ネット上で「情報商材」として販売されている投資関連のツールやノウハウは、
そのほとんどが「有効性」や「再現性」に乏しいものなのが実情です。
 
ただ、その中でも「十分な再現性が伴う有効なノウハウ」が、

「本当にこれでいいの?」

と思うような、驚きの価格設定で公開されているケースも無いわけではなく、
以下の『FXism及川デイトレ大百科』がその代表格の1つだと思います。

↓↓↓

FXism及川デイトレ大百科

この記事では、そんな『FXism及川デイトレ大百科』に対して、
私、山田ゆうきが「購入者特典」として提供している、
以下のコンテンツ内容について、詳しくご案内させて頂きます。

ここでご紹介させて頂いた『FXism及川デイトレ大百科』については、
以下の記事で教材内容やノウハウの再現性等を詳しく検証・解説しています。

もし、上記の記事の方をまだお読みになっていないようであれば、
まずは上記の記事を先にお読みになってみてください。

山田ゆうきによる『FXism及川デイトレ大百科』購入特典の詳細

率直に言って、私がご用意した『FXism及川デイトレ大百科』の購入者特典は、

・『FXism及川デイトレ大百科』の教材・ツール等の一式
・『FXism及川デイトレ大百科』を介して得られるトレードノウハウ

これらよりも「更に価値があるトレードノウハウ」を提供するものであり、

更に価値があるノウハウ = より多くのリターンを稼ぎ出せるノウハウ

という捉え方をして頂いて、全く問題ありません。
 
具体的には『FXism及川デイトレ大百科』において講師を務める、
及川圭哉さんが提唱する為替FXを対象としたトレードノウハウを、

『ビットコインFXの相場(値動き)に適応させるためのコンテンツ』

であり、そのための具体的なポイント、トレードルールなどを、
図解などを交えてテキスト化(マニュアル化)させて頂きました。


 
つまり『FXism及川デイトレ大百科』で提唱されている、
及川圭哉さんの為替相場のFXを対象とするトレードノウハウは、

『ビットコインFXに適応する事で更に大きなリターンを狙える』

という事です。

▼ 有効なテクニカル分析に基づくトレードノウハウには「普遍性」が伴う

この『FXism及川デイトレ大百科』で提唱されているノウハウは、

・為替相場の値動きを対象とするチャート分析(テクニカル分析)
・それに基づくFXトレードのノウハウ(トレードルール)

これらが基本ベースとなっています。
 
ただ「テクニカル分析」は、投資家やトレーダーの「心理分析」であり、
その「傾向」や「偏り」から、先々の値動きを予測していくという手段です。

 
その上で『人間心理の傾向には普遍性がある』と言われている点からも、
有効性の高いテクニカル分析やそれに基づくトレードルールは、

『どのような市場(相場)においても有効性を発揮できる』

と考えられます。
 
その点において『FXism及川デイトレ大百科』で提唱されている、
及川圭哉さんのテクニカル分析と、それに基づくトレードルールは、

・あらゆる通貨ペアを対象とする為替相場に値動き
・ビットコインの相場における値動き

このどちらにおいても有効なノウハウになっているという事です。

また『為替相場以外の相場(市場)における有効性』は、
及川圭哉さんが提唱するテクニカル分析やトレードルールが、

「チャート上に表れる普遍的な投資家心理を有効に捉えている事」

を十分に「裏付けている」と思います。

ただ、ビットコインの相場を対象とするFX(トレード)と、
従来の為替相場を対象とするFX(トレード)では、

「それぞれの市場の特性による勝手が異なる部分」

が幾つかあります。
 
以下に、その具体例を挙げていくと、

・取引所(取引所によって取引条件、取引コストが大きく異なる)
・コスト回避(取引所、および取引方法によってはスプレッドも手数料も回避できる)
・乖離レート(現物相場のレートとFX相場のレートに一定範囲の乖離がある)
・ボラリティと時間足(変動の大きいビットコイン相場に適した時間足など)

など、すでにビットコインのFXを経験しているようなトレーダーなら、、
いずれも、さほど「大した事ではない注意点」かもしれません。
 
ですが、為替のFXしか経験が無ければ、やはり戸惑う事も多くなるはずです。
 
故に、上記で挙げたような相違点や注意点も含めて、
及川圭哉さんのトレードノウハウをそのまま適応させても、

『ビットコインのFXでは十分なリターンを実現できない可能性がある』

という事です。
 
その点において、私はビットコインのFXをメインとしていた事もあり、
及川圭哉さんのノウハウをビットコインのFXに適応させる上では、
この上なくベストな形でノウハウやルールを体系化できたと思います。
 
よって『FXism及川デイトレ大百科』のお申し込みに際して、
私の方から提供させていただくコンテンツ(ノウハウ)は、

・及川圭哉さんのノウハウをビットコインFXに適応させるためのポイント
・そのポイントを踏まえた適応ルールおよび応用ルール

などをチャート解説などを交えた形でマニュアル化したものであり、

『このコンテンツは間違いなく私でなければ提供できないものになっている』

と思います。

為替FX vs ビットコインFX ~パフォーマンスの比較~

よって私からの提供コンテンツで習得する事ができるトレードノウハウは、
及川圭哉さんの為替FXを対象とするトレードノウハウをベースとした上で、

『私がそのトレードルール等に幾つかの改良を加えたもの』

になっています。
 
結果として、及川圭哉さんの手法に私が改良を施したノウハウが、

『為替FXを対象とする大元のノウハウよりも稼げるものになった』

という事です。
 
その上で、大元のノウハウにおけるパフォーマンスの目安としては、
私自身が複数の通貨ペアを対象とした検証結果が以下のようになっています。

▼ 為替相場を対象とするFXの検証パフォーマンス

・勝率:6割前後
 → 300回のトレード検証のうち186回の勝ちトレード
・勝ちトレード時の平均収益:+6~8pips(0.06~8円前後の変動幅)
 → 10万通貨(100万円×レバレッジ10倍ほど)勝ちトレード1回あたり6000~8000円の収益
・負けトレード時の平均損失:-2~3pips(0.02~3円前後の変動幅)
 → 10万通貨(100万円×レバレッジ10倍ほど)負けトレード1回あたり2000~3000円の損失

こちらの大元のノウハウのパフォーマンスの目安を踏まえた上で、 
主要通貨ペア3つ3日分の各トレードパフォーマンスと、
同日、同条件で行ったビットコインFXのパフォーマンスを比較してみます。

・検証時点のBTCレートは110~115万円ほど。
・それぞれの損益結果はレートの変動幅(変動金額)
・資金100万円×レバレッジ10倍ほどに相当する数量で収益換算

為替FX・ビットコインFXパフォーマンス比較-1(検証日時:2020/09/14)

ドル円(USD/JPY)トレード回数:6回(3勝) 
勝ち +0.01円(トレード時間:約20分)※+1pips
負け -0.02円(トレード時間:約 5分)※-2pips
勝ち +0.04円(トレード時間:約30分)※+4pips
負け -0.01円(トレード時間:約 5分)※-1pips
負け -0.01円(トレード時間:約15分)※-1pips
勝ち +0.24円(トレード時間:約95分)※+24pips
損益合計 +0.25円(+25pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10倍ほど)運用:+25,000円
 
ユーロドル(EUR/USD)トレード回数:4回(3勝)  
勝ち +  0.0001USD(トレード時間:約 5分)※+1pips
負け -  0.0003USD(トレード時間:約20分)※-3pips
勝ち +  0.0006USD(トレード時間:約45分)※+6pips
勝ち +  0.0006USD(トレード時間:約30分)※+6pips
損益合計 +0.0010USD(+10pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10倍ほど)運用:+10,000円
 
ポンド円(GBP/JPY)トレード回数:4回(2勝)
負け -  0.06円(トレード時間:約35分)※-6pips
負け -  0.02円(トレード時間:約15分)※-6pips
勝ち +  0.10円(トレード時間:約40分)※+10pips
勝ち +  0.18円(トレード時間:約45分)※+18pips
損益合計 +0.20円(+20pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10~20倍ほど)運用:+20,000円
 
ビットコインFX(BTC/JPY)トレード回数:4回(1勝)
負け -  1,046円(トレード時間:約30分)
負け -  1,411円(トレード時間:約15分)
負け -   598円(トレード時間:約15分)
勝ち + 11,489円(トレード時間:約60分)
損益合計 +8,434円
※10BTC(資金100万円×レバレッジ10倍ほど)運用:+84,340円

為替FX・ビットコインFXパフォーマンス比較-2(検証日時:2020/09/15)

ドル円(USD/JPY) トレード回数:4回(2勝)
勝ち +  0.03円(トレード時間:約 5分)※+3pips
負け -  0.02円(トレード時間:約25分)※-2pips
負け -  0.01円(トレード時間:約20分)※-1pips
勝ち +  0.01円(トレード時間:約20分)※+1pips
損益合計 +0.015円(+1.5pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10~20倍ほど)運用:+15,000円
 
ユーロドル(EUR/USD)トレード回数:2回(1勝)
負け -  0.0002USD(トレード時間:約 5分)※-2pips
勝ち +  0.0007USD(トレード時間:約35分)※+7pips
損益合計 +0.0005USD(+5pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10~20倍ほど)運用:+5,000円
 
ポンド円(GBP/JPY)トレード回数:2回(2勝)
勝ち +  0.07円(トレード時間:約15分)※+7pips
勝ち +  0.32円(トレード時間:約55分)※+32pips
損益合計 +0.39円(+39pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10~20倍ほど)運用:+39,000円
 
ビットコインFX(BTC/JPY)トレード回数:6回(6勝)
勝ち +   190円(トレード時間:約20分)
勝ち +   416円(トレード時間:約20分)
勝ち +  3,592円(トレード時間:約45分)
勝ち +  2,451円(トレード時間:約30分)
勝ち +   544円(トレード時間:約10分)
勝ち +  9,764円(トレード時間:約45分)
損益合計 +16,957円
※10BTC(資金100万円×レバレッジ10倍ほど)運用:+169,570円

為替FX・ビットコインFXパフォーマンス比較-3(検証日時:2020/09/16)

ドル円(USD/JPY)トレード回数:10回(5勝)
勝ち +  0.04円(トレード時間:約25分)※+4pips
負け -  0.02円(トレード時間:約20分)※-2pips
負け -  0.01円(トレード時間:約10分)※-1pips
負け -  0.01円(トレード時間:約45分)※-1pips
勝ち +  0.08円(トレード時間:約25分)※+8pips
負け -  0.02円(トレード時間:約10分)※-2pips
勝ち +  0.06円(トレード時間:約15分)※+6pips
負け -  0.01円(トレード時間:約10分)※-1pips
勝ち +  0.02円(トレード時間:約30分)※+2pips
勝ち +  0.21円(トレード時間:約30分)※+21pips
損益合計 +0.34円(+34pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10~20倍ほど)運用:+34,000円
 
ユーロドル(EUR/USD)トレード回数:4回(3勝)
勝ち +  0.0001USD(トレード時間:約30分)※+1pips
勝ち +  0.0001USD(トレード時間:約20分)※+1pips
負け -  0.0001USD(トレード時間:約20分)※-1pips
勝ち +  0.0006USD(トレード時間:約45分)※+6pips
損益合計 +0.0007USD(+7pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10~20倍ほど)運用:+7,000円
 
ポンド円(GBP/JPY) トレード回数:3回(2勝)
勝ち +  0.01円(トレード時間:約30分)※+1pips
勝ち +  0.06円(トレード時間:約30分)※+6pips
負け -  0.01円(トレード時間:約 5分)※-1pips
損益合計 +0.06円(+ 6pips)
※10万通貨(資金100万円×レバレッジ10~20倍ほど)運用:+6,000円
 
ビットコインFX(BTC/JPY)トレード回数:6回(6勝)
勝ち +  2,088円(トレード時間:約 5分)
勝ち +   173円(トレード時間:約20分)
負け -   282円(トレード時間:約 5分)
勝ち +  5,109円(トレード時間:約50分)
勝ち +   432円(トレード時間:約20分)
負け -  2,618円(トレード時間:約10分)
負け -   994円(トレード時間:約 5分)
勝ち +  1,967円(トレード時間:約20分)
負け -   598円(トレード時間:約 1分)
負け -   419円(トレード時間:約 5分)
負け -  1,108円(トレード時間:約 5分)
損益合計 +3,750円
※10BTC(資金100万円×レバレッジ10倍ほど)運用:+37,500円

上記の通り、運用資金とレバレッジ倍率を一律した場合の「収益」は、
いずれの検証日においてもビットコインFXの方大きい結果となりました。
 
この検証期間におけるビットコインFXの勝率と損益比率は以下の通りです。

▼ 上記検証期間におけるビットコインFXの勝率と損益比率

・勝率:57.1%
 → 21回のトレード検証のうち12回の勝ちトレード
・勝ちトレード平均利幅:+2,930円(+2,930円の変動幅)
 → 10BTC(100万円×レバレッジ10倍ほど)トレード1回あたり29,300円の収益
・負けトレード平均損失:-1,008円(-1,008円の変動幅)
 10BTC(100万円×レバレッジ10倍ほど)トレード1回あたり10,080円の損失

これはあくまでも「3日間のトレードパフォーマンス」ですが、
この3日間のパフォーマンスは、為替、ビットコインいずれにおいても、
とくに際立って成績が良かった3日間というわけではありません。
 
ただ、この検証期間のパフォーマンスを水準とする上でも、

・トレード勝率は6割前後
・トレードの損益比率(リスクリワード)は2~3倍ほど

となっているため、この条件であればトレードを継続的に行っていく事で、
トータル的な損益は、着実にリターンの方が上回っていく事になります。
 
その上で、為替相場を対象とするFXの収益は、

・平均収益:+6~8pips(10万通貨数量の勝ちトレードごとに6000~8000円の収益)
・平均損失:-2~3pips(10万通貨数量の負けトレードごとに2000~3000円の損失)

こちらがその目安にとなっていますのでビットコインのFXにおいては、

『同じ運用資金とレバレッジ倍率で、リターンを3~4倍にできている』

という事です。

「及川デイトレ」×「ビットコインFX」の具体的な収益目安

その上で、以下は私の方で、更に検証回数を重ねて算出しました、

『及川圭哉さんのトレードノウハウ × ビットコインFX』

における「トレード勝率」と「損益比率」などのパフォーマンス結果です。

▼ ビットコインFXの勝率と損益比率(検証期間3カ月)

・トレードチャンス:1日2~4回(1カ月あたり60~120回)
 → ビットコインのFXは土日を問わず365日トレードが可能
・勝率:50~60%
 → 月々80回前後のトレード回数に対して40~50回の勝ちトレード
・勝ちトレードの平均益率:3,000~6,000円(変動金額)
 → 数量10BTCによる勝ちトレード1回あたり30,000円~60,000円の収益
・負けトレードの平均損失:1,000~3,000円(変動金額)
 → 数量10BTCによる負けトレード1回あたり10,000円~30,000円の損失

こちらを踏まえて、仮に1日あたりのトレードチャンスを「2回」として、
一度の勝ちトレードと一度の負けトレード(勝率50%)で収益目安を算定した場合、
一回あたりのトレードで実現できている収益(変動利幅)は以下という事になります。

 3,000円~6,000円 - 1,000円~3,000円 = 2,000~3,000円(変動金額)
 (数量10BTCによるトレードで一日あたり20,000円~30,000円の収益)

もともと及川圭哉さんのトレードルールにおいては、
エントリー後の「損切り実行レート」は「利食いレート」よりも、
必ず「近い位置」に存在する形でポジションを建てていく形となるため、

・10,000円の利幅を狙う場合は、必ずそれ以下のレート変動で損切り
・5,000円の利幅を狙う場合は、必ずそれ以下のレート変動で損切り

というように「負けトレード」によって生じる損失(リスク)は、
日々の勝ちトレードによって生じる収益以下の金額になります。
 
そのようなトレードルール、および「損切りルール」の特性上、

「コツコツドカン(コツコツ勝って大きく負ける)」

という状況に陥るようなルールにはなっていないため、
この部分はビットコインのFXを対象とする場合でも同様の結果となっています。
 
だからこそ、ここで公開したトレードパフォーマンスにおいても、
勝ちトレードと負けトレードの損益比率は2~3倍ほどになっているわけです。

このようなエントリー条件および損切りルールの条件で、
5割以上、6割近いトレード勝率を実現できているという時点で、
このノウハウが有効性は十分にお分かり頂けるのではないかと思います。

為替FXにはない「ビットコインFX」のメリット。

また、ビットコインのFXには、為替市場のFXとの対比において、
以下のような、トレードを行っていく上での「有利な点」があります。

・値動きの変動が速いため短時間で大きなリターンを実現できる
(為替FXで数時間はかかるような利幅の売買をものの数分で完了できる)

・スプレッド、取引手数料の両方を避ける形でトレードを行える
(為替FXは、どう転んでも「スプレッド」を避ける事ができない)

・土日を問わず、24時間365日、いつでもトレードを行える
(為替FXは、土日のマーケットがクローズとなるため取引ができない)

それぞれについて、詳しく解説していきます。

メリット-1:値動きの変動が速いため短時間で大きなリターンを実現できる

ビットコイン相場の値動きは、為替の相場の値動きと比較して、
値動きの変動が大きく、そして、その変動が早い傾向にあります。
 
そのため1回1回のトレードも「スピーディ」になる事から、
短い時間で大きなリターンを実現していく事ができます。

 
為替相場で数十分はかかる変動がビットコインでは数分、
また、為替相場で数時間かかる、それなりのレート変動さえ、
ビットコインなら、ものの数十分ほどで変動してしまう傾向にあります。
 
よって、同じ資金、同じレバレッジ倍率で同じ位のポジションを建てた場合、

『ビットコインを対象とするFXの方が短時間で大きな利益を実現できる』

という事です。

▼ ビットコインのFXはハイリスク?

例えば2018年から2020年までの3年間におけるビットコインの相場は、
最安値レートで30~40万円ほど、最高値レートでは250万円を超えています。


 
対して為替相場で「値動きの変動が激しい」と言われる、
ポンド円(GDP/JPY)の通貨ペアでも、同期間内のレート変動の範囲は、
最安値レートで124円ほどで、最高値レートでも156円ほどです。


 
上記の通り、ビットコイン相場の変動は最安値と最高値で7~8倍という範囲ですが、
ポンド円相場のレート変動は最安値と最高値でも1.5倍の変動さえありません。

 
ちなみに同期間のドル円相場は「ポンド円相場の2分の1以下の変動率」のため、
これらの変動範囲を単純に比較するだけでも、その変動範囲は違いは一目瞭然です。
 
ただ、このような圧倒的なレート変動の違いから、
為替相場を対象とするFXを長らくやってきたトレーダーの中には、

「ビットコインのFXは値動きが激し過ぎるためリスクが高い」

という考えでビットコインのFXを避けているトレーダーも少なくありません。
 
ただFXにおける「リスク」と「リターン」は、

・リスク:負けトレードとなった場合の損失の大きさ
・リターン:勝ちトレードとなる場合の利益の大きさ

これらによって決まるものであり、また、これらを「決める」のは、
その相場における値動きの変動の「大きさ」や「速さ」などではなく

・損切りのルール(どこまで損失、含み損を抱えるルールでトレードを行うのか)
・利食いのルール(どこまで利益、含み益を伸ばすルールでトレードを行うのか)

これらのような「トレードルール」に他なりません。
 
つまり、相場そのものの値動きがどんなに激しくても、
そこまでの損失(リスク)を抱えない「ルール」でトレードを行えば、
そのルールで定めた範囲以上の損失が伴う事は基本的にありません。
 
レート変動が激しい相場でトレードのリスクが高くなるとすれば、
それは、そもそもの「ルール」に高いリスクが伴っているわけです。

 
よって『早いサイクルで大きなレート変動が伴う相場』は、
トレードに伴うリスクが高くなるかどうかは「ルール次第」であり、

「勝てる場合も負ける場合も早いサイクルでトレードを行える」

という点は、実際に「勝てるノウハウ(ルール)」でトレードをしている限り、
デメリットよりもメリットの方が圧倒的に大きいという事です。

メリット-2:スプレッド、取引手数料の両方を避ける形でトレードを行える

また、ビットコインのFXは取引所の取引条件によっては、

・取引手数料
・スプレッド

この両方を実質的に「避ける形」でトレードを行っていく事ができます。
 
つまり「取引コストがかからないトレードを行える」という事です。
 
少なくとも為替相場を対象とするFX(証拠金取引)においては、
世界のどの取引会社を利用しても「スプレッド」を避ける事はできないため、
そのスプレッド分だけ、確実に『不利な売買』を強いられる形になっています。
 
ですが、ビットコインのFXを行える取引所では、

・ユーザー間の「オーダーブック取引(板取引)」が主体でありながら
・取引条件に応じて「取引手数料」も実質、無料にできる

という取引所が存在するため、そのような取引所を利用すれば、
実質的に「取引コスト」を全面的に避ける形でトレードを行えます。
 
特典マニュアルの方では、そのような取引所を推奨すると共に、
手数料を取られない形の売買方法も指南していますので、

『取引コストが一切かからない形で有利なトレードを行える』

という事です。

▼ オーダーブック取引(板取引)とスプレッドの関係。

ここで言う「板取引(オーダーブック方式)」というのは、
その取引所を実際に利用しているユーザー同士の、

・買い注文
・売り注文

それぞれが以下のような「板」と呼ばれる一覧に表示され、
そこで売買が行われていく取引形式の事を言います。

為替相場のFXのように、売値と買値をサイト側が表示する形式の場合、
サイト側が定める一定のスプレッド(価格差)が常に発生する状況となります。

 
対して、上記のような板取引(オーダーブック取引)では

『売り手と買い手の注文価格が互いに寄り合っていく状況』

となるため、スプレッド(価格差)は必然的に狭まっていく状況となり、
実質的に「スプレッドが無いに等しい状況」で取引を行えるわけです。

メリット-3:土日を問わず、24時間365日、いつでもトレードを行える

また、ビットコインの相場は24時間365日、
土日、祝日などを問わず、市場がクローズする事がないため、

『24時間、365日、いつでもトレードを行える市場(相場)』

となっています。
 
対して「為替相場」は土日は市場そのものがクローズとなるため、、
土曜の早朝から月曜の早朝までは取引を行う事が出来ません。

 
仮にトレードを「本業にする」というのであれば、
やはり、取引を行える時間や日にちは多いに越した事はありませんし、
副業にするとしても、土日、祝日にトレードを行いたい人は少なくないはずです。
 
要するに、この「取引時間(取引を行える対象時間)」という点でも、

「ビットコインのFXは取引時間に制約がない」

という点で、大きな優位性があるという事です。

以上のような「ビットコインFXのメリット」を踏まえた上で、
私を介して『FXism及川デイトレ大百科』をご購入いただけた場合、

・及川圭哉さん為替FXを対象とするトレードノウハウ
 (講義動画・PDFテキスト・ツール・サポート事務局)

・及川圭哉さんのノウハウをベースとしたビットコインFXのトレードノウハウ
 (PDFテキスト・山田ゆうきによるメールサポート※追って解説)

このような「2つのノウハウ」を併せて習得できる形になります。

ただ、いずれもベースとなる「テクニカル分析の判断基準」は、
及川圭哉さんのノウハウを用いる形となっていますので、

『1つのトレードノウハウを市場の特性に合わせて使い分ける』

という捉え方が適切なのではないかと思います。
 
つまり、全く別のノウハウを2つ覚えるというわけではなく、
それぞれの市場の特性に沿ったポイントやトレードルールなどを
それぞれのコンテンツを介して学ぶ事ができるという考え方で問題ありません。

 
その上で、私が提示する「ビットコインFXを対象とするトレード」は、
一日に数回ほどのトレードチャンスが基本となるものの、
値動きの状況によっては「トレードチャンスが無い」という日もあります。
 
ですが、及川圭哉さん為替FXを対象とするトレードルールは、
為替相場のあらゆる通貨ペアに適応できるノウハウとなっているため、

「あらゆる通貨ペアの為替相場でトレードチャンスが全くない」

という事は基本的にありません。
 
よって、数時間単位で見れば、常にいずれかの通貨ペアが、
ルールに基づくトレード条件が満たされていく形となっていきます。
 
そこにビットコインFXを対象とする私のノウハウを併用していく事で、

「常にいずれかの相場、いずれかの通貨ペアでトレードを行える環境」

を実現し「より大きな利益を追及できるようになる」という事です。

「及川メソッド(為替FX)」vs「及川×山田メソッド(BTC-FX)」の比較

また、それぞれのノウハウにおける実際の収益率においても、

▼ 為替FXにおけるトレード収益(山田による検証パフォーマンス)

・勝率:58.9%
 → 39回のトレード検証のうち23回の勝ちトレード
・勝ちトレード時の平均収益:+7.6pips(0.076円の変動幅)
 → 10万通貨(100万円×レバレッジ10~20倍)勝ちトレード1回あたり7,600円の収益
・負けトレード時の平均損失:-2.1pips(0.021円の変動幅)
 → 10万通貨(100万円×レバレッジ10~20倍)負けトレード1回あたり2,100円の収益

▼ ビットコインFXにおけるトレード収益(検証時点のBTCレート100~110万円)

・勝率:57.1%
 → 21回のトレード検証のうち12回の勝ちトレード
・勝ちトレード平均利幅:+2,930円(2,930円の変動幅)
 → 10BTC(100万円×レバレッジ10~20倍)トレード1回あたり29,300円の収益
・負けトレード平均損失:-1,008円(-1,008円の変動幅)
 → 10BTC(100万円×レバレッジ10~20倍)トレード1回あたり10,080円の損失

こちらの通り、ビットコインFXを対象とするトレードでは、
為替相場を対象とするFXよりも短いトレード時間で、

『為替FXの3~4倍のリターンを実現できる』

という検証結果が出ています。
 
及川圭哉さんが、ご自身のノウハウにおけるビットコイン相場への有効性を、
ご自身で実際に認識されているかは不明ですが、彼の確立しているノウハウは、

・為替相場(為替相場を対象とするFXトレード)
・ビットコイン相場(BTC相場を対象とするFXトレード)

この「両方で有効なノウハウ」である事は間違いありません。
 
そういった点も含めて、もし、私が1からこのノウハウを確立していたなら、
まず2万円ほどの価格帯でノウハウを公開するような事はしていないと思います。

 
ですが、その大元となっているトレードノウハウはすでに、

『FXism及川デイトレ大百科』

という形で世に「公開」されてしまっています。

↓↓↓

FXism及川デイトレ大百科

現に私も、そのノウハウをこちらを介して知る事ができている以上、

『(良い意味で)全く価格に見合わないトレード教材』

として、この『デイトレ大百科』を推奨させて頂くしかないと思いました。
 
そして、この『FXism及川デイトレ大百科』をお勧めしていくのであれば、
そのノウハウをビットコインのFXに適応させるポイントをマニュアル化し、

「そちらを購入者特典として提供させて頂こう」

と考えたわけです。

『FXism及川デイトレ大百科』サポート事務局 + 山田によるバックアップサポート

尚、すでにお伝えしたように『FXism及川デイトレ大百科』には、
専用のサポート事務局による迅速な「メールサポート」を受けられます。
 
ただ、私の方から提供させて頂くビットコインFXのノウハウについて、
そちらのサポート窓口の方を利用する事はできません。

 
よってビットコインFXの実践は、私、山田が個別でサポートさせて頂きます。
 
その上で『FXism及川デイトレ大百科』のサポート事務局については、
この教材が販売を継続している限り「無期限」で利用できるようですが、
私は立場上、こちらの「販売者」というわけではありませんので

「長期間、および無期限のサポートはお約束する事はできない」

という点で、サポート期間は【原則30日間】とさせてください。

とは言え、この期間以降は一切のサポートには応じないという姿勢ではなく、
ご依頼があれば、ある程度は柔軟なサポートに応じさせて頂きます。

何よりトレードルールの前提となるテクニカル分析のやり方や判断基準は、
どちらのノウハウでも「共通する部分がほとんど」となっていますので、
おそらく、私でなければ出来ないようなサポートはそうは多くありません。

それこそビットコインFXにおける「特定された部分のみ」かと思いますので、
その範囲であれば、30日間のサポート期限で、まず十分ではないかと思います。

よって、私を介して『FXism及川デイトレ大百科』にお申し込み頂ければ、

・『FXism及川デイトレ大百科』のサポート窓口(無期限)
・『ビットコインFXの実践』における私の個別サポート(30日間)

この2つのサポートを【19800円の教材代金(税別)】でご利用頂けるという事です。

『FXism及川デイトレ大百科』+『及川×山田によるBTC-FXメソッド』まとめ

今回、私を介して『FXism及川デイトレ大百科』にお申し込み頂いた場合、
あなたが手にできるものは以下、2つのノウハウという事になります。

・及川圭哉さん為替FXを対象とするトレードノウハウ
 (講義動画・PDFテキスト・ツール・サポート事務局)

・及川圭哉さんのノウハウをベースとしたビットコインFXのトレードノウハウ
 (PDFテキスト・山田ゆうきによるメールサポート)

この2つのノウハウのベースとなるのは及川圭哉さんによる、
1つのテクニカル指標のみを判断基準とするチャート分析のノウハウで、
そのチャート分析(テクニカル分析)については『FXism及川デイトレ大百科』で、

「及川圭哉さんが実際のチャートを用いて解説している動画講義」

によって、実際のトレード事例も含めた形でしっかりと学ぶ事ができます。


 
このような講義動画も含めて『FXism及川デイトレ大百科』には、

・及川圭哉さんによる動画講義(本編+初心者講座など)
・動画講義をまとめたテキスト形式の資料(PDF)
・及川圭哉さんのノウハウを実践するための補助ツール(MT4対応)
・専属スタッフによる無期限のサポート窓口(無期限)

これら全てが【19,800円(税別)でパッケージ化されている】という事です。
 
そして、そのノウハウによって実現できるトレードパフォーマンスは以下の通りで、
単一の通貨ペアでも、一日数回のトレードチャンスはある手法となっているため、
複数の通貨ペアを対象とすれば、かなりの頻度でトレードを行っていく事ができます。

▼ 為替相場を対象とするFXの検証パフォーマンス

・勝率:6割前後
 → 300回のトレード検証のうち186回の勝ちトレード
・勝ちトレード時の平均収益:+6~8pips(0.06~8円前後の変動幅)
 → 10万通貨(100万円×レバレッジ10倍ほど)勝ちトレード1回あたり6000~8000円の収益
・負けトレード時の平均損失:-2~3pips(0.02~3円前後の変動幅)
 → 10万通貨(100万円×レバレッジ10倍ほど)負けトレード1回あたり2000~3000円の損失

更に、私の方から提供させて頂く「ビットコインFXの実用ノウハウ」を加える事で、
以下のようなパフォーマンスも併せて実現していく事が可能になります。

▼ ビットコイン相場を対象とするFXの検証パフォーマンス

・トレードチャンス:1日2~4回(1カ月あたり60~120回)
 → ビットコインのFXは土日を問わず365日トレードが可能
・勝率:50~60%
 → 月々80回前後のトレード回数に対して40~50回の勝ちトレード
・勝ちトレードの平均益率:3,000~6,000円(変動金額)
 → 数量10BTCによる勝ちトレード1回あたり30,000円~60,000円の収益
・負けトレードの平均損失:1,000~3,000円(変動金額)
 → 数量10BTCによる負けトレード1回あたり10,000円~30,000円の損失

仮にビットコインのFXにおける1日のトレードチャンスを「2回」として、
一度の勝ちトレードと一度の負けトレード(勝率50%)で収益目安を算定した場合、
一回あたりのトレードで実現できている収益(変動利幅)は以下という事です。

 3,000円~6,000円 - 1,000円~3,000円 = 2,000~3,000円(変動金額)
 (数量10BTCによるトレードで一日あたり20,000円~30,000円の収益)

その上で、私の方で提供させて頂くビットコインFXの実用ノウハウについては、

・実用におけるポイント、ルールをテキスト化したマニュアル(PDF)
・山田ゆうきによる個別サポート(30日間)

これらでしっかりと習得できる体制を整えていますので、

【FXism及川デイトレ大百科の購入代金:19,800円(税別)】

こちらで、ここで挙げたものの「全て」を手にできるという事です。

>『FXism及川デイトレ大百科』の公式販売ページ【山田ゆうき紹介リンク】

「一生お金に困る事の無いスキル」を今、手に入れてください。

本当に有効なテクニカルトレードのノウハウにあたるものは基本的に、
後々になって「その有効性を失ってしまう」という事がありません。
 
テクニカル分析が「人間心理の傾向を分析するもの」である以上、
そのような傾向には「不変性」があり、変わらないものと言われているからです。

 
だからこそ、及川圭哉さんはもう何年もこのノウハウで稼ぎ続けていますし、
私も、自分自身が確立しているノウハウでもう何年も稼ぎ続けています。
 
ですから、及川圭哉さんのノウハウ、および、私からのノウハウをモノにすれば、
今後、二度とお金に困らない人生を送る事ができる可能性も十分にあるわけです。

 
それが「ビットコインの相場」でも「為替の相場」でも、
そこに「相場(値動き)」にあたるものが存在している限り、
それを対象とする「トレード」でお金を稼ぐ事は、一生涯、可能だからです。
 
よって、それを「攻略」するためのスキルは一生涯の財産となるはずであり、
また、あなた自身の財産を一生涯に渡って増やし続けてくれるものになるはずです。
 
『19,800円をお金支払う事の対価として、そんな事がありえるのか?』
『そんな大それたノウハウを、本当に自分のものにできるのか?』

 
あなたがそう思ってしまうのは当然かと思いますが、
この『FXism及川デイトレ大百科』で実際に公開されている、
及川圭哉さんのノウハウは、本当にそれくらいの「本物のノウハウ」です。
 
そんなノウハウに「19,800円」という金額を提示しているのは私ではありませんので、
私としても「なんで?」という思いは、正直なところ、今も普通にあります(苦笑)
 
ですが及川圭哉さんご本人が、それを「よし」としているのであれば、
私達はそれを素直に受け入れて、素直にそのノウハウを学ばせてもらいましょう。

 
ただ、本当にそこまでのノウハウを公開している教材ですから、

「この『FXism及川デイトレ大百科』が、いつまで、このような形で公開(販売)され続けるのか」

という点は、私には分からないところですし、そこは及川圭哉さん次第かと思います。
 
正直、私なら、すぐにでも、販売は取り辞めたいと思うくらいの価格設定ですから、
及川さんが、そのように考えた時点で、この教材の公開は終了となるかもしれません。
 
だからこそ、ここまでの本当に有効なトレードノウハウが、
ありえない価格帯で公開されているうちに、いち早く手にしておく事が、
今の時点で行える「最善の行動」である事は、まず間違いないと思います。
 
是非、この機会に私のビットコインFXを対象とする応用ノウハウも含めて、
及川圭哉さんの本物のトレードノウハウを自分のものにしてください。

>『FXism及川デイトレ大百科』の公式販売ページ【山田ゆうき紹介リンク】

上記を介して公式販売ページの方へアクセスして頂き、
お申し込みボタンをクリックした際に以下のような表示項目が出ていれば、
併せて「私からの提供コンテンツ」も追って提供させて頂きます。

↓↓↓

また『FXism及川デイトレ大百科』の詳細や、批評はこちらの記事で行っていますので、
まだ、こちらをお読みになっていなければ、併せてこちらも参考にしてください。

>及川圭哉氏『FXism及川デイトレ大百科』のトレードロジックとその検証結果など