ウソみたいなホントのデータ。特に生後8-12か月の子どもは父親が母親と一緒に夜泣き対応をすればするほど夜泣きが減る。考察まで読んだけど過去文献と照らし合わせても納得できる。仮説も理にかなっている。
ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P
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スレッド
会話
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返信先: さん
ちなみによくある「パパとママで育児やってる率の申告が違う」問題を防ぐためか、この研究は「ママが評価したパパの育児やってる度」と「パパが評価した赤ちゃん夜泣き回数」という一番バイアス起こりにくそうな項目で解析かけてる。それでこの相関よ
スゲェ
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返信先: さん
あの頃の超大変だった夜泣き、夫に気を遣って（&気になってそれこそ赤子の1秒先に起きてしまって）一生懸命頑張るより、夫を素直に頼った方が良かったってことですか
（とはいえ、頑張ったのもいい思い出ではあるんですけど）
娘や息子が子に恵まれたら、話して聞かせようと思います。
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論文にも書いてあったんですが、いいも悪いも、そもそも父親の育児に関するデータが少なすぎるようです…
でもこういうのも含めて、この2年くらいで急激に色々な論文が公開されていて、時代の流れが変わっているのを感じます！検索する度に新しい論文に出会えます！
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