ari@16ari_ff·13時間全ての女性は結局、この家父長制によって被害を受けた被支配層であり、抵抗をし、きちんと声を上げる女性は皆すごいと思っている。その過程で衝突が生じることも必然的だと思うし、傷つけ、傷つけられ、争うことも仕方がないと思う。 しかし、1625
ari@16ari_ff·13時間この過程に参加する女性のうち、たった一人でも犠牲者になってはならない。 女性同士のけんかをけしかける人を区別しなければならず、中途半端な擁護をする人は中断しなければならない。 彼らは運動の脈絡を読み取れないため、必然的な過程ではなくただの縄張り争いと考える。1820
ari@16ari_ff·13時間もし、ある女性が誤った見解を持って主張するならば、彼女を批判し、説得することは必然的だと思うが、その人のすべて、つまり人格まで否定したくはない。 男性に比べ、女性に与えられた機会が少ないから、女性は常に間違いをしてはいけないとプレッシャーを受ける。 しかし、1219
ari@16ari_ff返信先: @16ari_ffさん私たちも人間だから、失敗することもある。 フェミニズムをよく知らないことも、ちゃんと勉強したこともないことが罪だとは思わない。ただ、私たちは正しいことを追求しなければならないし、家父長制の中のすべてを疑わなければならない。午前6:35 · 2021年1月25日·Twitter Web App3 件のリツイート2 件の引用ツイート20 件のいいね
ari@16ari_ff·13時間返信先: @16ari_ffさん男フェミニストの存在は、いつもこの運動の重要な討論テーマだった。分離主義を選択するかしないか、それを決める時にいつも分裂し、争い、傷つけられる人も生まれた。 一番言いたいことはこの運動に関するすべてのことは女性が選択しなければならないし、男性は関与する権利がない。2113
ari@16ari_ff·13時間もう一度言うと、フェミニズム運動は女性人権伸張運動であり、女性が主体となって運動を導かなければならない。 むろん、男性はこれに協力しなければならないが、運動の主体になることはできず、彼らはできるだけ女性に発言権を渡さなければならない。 そして、女性の立場を代弁してはならない。2514
ari@16ari_ff·13時間女性が感じる経験、被害は全て女性自らが発言しなければならず、男性は同じ男性に向けた独自の運動組織を作らなければならない。 また、女性の空間を侵してはならず、運動の過程でどんな選択をしても女性の意見を尊重すべきである。分離主義を選択したからといって、非難される理由はない。1313
ari@16ari_ff·13時間私は、男性フェミニズムの存在を認める女性たちの人格まで非難するつもりはないが、私たちの運動に関する歴史的事実と脈絡を考慮するなら、フェミニズム運動において分離主義は必要だと主張したい。すでに女性同士の連帯と空間がどれほど重要なのか多くの文献があり、証明された。1113
ari@16ari_ff·12時間そして、女性問題に女性以外のものを介入させるなら、これはもう女性運動ではなく、脈絡を失った他の運動になるということを話したい。 だから、自分を女性運動家ではなく、ヒューマニストあるいは、動物保護者などと名乗るべきである。 そして、自分たちの運動団体を構築しなければならない。314