2020年12月24日 公開

親子でクリスマス飾りを手作りしよう!毛糸のポンポン【アレンジ3選】

そろそろクリスマスの準備を始める時期ですね。今回は親子で楽しめる毛糸を使ったクリスマス飾りの作り方をご紹介。おうち時間の過ごし方を提案します。

クリスマスの準備は、大人も子どももワクワクするもの。ぜひ、お子さんと一緒にクリスマス飾りを作ってみましょう!おすすめは、“毛糸のポンポン”です。毛糸をぐるぐる巻く作業に、子どもも夢中!

簡単に作れて、忙しい日常も忘れますよ~!小さい子どもでも楽しめるポイントや、雪だるまをモチーフにしたアレンジ3つをご紹介します。

年少さんから楽しめる!毛糸のポンポン作り

まずはポンポンを大小2つ作ってみましょう。小さい子どもにおすすめなのは、厚紙のポンポンメーカーです。
ポンポンメーカーとは、毛糸を巻きつけてポンポンを作る道具です。手芸店や100均で手に入りますよ。市販品もありますが、厚紙を使って手作りすることもできます。

用意するもの

・ポンポンメーカー
(市販品、または厚紙で作る。厚紙は出来上がりの直径+1㎝の幅でコの字型にする)
・毛糸
・たこ糸
・裁ちばさみ

厚紙を使ったポンポンの作り方

1.厚紙に毛糸を60~80回ほど巻き付けます。(写真は7㎝幅の段ボールに巻いています)

2.巻いたら25~30㎝のたこ糸でしっかり結びます。お子さんに結び目を指で押さえてもらうと、糸がゆるまずに結べますね。

3.厚紙から外して、裁ちばさみでループを切っていきます。裁ちばさみの作業は大人がやりましょう。

4.丸く刈り込んで形を整えます。

市販のポンポンメーカーの使い心地は?

1.写真は手芸店の85mmを使っています。持ちやすくて年少さんも上手に巻けます。

2.毛糸を巻いたらアームの付け根からぐるっと一周、裁ちばさみで毛糸を切ります。力が要るので大人が作業します。

3.はさみを入れたところにたこ糸を渡して強くしめて2回結びにします。アームを開いてピンについたポンポンを抜き取ります。

4.アーチ状になっているので、仕上げの刈り込みも楽チンです!

年少さん(4歳)は厚紙の方が巻きやすい様子でしたが、慣れてきたら市販品も是非試してみてください。色分けも容易に出来て作品の幅が広がりそうです。ポンポンメーカーの詳しい使い方は、動画で確認できます。

スーパーポンポンメーカー

子どもがポンポン作りを楽しむポイントと注意点

1.毛糸を巻く作業は夢中になります。一緒に数をかぞえながら取り組んでも楽しいですよ。

2.たこ糸はゆるまないように大人が結びます。子どもに結び目を指で押さえてもらいましょう。

3.ループを切る裁ちばさみの作業は力が要るので大人がやりましょう。

4.はさみが使える子どもの場合は、子ども用はさみで仕上げの刈り込みに挑戦してみましょう。床屋さんやトリマーになった気分で取り組めそうですよ。

アレンジその1: 雪だるま

大小2つのポンポンがあれば簡単に雪だるまが作れますよ。低年齢の子どもにおすすめです。

用意するもの

・白いポンポン大小2つ(作品例は65mm、85mm)
・フェルト、ポンポンボール、リボンなど
・強力布用両面テープ

作り方

1.ポンポンのたこ糸同士を結んでつなげます。

2.フェルトで顔のパーツを付けて、好みの飾りつけをします。

アレンジその2: オーナメント

ポンポンとモールを使ったオーナメントの作り方をご紹介します。オーナメント(ornament)とは、飾り、装飾、装飾品などの意味です。クリスマスオーナメントは、クリスマスツリーに飾るものを指します。

オーナメントを作るときは小さいポンポンを使います。小さいポンポンはフォークに巻いて作れますよ。とても簡単で手軽に取り組めます。糸を通したり結んだり、細かい作業が出来るようになった年長さんにおすすめです。

用意するもの

・フォーク
・ポンポンメーカー(35mm)
・毛糸(白、好みの色)
・たこ糸
・モール2本(赤、緑)
・フェルト、スパンコールなど
・強力布用両面テープ

作り方

1.小さいポンポンをフォークで作ります。
作り方は、厚紙で作る方法と同じです。

2.35mmのポンポンを作り、フォークのポンポンと結んで小さい雪だるまを作ります。

3.モール2本をねじり輪にして、雪だるまに取り付けます。

4.顔のパーツや飾りを付けたら出来上がり!

さらに、余っている毛糸で…

好きな色を組み合わせた2本どりのポンポンも素敵ですよ。オーナメントボールにして飾りましょう。キラキラした糸を使えばクリスマス感がぐっと出ますね!

アレンジその3: リース

ポンポンと紙皿を使ったクリスマスリースの作り方です。色々な作業が出来るようになった小学生におすすめです!

用意するもの

・ポンポンメーカー(35mm、45mm、65mm)
・紙皿2~3枚(直径15cm)
・毛糸(白、好みの色)
・たこ糸
・裁ちばさみ、子ども用はさみ、カッター
・フェルト、ポンポンボール、リボンなど
・強力布用両面テープ
・グルーガン

作り方

1.紙皿の中心を丸く切り抜いてリースの土台にします。薄い紙皿なら2~3枚重ねて使うとよいです。

2.雪だるま用のポンポン(45㎜、65㎜)を作ります。

3.ポンポンのたこ糸を図のように通し結びつけて雪だるまにします。(ゴム通しやヘアピンを使って糸を通しています)

4.好きな色の毛糸で、小さめのポンポン(35㎜)を8~10個作ります。

5.紙皿に雪だるまとポンポンを取り付けます。まず紙皿に切り込みを入れます。

6.いよいよリースの土台作りをします。
①切り込みにたこ糸を通して裏側で結びます。
②結び目に両面テープを貼ってズレないように固定します。
③裏側にもう一枚紙皿を貼り合わせておくと土台がしっかりします。
7.顔のパーツや飾りを付けます。両面テープやグルーガンで接着します。

毛糸を使って簡単手作り!親子で楽しもう

毛糸のポンポンを使ったアレンジをご紹介しました。大小2つあれば簡単に好みの雪だるまが作れますし、小さい子も「自分でできた!」達成感が得られると思います。

毛糸は季節感もあって、温かみのあるもこもこした感触が心地良い素材です。ぜひこの季節に、“親子でポンポン作り”に挑戦してみてくださいね!
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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ikuyo asami ikuyo asami  神奈川県在住。科学が好きな男子高校生と、絵を描くのが好きな女子中学生の母です。美術系の大学を卒業し、絵本創作、造形指導、読み聞かせ活動などをしています。子育てを通して学んだことをライティングに活かしていきたいです。