立て直しの一縷の可能性を、自分でぶっつり切ったな、
というのが感想。
自分が落胆し、指摘し、批判した問題は、わかる人には明確にわかっただろうけれど、
春鳥を批判しにくい空気が確実にあって、立っては誰も言えないでいたと思う。
MTF-13 春鳥-1 論点
http://lttlleo.seesaa.net/category/27442245-1.html
● 「偽装妊婦」×「悪質なシス女性」
● 「シス女性」&「TS踏みつけ」
● 「未オペどころか男性勤務時代に警察から女子トイレを指導」
(メタ:スーパーパスだったからオペ前から女子トイレ)
● 「声オペ」×「埋没」アピ +「医療」
しかし
春鳥が「ネットリンチで批判潰し」をしたことを、少なくない人が目撃し、記録で知り、
MTF-14 春鳥-2 ネットリンチ
http://lttlleo.seesaa.net/category/27418885-1.html
春鳥が後から出してくる「実話」がことごとく整合性を欠き、
1221 春鳥 後出しをすればするほど新たな破綻
http://lttlleo.seesaa.net/article/472758399.html
遂には誰の目にも明らかなヘイト暴言を放ったことで、
春鳥は自分で自分の信用の息の根を止めた。
春鳥 精神疾患を「害虫と並べる」「犯罪に連結する」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472822334.html
春鳥 今度は「統合失調患者と思われる者~逆恨みで家族が刺されたり 放火されては」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472811846.html
春鳥 憎悪発言と病者差別「ゴキブロガー駆除、糖質侵入禁止」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472771223.htm
ほとぼりが冷めたころに戻ることを考えているかもしれないが、
あの暴言を(後からも含めて)見た人が、過去のように春鳥の復帰を迎えることはない。
取り巻きは批判を口にしないだけで、保身に身を翻したのが明らかに見てとれた。
それをした人が、火中の栗を拾いに行くわけがない。
ここまでは、春鳥自身が招いた結果。
そこへ持ってきて、
趣味の女装を表明するアカウントが、
・性同一性障害(GID)の診断書を詐取するマニュアルがある
・詐取する性癖者が手術も戸籍変更もしている
を指摘し、
これまでの「GID・TSは批判対象外」が善意の幻想に過ぎなかったことが、
一気に表面化してきた。
GID個々人の実際の問題発言を指摘しただけで、
TS踏みつけだのテロリスト志願者だの言い募った春鳥を、
反チンセルが擁護するのはますます難しくなった。
1013 春鳥 誤読ですか悪意ですか
http://lttlleo.seesaa.net/article/470936009.html
春鳥が復帰したとして、
相変わらず現実否認のシンパは残っているかもしれないが、
過去のような求心力はない。
春巻 批判せず擁護せず社交だけは続けたせこさが凄い
http://lttlleo.seesaa.net/article/472923073.html
また春鳥がチンセルに寝返ったとしても、チンセルが春鳥を許さないだろう。
敵の敵は友と言えど、チンセルが敵対した者を許すはずがないのである。
春鳥が女性への悪意を漏らさずにいたとしても、
「セックスの事実を最重視」を言う女性が増えてきた現在、
春鳥が掲げたパス度主義は未熟で遅れた考えになっている。
現在の特例法に法っての変更後戸籍であってすら、
前述の通り「性癖者」による不正変更が現実問題としてはっきりしてくると、
不正変更の戸籍性別を尊重させられる道理がない、となってくる。
この悪質な詐称者の問題を別にしても、医療の段階から問題が多すぎる。
自分はずっとマタイ効果の話をしている
http://lttlleo.seesaa.net/article/471836059.html
身体条件に恵まれない「GID患者」を、
おそらく「治療」が最も必要な患者を、
置き去りにすることで維持している制度であり社会であり。
そして性適合は初めから
女性が受け入れる というホモソの鉄則を踏襲している。
結局のところ、
性別の越境も社会的変更も
【男が侵害し、女が許容させられる】いつもの問題を凝縮したものなのだ。
今は「性別の越境と社会的変更」自体を否定する人は少ないと思うが、
最終的には【男の利益で女性の損害】に行き着くはずだ。それしかないのだから。
春鳥が春鳥のキャラクターと主義主張で歓迎されていたのは、
反チンセルが成長途上だったからだ。
春鳥に「感謝」していたことが、取り消したい遺恨に変わる時が来る。
反チンセルは前に進んでる。