● 「異性化指向」は「セクシャル×マイノリティ」の次元か?
● 「LGBT」が病理化を利用しながら非病理を印象づけるトンデモ
● 「セクシャルマイノリティ」は「他害」と「病理」を切り離すべき
● 「LGBT」がLへの加害であることにダンマリ
GIDが「メンタルの病気で美化までされる破格の扱い」、この異様
http://lttlleo.seesaa.net/article/479640238.html
● 「なんちゃってGID」
GIDは、ホモソが作りホモソの繁栄に貢献する病理である
http://lttlleo.seesaa.net/article/473184614.html
埋没自称のMTF個人が
「身体嫌悪だけで、女性でも男性でもどっちでもよかった」
「自分が女性だと言ったことも思ったこともない」
「ジェンダークリニックでGIDに”合わせる”ことを求められた」(要旨)
と言っているが、
「ジェンダーアイデンティティは関係なく、身体嫌悪」ならGIDの概念と異なる。
本人は「安易なGID診断」をさかんに批判しているが、
本人こそ「GIDでないものをGIDとして診断を得た」実例ではないのか。
「身体嫌悪の解消に、GIDを利用した」のではないのか。
GIDは「ジェンダー自認にセックスの事実が反することが苦痛」なわけで、
治療とされるのが「ジェンダー自認にセックスの形状を寄せて苦痛を緩和~解消する」。
それをTS(指向者~実行者)と呼んでいるはずだが、
「ジェンダー自認」の問題がなく
「セックスの身体そのものが苦痛」であるなら、
「GIDでない身体嫌悪者」で、「異性セックス指向」でもない。
「GIDでない身体嫌悪者」が
「身体嫌悪の解消にジェンダー自認に寄せるというGIDの治療を利用する」の場合、
「GIDを偽装してGIDのための『治療』を悪用する」そのものだし、
「手術済み」の表明が「GIDだから」を意味し「GIDの人」の表明であり、
「GIDの認知を悪用」である。
件のアカウントの表明は、以下の存在を示す。
【GIDを詐称しTSを詐称する身体嫌悪者】
【GIDの病理化にタダ乗りし、GIDを盾にする自称TSの身体嫌悪者】
【医療資源を悪用し、GIDへの同情的認知を悪用する自称TSの身体嫌悪者】
● 「異性化指向」は「セクシャル×マイノリティ」の次元か?
「GIDでない身体嫌悪」は、
「セクシャル」の次元なのか?
「自己身体への認知障害」であり、
「正しい()身体=異性」の形をとっているだけでは?
トランスジェンダーが網羅する「女装こじらせ・女体一体化妄想」は、
「性癖・加害的である性的妄想」であって、
「セクシャル」は否定できないが、
「マイノリティ*」の枠組みが適切か?
*含意:「基本は少数者で、社会的弱者だから社会的不利を是正されるべき存在」
「適切に診断されたGID患者」は、「セクシャルマイノリティ」なのか?
「異性ジェンダー自認という自己イメージへの認知の歪み」があっての
「自認ジェンダーに反するから身体が間違い、とする自己身体への認知の歪み」であり、
短く言うと「自己の性」への認知障害。
● 「LGBT」が病理化を利用しながら非病理を印象づけるトンデモ
同性愛を精神病扱いした過去があるでしょ。
医学としてそれを改めたのが現在なわけでしょ。
ところが「LBGT」のくくりは
「LGB(非異性愛限定者・病理でない)T(GIDとパラフィリアの病理を含む)」。
「病者にするな」の勢と
「病者と認めろ」の勢を、まとめるのが超おかしい。
トランスジェンダリズムがトランスジェンダーの盾にするGIDという病理を、
脱病理化を求めて戦った歴史のある属性に一体化する、その異常。
マッチポンプなんだよ。
「病者扱いで攻撃する加害者ほぼオス」が大量にいる社会で、
「病者への理解と尊重を求める体で、同情させ同調させるモラ手法」。
GIDもGIDで、
「LGBT」を推し進める社会に対して
「我々は病者であり、病者としての理解と尊重を求める」
「我々は病理化を勝ち取った集団であり、脱病理化を勝ち取った集団とは正反対」
「GID患者をトランスジェンダー・LGBTと言い換えるな」
と言うべき。
*「LGBTQ」ではQがパラフィリアに該当するだろうが、
現実としてTが女装のTVと女体一体化妄想のAGPを含んでいる。
● 「セクシャルマイノリティ」は「他害」と「病理」を切り離すべき
ゲイのミソジニー暴言やハッテン場にするという乗っ取り行為は
ゲイであることとイコールではない。
「ゲイの問題行動」は「オスの加害性をゲイがゲイの様式で表出する問題」である。
ハッテン銭湯と呼ばれて
https://life.letibee.com/hatten_sentou_01/
https://life.letibee.com/hatten_sentou_02/
ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、アセクシャル、
これらに対して
・他害であるペドフィリアほかのパラフィリアは異次元
・病理であるGIDは病理であるから異次元
直樹もマルクスも「トランス女性」である
http://lttlleo.seesaa.net/article/477848235.html
パラフィリアから見る事例~赤松直樹と宅間守
http://lttlleo.seesaa.net/article/473121124.html
パラフィリアとは「男らしさの劇症化」である
http://lttlleo.seesaa.net/article/473147855.html
チンセルがペドを擁護する理由:「パラフィリアだから」
http://lttlleo.seesaa.net/article/473133072.html
「セクシャルマイノリティ」は「他害」と「病理」を切り離すべき。
「セクシャルマイノリティ」は
「異性愛前提社会で蔑視または黙殺される非異性愛限定者」にすべき。
● 「LGBT」がLへの加害であることにダンマリ
GIDを直接間接に表明する自称TSのMは、
YRAに対して「我々GIDを盾にするな」と言うばかりで
社会に対して「我々GIDをLGBTにするな」と言わない。
「TS」を自称、すなわち「トランス」を自称し、
「LGBT」に自分からくくられに行き、
「自分を含むTがオスの偽善偽装に女性を利用するくくりLGBT」にダンマリ。
移行できないセックスを移行したことにするという
科学のトンデモと女性侮辱のトンデモを同時に実行するオスだから、
「女性を利用するLGBTというくくり」の意識もないんでしょうねぇ。
これだからオスはダメだ。
GIDは、ホモソが作りホモソの繁栄に貢献する病理である
http://lttlleo.seesaa.net/article/473184614.html