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大阪府で「スマホ検査センター」始動 府内43%占める高齢者施設クラスターの防止に

更新:2021/01/21 12:15

 大阪府は、高齢者施設で新型コロナウイルスのクラスターが相次いでいることを受け、職員や利用者がスマートフォンやパソコンで検査を申し込むことができるシステムの運用を始めました。

 1月21日、大阪府で始まった「スマホ検査センター」は、高齢者施設の職員や利用者が発熱するなどした場合、スマホやパソコンなどから検査を申し込み、府内12か所に設けられた窓口で受け取った検査キットで検体を採取することで、早ければ翌朝には結果が通知されるということです。

 大阪府で発生したクラスターのうち高齢者施設関連が43%を占め、死者も多く出ていることから、府は感染者をいち早く把握し感染の広がりを抑えたい考えです。


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