藤井一良が受けている特定の人物からの風評被害について、藤井一良本人のメッセージを本記事にまとめました。
取引先の皆様、お世話になっている皆様
いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。
インターネット上で株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良に対する事実無根の誹謗中傷記事の発生
すでにご存知の方がいらっしゃると思いますが、
「一部のブログやSNSでの弊社に対する誹謗中傷に関するお知らせ」
「一部のブログやSNSでの藤井一良に対する実名での誹謗中傷その後」
のブログ記事でも書かせていただいた通り、
私こと藤井一良は今、特定の人物からインターネットで事実無根のブログ書き込みをされており、見るに堪えない誹謗中傷をされている状態です。
多大なご心配とご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございません。
藤井一良に対する事実無根の誹謗中傷記事の発生時期
実は、2015年5月頃から、特定の人物からブログなどで株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良に対して誹謗中傷をされるようになりました。
誹謗中傷の記事内容は事実と大きくかけ離れたおりますので、私ははずっと気にしないようにしており、日々の仕事をがんばっておりました。
そして、2016年1月になってから、誹謗中傷の内容がどんどんエスカレートし、事実と大きくかけ離れた内容であることには変わりないですが、書いてある内容がどんどんグロテスクになってきて、見るに堪えない内容になってきたのも事実です。
藤井一良自身の気持ちについて
私自身の気持ちとしては、最初は書いてある内容を読むと怒り心頭になって、頭に血がのぼりましたが、デタラメなことが書かれているので気にしても仕方ないと思っていました。。
そんな事実無根な誹謗中傷記事に腹を立てストレスを感じて血圧を上げても自分の体が損するだけなので、あまりそのことを考えないようにしておりました。
しかしながら、最近になって、実際の生活や業務において、少しずつ支障が出てきたので、
誹謗中傷されているという事実に向かい合わなければいけない状態になってきたのです。
藤井一良という単語の検索キーワード
実は、
「藤井一良」
「株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System) 藤井一良」
「株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良」
「Alpha-IT System 藤井一良」
などなどのキーワードで検索すると、
検索結果に、
藤井一良を誹謗中傷しているページがかなり上位にランクインしてしまい、
事実と大きくかけ離れた誹謗中傷の内容を閲覧する方が増えてきたのです。
時には株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)のコーポレートサイトよりも上に来てしまうこともありました。
友人による藤井一良への応援
誹謗中傷されていることが事実無根である旨を、
親しくて対面で向かって説明できる方であれば、
この件について事実の概要を説明すれば、
「藤井一良、お前も大変だな!変なヤツに捕まって大変だな!頑張れ!」
と笑って肩を叩いて応援してくれるのですが、
そのような関係にまだなっていない企業の関係者様または決済者様等の方々は、
事実はともかく、
インターネット上の情報を鵜呑みにしてしまい、
弊社代表に対して良からぬ先入観を持たれてしまうケースが発生してきております。
中には、直接、
株式会社アルファアイティーシステムに対して
お問い合わせしていただける方もいらっしゃいまして、
そのような方に対しては藤井一良は誠心誠意、
事実を説明させていただいております。
一部の方において、藤井一良への心配の声
しかしながら、
インターネット上に公開されている情報を鵜呑みにして、
それが事実だと思い込んで、
弊社との取引に慎重になってしまっている方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方は弊社から存じ上げることができないので、どのぐらいいらっしゃるかについても把握ができません。
実は、
直接的ではないのですが、
親しい関係にある方から間接的に、
第三社より心配されてるという声を伺いました。
藤井一良からのお願い
もしそのような方がいらっしゃいましたら、
インターネット上に公開されていることを鵜呑みにせず、
遠慮無く
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良にお問い合わせをしていただければ幸いです。
事実の詳細を包み隠さずご説明することができます。
ご要求に応じて、誹謗中傷の内容は事実無根であり、
弊社が主張していることが事実であることを証明する資料等一式をお渡しすることもできます。
私は、誠心誠意、対応したいと考えており、何も隠すことは無いので、遠慮無くお問い合わせいただけれ幸いです。
また。再三のお願いとお願いとなってしまいますが、
決してインターネット上に公開されている事実無根の誹謗中傷の内容を鵜呑みにせず、
弊社に問い合わせをして事実確認をするよう、強くお願い申し上げます。
また、インターネット上に公開できる範囲で、積極的に情報開示を行う予定です。
情報開示については、現在記事を作成しておりますので、まとまり次第こまめに発信していく予定です。
何卒よろしくお願い申し上げます。