私はこの現実のほうが虚構の世界であり、現実とは本当にマトリックスの世界であると認識しています。
私のこの数週間の経験してきたことはたやすくは信じてもらえないでしょう。
私は今現在とある出来事から身内に少々気が触れてしまっていることになっています。
しかし身内の者達も身の回りにいる者達も悪魔組織のなかに取り込まれてしまっているのなら私の思考言動行動の意味もなぜそういった行動をしたのかもはすべて知っていると感じています。
それに今現在も私の周りで見えない形で続いています。
私の身の周りのほとんどが悪魔組織の配下にされていると思われますが、私が生まれてずっと見てきた世界のなかで今まで見えていなかった彼らを思い起こしてみると長い時間をかけながら、偽善と潔癖を装って、じわじわと人間を偶然を装った不運を起こしながら、少しづつ不信と悪想念を植えつけられながら、精神と心を痛めつけられていくのではないかと感じています。
この現実では悪魔が偽善と潔癖を装ってこの地上で活動しています。
私の経験から感じたことを憶測で書きますが、霊界の彼らからは人間は想念を操作されていると感じています。
自分で思った発想でも、もしかしたらそれは悪魔から送られている想念、発想かもしれません。
もしかしたら無音声送信(テレパシー)で思念、言動まで操られているのかもしれません。それはコンピュータのようなものでつながれているのかもしれません。
人は霊体、心を抜かれて自我を失ってしまっている状態になっているのかもしれません。
私はある日、それまで感じていたことの感じ方が何の理由もなく変わってしまったように思います。
私の経験を書きますが、普通に読めばとても信じられないことだと思います。
私は座禅をしながら無音声送信(テレパシー)で悪魔と対話をしていましたが、おそらく私の霊体に見えない霊の糸?を縫い付けられ手の組んだ印と座禅を縛られました。
本当に背中を壁に縫われ足と手が縛られて動かなくなっていました。
ずっと悪魔と対話をしていると無意識のなかで対話をするようになってそのうちに聖人の霊の方が私に降りてくれました。喉仏のチャクラには仏様が宿るそうですが、そのうち身体が自然と動き出して勝手に不思議な呼吸をしだして私にかけられた霊体を縛る糸?を解いてそのとき私は口からぼわっと白い煙を吐き出しました。
。
しかしそのあとに私は別の悪魔にのり移られ(彼は私のなかに祖先代々いたといいました)と彼が私のなかに出てきました。
そのときの彼と私は完全に身体の支配権と人格が別々になっていました。
そのときの私は(彼は)大事なパソコンもギターも殴り蹴飛ばして、私の霊体を外へ吐き出そうとしていました(私は悲観し彼のいうとおりに自分の身体から出ていこうとしました)
しばらくすると私の中の悪魔と別の悪魔とのやりとりで彼は私から離れていきましたが、とにかく自分でも信じられないすごい経験をしました。
このときに私は彼らとテレパシーで会話していましたが、今はほとんどできません。
多分この力は彼らから与えられていたと思います。
このあともこのときの経験よりものすごいことが続きましたが、これは今現在も続いています。
これは夢ではありませんでした。本当の現実でした。
私は本当は何か大きな間違いをおかしているのかもしれません。
本当は身の回りでおきるすべての出来事が自分ごととして受け止めこの現実は自分の鏡の世界であり、善悪のジャッジをせずに無我の境地でいることではないかと思いましたが、今は何がなんだか分からなくなってしまいました。
私はこの数週間のうちに人格が変わってしまいました。
正直に書いていますが、この霊体験も霊界の話もまともに信じてもらうことはできないでしょう。
私の直感では彼らはテクノロジーも交えていると思うのですが、現実のテクノロジーだけではなく違う次元の世界(霊界)のテクノロジーのような気がします。
どちらにしてもそれは人知を超えていると思います。
私はこの数週間で霊性も直感も弱くなってしまったように思います。
自分がどこか変わってしまったとも感じています。
正直私は今どうするべきか分かりません。
今、私は親に迷惑をかけて住んでいたマンションを引き払って身の回りのものを整理しています。
私の気が触れているとして、身の回りを綺麗にして一旦、実家に戻って暮らしている状況です。
私はまだ彼らに操られていない(のり移られていない)人間達と暮らしていける場所に行きたいと思っていますが、そんな人たちやそんな場所があるのか分かりません。
私はそんなにまじめでもないしどっちかといえばかなりいいかげんな人間ですが、私は長いものに巻かれたくありません。
くさいものにふたをして間違っていることを見てみぬふりをしていることも嫌です。
黒いものを白といえといっても私は黒は黒だといいたいです。
そういう人間は昔にはいっぱいいたでしょうが、多分現実の彼らの見えない忍び寄る手口によってわけも分からず不幸にさせられ、この悪魔の現実で悪想念を心に満たして、霊界の悪魔によって霊体、心を抜かれ自我を弱められて、テレパシー、想念、発想の操作によって多くの人々が操られてしまっているかもしれません。
私の見えている感じているこの世界は人間は嘘と欺瞞と演技で運命を操作されている世界です。
私はそれに気がついてしまいましたが、多くの人はこの話を新世界秩序、ブルービームプロジェクト等に話に結び付けてしまうでしょう。
しかしこれは、本当は霊界(多次元)と現実、宇宙、悪魔と神という話なのだと確信しています。
ここは人間の道理の通らない根本的に間違っている場所、としか今の私にはいえません。
これは超管理国家でも新世界秩序でもなく、その裏はシンプルな彼ら悪魔の支配があるんだと思います。
信じられないでしょうが現実にも霊界にも本当に悪魔はいるのです。
彼らは3次元で肉体を持たない宇宙人なのかもしれません。
人間は自我を奪われて操られてしまっていると思います。
私は今どうすればよいのか分かりません。
ヒトラーは人は神に近い存在の神人とロボット人間に分けられて2039年には今いる人類はいなくなると予言していますが、私はおそらくヒトラーも悪魔の一員であると思います。
あと30年かけて世界のすべての人々はロボットのように操られてしまうのでしょうか。
私はそんな世の中にはならないと信じたいです。
私は人間が人間らしく生きていける場所があればそこにいきたいです。
どこかの田舎で田畑でも耕して土でもいじりながら、自給自足の暮らしをしてのんびりくらしたいと思っています。
しばらくは更新しないと思いますが気が向いたら更新します。
集団ストーカーからこちらへたどり着きましたが、全く同感です。そして被害者から始まり、加害者(故意的加害者でも組織の工作員などでもなくこういったことも後でネットで知った事実でわかったに過ぎずの結果論ですが)のどちらも体験したことで、一つの結論は、憑依の伝染病というでした。私も自分の内の悪魔を見ました。それまで自身の聖なる部分しか見てませんでした。しかしこの世は相対。例えば、天使と悪魔が互いの正義の名のもとに戦うことをやめて、ここの統合、融合をしなければ延々とこの奇妙な分離からくる人格崩壊は進むとある時悟りました。善悪など対立する個人的価値観は一切捨てました。いい悪いでなくいい悪いも双方にあり必要あってそのどちらもがある。これを受け入れてすべてを許さなければ許さない潔癖な自己によってその許さない何かに脅かされ続けることになるとわかりました。なぜなら自分に帰ってくるもののすべてが鏡に反射したように自分が発したと同じものだと確信したからです。あいつが悪いというと(思うと)相手もお前が悪いと言い、私は被害者というと相対である加害者が現れ、無意識と言え、私が加害者と思いすまなかったと思い自分責めたら被害者が現れこれ幸いに攻撃してくる。その時点で加害者と被害者は表裏一体同じものとわかりました。わかったら自分も他も許せた。許した途端奇妙な現象消えましたから。
2009/8/21 投稿者:hasu