2020年01月23日

nasukun 藁人形デマ劇場



>許せない人~(あのブログ主とか)
>自分が気に入らない
>気に入らない

論理の展開を感情論に歪曲・矮小化する誹謗中傷。
手口がさんざん見てきたインセルチンセルそのまんま。

誤 許せない
正 性別変更という概念が間違っていると思う

誤 気に入らないからといって、無関係の私まで巻き込んで
正 nasukunが「埋没無罪」の思考停止で集団リンチをやってるから「埋没カルト」と言う

>私は人の指図は受けません
https://twitter.com/nasukun737373/status/1219497175937208320

>気に入らないなら国に訴えるべき

ギャグですか?

女性差別案件に個人が考え自分の言葉で表明しているところに
「気に入らないなら**に訴えるべき」のクソリパーに、nasukunも成り下がったんですか?

nasukun ほんとどの口が言う!? TS無罪、埋没様カルトの自戒はないんですか
http://lttlleo.seesaa.net/article/472732602.html

別にね、特例法反対という意見を書いてもいいじゃないですか。自由な社会なのだから…
じゃなかったんですか?


(あのブログ主とか)に続けてですから明らかに当方に対する印象操作ですね。
「賛同する人を排除している」「埋没している人を攻撃している」とする藁人形論法。

人を批判するなら相手の主張を把握してからにするんだね。

TGは「大群背後に乗っ取り」、TSは「蜘蛛の糸」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472760278.html
自分は本質論として「性別移行」が女性を愚弄するふざけた概念だと考えているが、
現実に性別移行した/する個人を個々に批判する気はない。

ただし、埋没アピを繰り返して
「埋没できないなら社会スキルを磨けばいいじゃない」
の暴言を放つ「埋没様」は批判します。

カルト春巻の偽善の最大理由は、以下の問題を黙殺していることにある。

パスを望めない性違和者は
GIDの診断を受けても大半が性別移行をあきらめると思われるので、
「パス度で治療に進めない現実」は
【TSこそ強烈なパス度主義】である。

【TSの強烈なパス度主義】が
【TSの強固なカースト】を形成している。

「パス度が地位」。
インドのカーストもびっくりの、
マタイもまさか想像しなかったであろう、
【人は生まれながらに平等】の人権思想からかけ離れた掟である。

>もう既に施行から16年も経ているのだから

姦通罪はもう既に施行から**年も経ているのだから
優生保護法はもう既に施行から**年も経ているのだから

nasukunの理屈はこれと同じであること理解してます?
「既成事実だから(思考停止で黙って従え)」、本気ですか?


>治療を終えて埋没している人達は

また出た「埋没している人達」しか頭にない発言。
続く
>誰の迷惑にも脅威にもなっていない
はつまり、
「治療を終えても性別変更しても、埋没できなければ迷惑で脅威」
が含意なわけじゃん。

「埋没したくてもできないGID患者」のことをどう考えてるんだよほんとにさぁ!

自分はずっとマタイ効果の話をしている
http://lttlleo.seesaa.net/article/471836059.html
● その「善」は弱い人の犠牲の上に立っている

現実は、
身体条件に恵まれた一部のTSだけが性適合し性別変更する、
この実情が、現在の制度および社会の維持を可能にしている。

言い換えれば、
身体条件に恵まれない「GID患者」を、
おそらく「治療」が最も必要な患者を、
置き去りにすることで維持している制度であり社会であり。

>あのブログ主は「女性の分断」だの何だのと見当違いな濡れ衣を着せて叩いて

はいでっち上げ。
こちらが「女性の分断」と書いた箇所を引用で提示しなさい。

>見当違いな濡れ衣を着せて叩いて、TRAと変わりません

自己紹介100万回目(←レトリック)。


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posted by Erin at 00:00| Comment(2) | MT春鳥 カルト春巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こういうことだと思います。
「ユヅリスト」は「春巻」に置き換えで完全一致です。

「珍バイト」暴露騒動-4 メタスルーのトホホ・悪の乗算
http://vamosjavi.seesaa.net/article/464876157.html
あーわかった、
ユヅリストはメサコンの集まりでもあるんだ!
「故無く攻撃される悲運のヒーロー」を
「私たちが守らなくては!」
うっひゃぁ・・・・・

だからヒーローが悲運であればあるほど張り切る。
ヒーローには悲運であってほしいのだ。マジで。
「可哀想!」と言いながら、「守る私」に自己陶酔している。

せっかく気持ちよく自己陶酔しているのに、
「目を覚ませ」と言われるのは
「私の幸福を破壊しに来た」なのである。

わかったぞ・・・・・
説明してもしても、
論拠が正しければ正しいほど、
ユヅリストは「見続けていたい夢」のために否認する。


2018-19シーズン世界選手権-1 感想
http://vamosjavi.seesaa.net/article/464789067.html
自己愛が強い人はだいたい自己愛に合わせて事実を曲げるから、
多かれ少なかれ他害的になる。

しかしまぁそれだけなら個人の性格の範疇で終わりますよ。

ところがその自己愛君を巨大な力が神輿に座らせるから、
元から強い自己愛を、どんどん肥大化させていくわけですよ。

(中略)

元がどうだったとしても
スポイルされてダメになってる人は、複数思い浮かびますよ。
Posted by コメントくださった方へ、管理人より at 2020年01月23日 13:01
 リンク先も辿って読ませて頂きました。ありがとうございます。
凄まじい操作ぶりですね。スケートも。

 今回のTRAの暴力性に乗じ、反トランスジェンダリズムとセクマイを盾にした、(春鳥の発言内容に整合性があるのであれば)身体と戸籍を女性に変えた男性=春鳥による心理操作なのに、なぜこれほど、皆が皆、気がつかないのか。ここまで暴走してしまったら戻れないのでしょうか。
 もちろん彼らはメサコンなのでしょうが、かなり以前、ある方がホモソへの生贄として吊るし上げられる前後くらいまでは、反ミソジニーの女性アカウントの方々は、内在化しているミソジニーにまで言及し、論議しにくい構造のSNSであるTwitterにも関わらずビシバシやってましたし、ミソオスのりべチンや左翼ミソオスに対してまでバンバン言いまくっていました。皆さんの抗議の展開ぶりに感心していました。
 それが今や、反ミソジニーの女性アカウントの少なくない方が、内在化させていてもなんとか抑えていたはずのミソジニーをここまで露出させ、ネトウヨインセル並みにまで近づいていることすら気がつかず、論議どころか抗議どころか会話どころか、何を発言しているのか意味不明な内容・状態になってしまっていることに驚いております。
Posted by お名前なし at 2020年01月24日 04:33
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