チャートで見る
日本の感染状況
新型コロナウイルス

1月22日に国内で新たに確認された新型コロナウイルス感染症の死者数は108人で過去最多を更新した。7日移動平均で80.1人となり、初めて80人を超えた。

東京都

新規感染者数

05001000150020002500
4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

1月22日は東京都で新たに1175人の感染者が確認された。7日移動平均は1300人を上回っている。1日あたり感染者数の過去最多は1月7日の2447人。

新規感染者のうち経路不明者の比率

    %

    020406080100
    5/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

    東京都の感染者のうち、感染経路が分からない人はどれくらいの比率なのか。7日移動平均で経路不明者の比率を見てみると、足元で58%。政府の分科会は50%以上なら感染段階が1から4まであるステージの3、4に該当するとしている。

    直近1週間の年代別感染者

      (1月22日時点)

      20代

      22%

      30代

      17%

      60歳以上

      24%

      その他

      37%

      東京都で1週間に見つかった感染者を年代別に見てみる。20代の比率が22%と高いが、60歳以上が24%で増加傾向にある。

      入院患者数

      0100020003000
      6/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

      東京都の入院患者は1月22日時点で2746人だった。足元で減少傾向になっている。

      重症患者数

      050100150
      5/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

      東京都の入院患者のうち、人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO)を使っている重症者は1月22日時点で158人いる。東京都は重症者が使える病床を250床確保している。厚生労働省の重症基準は集中治療室(ICU)の患者を含めるが、東京都は除外している。

      検査の陽性率

        %

        010203040
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/21

        東京都で検査を受けた人数に占める陽性者の割合(陽性率)は1月21日時点で10.0%となっている。2020年9月以降は3%台が続いてきたが、11月から緩やかに上昇。12月30日には4月以来の10%超となった。政府分科会の指標によると、10%以上で感染状況は上から2つ目のステージ3に当たる。陽性率は直近7日間の平均値で計算している。

        全国の感染状況

        新規感染者数

        • 0
        • 1
        • 10
        • 20
        • 50
        • 100
        北海道・東北
        11121516114福島山形秋田宮城岩手青森北海道2020/3/158/12021/1/222020/3/158/12021/1/22
        関東・甲信越
        7854533584621,17562723627長野山梨新潟神奈川東京千葉埼玉群馬栃木茨城2020/3/158/12021/1/222020/3/158/12021/1/22
        東海・北陸
        7104436124654三重愛知静岡岐阜福井石川富山2020/3/158/12021/1/222020/3/158/12021/1/22
        近畿
        381304502834017和歌山奈良兵庫大阪京都滋賀2020/3/158/12021/1/222020/3/158/12021/1/22
        中国
        30204430山口広島岡山島根鳥取2020/3/158/12021/1/222020/3/158/12021/1/22
        四国
        1311182高知愛媛香川徳島2020/3/158/12021/1/222020/3/158/12021/1/22
        九州・沖縄
        236182527261814103沖縄鹿児島宮崎大分熊本長崎佐賀福岡2020/3/158/12021/1/222020/3/158/12021/1/22

        1月22日に新たに確認された国内の感染者は5046人だった。1日の感染者がどのように増えたり減ったりしているのか、都道府県別のヒートマップで見てみる。赤色が濃いほど人数が多い。三重県は54人で同県として過去最多を更新した。

        都道府県別

        大阪府

        のデータを表示する

        大阪府の新規感染者

        0100200300400500600
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

        大阪府のベッド使用率

      • 重症者用の使用率
      • 軽・中等症含む使用率
      • %

        厚生労働省集計

        020406080100
        5/135/205/276/36/106/176/247/17/87/157/227/298/58/128/198/269/29/99/169/239/3010/710/1410/2110/2811/411/1111/1811/2512/212/912/1612/2312/301/61/132021/1/20

        大阪府の感染者、回復した人、死者の数

      • 感染している人
      • 死者
      • 回復した人
      • 010000200003000040000
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/21

        大阪府の人口10万人あたりの感染状況

      • 大阪府
      • 全国
      • (1月21日時点)

        3.99.055.369.6278.9454.732.841.1累計死者現在の感染者累計感染者直近1週間の感染者0200400600

        大阪府のPCR検査人数

        05000100001500020000
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/21

        全国

        首都圏1都3県とその他の新規感染者数

        • 首都圏
        • その他

        0200040006000
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

        1日に確認された感染者の数をみてみる。1月22日は5046人だった。このうち7日に緊急事態宣言が発令された首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)は計2622人だった。全国の新規感染者は7日移動平均で5608人で、足元でやや減少傾向にある。

        首都圏1都3県とその他の累計感染者数

        • 首都圏
        • その他

        0100000200000300000
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

        全国の累計感染者は1月22日時点で35万6943人になった。2020年11月8日から首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉)以外の割合が5割を上回る。空港検疫で見つかった人は1月9日に2000人を超えた。

        首都圏1都3県とその他の新規死者数

        • 首都圏
        • その他

        020406080100
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

        1月22日に国内で新たに確認された死者数は108人で過去最多を更新した。7日移動平均で80.1人となり、初めて80人を超えた。

        首都圏1都3県とその他の累計死者数

        • 首都圏
        • その他

        01000200030004000
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/22

        死者数は1月22日時点で4981人となった。このうち首都圏は1667人。20年8月28日以降は首都圏の割合が5割を下回っている。

        感染者、回復した人、死者の数

        • 感染している人
        • 死者
        • 回復した人

        050000100000150000200000250000300000350000
        4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/21

        累計感染者を現在感染している人、回復した人、死者に3分類した。感染している人は、累計感染者から回復した人と死者を引いて計算した。感染している人は増加傾向が続いてきたが、1月17日の7万5121人をピークにやや減少傾向にある。

        重症者数

          02004006008001000
          3/14/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/21

          厚労省によると全国の重症者数は、1月21日時点で前日から3人減って1011人だった。2020年11月22日に第1波のピークだった4月30日の328人を上回り、足元では第1波ピークの3倍を上回る水準になっている。

          感染者の年代別比率

        • 20歳未満
        • 20~30代
        • 40~50代
        • 60歳以上
        • %

          020406080100
          4/14/154/295/135/276/106/247/87/228/58/199/29/169/3010/1410/2811/1111/2512/912/232021/1/20

          感染者の年代別比率(不明分除く)を1週間ごとの推移でみてみる。厚労省によると、1月20日までの1週間に確認された感染者のうち、20~30代が36.6%で前週比5.1ポイント減った。重症化リスクが高い60歳以上の割合は23.9%と、前の週から3.6ポイント増えた。

          入院患者のベッド使用率

          (1月20日時点)

          ベッド使用率(%)入院者数ベッド数
          兵庫県79.1598756
          福岡県79.1507641
          大阪府74.811981602
          東京都73.929574000
          埼玉県69.78861272
          沖縄県68.2320469
          長野県67.1235350
          群馬県65.4219335
          岐阜県64.6404625
          熊本県63.8268420

          厚労省資料で、都道府県が確保している病床数に対する入院者数の比率を算出して上位10位を並べた。1月20日時点で、表にはない自治体も含め18都府県が50%を上回っている。各都道府県が最大で確保できる病床数で計算した使用率が50%を超えると、政府分科会が示す感染状況で最も深刻な「ステージ4」に相当する。厚労省資料の病床数と、実際の病床数とにズレがある自治体もある。

          直近1週間の人口10万人あたりの感染者数

          (1月22日時点)

          24.631.736.437.539.840.446.949.858.670.1栃木県兵庫県京都府福岡県大阪府埼玉県沖縄県千葉県神奈川県東京都020406080

          直近1週間の人口10万人あたりの感染者数を都道府県別に見てみる。東京が70人を上回り最も多い。この数値は政府の分科会が感染状況をステージ1から4までに分ける目安にしており、15人以上ならステージ3、25人以上ならステージ4に分類する。

          人口10万人あたりの累計感染者数

          (1月22日時点)

          286.1291.2297.1309.3311.4313.1401.7459.8472.1659.7福岡県京都府愛知県埼玉県千葉県北海道神奈川県大阪府沖縄県東京都0200400600

          都道府県別の累計感染者数を人口10万人あたりで見てみる。グラフは上位10位を並べた。東京は1月16日に600人を超えた。

          年代別の感染状況

        • 死亡
        • 軽症・無症状・症状確認中など
        • (1月20日時点)

          10歳未満10代20代30代40代50代60代70代80歳以上不明・調査中0200004000060000

          厚労省によると、1月20日時点で70歳以上の死者が3708人で、全世代の累計死者の86%を占める。感染者のうちで亡くなった人の比率を示す致死率は、60代は1.3%、70代は4.3%、80歳以上になると11.5%と高くなる。30代以下の死亡者は13人と少ない。

          年代別の人口10万人あたり感染者数

          (1月20日時点)

          86.9193.1620.1367.2264.1275.5175.0153.3205.010歳未満10代20代30代40代50代60代70代80歳以上0200400600

          1月20日時点で20代の累計感染者は7万8000人を超えている。人口10万人あたりの感染者数で見ると620人超で突出している。30代も360人超と多い。最も少ないのは10歳未満。

          PCR検査の実施人数

          020000400006000080000100000
          4/15/16/17/18/19/110/111/112/12021/1/21

          感染しているかを判定するPCR検査の実施人数を見てみる。検査人数は20年11月から増加傾向が続いてきた。足元では7日移動平均で約7万人になっている。休日などの要因で曜日によってバラつきがある。厚労省は20年9月29日から福岡県の民間検査機関なども集計対象に含めてそれまでの実施件数を一括計上したため、同日の数値が突出している。