2021年1月22日(金曜日)
母を思い出しますと、大分県の中津を思い出します。
母はかなりのおてんばさんだったように思います。
母には同じ年の甥がいました。
おばあちゃんは子守をしながら
「子なり 孫なり」と言っていたと聞いたことがあります。
甥が当時珍しかった自転車を買ってもらうと、自分も欲しがり、マイ自転車を手に入れていました。
自転車というと今では特別な乗物ではありませんが、明治44年生まれの母の時代では、自転車がどれだけ高価だったかわかります。
母の姉は「中津小町」と言われるくらいの美女だったそうです。
母は、四人姉妹と男子一名の五人兄弟姉妹でした。
母を思い出す度に、父と母がいなければ今の私は存在しないのがわかります。
私を育てるのにあたり、母は何を思い、大切に育ててくれたのでしょうか。
思いを通わせることの出来ない生みの親。
育ててくれた両親に、今日は「ありがとうございます」を空に向かって申し上げます。
2021年1月22日(金曜日)
何処の光景なのだろう?
凄い雪崩の映像が見えました。
時折、前振りもなく映像が見えることがあります。
ただね。
殆どの場合が原稿を書こうとした時なのです。
「雪崩で毎年、世界中で多くの犠牲者が出ている」。日本で暮らしていますと、このようなことは思わないのですが、雪崩が多いその理由は、雪崩の起きやすい険しい冬山に出掛ける人が増えたからのようです。
雪崩というのは、ちょっとした手違いで発生します。そのことを理解出来ている人は少ないのです。
雪崩は、斜面に積もった雪の塊が剥がれ、転げ落ちることで発生します。
落下する塊は、次第に速度を増しながら、まるで大河のように巨大化して、高さ数mまで雪煙をあげるのです。自然界の災害の中でも特異で危険なのが雪崩なのです。
いつどこで起きたのか、それとも今後起きるのかわからないのですが、今後起きる映像だとしたらとんでもない災害です。
地震が誘発したのか、雪崩が起き犠牲者を出した、もしくは出す、と書きたくなるのです。
「雪崩が列車を直撃」とも書いておきたくなるのです。
海岸まで雪崩が流れる。
まさかとは思いますが、雪崩の勢いは凄いとしか言えないのです。
今見えた映像は日本ではないかもしれませんが、雪が降り続くとスキー客は雪がおさまるのを待ち、そして雪が降り止むと、新雪が固まらない内に滑り始めます。
このことで雪崩を引き起こすことも多々あるのです。
新雪とは60cm以上の雪が積もることですが、雪に雨が混じり、溶けかかっていると、下の雪の層との間が緩くなって滑りやすくなるのです。