台湾北部・桃園市にある衛生福利部立桃園病院(部立桃園病院)における集団感染がさらに拡大しました。23日時点で感染者が14人に増加しました。この集団感染のため隔離された濃厚接触者は967人に達し、台湾で新型コロナウイルスが確認されて以来の最多を記録しました。
23日に感染が確認されたのは、22日に発表された新規感染者、90代の台湾人男性(感染者番号881)の三女(感染者番号885)です。ふだんは男性の介護をしています。
この男性の介護をする長女(感染者番号882)も22日に感染が確認されました。同居の次女だけが陰性反応ですが、濃厚接触者として隔離されています。