お塩～チャート職人～

例えば、何回も止められている固そうなポイント、ダブルトップ。超えたからロング➡損切戻ってきたからショート➡損切このラインは効いてないのか、、、ライン引き直そう。ちょっと待った、本当に効いてないの？効いてないわけではなく、同じ分の誤差が出ているだけ。誤差分を消化してからロング。じっくり動きを観察することでしょうか。AIがファンダが大口がという理由は全くないです。相場の仕組み上そうなってるだけ。全ての事象...

上昇トレンドがあった場合、どうにかしてピッタリ合わせてやろうとおそらく皆さん考えると思います。その場合、どうなるか？安値更新したのに高値を更新してきた、斜めレンジなのにレンジ上限で止まらなかった。つまり、自分の良いように引いたラインが不都合なラインになる。よく言われる騙しという現象、それは結局自分が作っている。...

まず、深夜からこのラインで抑えられておそらく下という環境認識角度と言うのは前々から取っている角度（MT4はラインがズレてくるので角度の微調整は必要）天井から入りたかったですが、チャートを見れない時でしたので一段下から右肩イメージでショート損切はライン超えの15ぴぴ、目標値は右上がりライン下限普段はライン近くで入るので損切は10ぴぴ前後15ぴぴ損切設定ですので、30ぴぴ利益時に半分決済ストップ建値。戻してきた...

安値切り下げたのに高値更新してきた、レンジブレークしたと思ったら戻ってきた。などなど、いわゆる騙しと言われる現象。。。。はっきり言って騙しなんて存在しません、答えを言うと引けてない抵抗ラインがあるということ。逆にその騙しと言われるポイントは天底を狙えるチャンスなわけです。そういったパターンのあった過去チャートを検証してみれば新しい発見があるかもですよ。そもそも騙しと言う言葉自体好きではないですね。...