G.O.D/魔縁
(38コメント)タグ一覧
>最終更新日時:
【キャラ一覧(無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL)】【スキル一覧】【マップ一覧】
※AMAZONから、スキルのGRADE UPによる数値の変化量が途中で変わるケースが出ています。
Illustrator:GODTAIL
名前 | G.O.D |
---|---|
年齢 | 不明 |
職業 | 煉獄震撼の神 |
特技 | BURRN/オーバードライブ/ヒートチョーク |
- 2018年3月8日追加
- STAR ep.IVマップ4完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2020/10/1~11/11開催の「「バトルメタヴァース大運動会」ガチャ」<終了済>
- 「魔神の領域」は装備できない。
- 対応楽曲は「Gate of Doom」。
- STAR ep.Vマップ5のマップボーナス(+2)に名指しで指定されていた。
煉獄の神。挑戦者たちの魂を砕き続け、更なる覚醒は間近。
G.O.D【 通常 / 魔縁 】
スキル
RANK | スキル |
---|---|
1 | 今わの際 |
5 | |
10 | |
15 | |
25 | 限界突破の証 |
50 | 真・限界突破の証 |
- 今わの際 [HARD]
プレイ環境と最大GRADEの関係
所有キャラ【 フォルネウス / G.O.D/魔縁 / 混沌の巨人(1,5) 】
プレイ環境 | 最大 | |
---|---|---|
開始時期 | ガチャ | |
PARADISE | 無し | +1 |
あり | ||
CRYSTAL | 無し | |
あり | +9 | |
AMAZON+以前 |
GRADE | 効果 |
---|---|
共通 | ゲージ上昇DOWN (10%) MISS時のダメージ増加 (150%) ゲージ0で強制終了 |
初期値 | ゲーム開始時 +6000/終了時 +112500 |
+1 | 〃 /〃 +113000 |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (PARADISE以降では未登場) | |
+2 | 〃 /〃 +113500 |
+3 | 〃 /〃 +114000 |
+4 | 〃 /〃 +114500 |
+5 | 〃 /〃 +115000 |
+6 | 〃 /〃 +115500 |
+7 | 〃 /〃 +116000 |
+8 | 〃 /〃 +116500 |
+9 | 〃 /〃 +117000 |
理論値:125000(6本+23000/24k)[+1] | |
理論値:129000(7本+3000/26k)[+9] |
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
スキル | Ep.1 | - | - | スキル |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
Ep.2 | - | - | Ep.3 | スキル |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
Ep.4 | - | - | Ep.5 | スキル |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
- | - | - | - | - |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
- | - | - | - | スキル |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 | 32 | 33 | 34 | 35 |
36 | 37 | 38 | 39 | 40 |
41 | 42 | 43 | 44 | 45 |
46 | 47 | 48 | 49 | 50 |
スキル |
STORY
EPISODE1 煉獄の神「我は煉獄の主。復讐の神。 天上の神を堕とすため、我を至高に導く強者を煉獄に招いてきた」
地の果てにも、神はいる。
その神は常に、炎熱の音像を放つ。
かつて『祝祭』の神により煉獄へと封じられた男、『オジー』。
彼の尽きぬ憎悪は、煉獄の闇を以てしても鎮めることはできなかった。
それどころかオジーは噴き出る憎悪の炎で自らの魂を焼き続け、ついに神の領域にまで辿り着いたのである。
彼が司るのは『憎悪』……煉獄を震撼させるほどの激しい『憤怒』……それがオジーという男の成れの果て悪神『G.O.D』だった。
G.O.Dとはその発する神気に触れるだけで人を死に至らしめることのできる悪神である。
かつての自分を裏切った愚民たちや、かつて自分を見捨てた天上の神を粛清するためにG.O.Dはさらなる力を必要としていた。
G.O.Dは時空を超え、あらゆる世界に自ら産みだした分身を解き放った。
そして自分をさらなる高みに上らせるような、強き魂の持ち主を次々と煉獄に導いていったのである。
EPISODE2 阻まれた野望「我は再び宴を開く。憎悪の炎と血に彩られた闘争の宴を……だが、その望みを阻む者がいる」その神は常に、炎熱の音像を放つ。
かつて『祝祭』の神により煉獄へと封じられた男、『オジー』。
彼の尽きぬ憎悪は、煉獄の闇を以てしても鎮めることはできなかった。
それどころかオジーは噴き出る憎悪の炎で自らの魂を焼き続け、ついに神の領域にまで辿り着いたのである。
彼が司るのは『憎悪』……煉獄を震撼させるほどの激しい『憤怒』……それがオジーという男の成れの果て悪神『G.O.D』だった。
G.O.Dとはその発する神気に触れるだけで人を死に至らしめることのできる悪神である。
かつての自分を裏切った愚民たちや、かつて自分を見捨てた天上の神を粛清するためにG.O.Dはさらなる力を必要としていた。
G.O.Dは時空を超え、あらゆる世界に自ら産みだした分身を解き放った。
そして自分をさらなる高みに上らせるような、強き魂の持ち主を次々と煉獄に導いていったのである。
我はこの煉獄にて神に祝福されし気高き魂を砕き、喰らい続ける。
そして神をも超える力を得、地上にて再び宴を開くのだ。
その宴とは憎悪の炎と血に彩られた闘争の宴である。
すでに多くの強き魂を我の元に導くことに成功した。
我の覚醒はもうすぐだ。
神の愛した地上を、我の憎悪で焼き尽くす終末の日も近い……そのはずであった。
だが我は幾つかの魂が、煉獄に訪れないことを知る。
神となりしこの身は悠久の時を持つ。
多少の誤差など塵芥に等しい。
そう我は思っていた。ところが各地に送りし、我が分身が消失する事態すらあるという。
我は何者かの妨害を疑った。
また、その疑いが確信へと変わる出来事があった。
予てより煉獄に招き入れようとしていたバーニッシュという男。
雷電の如き強き音場の力と魂を持つ人間。
彼奴の魂を喰らえば、我は確実に憎き祝祭の神を超えるだろう。
しかし煉獄に堕とそうとした矢先、彼奴は姿を消した。
彼奴に向けて送った我が使徒も消失していた。
神である我の目から逃げ果せられる存在はいない。
我はバーニッシュの行方を追った。
そうして彼奴が時空の狭間に囚われているのを知った。
されど煉獄の神の力を持ってしても、バーニッシュを時の牢獄より解き放つことができぬ。
これは……?
EPISODE3 我を妨げる者は如何に?「我が覇道を阻むは何者か? 我は神になる際に産み落とした使徒を通じ、彼の存在を探る」そして神をも超える力を得、地上にて再び宴を開くのだ。
その宴とは憎悪の炎と血に彩られた闘争の宴である。
すでに多くの強き魂を我の元に導くことに成功した。
我の覚醒はもうすぐだ。
神の愛した地上を、我の憎悪で焼き尽くす終末の日も近い……そのはずであった。
だが我は幾つかの魂が、煉獄に訪れないことを知る。
神となりしこの身は悠久の時を持つ。
多少の誤差など塵芥に等しい。
そう我は思っていた。ところが各地に送りし、我が分身が消失する事態すらあるという。
我は何者かの妨害を疑った。
また、その疑いが確信へと変わる出来事があった。
予てより煉獄に招き入れようとしていたバーニッシュという男。
雷電の如き強き音場の力と魂を持つ人間。
彼奴の魂を喰らえば、我は確実に憎き祝祭の神を超えるだろう。
しかし煉獄に堕とそうとした矢先、彼奴は姿を消した。
彼奴に向けて送った我が使徒も消失していた。
神である我の目から逃げ果せられる存在はいない。
我はバーニッシュの行方を追った。
そうして彼奴が時空の狭間に囚われているのを知った。
されど煉獄の神の力を持ってしても、バーニッシュを時の牢獄より解き放つことができぬ。
これは……?
我の覇道を阻む者は何者ぞ?
奈落への招待を受け取った魂は、我の力に抗えぬ。
望もうが望むまいが、自らの意志とは関係なく煉獄へと誘われるのだ。
水を司りし男、伝説の人形遣い、運命に翻弄されし恋人たち、大国の姫君……すでに多くの魂が我の元に集いつつある。
だが、我の奈落への誘いに従わぬ魂が現れ始めた。
我は己が分身を飛ばし真相を確かめることにした。
我の分身は、我がかつて人間であった時分、我の魂に巣食っていた、不要な感情が基となっている。
我に必要なのは神への『憎悪』『憤怒』のみ。余計な感情を切り離すことで、我は神へと至ったのだ。
分身たちは我に絶対服従の身であるが、一個人としての人格を有している。
その人格は、基となる感情によって大きく左右されており、中には我の支配が及びにくい者もいる。
特に『強さへの渇望』と『悲哀』から生まれた分身共は生みの親である我への反発が強いようだ。
しかしながら我に反抗できるというのは、その魂の強さの証明でもある。
……いずれ我の中へと還る栄誉を与えるとしよう。
EPISODE4 祝祭の神の裏切り「我が眼前に再びあの祝祭の神が立つというのかッ! 我の行く手を遮るというのかッ! 許せぬッ!」奈落への招待を受け取った魂は、我の力に抗えぬ。
望もうが望むまいが、自らの意志とは関係なく煉獄へと誘われるのだ。
水を司りし男、伝説の人形遣い、運命に翻弄されし恋人たち、大国の姫君……すでに多くの魂が我の元に集いつつある。
だが、我の奈落への誘いに従わぬ魂が現れ始めた。
我は己が分身を飛ばし真相を確かめることにした。
我の分身は、我がかつて人間であった時分、我の魂に巣食っていた、不要な感情が基となっている。
我に必要なのは神への『憎悪』『憤怒』のみ。余計な感情を切り離すことで、我は神へと至ったのだ。
分身たちは我に絶対服従の身であるが、一個人としての人格を有している。
その人格は、基となる感情によって大きく左右されており、中には我の支配が及びにくい者もいる。
特に『強さへの渇望』と『悲哀』から生まれた分身共は生みの親である我への反発が強いようだ。
しかしながら我に反抗できるというのは、その魂の強さの証明でもある。
……いずれ我の中へと還る栄誉を与えるとしよう。
――我はついに理解した。
我の覇道を阻む者。我の野望を滅ぼさんとする者の正体を。
――その時我は、ある4人の男の魂を煉獄に招こうとしていた。
彼奴ら、1人1人の音場の力は微々たるものだが4人の魂が調和することで絶大な力を生み出す。
それは現世に生きる弱き魂を揺さぶる音の空間すらも生み出す可能性を秘めていた。
我は彼奴らの力と未来を欲した。
……だが、何度彼奴らを煉獄に堕とそうとしても、叶わなかった。
我は彼奴らの周囲で耳障りな音を聞いた。
清浄で慈悲深く、それでいて一切の容赦の無い浄化の音……。
それはかつての我が至高と称え、妄信し、熱愛した、彼の神の鳴らす聖鼓の音であった。
(おのれッ! 『祝祭』の神、トリスメギストスッ! 貴様が我を阻んでいたのかッ!)
彼の神は我を裏切り、守護する価値も無い虫のような民を選んだ。
その時のことを思い出すだけでも岩漿の如き憎悪が噴き出し、我の魂を激しく焼く。
強き男・バーニッシュを時の牢獄に封じているのもトリスメギストスの仕業に違いない。
無限の時の中で魂を研鑽させ、彼奴の魂を高みへと昇らせるつもりなのだ。
そう……恐らくは、我を討ち滅ぼさせるために。
「許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ!」
何時ぞや我を踏みにじっただけでは飽き足らず、彼の『祝祭』の神は、今再び我が眼前に立ちはだかり、我の覇道を阻もうとしているのだッ!
「このような愚行、決して許すことはできぬッ! 怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨ーーッ!!」
我は常に傍らに置いていた神器を紅蓮の炎で包むと、激情のままに叩き割った!
EPISODE5 激情に滾る煉獄の神「祝祭の神を滅すると誓った我は、彼の神より賜りし神器の封を解き破壊した。我は新たな力を得たのだ」我の覇道を阻む者。我の野望を滅ぼさんとする者の正体を。
――その時我は、ある4人の男の魂を煉獄に招こうとしていた。
彼奴ら、1人1人の音場の力は微々たるものだが4人の魂が調和することで絶大な力を生み出す。
それは現世に生きる弱き魂を揺さぶる音の空間すらも生み出す可能性を秘めていた。
我は彼奴らの力と未来を欲した。
……だが、何度彼奴らを煉獄に堕とそうとしても、叶わなかった。
我は彼奴らの周囲で耳障りな音を聞いた。
清浄で慈悲深く、それでいて一切の容赦の無い浄化の音……。
それはかつての我が至高と称え、妄信し、熱愛した、彼の神の鳴らす聖鼓の音であった。
(おのれッ! 『祝祭』の神、トリスメギストスッ! 貴様が我を阻んでいたのかッ!)
彼の神は我を裏切り、守護する価値も無い虫のような民を選んだ。
その時のことを思い出すだけでも岩漿の如き憎悪が噴き出し、我の魂を激しく焼く。
強き男・バーニッシュを時の牢獄に封じているのもトリスメギストスの仕業に違いない。
無限の時の中で魂を研鑽させ、彼奴の魂を高みへと昇らせるつもりなのだ。
そう……恐らくは、我を討ち滅ぼさせるために。
「許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ! 許せぬッ!」
何時ぞや我を踏みにじっただけでは飽き足らず、彼の『祝祭』の神は、今再び我が眼前に立ちはだかり、我の覇道を阻もうとしているのだッ!
「このような愚行、決して許すことはできぬッ! 怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨ーーッ!!」
我は常に傍らに置いていた神器を紅蓮の炎で包むと、激情のままに叩き割った!
我が常に携えし神器。
それは我がオジーと呼ばれし古にトリスメギストスと初めて相見えた際、授けられたものだった。
この神器はトリスメギストスよりの祝福の証。
彼奴が我を裏切りし後も、我に力を授けし電熱の炎の剣。
……だが我は『オジー』ではないッ!
我は『祝祭』の神・トリスメギストスに血と痛みの祝福を与える憎悪の化身、全ての悪を統べる神『G.O.D』であるッ!!
もはや今の我に、彼の神より授けられし祝福など無用ッ!
我は電熱の炎を吸収した。
聖なる神の力を取り込むというのは、悪逆の神である我の存在を危ぶむ行いである。
……彼の神を葬る存在である我が、その力の欠片を制することができぬというのか?
否ッ! 断じて否であるッ!
「怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨ーーッ!!」
我は我の魂を焼き尽くそうとする浄化の炎に耐えきった。
そして見事、その力を反転させ、我が物とすることに成功したのである。
これにより我の力はさらなる高みへと昇った。
新たに得た力を持って、必ずや『祝祭』の神を引き裂き、存在の一片も漏らすことなく憤怒の炎で焼き尽くしてくれよう。
……そんな我の激情に同調するかのように、煉獄の炎は一層激しく燃え上がるのであった。
それは我がオジーと呼ばれし古にトリスメギストスと初めて相見えた際、授けられたものだった。
この神器はトリスメギストスよりの祝福の証。
彼奴が我を裏切りし後も、我に力を授けし電熱の炎の剣。
……だが我は『オジー』ではないッ!
我は『祝祭』の神・トリスメギストスに血と痛みの祝福を与える憎悪の化身、全ての悪を統べる神『G.O.D』であるッ!!
もはや今の我に、彼の神より授けられし祝福など無用ッ!
我は電熱の炎を吸収した。
聖なる神の力を取り込むというのは、悪逆の神である我の存在を危ぶむ行いである。
……彼の神を葬る存在である我が、その力の欠片を制することができぬというのか?
否ッ! 断じて否であるッ!
「怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨ーーッ!!」
我は我の魂を焼き尽くそうとする浄化の炎に耐えきった。
そして見事、その力を反転させ、我が物とすることに成功したのである。
これにより我の力はさらなる高みへと昇った。
新たに得た力を持って、必ずや『祝祭』の神を引き裂き、存在の一片も漏らすことなく憤怒の炎で焼き尽くしてくれよう。
……そんな我の激情に同調するかのように、煉獄の炎は一層激しく燃え上がるのであった。
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
---|---|---|---|
スキル名/効果/備考 | |||
◆ジェネ | MASTER | 0 / 500 / 1000 | |
オーバーブレイク(300以上ミス) | |||
次のプレイヤーの300以上の COMBO/CHAINは、MISSとなる。 |
■ 楽曲 | |
┗ 全曲一覧(1 / 2) / 追加順 / Lv順 | |
┗ WORLD’S END | |
■ キャラクター | |
┗ 無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL | |
┗ マップボーナス・限界突破 | |
■ スキル | |
┗ スキル一覧 / 期間限定スキル | |
┗ スキル評価 / 期間限定スキル | |
■ 称号・マップ | |
┗ 称号 / ネームプレート | |
┗ マップ一覧 |
コメント(38)
-
G.O.Dがどれだけの力を振るっても肝心のトリスメギストスは「いやぁ、まい↑ったよ」とか言いながらしれっと生きてそうこのコメントに返信1返信
-
大国の姫君はステラリウスのことを指してるんですかね?このコメントに返信4返信
-
足が痺れた時の自分このコメントに返信3返信
-
若本になったせいでもうぶるああああああああ!にしか見えないこのコメントに返信0返信
-
どう見てもタンスの角に小指ぶつけたときのポーズと顔返信数 (3)6返信
-
怨怨怨怨怨怨怨オォン!アオォン!このコメントに返信1返信
-
こいつ、バーストしやがったか!このコメントに返信1返信
-
どっかで見たことあるなーって思って調べたらこれだったこのコメントに返信37返信
-
一瞬G.O.D/魔縁の魔縁をまみどりに読んで自分で恥ずかしくなったこのコメントに返信11返信
-
これマジ?上半身に対して下半身が細すぎるだろ返信数 (2)1返信