九三式13mm機銃(追記)

2021年 01月12日 (火) 12:49

恐らく、管制出来なかったのでは疑惑。
根拠というには弱いが以下が根拠。

・「25mm機銃の機架にワードレオナード式とシンクロ電動機を使用したリモート・コントロール方式(以下従動照準装置という)が採用され銃側より離れた位置に装備された照準装置により自在に数基の銃が操縦できることとなった」(海軍砲術史)という記述。
・九五式機銃射撃装置の説明の中で13mm機銃の話が無い事。
・従動照準装置の説明の中でも触れられてるのは25mm機銃のみである事。

以上の事から13mm機銃は管制出来なかったのでは?
戦艦大和とかも13mm機銃はしてなかった気がする。
もう少し調べないといけませんが、本当に出来ないとなった場合、対空火力増強時には管制出来て、重さも近い25mm連装機銃辺りと換装されたのではなかろうか。


ここから追記。
「ただし機銃射撃装置による遠隔操作方式はなかった」(「図解日本帝国海軍全艦船1868-1945 第1巻 戦艦・巡洋戦艦 p480 保/93式13ミリ機銃」より)同書が間違った記述をしてたりしない限り、管制出来ない事が確定しました。

コメント

書き方については謝罪します。

ですが私は13mm機銃と25mm機銃で弾道性が違うので計算機構を変えなきゃいけない事に関しては同意してますし、「こちらも先に書いた通り、全く同じ機構では無理でしょう。照準機構はともかく、射撃盤若しくはそれに相当する部分は変える必要があります。ですが変えさえすれば使える可能性があると、その場合、若干の型番が変わるだけで同じ九五式機銃射撃装置という名である可能性があると考えたので私は調べてました。」や「25mm機銃用と全く同じ機銃射撃装置で指揮する事は私も無理だと思いますが、構造を深く知らないので、今、その根拠を探しています。」等、言葉にもしてます。
そして上記の文でも書いている様に計算機構が違ったとしても一型、二型といった様に若干の型番が変わるだけで同じ九五式機銃射撃装置という一般名である可能性があるので調べる必要があると考えているわけです
そしてその中でボフォース40mmになんて微塵も触れていませんし、コスパも私は触れてません。


私がボフォース40mmに関して触れているのは「「連装機銃を二つくっつけたら管制・制御出来ない」というのは、「九五式機銃射撃装置」を利用してという前提で、無理じゃないかなと考えました。」という言葉に対してです。
ボフォース40mm機関砲及びMk.51 GFCSについて詳しくはありませんが、艦艇の図面等を見る限り同砲は4連装でも連装でもMk.51 GFCSが管制していた様です(modの違い等に関しては分からないですが)。
九五式機銃射撃装置も25mm連装機銃と25mm3連装機銃を管制しています。
そういう事実がある以上、「「連装」が「4連装」になったら「同じ装置」で管制出来なくなる」というのは絶対とは言えないわけです。
そしてやっていた可能性が少しでもある以上、調べないといけない。
連載を開始した後でやっていたという事実が出てきてしまえば、読者の方に「コスパが高いからやっていないと思っていた」なんて言い訳はできませんからね(調べなかった奴が悪いだけですから)。
Infinitum  [ 2021/01/26 22:18 ]
頭からケンカ腰なのはなぜでしょう?

「九五式25mmとホ式13mmでは到達高度も距離も正確性も段違いなので、同じ照準というわけにも行かず、一から作るにしてもコスパが見合わないのではと思ったりもします。」

と書きましたが、「九五式機銃射撃装置」を利用してという前提があります。
この前提を覆して「一から作れば出来ますよね」と40mmボフォースの例を出されても、実際に運用されなかった13mm4連を「管制していた」とは言えません。

できるかどうかで言えばできますが、そのためにはホ社のLPR照準器を使わず、同様の照準器のカムを一から手作りして13mmの4連に計算しなおせばいいわけです。
双連のデータで計算するわけには行きませんから、4連での試射が当然必要ですし戦時ではそれだけのデータを用意する時間がなかったのが原因ではないでしょうか。
ですから、性能が良く架台も照準器も用意された25mmの運用に比べて13mmは「コスパが見合わない」と思ったわけです。

それを「史実で計画があったという25mm4連装は全て無管制になるということですか?」というのは、提起された問題のすり替えですよね?

ホ式13mm4連の話ではなかったのでしょうか?
縞猫下あんず  [ 2021/01/26 20:46 ]
九三式十三粍機銃は輸入されて陸軍で先に採用されて、ホ式としてライセンス生産したものが海軍に使われています。

んなもん知ってます。
ただし陸軍がライセンス生産したものを海軍が使ってる、ではなく陸軍が輸入してるものと同じものを海軍も別途輸入し、後に制式化してライセンス生産してる、が正しいです。
陸軍はライセンス生産はしなかったそうですし、海軍が陸軍のおこぼれにあずかってるみたいになってます。


「連装機銃を二つくっつけたら管制・制御出来ない」というのは、「九五式機銃射撃装置」を利用してという前提で、無理じゃないかなと考えました。

どこが無理なんですかね?
先に書いた通り、ボフォース40mmは立派に管制されてますが?
九五式は四連装になると管制できなくなるんですか?
史実で計画があったという25mm4連装は全て無管制になるということですか?


九五式25mmとホ式13mmでは到達高度も距離も正確性も段違いなので、同じ照準というわけにも行かず、一から作るにしてもコスパが見合わないのではと思ったりもします。

こちらも先に書いた通り、全く同じ機構では無理でしょう。照準機構はともかく、射撃盤若しくはそれに相当する部分は変える必要があります。ですが変えさえすれば使える可能性があると、その場合、若干の型番が変わるだけで同じ九五式機銃射撃装置という名である可能性があると考えたので私は調べてました。
Infinitum  [ 2021/01/17 13:31 ]
九三式十三粍機銃は輸入されて陸軍で先に採用されて、ホ式としてライセンス生産したものが海軍に使われています。

「連装機銃を二つくっつけたら管制・制御出来ない」というのは、「九五式機銃射撃装置」を利用してという前提で、無理じゃないかなと考えました。

九五式25mmとホ式13mmでは到達高度も距離も正確性も段違いなので、同じ照準というわけにも行かず、一から作るにしてもコスパが見合わないのではと思ったりもします。
縞猫下あんず  [ 2021/01/17 12:34 ]
今後、十分に検討して登場させたいと思います。
といっても空冷の単装のみしかないとのことなので、劇的な活躍はしなさそうですけど。
Infinitum  [ 2021/01/14 00:41 ]
やっぱりどこまで現実から離れて良いのか難しい所ですよね。自分もどの艦艇に載せるか等の具体的な情報は鹵獲品以外知らないので、Infinitumさんの裁量に任せたいです。
NM級  [ 2021/01/13 23:23 ]
五式四十粍機関砲の事でしたら、正直、使いどころに悩んでます。
搭載案は少なくともinfinitumの知る範囲ではありませんので、現状の知識量のままだと予測改装枠になりますが、何をもって「搭載しただろう」とするべきか……
Infinitum  [ 2021/01/12 23:22 ]
九五式は機力前提だが25mmの一部砲架以外は人力、という点は普通に認識してた(対日技術報告書より)はずなのに、訂正コメントまで言葉足らずでしたね。余計な説明をさせてしまい申し訳ないです。

懲りずに別件でもう一つ質問なのですが、時期的には五式が使えなくもない頃ですよね。同砲の使用に関して伺ってもよろしいでしょうか。
(ちょっと調子悪いので、コメント返すのが遅くなったらすいません) 
NM級  [ 2021/01/12 22:49 ]
「九三式十三粍機銃(きゅうさんしきじゅうさんみりきじゅう)は、1933年に大日本帝国海軍に制式採用された高射機関砲の事」と書かれている通り、主として「海軍」が使用した「機銃」だと思われます。
25mm機銃用と全く同じ機銃射撃装置で指揮する事は私も無理だと思いますが、構造を深く知らないので、今、その根拠を探しています。

九三式(保式)13mm4連装機銃は存在しますし、艦艇への搭載もされています。
此方も深い機構は知りませんが、「連装機銃を二つくっつけたら管制・制御出来ない」というのはおかしいかと。
ただ単純に横にくっつけたらそりゃ無理でしょうが、Mk.51GFCSに管制されるボフォース40mm4連装機関砲は連装機銃をベースにしたという話ですから。
Infinitum  [ 2021/01/12 22:14 ]
そもそもホ式13mm(九三式)は双連なので、4連の13mmということはホ式13mmとは別物なのじゃないかしら?
双連をふたつくっつけて4連にしたのなら、架台の問題で制御できないのではとも思います。
縞猫下あんず  [ 2021/01/12 15:46 ]
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