診察・手術は予約制です。ご予約はお電話で。
新型コロナウイルス感染症対策について
当院は通常通り診療を行っております。
当院では院内の消毒やスタッフの手洗い、検温等による体調管理を行い感染予防を徹底しております。
ご来院の皆様には「マスクの着用」「来院時の検温および手指消毒」「発熱、咳やのどの痛みがある時は受診を延期する」等のご協力をお願いしております。
当院は日帰り手術専門クリニックですので、発熱や咳、のどの症状で来院される方はいらっしゃいません。
また、当院最寄りの新宿駅は感染者数が多く報道されている新宿区ですので、不安に思われる方も多いかと存じます。
当院は新宿西~南口エリアにあり、オフィス街が主となっておりますため、土曜・日曜等は街を歩く人も少なく、また平日も通勤時間を除けば人通りはそれほど多くありません。人の多い場所を避けたいとお考えの方には週末や平日の日中のご来院をおすすめしております。
十分に留意しながら診療を行っておりますので安心してご来院ください。
新宿外科クリニックでは、厚生労働省が2018年に改正した「医療機関ホームページガイドライン」に沿った適切なサイト運営に努めています。そのため当サイトでは、ガイドラインに従い術後の効果等の記載は致しません。
当院では、みなさまに安心して通院していただけるクリニックを目指しています。
新宿外科クリニックでは、厚生労働省が2018年に改正した「医療機関ホームページガイドライン」に沿った適切なサイト運営に努めています。そのため当サイトでは、ガイドラインに従い手術実績や術後の効果等の記載は致しません。
当院では、みなさまに安心して通院していただけるクリニックを目指しています。
深夜や明け方に
しょっちゅう
足がつるんだけど
本当に大丈夫なのか…
いちいち人に
「足がボコボコ」と言われて
億劫だし
あんまり
いい気がしない…
周りの人に迷惑を
かけたくない
すぐに仕事復帰できる
方法はないかな?
症状が進んでからでも治療は可能ですが、放置していた期間が長いほど見た目の回復は難しくなります。
血管がボコボコとコブのようになる伏在型静脈瘤。
当院ではこのような静脈瘤に対して、レーザーや高周波(ラジオ波)での血管内焼灼術や接着剤(グルー)を使用した血管内塞栓術、ストリッピング手術を行っています。
血管内焼灼術は現在主流となっている治療法です。レーザーファイバーや高周波のカテーテルを針穴から挿入し、静脈瘤の原因となった血管を熱で焼灼してつぶす治療で、手術の際につく傷跡はペン先程度です。ボコボコした瘤が大きい方は血管内焼灼術のみですと瘤が残ることがあるため、数ミリ程度の小切開を加えて部分的に瘤を取る手術を行います。(追加した場合も費用は変わりません)
血管内塞栓術(接着剤治療)は、令和元年12月に保険適用が認められた新しい治療法です。海外では従来より行われていて、ようやく日本でも認可されました。手術方法は血管内焼灼術とほとんど同じで、針穴から血管にカテーテルを挿入し、接着剤で血管をつぶして行う治療です。傷跡も血管内焼灼術同様ペン先程度のものでほぼ目立ちません。
血管内焼灼術と比較した血管内塞栓術(接着剤治療)のメリットは、深部静脈血栓症や神経障害(しびれ)などの合併症リスクが少ないこと、局所麻酔のみで手術を行えること、弾性ストッキングでの圧迫が必要ないことです。デメリットとしては、接着剤のアレルギー反応が起こるリスクがあること、血管内に接着剤が残ることです。一長一短ありますが、どちらも優れた治療法です。当院では患者様のご病状や生活スタイルに合わせた適切な治療法をご提案して行っております。
下肢静脈瘤の手術は医療機器や技術の進歩により、術後の痛みが少なくなりました。手術翌日から日常生活に戻ることが可能で、ほとんどの方が翌日から仕事をしていらっしゃいます。
いずれ治療をとお考えの方はお早めの受診をおすすめしています。
特に症状の強い方や、立ち仕事の多い方、若い方は早めの手術をお勧めします。最新機器の導入と麻酔法により、術後の痛みやお仕事・日常生活への影響も少なく手術を受けていただけるようになりました。
下肢静脈瘤は初期の検査・診察での正確な診断、適切な治療法の選択が非常に大切です。当院では手術の適応や治療法の選択の判断に万全を期しています。
現在、下肢静脈瘤手術は血管内治療が主流となっており、当院でもレーザー・高周波(ラジオ波)での血管内焼灼術と接着剤(グルー)による血管内塞栓術を日帰りで行っています。
技術の進歩により年々新しい治療機器の種類は増えているため、当院では健康保険適用の治療機器はすべて使い比べてきました。その中で治療に最適なものを選び、患者様の適応をみたうえで適切な治療法を選択しています。
現在は、ELVeS1470レーザーおよびClosureRFG®高周波治療機器での血管内焼灼術に加え、令和1年12月より健康保険適用となったVenaSeal™ クロージャー システムによる接着剤治療も導入して治療を行っています。
当院では日帰り手術を安心に受けていただくために、医師はもちろん、看護師・臨床検査技師・受付事務などスタッフ全員が日帰り手術についての知識・理解を持ち、手術前・手術・術後まで一貫したチームで治療に携わっています。
大きな病院のように「外来」「病棟」「手術室」とスタッフが部門化されていないため、より患者様の病状についての情報共有がしやすく、術前・術後のお問合せ電話に対しても迅速な対応のできる体制を整えています。
さらに楽に安心して受けていただける
日帰り手術をめざしていきます
高島 格(たかしま いたる)
私は20年間病院の外科に勤め、多くの種類の手術を行ってきました。その中で自分としては最も好きで得意だと思える手術は日帰り手術でした。日帰り手術を受ける方にとってより満足を得ていただくためには、手術の技術向上だけではなく、スタッフ、体制の充実が必要と考え、日帰り手術専門のクリニックを開業致しました。開業してみると思ったよりも多くの方に手術を受けに来ていただけました。今後さらに楽に安心して受けていただける日帰り手術をめざしていきたいと思います。よろしくお願い致します。
負担の少ない最善の治療を
安心して受けていただけるよう努めます
岩嵜 友視(いわさき ともみ)
四半世紀にわたり、外科・血管外科研修を積み日々診療に携わってまいりました。最近十年ほどは、主に下肢静脈瘤、透析内シャント管理・治療を専門に学び実践してきました。
当院で行う手術は比較的小さいものですが、手術を受けられる方にとっては手術というだけで不安に感じ慮ってしまうものではないでしょうか。そんな不安を取り除くことが治療の第一歩と考えております。わかりやすく丁寧にご説明し、ご理解安心していただけるように努めたいと思います。さらに安穏にできるだけ苦痛の少ない治療を最新の技術をもってご提供いたします。
大学・医局・血管外科医・人生の先輩であり鑑である髙島理事長と共にスタッフ一同切磋琢磨して、手術を受けられる皆様に負担の少ない最善の治療を安心して受けていただけるように努める所存です。よろしくお願いいたします。
経歴
手術が技術が上手なのはもちろん当たり前で、でも上手な手術をしたからといって患者さんみんなが満足できるわけではないんです。患者さんにとって一生に一度しか受けない手術の技術的な良し悪しは分からない。じゃあ何が分かるかというと、やっぱり「人」が分かるんですね。手術の前後に当院のスタッフと接して、そこでいかに満足してもらえるかが一番大切なことだと思うのです。
「手厚く、丁寧に」というおもてなしももちろんなんですけど、私は患者さんに「この人面白かったな」とか「ここの看護師は明るいし、会話が楽しかったな」とか思ってもらいたいです。手術の日程調整やオリエンテーションで患者さんと話すことが多いので、芸人さんじゃないけど、せっかくならその時にちょっとした“爪跡”を残したいと思っちゃうんですよ。私個人的には理想はアトラクション的な感じで思われたらいいかなと 笑
うちのクリニックは、医師・看護師・技師・受付さん、職種を問わずみんな仲が良くて、患者さんには「仲良くて明るくていいね」とか結構言われます。本当に隔たりがないので何でも相談しやすいですよ。理事長も患者さんには本当に真摯に向き合っていて、患者さんのペースで話を聞いて、例えば「仕事があって」とか「出張があって」とか相談されると「じゃあちょっと前倒しで手術する?」とか多少の融通を効かせたりしています。
高島先生が独立される前の病院からのご縁です。以前、ちょっと気になる症状が出た時に先生に電話を入れたら「すぐ診てあげよう」って言ってくれました。それはもう3~4年前くらいの話で、今でもかかりつけの病院として定期的にお薬をもらいに来ています。
初診日はまず超音波検査を受けていただき、その後医師の診察となります。(検査前に更衣室にご案内し、当院でご用意したハーフパンツにはき替えていただきます)
手術を予定される方は、診察後に採血・心電図等の術前検査、日帰り手術の流れについてのご案内、弾性ストッキングの着用説明があります。手術のご予約をとっていただいたら終了。所要時間は1時間半~2時間程度です。
手術当日は、ご予約時間の10分前までに受付を済ませていただきます。
執刀医の診察、処方薬の説明が終わりましたら、手術室へご案内します。
手術時間は30分前後です。手術後はリカバリー室で15分程度休憩します。
術後診察とお支払いが済みましたら終了となります。
手術当日の所要時間は平均して2時間程度です。
術後診察では超音波検査で経過の確認を行います。
通常は術後1週間目、2か月目にご来院いただきます。
それぞれ所要時間は30分程度です。
スタッフ熱★演「今日は手術!」
下肢静脈瘤
レーザー手術の
当日の流れ
【高額療養費制度について】
高額療養費制度を利用し、事前に『限度額適用認定証』をご提示いただくと、お支払額が少なく済む場合があります。(自己負担限度額が上限となります)自己負担限度額は個人の所得区分によって異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
放っておくとどうなりますか?
下肢静脈瘤は良性の病気で、放っておいても命に関わる危険性はありません。また、下肢静脈瘤が原因で将来歩けなくなったり、足を切断しないといけなくなるといったこともありません。
ただし自然に治ることはなく、年単位で徐々に悪化していきます。下肢静脈瘤が進行すると、瘤だけでなく皮膚の色素沈着といった症状も現れてきます。一度皮膚に色がついてしまうと手術をしても完全に消えることはありません。放置していた期間が長いほど見た目の回復は難しくなるので、早めの受診をおすすめしています。
静脈をレーザー(高周波)で焼いてしまっても大丈夫なんですか?そこに流れていた血液はどこへ行くのですか?
静脈は心臓へ向かって上へ血液を流す役割があり、その際血液が逆流しないように弁がついています。下肢静脈瘤はこの弁が壊れてしまい、本来上へ戻るべき血液が下へ逆流してしまうことから様々な症状を引き起こす病気です。
逆流した血液は他の静脈が心臓に戻そうとしますが、戻しても戻しても逆流が止まらない限り仕事がなくなりません。逆流した静脈のせいで他の正常な静脈に大きな負担をかけてしまっていることになります。つまり、逆流している静脈は無くしてしまった方が良いということです。
また、静脈の働きの大部分は深部静脈が担っていますので、深部静脈さえ正常に働いていれば他の静脈が多少減っても問題は無いのです。
レーザーや高周波で静脈を焼灼すると、静脈は策状に血栓化して数か月~1年ほどかけて体に吸収され、最終的には無くなります。今までそこに流れていた血液は別のルート(静脈)を通ってスムーズに心臓に戻りますので、心配ありません。
手術は痛くないですか?
当院では、鎮痛効果のある局所麻酔と、眠くなる作用のある静脈麻酔を組み合わせた軽い全身麻酔で手術を行っています。局所麻酔の注射も眠った後に行いますので、痛みや不安・緊張もほとんど感じることなく手術を受けていただいています。
手術を受ければボコボコした瘤はきれいになりますか?
レーザーや高周波を使用した血管内焼灼術のみの手術でも、瘤が縮んで目立たなくなることは期待できます。もともと細かった静脈が逆流によりうっ滞して太くなっていたわけですから、逆流が止まればその分少しずつ縮んでいきます。
ただ、長年放っておいた瘤はゴムのように血管の壁が伸び切ってしまい、逆流を止めただけでは縮み切らないこともあります。そのような場合は、血管内焼灼術に加えて、局所的に小さく切開して瘤をとる「瘤切除術」を同時に行います。(瘤切除術を追加しても費用は変わりません) 瘤切除術のキズは数ミリ程度と小さいので、自然に目立たなくなっていきます。
瘤切除術でもとりきれない細かい瘤に関しては、経過をみた後に「硬化療法」という薬で血管を硬化させる治療法も検討します。
ご自身が気にしている所はどこなのか、手術によって得られる効果は何か、診察の際に医師とよくご相談されることをおすすめしています。
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