者、と同根のおばちゃんの田舎者がくっついて」(インチキ)占い師としてネット上で人気を取り、生活費を稼ぎたかったんじゃないか?デレデレと同一人物といわれる低能筋は明らかに草加チョーセン人だと思う。
>学歴第一、特定のエリート企業至上主義、という田舎者の「憧れ」を文章にしたもの。その通りです。伏見の経歴詐称はコンプレックスから来ている。薩摩藩士の末裔と称するところから、下層階級出身者と分かる。伏見自身は大分県在住ですが、でれでれ草が大分県在住の作家の妄想史観を採用して皇室すり替え説を持ち出したのは、偶然とは思えません。鬼塚史観、田布施システムなるものは、同和そのものであり、あえて同和丸出し史観を採用した意図を考えてみると、でれでれ草と伏見の自分達の出自からそのような妄想史観を採用したとしか思えない。朝鮮系であれば、江上波夫の北方騎馬民族説を採用するでしょう。北方騎馬民族説に従えば、皇室は朝鮮系であるということになる。半島系にとっては非常に都合が良い。逆に鬼塚史観を採用すると、明治以降の皇室は同和出身者に入れ替わったことになる。皇室が全て同和に入れ替わる。これは同和関係者の「願望」といって良い。これらのことから、でれでれ草と伏見の本籍は同和であると考えられる。仮の住所は、創価学会や共産党かもしれないが。
>鬼塚史観、田布施システムなるものは、同和そのものでありたしかに、鬼塚史観と田布施システムを話題にもってきていたでれでれ。明治以降、天皇は田布施の血であるとかなんとか・・・でれでれの言う、「戦ってきた」とは童話差別とたたかってきたということか・・・なんだろうね、その思想と人間としてのかたくなさを見る限り、でれでれは永遠に「戦う」しかないのだろう。 童話の人間の被害者意識と攻撃性はチョン国人そっくりに思える。
伏見に関しては、もう一つ疑問がある。伏見顕正という偽名をなぜ採用したのか。伏見は、おそらく伏見宮から取ったと考えられる。伏見の常軌を逸したコンプレックスからそのように推測できる。では、顕正を採用した理由は何か。日蓮正宗系の在家団体に顕正会という宗教団体がある。創価学会も日蓮正宗系である。その顕正会は創価学会よりも過激であると言われている。創価学会は日蓮正宗から破門されたが、顕正会も破門されている。そして、創価学会と顕正会はめちゃくちゃ仲が悪い。日蓮正宗の信者の取り合いをしていたから当然だが。伏見が創価学会であれば、なぜ敵の名称を自身の偽名に使うのか分からない。顕正会に対する当て付けか、それとも伏見自身が顕正会の信者であるのか。どちらの可能性がある。「あきまさ」に当てる漢字はいくらでもある。それでも、あえて顕正会を連想させる漢字を採用したのか、その理由が分からない。
>童話の人間の被害者意識と攻撃性はチョン国人そっくりに思える。その通りです。私はでれでれ草を同和関係者の可能性が高いと書いてきましたが、折に触れ、朝鮮系の可能性もあると書いてきました。でれでれ草が100%同和関係者と断言できません。半島系と同和関係者は、常軌を逸した執念深さという点で、非常によく似ている。永遠に根に持ち続ける屈折した心、これがよく似ている。ですから、同和関係者か半島系かなかなか判断がつきにくい。それでも、私がでれでれ草を同和関係者とする理由は、言葉では上手く表現できないが、でれでれ草の思考に同和独特のものを感じるからです。この判断には感覚的なところがあります。ですから、でれでれ草が同和関係者である可能性が非常に高いと判断できますが、断定はできません。
>でれでれ草との連帯意識は、単なる男女関係とは思えない。>非常に強い思想的つながりを感じる。思想的というより、抜き差しならない共犯関係のようなものではないか?でれでれ・伏見の二人は。同和か、宗教、思想の一致か知らんが、特に女のほうが男を必死になって繋ぎとめて、やがて男がほだされたような関係のような気がする。でれでれにとって、宗教やスピ、皇室関連記事はあくまで「客寄せ」のために利用する看板に過ぎないようだ。でれでれから見て、伏見の四柱推命は、利用できると思ったのではないか?本当に勉強していたら、追随者が出ても悠然と構えていられたはずだ。自分は自分の持ち味で勝負すればいい。それをなりふり構わず攻撃するから、大恥をかいた。自業自得。以来、二人とも皇室やフィギュアスケート関連の話は避けているから、あくまで客寄せのためとしか思えない。抗争と称して、面白おかしく話を盛り上げてアクセス数を稼ぎ、広告料を稼ぐのが目的だったのだろう。ついでに秋篠宮家の廃宮のほうに世論を持っていったり、邪魔なブロガーさんたちを潰せれば良かった、というだけの話ではないか?
伏見と顕正会の繋がりについても、よく分からないが。ネット抗争の記事の途中から、伏見あきまさの印象が変わってきた。それ以前は、それなりに調べて論理的な内容だった。ところが途中から論理破綻して、相手を貶めれば何でもいいようなムチャぶりに変わってきた。(証拠もないのに、誰々さんを脅迫したの、誰々さんは入れ替わっただのと)とても占いをやる人間のすることとは思えなかった。文章も伏見に似せて書いてるが、以前と妙に感じが違う。もしかして、でれでれが伏見の記事を書いてるのか?と思った。すると、抗争に失敗しても二人が「仲間割れ」しない理由も分かる。(左翼には、内ゲバが付き物なのに)文字通り、二人で一つ、一心同体。気味が悪い。伏見は何らかの理由で、もうブログに携わっていないのではないか?占いの記事は、伏見が下書きしたのか、でれでれが勉強したのか?だとしたら、大したものだが。確か、でれでれがブロバイダーと(伏見の分も含めて)二人分、契約したんだよな?FDが「成りすまし」に、異常にこだわる理由もそこだろうか?wあくまで仮説だが。
伏見のブログに関して感じていたことを書くと、病的なものを感じていた。正直に申しますと、伏見のブログはあまり読んでいない。読了後に不快感を感じるからである。とは言えある程度は読んでいたが、比較的論理的な文章を書いているかと思えば、急にぶっ飛んだ文章に変わる。精神的に不安定であったと考えられる。でれでれ草との関係については、いろいろ推測できるが、お互いに利用できる割り切った関係だけではないように思う。左翼のみならず、最近は保守派も内ゲバが多い。でれでれ草と伏見の関係も切れてもいいはずである。
しかし、二人の関係は切れない。これは、思想的、利権的関係ではなく、男女関係のように考えられるが、それも違うように思う。思想的、利権的関係であれば、すぐに内ゲバになる。男女関係であれば、ここまで叩かれる状態になると縁が切れるだろう。となると、出自に共通点があるからこそ、絆が強いと考えられる。でれでれ草が伏見の四柱推命を利用したと言われるが、時柱のない四柱推命になんの価値もないことくらい、でれでれ草は理解しているはずである。
四柱推命の流派にもよるが、時柱つまり生まれた時間まで、公表する有名人はいない。また、前もって占っておいて、生まれた日時を変えて役所に届け出る方が結構いる。そのようなことに対応するため、推時という方法がある。流派によってできないところもあるだろうが、推時を使えば良いだけである。しかし、伏見は推時のやり方を知らない。まあ、安価なパソコンソフトを使用しているのであろう。
私は推時を使って正田美智子を占ったことがある。詳しいことは言えないが、あまりよくない結果が出た。まあ、皇室が今の状態で続くことはないだろう。
>思想的、利権的関係であれば、すぐに内ゲバになる。>男女関係であれば、ここまで叩かれる状態になると縁が切れるだろう。>となると、出自に共通点があるからこそ、絆が強いと考えられる。さぁ、どうだろうか?でれでれ・伏見は、男女関係にしても仲もいいが、喧嘩も凄いカップルみたいな感じを受ける。まさに運命共同体。邪魔なブロガー潰しは、二人して、もう数年前から計画的にやっている。FD、あちこちから恨まれているらしく、ネットにはその証拠がいくつも残っている。伏見の精神状態が不安定なのは、あり得る話かもしれない。ダヤンは、伏見の統合失調症が作り出した人格だ。ダヤンが長い間、現れないことからも、伏見はブログから手を引いたのでは?と考えられる。でれでれは、なかなかに博識だと思う反面、知識を繋げたり、実生活レベルにまで落とし込む力(知の総合力と言うべきか)に少し欠けるように思う。いつも「まとめます」と書いているが、まとめきれていない。その点が「底が浅い」と批判される一因だろう。
>でれでれ草が伏見の四柱推命を利用したと言われるが、>時柱のない四柱推命になんの価値もないことくらい、>でれでれ草は理解しているはずである。それはどうかな?でれでれ草の占いやスピの知識も少し怪しいものだ、と思う。九星気学の月破や歳破について、よく知らない、あるいは知識が不十分だったようだ。それで立皇嗣の礼が9月だと外した。ホロスコープは、なかなかだと思うが、今はこれもソフトがあるから。(でれでれはあくまで占い素人だと言って逃げている。なら他人を侮辱しなければ良いのに)>しかし、伏見は推時のやり方を知らない。推時も昔、やっていたんじゃないか?しかし、三柱では確率はずっと下がる。(日干の60干支や空亡くらいは分かるから、当たるも八卦ぐらいの確率)
結局、「抗争は嫌がらせが目的」と相手に見透かされ、逆に伏見の占いが完璧でないことを実証する(伏見の占いが●れるのを待つ)作戦がはまったわけだ。そのくらい分からないものだろうか?○○○○は当たらないと散々、相手を侮辱していたのに。占いは、ある意味、結果がすべて(当たるか当たらないか)の厳しい一面がある。FD、読む側を舐めていたのが命取りになった。考えてみると、先に結論ありきの共産主義と千変万化のスピリチュアルは実に相性が悪そうだ。w共産主義者も闘争的だろう。手段はどうであれ、「革命」が目的だからだ。でれでれ、トランプを応援してるような記事を書いてるが、トランプは米国に浸透した社会主義(共産主義)と戦っているんだよ。ここまで分かると、何言ってんだって気がする。
>ダヤンは、伏見の統合失調症が作り出した人格だ統合失調症と多重人格は関係ない。> ダヤンが長い間、現れないことからも、伏見はブログから手を引いたのでは?と考えられる。でれでれ草も初めの頃は従姉妹が書いていたと、現在のでれでれ草が告白している。これが事実かどうかは分からないが。現在の伏見が別人の可能性はあるだろう。>推時も昔、やっていたんじゃないか?そこまで詳しく伏見のブログを読んでいないので、よく分からないが、なぜ推時を止めたのであろうか。推時をやれば、こちらの掲示板で安物のパソコンソフトを使っていると揶揄されることはないだろう。
>その点が「底が浅い」と批判される一因だろう。底が浅いかどうかはどちらでも良い。初めのうちは秋篠宮家擁護で読者を信用させて、他のブロガー潰しをした。ブロガー潰しが一通り終わると、突然鬼塚史観、田布施システムなどという同和丸出しの与太話を持ち出し、明治以降の皇室を全否定した。長い間本心を隠して読者を信用させ、その読者を皇室廃止論に導こうとした。このような年季の入った仕事を単にブログで、小遣い稼ぎのためだけにしたとは思えない。生活費を保証する組織があると考えるのが妥当であろう。私は、でれでれ草と伏見は解同の専従であると考えている。まあ、でれでれ草が共産党員であれば、解同の線はなくなるが。
>それはどうかな?でれでれ草の占いやスピの知識も少し怪しいものだ、と思う。四柱推命を少しかじれば、時柱が必要であることくらい分かりそうなものだが。一般書籍で四柱推命の知識を得るだけでも、伏見の四柱推命は使い物にならないと分かる。> でれでれから見て、伏見の四柱推命は、利用できると思ったのではないか?もしそうであれば、でれでれ草は占術に関してほとんど知識がないということになる。
>現在の伏見が別人の可能性はあるだろう。伏見もでれでれ草も、実は“チーム”、“屋号”なのかもしれない。FDがやたら、成りすましにこだわるのもそのせいか?>生活費を保証する組織があると考えるのが妥当であろう。その点が、実に不気味なところだ。でれでれのやり方は、左翼活動家のやり方と共通点がある。(解同も手口は似てるか?)やたらと相手を「犯罪者」「テロリスト」だの騒ぎ立てていたが。伏見が、銀行口座を通さずに占い料金を受け取っていたことを指摘されると、だんまりだ。(銀行口座を通さない現○でのやり取りは、脱○の典型的なやり方)FDに訳も分からず絡まれて不快、不気味な思いをしていた方がたも、これで、少しはホッとされたであろうか?理解できると、人は安心できる。特にでれでれは、日本の文化や歴史に造詣の深い人たちが憎いように感じる。
>でれでれのやり方は、左翼活動家のやり方と共通点がある。(解同も手口は似てるか?)これだけははっきりというが、解同は左翼よりもはるかに恐ろしい。もっと言えば、暴力団よりも恐ろしい。暴力団は反社だが、当事者もそれを自覚している。だから、大抵の暴力団はある程度のところで自制する。しかし、解同に限らず同和系団体は、絶対的被害者を代表する団体である。絶対的被害者を演じ続けば、絶対正義の立場に立てる。絶対正義を手に入れたら、全能である。警察ですら抑えられない。左翼は暴力団と同様、絶対正義の看板を持っていない。左翼がえげつない活動をしても、ある程度のところで、制限がかかる。しかし、同和系団体にはいかなる制限もない。でれでれ草や伏見のやってきたことは、一般常識から著しく外れている。左翼や暴力団であれば、常軌を逸したブロガー潰しをしないであろう。ブロガー潰しのやり口から考えて、この二人は、同和関係者と判断した。
>絶対的被害者を演じ続けば、絶対正義の立場に立てる。その通り。解同は、絶対的被害者を装うことで逆に権力を手にした。FDもBB=イザーとの炎上事件で自らのブログをBANされたことで同情を集めたわけだ。しかし、FDは実際の警察沙汰になるのは嫌な様子だ。「殺す」「死ね」などの直接的な脅し文句は決して使わず、私信を晒す、IPアドレスを晒すなどの「嫌がらせ」を続け、相手が根負けして更新を止めるのを待つ、もしくはグーグル検索に記事のURLを残して、外から相手の評判を落とすように仕向けるのがせいぜいだった。(警察沙汰スレスレの、かなり悪質なやり方だが)しかもバ○なことに、あちこちで恨みを買い、その証拠を残したまま、相手が脱○したなどと記事を書いていた。逆に、伏見は占い料金を局留めの郵便書留で受け取っていた、あれは脱○のためじゃないのか?と突っ込まれると、ぐうの音も出ない。こういうア○なやり方のため、伏見は、当初の人物とは違うのではないか?とも考えた。自分のやったことを忘れるほど、ボケる年でもないはずだ。
FDは、それ以来、抗争は避けているから、自分たちでも悪いことをしてる自覚はあるようだ。そこが同和か?と不思議な点だ。FDに、何故かしつこく目の仇にされていた(和歌を詠む)Kさんを直接知る人に教えてもらったが、Kさんは権藤という苗字でもないし、草加でもないとのこと。伏見の調査力なんてその程度。ネットで見つけたわずかの情報をもとにこじつけをしているだけだ。イザーの場合だけ、BBと分かったのは、草加の仲間割れか何かで、タレ込みがあったとしか考えられない。和歌を嗜むKさんの他に、神道に詳しいAさん、歴史に詳しいYさんに、でれでれが敵視する人たちは、日本の文化や歴史に造詣が深い人たちが多い印象だ。昔、でれでれも非常に教養があるように思った。あれは見せかけだったのか、それとも書く人が変わったのか?
とにかく、いろいろと総合して見ると、FD側からの、勝手な都合のブロガー潰しと分かってきた。Kさんが「Aさんに脅されたことはない」と答えたことでFDから目をつけられたと思っていたが、因縁をつけられる事なら、口実は何でも良かったのだろう。平和になって、ホッとしてる人は案外に多いだろう。これ以上、FDの被害者は出て欲しくないものだ。